1. りゅうちゃんの独り言
  2. #127 2025大阪関西万博レポー..
2025-09-08 35:03

#127 2025大阪関西万博レポート OSAKA,KANSAI,JAPAN,EXPO2025

万博行ってきました/QRのスクショ忘れずに/ネパール館の仏像館/アゼルバイジャン館は5分/コモンズに入る/ウクライナのバーコード/ガボンのお姉さん/バングラデシュ館のアート作品とIT/展示の質の差/お昼ご飯はアフリカのピタパン/行きたかったガンダム館に…/ギニアの展示の謎とニンバ/いのち動的平衡・福岡伸一/探りを入れたくなる中国館/もう少し知りたくなる展示/一番良かったパビリオンは/国ごとの差を感じた/映像が非常に多い/椅子持っていくといいよ


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りゅうちゃん

1997年、大阪生まれ、徳島在住。関西大学人間健康学部卒業後、大手人材会社に就職。2年で退職し、お寺の一角を借りて2023年「対話する、図書館:遊観(ゆうかん)」を設立。武蔵野大学大学院人間学専攻在学。

サマリー

2025年の大阪関西万博を訪れた方の体験がレポートされています。万博の会場には、様々な国のパビリオンや展示があり、特にネパールやアゼルバイジャン、ウクライナの文化や料理が楽しめます。訪問記では、異国の文化を体験し、多様な展示を通じて経済や教育の違いについて考察されています。また、ガンダム館や命の動的平衡に関するパビリオンを訪れ、技術や哲学に触れる貴重な体験が語られています。2025年の大阪関西万博では、多くのパビリオンがそれぞれ異なる展示方法で来場者を迎え、情報の嵐の中で疲労感が漂っています。来場者は国々の文化やテーマを感じながらも、深く知ることが難しいという印象を持っています。

00:00
花粉で鼻水が出てまいりました。
りゅうちゃんの独り言
おはようございます。りゅうじです。
あの、鼻水が花粉でズルズルなので、今日はちょっと鼻声かもしれないんですけれども、やっていきましょう。よろしくお願いします。
万博の訪問
ということで、あの、先週ですね、万博に行ってまいりました。
ついにですね、行ってきましたよ。行く予定なかったんですけどね。
友達に誘われまして、チケットもあるということなので、行ってきました。
じゃあ、その万博の僕が感じたことを、トラトラと言っていこうかなと思います。
どうなんだ、みんな行ってるのかな、万博。行ってない人の方が多いかもしれないですね。
でも、なんか大阪はね、結構その万博一色のしくて、
まあ、大阪の近郊のね、夢島じゃないところの駅でも、結構万博万博してたんですよね。
で、なんか、どこやったかな、純工堂やったかな、マルゼンかな、本屋さんの近くでも万博フェスみたいなフェアみたいなのやってて、
万博の迷惑迷惑の道具とか売ってたりしてましたね。
でね、僕が行った日は、曇っててちょうどいい、というか暑すぎず、まあ寒くはなかったんですけどもちろん、暑すぎず、
で、雨もちょっとパラパラするかなぐらいのいい気温で、すごく過ごしやすい万博の一日でした。
で、10時から入って、で、夜の6時ぐらいまでかな、行ったんですよ。
で、入って行って、いきなりね、夢島に着いたら、夢島の駅もあれなのかな、きれいにされたのかわからないですけど、
あの、メトロで行って夢島に中央線乗って、夢島で降りて、駅出てね、
駅出てね、だからこう、何ていうの階段が、広い階段、階段までか、
改札出てすぐがなんかすごい電光掲示板がバーって並んでて、
なんかこう、ようこそ、万博へ、みたいな感じでこう、なんかもう近未来みたいな感じにやっちゃたんですよ。
おおーと思いながら、結構ここで僕はちょっとテンション上がってるか、ああ、来たなあみたいなのを感じて、
で改札とかホーム出たら階段がで バーって広い階段とエレベーター
が横にあるんですけど そこで乗るんですよね ちょっとずつ
上がっていくんですよ 昔の1個前の1970年の万博もちょっと
こう上がっていったら万博が見える みたいなそういう感じな気が
