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2024-11-26 28:50

2024.11.25(月)|一夜明けてプレミア12決勝戦と田中将大自由契約を振り返る

野球シーズンがいよいよ本格的なオフに入ることでどうなるんかなあと思いましたが、ストーブリーグはストーブリーグで盛り上がるから、なんだかんだトピックスに困らないのかな、と思わなくもない

#声日記

サマリー

プレミア12決勝戦では、日本が台湾に敗れた試合展開や応援を振り返ります。その後、田中将大選手の自由契約について触れ、彼の契約状況を考察します。ポッドキャストでは、プレミア12決勝戦と田中将大選手の自由契約についての考察が展開され、試合の盛り上がりや選手のパフォーマンスについて振り返ります。また、睡眠不足や夢の内容、自己分析を通じて感情に向き合い、野球への思いを語ります。

プレミア12決勝戦の振り返り
11月25日月曜日、昨日プレミア12決勝戦台湾に割と完敗の負け方をして、振り返らなかったんで。そうですね、振り返りますか、じゃあ。
この声日記では試合内容に触れない。ちなみに野球観戦記というところでしっかりと試合内容について触れてるんですけど。内容の詳細以外の部分に焦点を当てますと。
スタンドの応援に話を向けると、得点が入るまでは行き詰まる投手戦みたいな。そんな感じだったかな。
勝たずを飲んで見守っている。いい言葉がありましたね。意外と出てくるんですよ。自分で言うからダメなんですよね。勝たずを飲んで見守っている。そういう試合展開だったんですけど。
5回表にホームラン&スリラン。これで4点が入ってお祭り騒ぎでワッショイワッショイと台湾スタンドが盛り上がるや否や。5回ぐらいから日本スタンドも負けじと、すごく応援に熱が入るんですけど。
率直な感想としては、4点取られたら声が出るんだと思いましたね。言うな言うな。そんなもんかな。こっちは負けてられないぞ。
たぶん僕だってそうなります。応援するのであれば。ジョークと受け取ってください。5回表から応援がすごく大きかったと思うんですよ。比べてみてください。僕の感覚としてはすごく思いましたね。
タンダ1本でワーッと言いますからね。今までそんなんじゃなかったよね。今までカタゾーンの見守ってるんですよ。ピンチとかもワーッとはなってほしいけど、ホッて感じ。よっしゃーよりもホッて感じでしたね。
打ち取られた側とかも、なかなかやるなみたいな。悔しいとかじゃなくて、なかなかやるなみたいな。こんな感じですよ。これが5回表以降は、ヒット1本で1点入ったかのような騒ぎようですよ。
そんな感じでね。あとポールギアのファールも多かったんですけど、ポールギアの席にいる人がね、体を一生懸命使ってファール。お前は審判員じゃないだろうとは思いません。僕たちそうします。
思わんよそんな。そんなドライじゃないよ。でもね、日本サイドがポールギアの惜しいファールなかったですからね。台湾サイドが3本ぐらいありましたからね。いかにこれ4体例が。この4体例以上の破壊力ですよ。申し訳ないけど。感覚値としては、ほんまに7体例8体例ぐらいですよ。
これはグーの音も出ない完敗です。逆に清々しいなっていう。そんな試合でしたね。防戦一方でしたね。
まあいいんですけど。試合後のね、監督インタビューとかもね、ちょっとねツッコミどころが多くて。そんなところばかり見てるんだな俺はっていうね。ちょっとヘキヘキしますけど。
特にインタビュアーの方が。ちょっと茨監督もね、ちょっとね、やっぱ普段と比べて口がうまく回らないというかね。そういう感じはしたんですけど。特にインタビュアーの方が。茨監督みたいな感じ。ちょっとね、ちょっと今のはやりすぎですけど。わざと噛むの難しいんで。でもほんまに噛み噛みでした結構。
肩書としてね、プロですよね。アナウンサーなんだから。プロと思えぬ噛み方でした。これは別にね、なんでそんなプロなのに噛み噛みなんだじゃなくてですね。
それだけこのプレミア12決勝戦での敗北。プラス完封負け。プラススコア以上に完敗というところの。なかなか敗戦直後にこの監督インタビューを行うわけで。それがちょっとね、なんて言いましょうか。
インタビュアーとしてもやっぱりこのね。敗戦の賞は語らずって言葉があるように。その言葉があるようにインタビュー自身も。なんかこうマイクを向けるのが申し訳ないなっていう気持ちもあったかもしれないし。あるいはなんかこうね。今はそっとしておいてほしいだろうなみたいな。そんなのもあったのかちょっとこう。
