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2024-03-22 11:40

ぼくたちの仕事が正解になる世界って必ずあるよ #746

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目に見える数字だけで評価しないでほしい。他人はもちろん自分もね。
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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
えっと、今日は、個人で仕事を作っていく中で、ぼく自身もすごく大事にしている考え方。
で、このラジオを聞いてくれている人にも、ぜひこう、まあ、強要するつもりはもちろんないんですけど、こういう考え方を持ってみるのはどうですか?っていうような温度感でね、お話をできればと思っています。
まあ、一番伝えたいことはタイトルに書いてあるんですけど、ぼくたちの仕事であったりとか、自分たちが信じてやっているものですね、っていうものが正解になる世界、正解として受け入れてもらえる世界っていうのはきっとあるから大丈夫だよということを伝えたいと思います。
まあ、大丈夫だよっていうのは、こうやってね、自分で仕事を作っているとか、僕が信じているものとか大事にしているものをずっといろんなメディアを使って発信をしていく中で、自分自身がやっぱりこれが間違ってない、正解なんだって信じられることってすごく大事なんですけど、でもやっぱりその正解だっていうふうに信じる気持ちを、なんかこう、そういう気持ちが薄れてしまったりとか、
なんならこう、ちょっと疑ってしまいそうになる。これって合ってんのかなって。自分が信じたいものとかやりたいことって、これは正しいのかなって。ちょっと疑いたくなるような瞬間って経験したことがある人もいるかもしれないし、もしかしたらこの先経験するかもしれないと思います。
特にね、僕もこれはすごく経験として記憶にも残っているんですけど、やっぱりこう、自分の商品サービスが売れるまでとか、発信をしていて誰かから反応が来るまでっていうのはすごくしんどいなと思っていて、そういう時こそやっぱり自分の活動とか自分の信じているものを疑いそうになっちゃうんじゃないかなって思います。
し、時にはね、君がやってることはよくわかんないとか、そんなの必要なのとか、そういうことを周りから、特に友達とかから、あるいは家族から言われちゃうようなことも人によっては経験するのかなって、僕はね幸いしてないんですけど、そういう場面があってもおかしくないなって思うんですよ。
でも、そういうことが仮にあったとしても、実際にクライアントさんに出会った瞬間、そんなのはもうどうでもよくなっちゃうんですね。クライアントさんと僕、僕とクライアントさんのこの2人の世界においては、僕の仕事は正解だし、僕の発信しているメッセージは正解として受け入れてもらえるんですね。
だから、今この瞬間であったりとか、ここ最近、これから先もそうなんですけど、自分の仕事が正解として自信を持ってないとか、正解として受け入れられている実感がないっていうふうに感じる場面があったとしても、でもそれが正解になる世界も絶対にあるっていうことを忘れないでほしいなって思います。
03:23
この話をしようと思ったのは、自分の経験もそうなんですけど、僕の好きなアーティストがたまたま昨日発信をしていて、それを受けてラジオで取り上げようかなって思ったっていう背景があるんですよ。
その人はグループでも活動しているアーティストなんですけど、ソロでも個人でも活動をしている人で、僕はすごく歌がめちゃくちゃ好きで、ちょうど今月も何回かライブを見に行けるんですけど。
でもその人の作り出す世界観っていうのがすごい独特というか、僕の感覚でいくと唯一無二で、単なるわかりやすいあれで言うと、エムステとかに出て歌えるような曲なのかって言われると多分ハテナマークで、本当に独特の世界観、表現っていうものをやってる。
おそらく彼女は、女性なんですけど、彼女は自分の好きなものとか、自分が思うこれだっていうものを信じてやってるというふうに思うんですね。
その人が、やっぱりなかなか独自性がある唯一無二なことをやってるから、万人に受けることはもちろんないっていうのは僕でも理解ができるんですよ。
で、昨日なんかその、何だっけな、なんかのランキングにその人の名前が出て、なんか日本を代表するなんとかアーティストみたいな、ごめんなさいね、覚えてなくて、っていうようなものに、なんか25人ぐらい出たやつにその人の名前があったんですよ。
で、それを受けてその人が発信をしていたのが、自分のやってる音楽とかが、まあとにかく自分のやってるものを信じてきてよかったっていうのを言ってて、
で、プラス、とある世界では、自分のやってること、自分の音楽っていうのはキャッチーなものとは真逆であると。
でも、また別のとある世界の一部では、自分のやってるものがキャッチーだとして受け入れられるっていうようなことを言ってました。
で、自分が思う可愛いっていうものは、どこかの場所では、どこかの場所で正解として刺さるのかもしれないっていうふうに言ってて、