なんかどっかでその映像見たんですよ それがバーってフラッシュバック
して ちょっとずつちょっとずつエスカレーター
上がっていくときに万博が見えて くるんですよ
あの大屋根リングが すげえと思った ここもなんか演出されてそうやな
みたいな思いながらエスカレーター 上ったらその目の前に大屋根リング
と東ゲートから入ったんですけど 東ゲートが見えて
まあまあそのときにも人が多かった ですね
そこから結構ちょっと万博きたな みたいな
別に僕も最初全然ってか今もそう なんですけど知らなくて万博の
内容とか何が出てるとか このパビリオン行きたいなとか
特になく友達誘われたしチケット あるし行こうかぐらいのテンション
なんですよね
そうでまあちょっとポテキャスト かでねいろいろ聞いてたりはした
けど万博のことは 特にこう全貌というか中身詳しい
ところとかあの目星のものとかは 知らないでいいって
そうそう前日前日と調べたかな ぐらいで
でまあそれで入ったんですよね スラーッと入ってて
ここでもまあまあ並ぶんですけど 入れて10時過ぎぐらいにゲート
各国のパビリオン体験
をくぐって入りましたゲートは 荷物チェックがあって空港みたいな
感じでポケットの中身全部出して 水筒出してみたいなそうで荷物
検査なんかこうレントゲン取る みたいなやつ通してはいいって
らっしゃいみたいな感じでやって るんですけど
スクショ 万博はチケット全部電子 なんですけどURLコードをスクショ
しておかないといけなくてそれは しといた方がいいですねぜひみなさん
しといてください で入ってで起きたかと思って
でまあ地図ももらってたんですけど 歩こうと思って歩いてたらバス
の方行っちゃっててか行き止まり の方行っちゃって
おいおいと思いながらいきなり こう戻らされたんだけど
バーって歩いてどこ入るかなみたいな 朝やったんでやっぱ午前中は比較
的空いてるみたいで少なかった ですね
でどこ行こうかなと思ったら一番 最初にネパール館が見れたんで行って
みようと思ってネパール館行って みました
でなんかこう1階は飲食店みたいな 感じでフードコート行ってネパール
館はねあっててで2階に登ったら ここはちょっとネパールの仏像
みたいなのが仏像の絵とかがね 並んでてマンダラとかが並んで
ておーと思いながらなんか展示 みたいな仏像展示店みたいな言われて
もあまりなんとも思わないような ネパール館っていうのかなみたいな
感じの仏像展が並んでましたね はいそれ見てネパール見てでお土産
もネパールで売ってたんでちょっと まあちらーっと見てはいはいって
思いながら行ってで次見えたのが アゼルバイジャンだったんでアゼル
バイジャン買おうと思ってどこか 知らんけど行ってみようと思って
アゼルバイジャンから行って入ったら 360度円形のステージみたいな感じ
で僕らが真ん中に立たされてで そのマークがね360度の僕らの周り
におろされててそれがプロジェクション マッピングというかプロジェクター
で写されてそのアゼルバイジャン の風景とか文化とか食とかが永遠
に流されるっていう見たんですけど 360度なんで全部見れないんですよ
文字もなく上に行ったり下に行った りしててこの顔見えづらいなと思い
ながら首痛いなと思いながら5分 ぐらい見てから出ました全部で
何分あるか20分ぐらい分か知らない ですけど出てああこんなもんか
と思って見てで次パーって歩いたら 知ってたんですけどねこの存在は
コモンズっていうのがあってコモンズ って何かって言ったらなんかちょっと
ちっちゃいとかあんなにそこまで 建設しなかったような国がぽつぽつ
10個20個ぐらい入ってるんですよ 上規模の国がそれで面白そうやな
と思ってでそのコモンズで外国 そこの国の方々としゃべれたり
案内してくれたりするよみたいな ことは小耳に挟んでたんで行って
みようと思って行ってでウクライナ ウクライナあるわと思ってウクライナ
行ったらスマホでこれ読み取って くださいみたいな全然案内されない
んですよモノには触らないでください だけ書いてあって一番奥の方に
