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みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、ここ1週間ちょっとぐらいですかね、体調を崩してましたが、だいぶ良くなりましたので、またこれからこう、ラジオの投稿頻度もちょっと落ちてましたが、戻していけるかなというふうに思っています。
はい、というわけで早速本題に入っていくんですけど、
今日はですね、人生で一番の僕たちの仕返し、仕返しっていう表現がなんかあれですけど、リベンジというかやり返すというか、そういうものは誰かに対して自分が味わった辛いことをお前にも味合わせてやるみたいな、そういう復讐というよりは
自分が自分なりの幸せを手に入れること、これなんじゃないかなって思います。
発信を自分の仕事づくりの一環で発信をしているとか、別に発信をしていなくても自分の心の中に過去の経験とか、人間関係の中でちょっと自分の中にある悪い記憶とかそういうものがあって、いつかこいつを見返してやるとか、あいつらを見返してやる。
なんなら本当にいつかやり返してやるっていう復讐に近いような感情。
それがもしかしたら、友達とか一度恋愛関係に発展した相手とか、あるいは親とかいろんな対象があると思うんですけど、そういう気持ちを持っている人って僕は言わないだけで結構多いんじゃないかなと思ってます。
僕は誰かに復讐してやろうみたいな気持ちはないんですけど、でも自分は報われてやりたいなっていう気持ちはあるんですね。
今日は復讐っていうワードをタイトルに入れるのはどうかなと思ったので、仕返しっていう表現にしましたけど、あいつを見返してやるとか、いつかあいつにやり返してやるっていう気持ち。
それを総じて仕返しっていうふうに表現しますけど、その一番の仕返しは自分が幸せになること、自分なりの幸せを手に入れて満たされること、報われることなんじゃないかなっていうふうに僕は思います。
だから、物理的な仕返しとか精神的なものもあるかもしれないけど、自分が味わったことをお前にも同じ思いをさせてやるっていう、そういう復讐っていうよりはダイレクトにその対象に対する復讐じゃなくて、自分自身がすごくハッピーになること。
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欲しいものを手に入れて、理想を手に入れて、自分なりの今この状態がすごく幸せだなって思える状態、これを自分のものにすることが、物理的なこの矢印が相手に置いたこの仕返し以上に、それ以上に大きな仕返しになるんじゃないかなってリベンジになるんじゃないかなっていうふうに思ってます。
なんかすごい喉が、痰が絡む。すみません。ちょっとまだ完璧ではないんですけど。だいぶ体調はいいんですけど、ちょっとこの辺がまだもう一息かなっていうところがあります。
今日のこのお話をしようと思った理由は、ここ最近ね、僕こう体調が悪かったのもあって、横になってドラマを見ていたんですよ。最近もうなんか僕日本のドラマを見なくなったんですけど、もともとすごい好きで、学生の頃はもうやってるドラマほぼ全部見てるぐらいの勢いでね。
ドラマ、オタクまでいかないけどドラマ好きでした。ネットフリックスをたまたま開いた時に、日本で上位のものとか、あとタイトルだけを見て、これ絶対おもろいなって思うものとか、あと僕の好きなジャンルで、気になってるやつがいくつかあったんですよ。
僕は復讐系とか、演技ちょっと演技悪いけど、不倫されて、それを不倫されたから仕返し、復讐をするとか、あいつをあの時、昔傷つけられたあいつに今大人になってやり返してやるみたいな、そういうのがめっちゃ好きなんですよね。
なんかドロドロしたやつが好きで、いくつかね、ちょうど今も1作品見てるんですけど、僕が最近見たドラマのタイトルが、夫の家庭を壊すまでとか、地獄の果てまで連れて行くとか、見た人もいるかもしれませんけど、そういうものばっか見てるんですよ。
で、僕が今見ているのが、夫を社会的に抹殺する5つの方法っていう、これまたね、復讐系ですよ。これね、ちょっと余談挟むとあれかなと思いますけど、僕松本マリカさんが好きで、女優のね。
昔ホリデーラブとか、今さっき言った中では、夫の家庭を壊すまでかな、に出演していて、いわゆる不倫ドロドロ復讐系みたいな、なんだろう、そういうのが合うというか、そういうジャンルといえば松本マリカさんだなって僕の中ではあるぐらい、演技もそうだし、もうなんかね、すごいんですよ。
