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みなさんこんにちは。 1日空きましたが、今日もラジオをやっていきたいと思います。
それで今日のお話なんですけど、 発信することが怖くならないために
これは、頭の中に置いておいた方がいいんじゃないかなっていう考えを 今日は話したいと思います。
なんかこう、僕からこうだよって教えるっていうよりは、 知っておいて損はないというか
そういう心構えで発信するといいんじゃないかなっていうお話ですね。 それでまあ結論から言うと
発信する何かを、意見でもいいし自分の考えでもいいし 自分の経験でも何でもそうなんですけど、発信するっていうことは
それを受け取った、受け取ったというか、それを聞いた、それを見た、読んだ人が人全員に 受け入れられるとか全員に肯定されるってことはもちろんなくて
絶対どこかしらから反対意見とか否定的な意見、否定的な声っていうのが 出てくるんですよね。
それは否定的な意見とか言葉を相手がこっちに飛ばしてこなかったら 僕たちは気づかないからまだいいんですけど
それを飛ばしてくることがあるんですね。 自分はそうは思わないとか、いやそれはあなたがそうだからでしょみたいな感じで
否定的とか反対意見。 じゃあこれはこうじゃないんですかみたいな、こう上げ足を取ってくるような発言とかね。
絶対出てくるんですよね。遅かれ早かれいつか。 最近ね、僕は自分の発信だけじゃないんですけど、この話をしようと思ったきっかけがあって
毎日ラッと話したんですけど、僕は今1万3千人ぐらいが入っているコミュニティの運営側で
そういうコミュニティ運営に携わっているんですけど、 僕も一つの運営側ではあるけど、ちゃんとした運営元ではないというか
ちゃんとしたコアな運営メンバーがいるんですよね。 その人たちのある意味サポートじゃないけど、一緒にコミュニティを運営していく、作っていくっていう立場で僕はいるんですけど
そのコアなメンバーからアナウンスだったりとか発信が出てくるわけですよ。 そこに対して1万3千人とか1万4千人弱もいるコミュニティなので、いろんな人がいるわけですよね。
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だからそれに対して肯定的な言葉が出てきたりとか、それを盛り上げようとする人が何人かいたりとか、
待ってましたと言わんばかりのリアクションで楽しんでくれる人ももちろんいるし、 でも反対になんか否定的な、めちゃくちゃ適当なことで、
適当というかシンプルなことで言うと、それじゃ遅いとか、それってでもこうなんじゃないですかとか、 自分はこうした方がいいと思いますけど、みたいなね。
多分今のだけじゃ絶対伝わらないと思うんですけど、 運営の発信に対して
良しって思わない人も人数が増えればね、それだけやっぱ出てくるんですよね。 それは当たり前のことなんだよっていうことです。今日話したいことは。
1万人だろうが500人だろうが100人だろうが、みんながみんな 肯定的に自分の意見をね、自分とか自分たちの
発信に対して肯定的に捉えることっていうのは、かなり 可能性としては低いと思っています、僕は。
10人とかね、15人とかだったらあるかもしれないし、すごいうまく できている集団であれば、100人とかでもあるかもしれないですけど、
やっぱりね、いろんなところからいろんなバックグラウンドの人が集まってきた 1000人とか1万人とかってなってくると、
1つの発信、1つの方針に対して みんながみんなよっしゃとは言わないんですよね。やっぱりなんか
すごいそれをネガティブに捉えて 突っ込んでくるとか
それって意味あるんですかみたいなね、スタンスで来る人ももちろん 出てくるんですよね。それが次の1回の発信で出てこなかったとしても、まあいつか出てくるんですよ。
これはもうしょうがないと思います。 だからこう僕たち個人の発信でもそうで、
まあ僕はね幸い、僕に対してすごい否定的なことを言ってくる人はゼロではないですけど、そんなに多くはないかなと
自分では思っているので、 まだいい方かもしれませんが、まあでも例えばね、この収録に対してすごいこう