スマホが置いてあって専用のこれで 読み取ってねみたいなのも書いて
なくてそちらほら周り見たら読み取 ってるんですよ専用のスマホで
見てるんですよこれ何かなと思 ってオスカーショーのトロフィー
みたいな上に飾ってるやつ飾って たりとかタイヤが置いてあったり
とかスピーカーが置いてあった りとかいろんなモノが表面会場
は黄色でモノが全部青色なんですよ ウクライナカラーですよねで置いて
あってそこのモノをそれぞれに qrコードとかバーコードが付いて
あってそれをスマホで読み取る らしいんですよ読み取ったら映像
が流れてでウクライナ今こういう 状況ですみたいなこうこうこう
でこういう感じですみたいなもの ごとにねオスカーのやつやったら
その言論の自由とか書いてあったり とかタイヤやったら何やった
かな移動とかバラやったら愛とか そういうテーマごとに動画が流れ
出すんですよそのスマホの中で ふんふんみたいな1分か1分半くらい
の動画が流れ出して面白いなとか 思いながら見てたんですよねなるほど
ウクライナとガボンとの出会い
なるほどと思ってでそのウクライナ のところにはその人いなかった
んでまあまあと思いながら出たん ですけどでそのウクライナの隣に
あったガボンっていう国があって ですねおーと思って初めて聞いた
なと思ってでお姉さん黒人のお 姉さんおったから行こうと思って
で行ったらお姉さんが話しかけて くれてでガボンはみたいなガボン
はって言ってすごいめちゃくちゃ 綺麗な日本語でねガボンの説明
をしてくださってなんか公演が 全世界に世界中のガボンの国に
たくさんあってみたいなでそのうち 2つは世界遺産になってるんです
みたいなそうでアフリカののこそ 西側の国らしくてでなんか日本の
3分の1か3分の2くらいの国土に300万 人くらい住んでるんですみたいな
じゃあ全然人人口水分とかないん ですねみたいな話をしながらね
で言葉何なんですかって聞いたら フランス語でって言ったらまあ
そっかと思ってフランスにこう 植民地されてたんかなみたいな
ことフランスの植民地どう思うん ですかねみたいなこと聞こうと思
ってたんですけどそこまで踏み 込んだ人もできへんなと思って
でちょっとお姉さんのこと聞こう と思ってなんでこうそんなに日本語
上手なんですかって聞いたら高校 の時から日本に居るらしくてまあ
親がそういう研究者らしくてで 親の研究のあれでこっちまで
来てくさせてもらってでそこで ずっと日本に住んでるらしくて
たまに関西弁とかで喋るからすごい 流暢やなと思ってでこうなんか
大変なこととかなかったんですか みたいなねこう敵話したらやっぱり
こう公用語がガボンの公用語が フランス語やからあの日本に来る
ときもフランス語やと余計にこう 通じひんくってやっぱり英語を
勉強せなあかんみたいななんて 英語を勉強してでまあ日本語を
勉強したんですって言っててああ なるほどねと思って確かにそう
かもしれへんなと思ってやっぱり こうね僕らも外国人にこう何か
声かけるってなったらエクスキューズ ミとかハローとか英語になっちゃう
からやっぱりね見た目で話しちゃ うっちゃしちゃうし僕らってこう
ね誰もがみんな英語を使えると思 ってるじゃないですか外国人の方
ってまあそうじゃなくてその人 はやっぱりフランスのフランス語
が公用語やったからそこでまあ 苦労されたんだなみたいな話を
聞いてですねそうなんやと思って ねまあ妹さんもおるらしくて
それも学生で今学生してるらしく ってそうでその人も別で働いてる
らしいんですよそんなか万博の 期間で働いてたみたいなそういう
のじゃなくてなんかたまたまこう 声かかっていいみたいな感じらしく
ってそんなこともあるんですね みたいなことを聞いてねそう日々
立ちっぱなしで聞かれますねみたいな 話をしてたらこういろいろこう
他にもお客さんが来られてたんで ああすいませんって言ってありがとうございました
他の画本のね映像を見に行ったん ですよそうで画本は画本でなんか
すごいねそのなんかこの国が言ってるん ですけどその映像がねこれに世界