サムライジャパン岩田監督にインタビューを。みたいなね。率直な感想みたいな感じで。そんなんでした。ちょっとと思ってました結構。それが印象に残ってますね。あとは試合後ですよね。
まあ僕はね。ちょっとひねくれてるというかちょっとおかしなところがあるんで。こういう時にどんなネット記事出るのかなって思うんですよ。そういう視点で僕見るんですけど。まあこの何でしょうね。試合内容が試合内容だったからか結構ね。この記事はおかしいでしょっていうほどのものはなかったんですけど。
まあ僕が目にしたところで言うと。そもそも先行状況からくもゆきが怪しかったみたいなね。辞退者が独出みたいな。プレミア12の存在意義を問うことになるみたいな。
あとはその話の流れで言うと。僕が見たところで言うとね。勝つことに対する執念を感じられなかったっていう論調もありましたね。まあ確かにあげようと思えばあげれるんだなと思いますよね。その視点で基本見てないからさ。言われてその物言いもできるようなみたいな感じですよね。
気持ちの差で台湾に負けていたみたいなね。やる前から結果が分かっていたとは書いてなかったですけど。それはちょっと僕の誇張ですけど。確かにその論調もできるんですよ。台湾がね。勝った時にさ。まあこの嬉しい涙を流しながら台湾の選手たちが包容してたシーンがすごく僕はね。目に焼き付いてるんですけど。
3番バッターとかね。僕3番バッターすごいと思う。こんな話する気なかったのにね。ちょっと話すると。3番バッターのインローのフォームで見た時に僕はね。近藤金介はかなと思うぐらいのこのバッターの縦振り感。すごい近藤金介っぽかったんですよ。今日のあの3番バッター。
あのそこだけじゃなくて、澄田のチェンジアップ動画も古田さんも解説言ってたけど。絶対開かんぞっていう。左対左なんで。やっぱ開きやすいところ。それを十分ケアしてるのが分かる。そっからグーッとこう絞って絞ってポンってバットを出すって感じで。
逆方向のファールがすごく目立ったりする。それで引き付けてるからボール長く見てるから手が出てそうなチェンジアップもグッと止まるみたいな。近藤金介かなって。いました近藤金介が台湾にも。
まあそんな選手がね涙を流してる。というかねめっちゃイケメンなんですよね。近藤金介。危なかった。言いかけ言ってたちょっと。危ない危ない。顔がイケメンだから近藤金介じゃなかったですね。なんて言ったら。怒られしまう。
その選手がね涙を流してたんですけど。そういうところでね勝つことに対する執念が足りなかったっていう指摘は100パー間違いではないですよ。指摘できないこともないんですよ。でもわざわざ言うことがあって思うし目に見える部分だけが全てではないっていう考えが止まるからね。
だからそういう視点で見るんですよ。なるほどなあってそういう指摘があったかみたいな。いかにメディアっていうのはセンシティブな内容をタイトルに持ってきて何をって思ってクリックさせるわけですから。いかにこう野球ファンの関心を誘うかっていうところに焦点を当てるのがメディアの仕事ですから。なるほどなるほどそこに目をつけましたかみたいな。そういう視点で僕は見るんですけど。
まあいわゆる再敗ミス的なことはあまり意識なかったかなと思います。それぐらい完敗でした。言い方を変えれば再敗云々で勝てる相手ではなかったと思いますね。それぐらい強かった。僕はそう思いますけどね。やっぱり先行基準に焦点当たってましたね。
左ピッチャーを打てなかったとかね。確かにそうじゃない。アメリカの時もそうでしたからね。左ピッチャーですからね。あれも。そこは先行基準でその右の例えばその岡本一満が辞退したとかね。
予判候補である。そういう選手が辞退していなければ同じ結果にはならなかったはずだみたいな。その先行のところに問題点が上がるケースが一番多かったですね。それでオリンピックやWBCだったら辞退しなかったんじゃないかみたいな。プレミア12というところでその下に位置づけられているみたいな。国際大会の中でも他の国際大会と比べてなんかその存在意義が危ぶまれている。
まあじゃあ台湾に勝ってたらどうなったんでしょうね。全然違うんだろうな多分。と思うんですけど。日本が準優勝になったらプレミア12の存在意義は危ぶまれるんですかね。と思うんですけど。