突っかかってくるね、突っかかってくる、突っかかってくる人がいるかもしれないですし、次の
ラジオ、次の文章とかでね、 こうそこに対して否定的な言葉を飛ばしてくる人と出会うかもしれない。
でもそれはね、もし仮に自分がそういう 場面に出くわしたとしても、まあそれそうだよねって捉えられるかどうかっていうのは結構自分を
守っていく上ではすごい大事なんじゃないかなって思っています。 そこをなんかこう、なんかこの人に分かってもらえなかったと、でどうしたら全員に分かってもらえるんだろうとか、どうしたらみんなが
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いい返事をくれるんだろうって考えるのはちょっとずれてるんじゃないかなって。 僕はそう考えてて、そもそも無理なんじゃないって思います。
だからまあ何かを発信する、何かを自分から 発信だよね、発信していくっていうことは
遅かれ早かれ1人か10人かわかんないけど ネガティブとか否定的に捉えている人がいる。で捉えているだけだったらまだいいんだけど、それを
自分、僕たちにね、投げてくる人もいるっていうのを そういう前提で発信をしておく。そういう心構えで発信をしていくと
万が一そういう場面に出くわした時に、それそうだよねって思える。 もしそれがね、そう思えずに
どうしたらいいんだろうって考え込むのはすごい辛いし、多分それって結局答え出ないと思うんですよね。そういう人も
いるよねっていうところが結局、僕の中ではそれが結論なので。 だからこれからね、最近発信始めたばかりの人もいるかもしれないですし、
まぁ結構長くやってて、これからも発信やっていきますよっていう人もこの中にいると思います。
ラジオだけじゃなくてね、ツイッターとかインスタ、TikTokとかYouTubeとかいろんな媒体が今あるので、ブログもそうですね。
どこでいつそういう場にね、
出くわすかわからないので、今日話したことを前提に持っておくだけでも、まあいざという時に自分のことを苦しめずに済むんじゃないかなと思うので、今日はお話をしてみました。
まあやっぱりね、まあ僕の話になりますけど、1万人とかね、1万2、3千人、4千人とかいるとね、
大変なんですよ。まあいろんな人がいるんですよね。だから僕もね、この運営側という立場になって、もうすぐ1ヶ月経つんですけど、
まあ結構しんどいんですよね。気持ちがね、気持ち的になかなか思うようにっていうか、
なんか僕はいろいろと考え込むタイプでもあるので、しんどいなぁと思う日も実はあったりするんですけど、まあ
幸いね、発信は好きだし、結構ここのツイッター、このスタイルには結びついて、紐づいてないツイッターの方がね、もう一個僕はそっちではわりわり発信しているので、
まあまあ僕自身もね、今日話したみたいなことを前提に、そういう心構えでこれからも発信したいなと思っているので、
確かにとかね、自分もそうしようって思ってくれる人が1人でもいたらいいなと思っています。
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はい、ということで、概要欄の方に1本いつも通り収録を貼りますが、今日は発信を長く続けたいなら自分を守ろうねっていう収録を貼っておこうと思います。
これはまあ今日の話とも結構似ている部分もあると思うんですけど、まあ僕自身も大事にしていることだし、
発信している人にはぜひ聞いてほしいなと思うのでよかったら聞いてみてください。
という感じで、日曜日ですが皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?でしたでしょうか?いかがお過ごしでしたでしょうか?
まあ間違ってないね。
いやー今日はね、僕はずっと家にいたんですけど、今夕方に撮ってて多分夜もうちょっと遅い時間にアップするかなと思うんですけど、
ちょっと運動がてら散歩でもしてこようかなと思っています。
まあ明日からまた新しい1週間が始まりますので、
うん、張り切ってね、やっていけたらなと思っております。
ではではそんな感じで今日もありがとうございました。この後も良い時間をお過ごしください。また次回お会いしましょう。
ばいばーい