の灰やつって灰っていうのはその あれね臓器の灰です灰やってて
なんかその自然がめちゃくちゃある とか私用通めちゃ吸収してます
よとかあとなんかその地下の鉱物 鉱山すごく取れるしレイヤーとか
めちゃ取れますみたいなあとなんか 動物がめちゃくちゃおるおって
みたいなその自然風景を流しながら なんかねこう打ってかけてくるんです
よねなんか私たちがやってます みたいな感じをそうな画本っていう
国があるんやみたいなことを知 ったんですけどはいでそれの映像
を見てでもう一回ちょっとお姉さん にお礼しに行こうと思ってお姉さん
お姉さんのとこ行ってお礼しに こう写真撮ってありがとうございました
って言ってまた来てくださいねって 言ってまた来てくださいねって
難しいなーって思いながらはい って言ってすごい飛沢な方だって
出会えてよかったですなんかそういう のがコモンズのいいところやな
と思ってはい見ましたで次に別の コモンズになんかここぐらいコモンズ
なんですけど別のコモンズに入って バングラデシュバングラデシュ
あれかなコモンズじゃないんかな まあはいあったんですバングラデシュ
の展覧会がであのバングラデシュ はね先週ぐらいの話した僕深井
さんの話でバングラデシュ聞いて たんでまあ見とこうと思って見て
たんですよでも入り口入ってすぐ 右側にそういうストレッドチェロ
ドライン系の自由がどうとか若者 による不屈の精神って言ってこう
アートなんて言ったらいいのなんて 言ったらいいかなこう夢を追い
かけるとかこうなんか反骨精神 のあるこうアート作品が並んで
たんですよね絵がそうまあ戦争 銃の絵とかフリーダムとかって
描かれてる絵があってすごいなんか ちょっとねでも見えにくいような
ところにこうキャプションとかが つけてあってちょっとあれなん
かなとか思いながら見てでちょっと こう結構広い会場だったんであの
まあ5分ぐらい歩きながら見てで やっぱりこうバングラデシュは
みたいな世界でこうがすごくて みたいなあれが発達してITが発達
してるらしくてバングラデシュ の中やけど世界の仕事をしてる
人がめちゃくちゃ多い国ですみたいな 紹介の仕方がされてあってそう
文化の展示と経済の理解
だからこそ僕らIT強くってみたいな 話をあの結構前面に出してました
ねそうかそうなんやとか思いながら まあでもその入り口にあったその
ストリートチルドレンとかその 反骨精神の絵とかの話とこのまた
逆の側にそれを置いてたりとか するしなんかその間にこう文化
のあの展示があったりとかしたん でなんかこれもうちょっと意図あるん
かもなとか思いながらはいこの 辺から僕もちょっとねいろいろ
こう思い思いがこうね3個4個ぐらい 展示を見てからやっぱりこう展示
の質とかによってこう経済の感じ がちょっと伝わるような感じも
したしなんかもう少しこううまい こと何かを伝えたいみたいなこと
はこっちからやっぱり汲み取り に行かないと難しいなっていう
のはこの辺から思い始めました ねはいでお昼ご飯を食べようって
言ってまあ結構12時過ぎやったん でお昼ご飯をあのアフリカのね
なんかこう料理を出してくれる ところがあってアフリカのビール
とアフリカのなんか文化の料理 かなソード料理みたいなそれを週
ごとにこうなんか料理のメニュー が違うらしくて僕のときはなんか
カレーとピタパンって言ってハンバーグ を小麦粉のビスケットで挟んだ
ハンバーグみたいなピタパンって 言うんですけどまあそれとみたいな
その2,3種類の中から1個選んでね みたいな感じではいビールとの
セットで食べましたまあ美味しかった ですね結構お腹にも溜まりました
はいアフリカ料理でなんかアフリカ のステージでね太鼓とかなんか歌
とかステージ始まっておーと思い ながら面白かったですねでね僕が
ね万博行って一番行きたかった のがガンダム館なんですよガンダム
好きなんでガンダム見たいなと思 って当日予約を常にこう気にし
ながら待って送ってしてたんですけど なかなか無理でしたねはい1日携帯
見てたんですけど無理でしたということで 暑くなってきたから昼過ぎてもう