もういいです。はいおしまい。プレミア12の話おしまい。適当だな終わり方。これもまあ昨日、まあでも今日もね結構記事上がってたんで、まあこれ話しますけど一緒に。
昨日ねプレミア12の話触れなかったのにはもう一つ訳があって、プレミア12負けるじゃないですか。負けたなって。やっぱさ僕も少なからずショックですよ。愛国心があるかどうかっていうあれよりもまあ僕も日本人ですから。
愛国心がなかったとしてもやっぱ日本代表を負けるってこと自体は、それは少なからずショックを受けると言いますか。まああとはね結構台湾にいいようにやられた感じがあったんで。まあ人並みにショックを受けてたらですね。
スポーツナビを開いたらですよ。トップの見出しに田中雅宏楽天対談みたいな。記事の内容を見てみるとその自由契約だったみたいなんですけど。
田中将大の契約状況
年亡上限を超えて40%以上の減亡があったので自由契約を申し入れたっていうそういう権利がありますから。
くしくも侍ジャパンの岩田監督もそれで確か巨人に行きましたよね。みたいなこともねちょっと思ったりとかね。確か2億8000万ぐらいから3000万ぐらいに何パーセント減亡なんだぐらい減亡されて。じゃあもういいっすよ。自由契約してくださいよみたいなことがあったと思うんですけど。
そうか。偶然の位置やなと思いながら。そんなことをまた思いながらね。考えることがいろいろあったんで。野球関係で。ちょっと話す気分にならなかったっすね。プレミア獣類の話は。
ということで翌日。火を置いてから話すことになりました。
今日に関してはヤクルトが獲得調査みたいな。出てましたね。
島がいるからね。
島も今見た目変わってないので島も現役復帰してバッテリー組めばいいんじゃないですか。
何を言ってるんだよ。セルフ突っ込み。
楽天ファンの方に素朴な疑問なんですけど。もしもですね、この田中雅宏がヤクルト入りして、ヤクルトで引退セレモニーを行って、ヤクルトのユニフォームを着てコーチとかしてたらどう思うんですかね。
田中雅宏投手コーチ。島本宏。
今ってヘッドやったっけ。ヘッド兼バッテリーコーチやったっけ。ヘッドだけじゃなかったっけそんなの。ちょっと忘れましたけど。
じゃあ、田中雅宏投手コーチ島本宏監督のトークヤクルトスワローズを見たときに楽天ファンはどう思うんですかね。
起きもしない未来かもしれませんけどそんなこと。
その頃には楽天は見憂いしてて、石井GMがヤクルトに復帰してて、石井和久監督島バッテリーコーチ田中雅宏投手コーチとか。楽天ファンは石井和久さんのこと何度も思ってないっていうか、むしろ嫌いな人もおるかもしれんけど。
右手にいると通過なんでしょうみたいな。通過って言わへんかも。今ちょっとおっさん柄だな。通過って古いな。スッとやってしまって通過って。右手にいると通過の中なんでしょうみたいな。
言う人もいますからね。今じゃあなんて言うの。できてるんでしょっていうのかな。ずっともみたいな。ずっともなんでしょう。何でもいいや。
そんな感じで田中雅宏の話はいいかも。そんなことがいろいろありましたね。
夢の内容と自己分析
昨日から今日にかけて。なかなかどうしてっていうところだったんですけど。話を小絵日記に戻しまして。これも小絵日記なんですけど。時系列順に話を戻しまして。
今日の話でいきますとそうですね。
0時ぐらいから日付変わったところですよね。だから特に何もやる気がなくてびっくりしましたね。
いつもだったら日曜に決勝戦があったからね。日が変わって月曜。このタイミングで試合の振り返りラジオを撮るんですけど。振り返りラジオも撮れない。
ガキかよってなってたんで。何もしないまま気がつけば3時ぐらいになってた。時が経つの早い。何をしてたか全く覚えてない。
3時になったからといってやるわけもなく寝るかと思ったんですけど。3時に寝たんですかって言われたらそうではなくて5時に寝てるんですよ。何もやる気はないけどうまく寝つけないみたいな。一番時間を無駄にするパターンですね。
それで5時ぐらいに寝て起きたのが11時前ぐらいだったんですけど。6時間寝てないぐらいなんですよ。なんでですかって言うとすごい夢を見て起こされたんですよね。
うなされてるじゃないですか。夢の内容はうなされてる感じではなくて、うまく言えないんだけど、ほんまに経験したかのようなリアリティのある夢でしたね。
中学時代にタイムスリップしてるんですよ。中学時代のクラスメイトとそのクラスメイトのお姉ちゃんが僕の家に来て一緒に晩御飯を食べるっていう夢なんですけど、その一部始終がすごい詳細に語られてる夢だったんですよ。