僕もやっぱりこう、自分で仕事を作っていく、発信をしてきた中で、まあそのアーティストほどね、なんかこう、すごい芸術的なもの、音楽みたいなものを作ってきたわけではないので、
そこはね、まるっきり一緒だとはちょっと思えないっちゃ思えないんですけど、まあでも、自分のやりたいこととか、自分が伝えたい思いとか、自分が信じているものをずっとこうやって何年も発信してきている身としては、共感できる部分がすごいあるんですよ。
06:09
自分が思うこれだっていうメッセージとか、これだっていう仕事って、とある場所ではそんなのいらないとか、誰でも、誰でもっていうか、うーん、そんなの買わないよとか、今までそんなものがなくても生きてこれたよっていう人がいてもおかしくないと思うんですね、特にコーチングなんて。
対話はね、僕は売ってるわけだから、別に人と話すのにお金を払ってこなくても、ここまで何年も生きてこれたしっていう考えは、まあ僕も確かにそうだなって思いますし、自分が一回もそういうものを必要だと思ってない、何なら買った経験がない人からすると、まあいらないよねっていうのもまあ納得できます、そこはね。
ただ、でも別の世界では、これがすごく誰かに必要とされていたりとか、別の世界って言うとあれだけど、例えばまあ僕とクライアントさんとか、もしかすると僕と今このラジオを聴いてくれているリスナーさんの中では、僕のメッセージっていうものはすごく必要で、僕のこのなんだろうな、毎日交通するラジオっていうまあ音声っていうものが、人によってはこれがなんかもう生活に欠かせないぐらい必要性を感じてくれていたりとか、
自分とクライアントさんの間では僕の仕事っていうものはある種正解として成立していると思うんですよね。
だからすごく共通点があるなと思って今日お話をしました。
やっぱりこう活動していく中で特に最初の頃ですよね、始めたばっかりの頃は特にそうなんですけど、なんかこう誰かから理解を得ようと思っても多分思ったような理解は得られないし、
発信をしていてなかなかリアクションとか問い合わせとかに繋がらないと自分のやっていることは無意味なのかなとか、誰にとっても必要じゃないのかなとか、そういうふうに考えちゃうことってあると思うんですね。
まあでもそれはその世界とかその瞬間の話であって、また別の新しい誰かと出会った時にそれがすごく誰かに受け入れられて必要とされて、お金を出してでも欲しいと言われて、
自分のやってきたことが正解だっていうふうに、自分もそうだしその自分以外の誰かが言ってくれるような世界っていうものは、これは間違いなくあるっていうのは僕もその自分の好きなアーティストの言ってることにすごく共感ができますし、
僕自身がそれをやっぱり僕とクライアントさんとの中でそういうものを経験してきたからこそ絶対にそうだなっていうふうに思います。
だから間違いなくしんどい時期ってあるんですよね。いろいろ考えちゃって苦しい時期とかうまくいかなくて、なんかやめようかなって思う時期とかもきっとあると思うんですよ。
09:08
でもやめなければ今いる世界、今見ている景色とはまた別の場所で別の誰かと出会って、そこで僕とかあなたがやっていることがすごく価値を見出すっていうものは何回も言いますけど、
僕も経験してるから絶対にあるので、それを信じて続けていってもらえると僕はすごく嬉しいなって思います。
正直僕もね、今じゃあうまくいってるのかって言われると、ラジオこうやって毎日更新してますけど、やっぱり自分が思い描いているものであったりとか理想と100%そうなってるかって言われるともちろんそうじゃないから、
いろいろ考えながら僕自身も試行錯誤しながらやってますし、こうやって慣れてきているというか、ずっとやっていてもやっぱりスランプみたいなものは間違いなくあるので定期的にやってくるので、
そういう時にも僕は今今日話したようなことをまずは僕自身が大事にしていきたいなというふうに思ってます。
僕たちのやってることが正解として価値を見出すとか、誰かにすごく感謝される瞬間っていうのは絶対にあるから、それまでお互いにそういう世界があるって信じてお互いに諦めないで、やりたいこと、好きなことをお互いやっていけたらいいなって僕は思ってます。
はい、というわけで、あと概要欄の方に今日は目に見える数字だけで評価しないでねっていう話をしたやつを貼っておきますね。
その評価っていうのは他人に対してもそうなんだけどもちろん自分に対しても目に見える数字だけで評価をしないでほしいなって思ってますので、そういう話もよかったら聞いてみてください。
多分今日の話と結構マッチするんじゃないかなって思います。
はい、というわけで今日はこんな感じで終わっていきたいと思いますが、また引き続きラジオを楽しんでもらえると嬉しいなって思います。
ちょっと明日は朝から僕ちょっと車で遠出っていうほどではないけど出かけてるので、ラジオ更新できるかあれですけど、まあまあできそうであればいつも通り更新していきたいなと思うので、待っていてもらえたらなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
11:40

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