1回コモンズ行こうって言ってまた 別のコモンズ行ったんですよね
ならえっとねこれどこだったかな ギニアの国のコモンズ中のギニア
のエリアに行ってで見てたんですよ ならねなんか写真がこう展示されて
て周りにで真ん中に木彫りのなんか そこの仏の神様じゃないですけど
祀ってる仮面とか女性の姿のやつ とかなんかこう物を運んでる人の
姿の木彫りのこうなんかあるじゃない ですかコケシンみたいなやつそんな
のがポンポンポンって置いてあったん で見てたんですよ写真をねちょっと
僕ゆっくり見ようと思って写真 見てたら黒人のねギニアの黒人
の女性がこう座ってペットボトル じゃなくて向こうって袋に水が
入ってるんですよ袋に入った水を こう口でつけて飲んでる人がお
いてその人の膝元にiphoneが置いて あってえーとか思いながらiphone
持ってる人もおるし持ってない 人もおるみたいなこう写真が載
っててこの写真どういう意味なん やろうみたいなこと思ってたり
とかでなんかねその隣にはなんか こう空港に向かって歩いていく
人たちの写真があったんですよ どういうことだと思ってえーと思
ってはいと思ってその隣には工場 のなんか操作版の写真が飾られて
るんですよどういうことと思って これどう解釈したらいいんやと思
ってでその隣にはあのね緑色の シャツにブラジルって横にブラジル
って書いた子供が先生から教育 というか教わってる学校で教わ
ってるような写真が載っててこの 4枚どうなんでこの並べるんよみたいな
でその教育を受けてる子供の写真 の隣には亀が亀の写真がね並んで
てどういうことだと思ってやっぱり 万博ってこれまでこうねネパール
とかアゼルバイトとか見てきて やっぱりこうその国のなんて言
ってるんや良さとか見せたいもの とかそれこそさっきのバングラディ
シュの通り私たちはこの国でこれが 一番ですみたいなことをこう伝える
場なのかなと思ったりとかでさっき も言った通りその国の展示によって
なんか経済の差だったりとかなんか 豊かさというかこう伝えられる
ものの差はあるんかなと思ったり とかその辺はまだ調べてないから
全然わかんないんですけどそれで ギニアのね展示を見て真ん中の
木彫りのなんか部族の祀ってる ものはなんとなくちょっとわかる
じゃないですかその周りに飾ってる パネルの写真がね足元にiphone
を置いたiphoneを置いて座ってる 女性が水飲んでる姿と空港に向かって
歩いて行く人たちの姿と工場の 操作版の写真とでブラジルって
書いた男の子が先生から何か教わ ってる写真と壁なんですよえと思
ってでキャプションとか何もない 説明とか全然何もなくてどういうこと
と思ってちょっとこれ聞かずに 怒れへんなと思ってでそのギニア
の入るところの一番左側に大きく なんかその木彫りで彫られてる
その人形の写られてる人形の写真 がバーンてこれが私たちですか
のように飾られてたんでそれから ちょっと聞こうと思ってこれ何
ですかって聞きに行ったんですよ それもギニアなんで黒人の衣装
着た女性だったんですけどね聞き に行ってこれ何ですかって聞いたら
横に通訳の方おって通訳の人が 入って話をしてくれたんですよ
ありがたいことにそうそんなら これはニンバっていうニンバって
調べてみてくださいニンバっていう この女性の模したある仏が祀ってる
ものなんですみたいななるほど みたいな僕がちょっと深く解釈
しすぎてアマテラスみたいなもの なんですかねみたいなこと聞いたら
それはちょっと分かんないです みたいな感じで言われたんですけど
もうちょっと聞こうと思ってその 写真のことを聞いたんですよこの
写真ですみたいなこと聞いて何 ですかみたいなならiPhone持って
ますねみたいなこと聞いたら私 持ってないんですよとか言いながら
そうなんやとか思いながらやっぱり 持ってる人持ってない人おるらしく
ってこれ何ですかって聞いたら 女性がこうみんな集まってやってる
写真ですねみたいなこと言われて そうなんやとか思いながらその横
の機械のやつとかブラジルの男の子 の話とか聞いたんですけどなんか
これと言って何もなくてこの機械 の写真は機械の写真ですみたいな