ちなみにこれは違うポッドキャストの夢日記っていうところで詳細に内容を語ってるんで。お前はどんだけポッドキャストを持っているんだ。
セルフツッコミ。そんな感じですね。声日記、夢日記、野球観戦記、この3つやらせてもらってます。野球観戦記はもう終わったんで、次は来年の3月ぐらいですかね。
オープン戦とかでもオープン戦やるほどのあれじゃないかなと思ってるんですけどね。さざざけチャンネルの総チェックってレギュラーシーズンじゃないですか?やってるの確か。そうっすよね。レギュラーシーズンからでいいかなと思いますけどね。
こっちも見ると熱量が変わってくるから。レギュラーシーズンってグッと入るけど、オープン戦でこんな選手出てきたかみたいな。いいぞいいぞとか思ってるから。レギュラーシーズンぐらいだと思うんで、年間143試合。プラスポストシーズンあったりなかったり、プラス国際大会あったりなかったり。そんな感じでやらせてもらおうと思います。
どこで何を宣伝してるんだよ。レギュラーシーズンだったら3月の末ですね、次の更新は。毎日できるかな?できるんかな?知らん。やってみればわからない。そんな感じです。
唐突な宣伝タイムが入りましたけど、CMと思ってください。全部俺だな。本編の内容もCMも全部俺。そんな感じでさ、夢日記。夢日記じゃないですけど、夢の内容がここあって、ここでは語り尽くせないんですけど到底。
深い夢を見ると、結構夢の内容に振り回されるっていうか生活が。夢の内容が深ければ深いほど、なんか寝不足だよね。今もちょっと頭ボーっとしてるもん。
でもさ、昨日さ、口全然動いてなかったよね。今日は動いてるよね、昨日よりも確実に。昨日負けて俺もあれだったんかな?どう思ってたんかな?やっぱり人間でショックな感情を味わうと口動かないのかな?
時間が解決する感情
インタビュアーが噛み噛みだったみたいに。岩田監督がちょっと噛んでる感じだったみたいに。あの時の僕もなんか口動いてなかったもんね、うまいこと。結構なんかもごもごしてたからさ、自分で話してて。うまく動かないんだよ。脳がね、脳がこう言ってるのに口は動かないみたいな。
そう。あったんだよね。やっぱそうなるんかな人間。僕が思ってる以上にショックがでかかったのかもしれません。愛国心はありませんかって言ってるけど、愛国心がありませんがって言ってる人ほど愛国心が実はあるっていうこの、なんかそういう人間心理が反動形成というかあるかもしれませんね。
なんか愛憎みたいな。愛と憎しみというのは感情は表裏一体であるみたいな。そういうことですよ、つまり。愛の反対は嫌いではなくて無関心みたいなこと言うじゃないですか。それと愛憎ですね、言うたら。似てますね、言ってることは。
つまりその愛国心なんてないですけどっていうふうに愛国心と敵対心っていうのはイコールじゃないみたいな。愛国心の反対は無関心ってことね。そういうことですね。僕らがその敵対心的なものをね、出してるとこれはもう愛国心と表裏一体みたいな。
別に日本のこと好きじゃないですけどとか言ってると、なんかそれは気にしてることになるんで。無関心ではないんで。だからそういうことかもしれません。僕は自分の中では愛国心はないと思ってるけども、実は自分の根底の中にも愛国心という血が流れてるのかもしれない。
こうやって話していく中で何か、何だろうね。自己分析と言いますかね。自分を知っていくね。自己理解を深めていく。こういう日記を通して自己理解を深めていく。それがこのラジオの目的だったらしい。今とってつけたようなことを言いましたけど。
まあそんな感じで。ちょっと寝不足だなっていう感じで11時前に起きて。やっぱりやることがあったんで僕。野球観戦ラジオですね。これを撮らないといけない。やっぱり人間ね、寝て起きてね。どれだけショックがでかくても人間寝て起きたらね、ある程度ショックがね、和らいでるっていう。これがね、やっぱり人間の忘れるという機能って言いますか。
そうなんですよ。時間が解決してくれるって言葉がありますけど、そうなんですよね。結構ね、時間が解決してくれるんですよ。人の噂も75日とよく言ったもので。九歩千日って言葉もありますね。それはつまり時間をかけることによってことぼりを覚めるみたいな。そういう働きがあるんですよ。