工場の写真でデベロップしてる 感じ開発されてるような感じを
出してるんじゃないですかねとか 言っててねでこの亀は何ですか
って言ったら亀がね要おるんですよ みたいな亀要おるんやと思いながら
うちの隣町も亀要おるよと思い ながら言おうかなと思ったんですけど
そっかと思ってあんまりそこに おる人も深掘れないというかなぜ
これを置いてるのかとかは特に 言われてないぽくてこれ以上突っ込め
なかったっていうのが正直なところ だったんですけどそうなんやと思
ってでちょっとお話しして僕の 名前聞かれたりとかその一緒に
いてた友達の名前聞かれたりとか じゃああなたの名前ワッチャーネーム
とか言っていろいろ喋ってねで最後 写真撮ったんですけど面白いな
と思ってそうでニンバーっていう の聞けたんでニンバーかと思って
ニンバーお土産にあったら買う のになと思ったんですけどない
らしくてニンバーは申し訳ない かなと思ってはいニンバーでした
動的平衡の体験
そうで次に行ったんが5年中に 予約が1個取れた命同敵並行っていう
福岡新一さんがプロデュースした 同敵並行のパビリオンに行く
ことができてちょっと楽しみに してたんですよね日本貨はなかなか
予約が取れないんでなかなか哲学 的だということで行かせてもらったん
ですけどなかなかでしたね入ったん ですよ入ったら真っ暗で真ん中
に光の粒がある光の粒が無数にな ってる円柱があるんですよそこの
周りに僕ら入ってきた20人ぐらい かな周りを囲んでじゃあ流します
ねって言ってマジで真っ暗になって その光が動き出すんですよその
光が雨になって後ろの音声で雨 になって私たちは一つの細胞から
こんだけたくさんの生物が生まれ ましたみたいなそれを細胞になった
り無数の光が一つになって細胞 になったりとかその細胞が細胞
分裂する様子をその点が集まって 表現されたりとかその細胞が広
がって動物が生まれたりとか馬 とか象とかライオンとかが走るん
ですよ円柱の周りを点光の点になって 走ったりとかして海の生物クジラ
とかクラゲとかが一緒にまた出て きたりとかしてそんな感じで一つ
の雨とか水分とかそういうのから 細胞になって細胞からいろんな
大量の生物が生まれてきました みたいなそういうのを光の点だけ
で表現されててへえと思ってでも これはまだ移動的並行ではない
というか命のところを伝えてく ださったんですね
次にこの光の円柱のやつが終わ ってじゃあ後ろ見てください近
づいて周りも円柱型なんでじゃあ ちょっと周りの壁のほうに向いて
見てくださいって言ったらばーん と光がまた次は映像が流れて左
から福岡新一さんが歩いてくるん ですよ映像の初めて見たと思って
ありまして福岡新一ですってこと で自己紹介して私がこの動的並行
っていう新しいことを発見しました 喋ってね僕たちは坂をエントロピー
の話してましたね坂を上から下 に落ちるかのように僕たちは秩序
から無秩序へなっていくと僕たち は拡散というか分解していくんだ
みたいな話をしててねでも天で 見たら僕たちのこの時代とか僕たち
が生きてるこの歴史とかで見たら 何か坂を上っているように見えて
いるとこれはどういうことなの かなみたいなことを研究してる
人でエントロピーの増大の法則 とかその延長線上かなんか分かん
ないですけどそこに動的並行っていう のを導き出してね次また天がまた
集まってタイヤになるんですよ タイヤっていうか転がるような
形になるんですよね坂があって 目の前にそのタイヤが集まった
天のタイヤが坂になってるから 全部落ちていくこれがエントロピー
増大の法則ですみたいな感じで 説明してくれるんですよでもなんか
私たちの生活とかこの辺の時代 を見ると何か坂を上に登っている
ような気がしませんかみたいな 話になってこれはどういうこと
か私はこう思うんですみたいな ことを言ってねそれは何かっていう
とエントロピー増大を無秩序に 分解していくんですとでもそれ
と同じぐらいのスピードで再生 していったら再生していってる
のではないかと再生と分解を繰り 返してるタイヤが落ちていく上
のほうで再生して下のほうで分解 していくそうしたらちょっと分解
のほうが多くてちょっと再生の ほうが小さくなると逆回転して
いってちょっと坂を上るみたいな ことを言い出すんですよこれちょっと
映像見ないと分からないんですけど たぶん映像どっかあるんじゃない
ですかね見てくださいyoutubeの中で 分からないけどあるかもしれない
んでタイヤの上側が再生して点 がまた集まっていってでタイヤの
下側が分解していって点が散ら ばっていってるんですよそうしたら
下が減っていって上が増えていくん でコロンと右か左かにコロンと
なっていくんですねこれちょっと 説明するの難しいですねそういうこと
を福岡新知さん調べられててそういう ことですって言って終わったそういう
ことなんですって言ってその命 動的平衡のパビリオン終わりました
確かにと思って最初に見た光の 粒がいろいろ光ってみたいなそこの
中国パビリオンの探求
命のことと福岡新知さんが研究 してる動的平衡のことを一度に
知れたフックにはなるみたいな パビリオンだったなみたいなのは
僕の感想としてはありますねあと 最後にまとめて僕の万博の感想
を言おうかなと思うんでもうちょっと パビリオンの話していこうかな
と思うんですけどガンダム予約 したかったんですけど全くガンダム
予約できなくてもうガンダムだけ 見に行こうって言って外に投手
のないガンダムがおるんですよ ガッツポーズしてるガッツポーズ
かな膝立ちになってるガンダム がおるんでそこでガンダムと写真
撮りましたそんな感じですかね あと最後に言ったのが中国パビリオン
1時間待って入りました中国パビリオン どんなもんかと思って行ったんですけ
ど僕としてはもっと隠してそう やなというところが探りを入れた
くなるような展示でしたね文字 の歴史と中国の四季季節の移ろい
を映像と展示で見せてて次に見 たのが文化ですね音楽とかこと
の話とかを映像で見て自然今どういう 環境活動してるかみたいなのを
映像で見て2階に上がっていくん ですよ2階に上がったら2階に上がる
途中で中国と日本にゆかりのある 偉人たち元人とか空海最強とか
その写真があったりとかあとは 色々写真というか木彫りの人の
万博の展示と来場者の体験
やつが流れてて最後一番上に上 ったら月の砂2020年か2023年ぐらい
に月行ってきて月の砂持ってき ましたみたいな月の砂がパラパラ
ってなってるのが見えて以上ぐらい なんですよそうかと思ってもう
少し絞ってもよかった気もする しもう少しインパクトあっても
よかったのかもなと思いながら うーんと思って全部のパビリオン
でもそんな感じなんですよちょっと 感想のほうに行くんですけど全部
のパビリオンがそんな感じなんですよ もう少し知れそうなもう少し訴え
かけてきてもよさそうなみたいな 僕のちょっとおかわり欲しいな
ぐらいの印象がありましたねそれこそ フックにはなると思ったんですよ
それこそコモンズ行ってガボン っていう国知れたしギニアのニンバ
っていう人形の話も聞けたしそういう 知るっていうことのヒックになる
からそういう意味ではバンバカ いいなって思ったんですけどに
してもずっと情報の嵐台風の情報 の中にずっといるみたいなそんな
印象でスマホもずっと見とかない とそれこそガンダムの役取れなかった
みたいに行きたいところまで行けない し全部電子決済だからスマホも
使わないといけないしいいと思って ちらほら修学旅行生とか遠足で
来てるね小中高校生とかいっぱい おったんですよその頃はスマホ
持ってなくて先生が全部やって るんですよねそれはでもそれで
大変やなと思いながら予約して 入れるところ入れないだろうし
並んでるところも予約したらスッと 入れさせてくれるんですけど全部
並ばないと入れないんかなと思 ったりとかしてスマホとか情報
がないと入れないみたいなところ が万博だったなっていうのは感想
であって大屋根リングが一周2キロ 2キロらしいので直径それぐらい
あるってことですよねだからそれを ずっとぐるぐるぐるぐる回るし
クソ中国家みたいに1階から2階 とか2階から3階に行ったりとかいう