なぜか時間が経過すれば一番解決になるという。そうなんです。自粛だってそうじゃないですか。ほんまに反省したんかお前みたいな。言ってしまえばそう思うこともあるけれども、なぜかこの自粛をしていればもうそろそろ復帰してもいいんじゃないかみたいな。復帰を熱望する声が出てくるんですよ。なぜかわからないけど。
自粛期間中にこの人何をしてたんですか。よくわからないですけど、でももういいんじゃないですかって。社会的制裁は十分受けたんじゃないですかって。自粛したということそのものが社会的制裁を受けたに繋がるんですよね。
みそぎって何なんですかって。自粛そのものなんですか。自粛期間中に何か善行を積むとかそういうことじゃないんですかっていうふうに言おうと思えば言えるんですけど、そんなこと言わないですよね。もうそろそろ許しやったらどうやみたいな。許してやったらどうやって言ってくるんですよ。世間の声が。世間みんなが吉本新喜劇なんですよ。許してやったらどうやって。そういうことなんですよ。
人の噂の七十五日言葉があるってことは、つまりまあ七十五日ぐらい、まあそれは物にもよりますけど、物にもよりますけど、軽いことぐらいであれば、七十五日ぐらい経てばもうそろそろいいんじゃないみたいな。ほんまか。知らん。私の言葉に一切の責任を持ちません。そういうことなんです。
寝ておけたらだいぶね、あれだけショックだったのになんかあんまり今ショックじゃないなと思ったりするじゃないですか。それと一緒でなんか七十五日ぐらいなんかその問題について情報を取らなかったらなんかもういいんじゃないみたいな。そういうことです。
試合の振り返り
特に何もしてないんだけれども時間だけが軽快してなんかいいんじゃないかなっていうふうに思うようになってきたみたいな。そういうことってあるから人間。だからまあすごくね、あのなんだろう穏やかに、穏やかに野球観戦ラジオを撮りましたね。
昨日撮ったらね、まず間違いなくもっと感情的になってただろう部分がまあちらほらあったであろうなーって思いながらも普通に撮ってましたね。なんかそれで穏やかに話をしてたら気が付くのに2時間ぐらい経ってて。どんだけお前話すんだよってな。まあでもすごかったですよ。あの3番のバッター。台湾の。覚えました。イケメンだし。
結局そこかーい。やはり鼻がある。大事ですよ。やはりイケメンは大事。イケメンでした。あのまた似合うんだよ。あのー、フルカウントで金振り三振したときのなんか笑い方とかね。ちょっとピョンって跳ねて。
チクショーみたいな。その笑顔もいいんですよ。あとフォールギアのファールも撃ったんですけどその時もね。ちょっとなー。美味しかったなーみたいなこの時も。すごいね。スター。スターって感じでしたね。台湾のスターなんでしょうね。全然台湾のこと知らんけど台湾のスターなんだろうなーと思う。そういう諸作をしてましたね。顔もかっこいいんですけど立ち振る舞いもかっこいいっていう。
スケール好きなし。また打順もかっこいいな。3番って。どこ守ってる選手かな。どこ守ってる選手だと思います?当ててくださいよ。僕あんまポジション見てなかったわ。センターとか似合うけどなー。センターじゃなかったんかなー。あんま知らんな。ないやろなー。ないやらんかなー。どこだと思います?台湾の3番バッター。3番なの覚えてるんで。
よーしじゃあセンターかサード。センターでした。あーそうやな。そうやろな。センターか似合うわ。結局そういうことだよ。センターマイクみたいなの多いね。センターポジション。やはりセンターなんだ。3番センター。かっこいいね。鼻型ですよ。指示出してるんだろうなガイアから。
なるほどなるほど。まあそんなところで。もういいか今日は。なんかあんまり声日記してなかったけどさ今日。野球が終わったからさ。何してたっけ。覚えてないんだけど野球が終わったら。時系列中に話してもだいたいルーティンのことやってるからさ。話すことないんじゃないかな。
なんか時系列中じゃなくて今日あった出来事っていうのを話すことにしたいね。なんかあこんなことあったよみたいな。何もなかったら何もなかったってなっちゃうんだけど。だっていつもやってること話しても仕方ないでしょ。つまんないでしょ。だからまあそうやなその田中雅宏の記事とかなんかそのあー今日声日記として話したいなって思う内容があればいいけどね。
どうなるかわからないです。今日は何もなかったとか言いながら何もなかったくせになんかどうでもいいことばっか話す日とかもありそう。それではまた明日。
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