パビリオもあるんで結構ずっと 歩く勢いもあるんですよねそう
だから結構疲れるんですよでも その辺ちょっと考慮してか大屋根
リングの下とかいたるところに ベンチがあったりとか給水スポット
前ボトル皆さん持っててください ね水がタダで飲めるんでそれは
設置していただけてありがたい なと思ったしフードコートとか
ご飯屋さんとか自販機とかも結構 あったしトイレも結構数的には
めちゃくちゃあったんで並ばずに 入れるんですよ多分女の人もそう
だからそういうインフラっていう かそこら辺はすごく良かったですね
にしてもやっぱすごい情報の雨 あられでしたねすごく疲れました
そういう意味では慣れへんしんで すごかったですねパビリオン
とかの感想を言おうかなと思うん ですけどどこが一番良かったか
って聞かれたらちょっと決めかねる というかこれが一番印象に残った
みたいなことは特にないんですよ 正直
しーって言うんだなコモンズの ニンバとかガボンで話した女性
の人とかがやっぱ一番印象に残 ってる話したから写真撮ったし
そこが印象に残ってるぐらいで そこまでインパクトがあったそれ
こそ命と王的平衡のパビリオン も綺麗やったし福岡新一さんの
話聞けたから良かったとは思うん ですけどなんかこう描けるという
かもう少しできそうな気もした けどって感じでしたね
ちょっと最初の方にも言ったんですけど パビリオンによって展示の仕方
とかそれこそネパールは物像を 置くだけみたいなでも中国は映像
めちゃくちゃ綺麗な映像で案内 するみたいなその辺の差とかを
感じたりしたし何を伝えたいか ですよね万博でいろんな国が集まる
中で私たちのことを覚えてもらう のが目的なのか知ってもらうのが
目的なのかいろいろその国によって はテーマとか目的が違うから結構
ばらつきがあってその辺の重さ に僕らは疲れたのかもしれないん
ですけどにしてもなんだろうな 出したらいいやん感もちょっと
なくはなくてあるからいいでしょう みたいな感じその置けばいいんでしょう
みたいな感じもなくはなくてだから もう少し問いかけというかこちら
側は問いかけないと反応がなかった ような気もするし問いかける先
がなかったりとかするんですよね まあしゃあないですよね何万人
って1日来るんでしゃあないですけど なかなかそれを深く知るのには
難しいですねだから言ったとおり 知るフック知るきっかけ調べる
きっかけにはよかったのかもしれない ですね
一番印象に残ったのは映像はすごく 多い非常に多い1970年とは比較にならない
お土産と訪問の勧め
ほどの映像の多さやったと思うん ですねだから目が疲れたりとか
耳が疲れる音が疲れる情報の嵐 で頭が疲れたりとか歩き回るから
身体的に疲れるっていうのがあった 気がしますね結構ゆっくりいっぱい
あるからいっぱい見たいっていう 気持ちもあるんですけどゆっくり
じっくり1つを見るみたいなのが いいのかもしれないなとちょっと
思いましたね そんな感じで万博レポートでした
お土産はちょっと人多すぎて買え なかったですねその辺の大阪駅とか
ナンバーとかそういうような駅 で迷惑迷惑とか売ってるんでそちら
で買うことを僕はお勧めしたい かなと思います
ということで僕の万博レポート でした
あと1ヶ月ぐらいあるのかなので もし良ければ皆さんも行っていただ
けたらなと思うしガンダムのね パビリオに行った方はぜひ僕に
感想を聞かせてくださいお願いします ガンダムだけ行きたかったそれだけ
ですね
はいじゃあ今日はこんなところで 終わるかなと思います
今日か明日かこういう意味で楽しん で万博行かれる際は本当に気をつけ
ていってくださいね
あの椅子折り畳みの椅子とか持って きてる人がおったんで並ぶのに
座るときにそれもいいのかもしれない し椅子とマイボトルと日傘これは
最低限持って行った方がいいかな と思います
ということで今日もお聞きいただき 本当にありがとうございました
35:03

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