入り込み方が。まあ演技かな。演技がやばくて、たまらなくて、僕大好きなんですけど。そう、それは余談として、そういうものを見ていると、やっぱり直接的な復讐なんですよね。
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あいつ、自分をこんな目に合わせたあいつにも、ありとあらゆる手段を講じて、復讐してやる。社会的に抹殺してやる。極端な話もこの世から消してやるみたいな、そういう世界線。
で、僕はそういうなんかドロドロした、ちょっとえげつないものが好きなので、めっちゃおもろいなと思いながら、今見ているものも含めてずっと楽しく、ほぼ一気見ですよ。一気見状態で面白すぎてね、ついつい夢中になっちゃうんですけどね。
そうで、確かに物理的な復讐も爽快感はあるし、やってやった感、ざまあみろみたいな、そういう風になれるんじゃないかなと思う一方で、それも確かに相手を苦しめることができるかもしれないけど、でもなんか、ドラマの世界だしね。
あくまで、この現実にもなんかあるのかもしれないけど、あくまでドラマの世界であって。じゃあもしね、僕が復讐系のドラマを見ていた中で、僕がもし誰かすごく信頼していた人に裏切られて、僕は性格的にこうなんかやり返したくなるんですよ。
どうにかしてこいつも突き落としてやろうって思うタイプで、こんななんかいい奴感あふれる?いい奴感あふれてるのかな?なんかいい奴感出した発信を普段してますけど、僕はいざとなったらこいつもマジで突き落としてやるみたいなタイプなんですよね。なんか高いところから押すとかじゃないですよ、突き落とすって。沈めてやるみたいなことを思っちゃうんですけど。
でもなんか、じゃあそいつに同じことを僕がやり返すのかっていうと、多分しないだろうなって。そうじゃなくて、お前がこんな風に傷つけたこの僕自身、自分自身はその後努力して何回も失敗して、でも食らいついて、お前より絶対幸せになってやるみたいな。
ほらどうだ見てみろよっていう風になんかこうやりたいなって。お前がクズだって言った俺は今こんなにも周りに人がいて、こんなにもなんかこう充実した日常を送っていて、こんなにも自分の仕事で仕事を喜んでくれるお客さんがいて、ざまあみろみたいな。そういうことをね。そういうリベンジの仕方、仕返しの仕方を僕は選ぶんじゃないかなって思うんです。
そう、だからなんかね、僕のラジオを聞いてくれてる人の中でなんかこう、コンプレックスがあったりとか、あいつを見返すために努力する。あいつにやり返すために頑張る。それはもしかしたら養子を傷つけられたから美容めちゃくちゃ頑張ってる人かもしれないし、人間性をすごい否定された過去があって、
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そんな中でも、自分のことを肯定してくれる、自分のことを受け入れてくれる人に出会って、絶対あいつよりも幸せになってやろうとか、自分の夢を否定してきたやつがいて、そいつがどうなってるかは知らないけど自分は絶対に夢を叶えてやろうとか、なんかそういう原動力というかエネルギーを持っている人ってこのリスナーさんの中にもきっと多くはないかもしれないけどいると思うんですね。
過去の経験、過去に受けた仕打ちがコンプレックスというか、それがどうしても自分の中ではまだ整理ができなくて、でもなんかそれをバネにして絶対こうなってやろうとか、絶対あいつより上に行ってやるとか、そういう気持ちを持っている人いると思うんです。
物理的な復讐、何回かワードを出してますけど、あいつを傷つけてやる、あいつを絶望させてやるっていうよりは、その矢印を、自分の中から湧き出てくるリベンジのエネルギー、この矢印をあいつに向けるんじゃなくて、自分に向けて欲しいんですよね。
あいつじゃなくて、自分がそのエネルギーを自分の中に、リベンジのエネルギーを相手にぶつけるんじゃなくて、自分の中に残したまま、自分がそのエネルギーを使って理想を手に入れていく、結果を出して報われていくっていうような自分なりの理想、自分なりの成功、自分なりの幸せっていうものを手に入れるためにそのエネルギーを使ってほしいなって僕は思うんですね。
それが美容で自分を磨くことかもしれないし、大好きな人に出会って一緒に人生を生きていくことかもしれないし、大好きな仕事、挑戦してみたい、やってみたい仕事に挑戦して、その仕事でたくさんの人に喜んでもらってお金を稼いで自分が好きなことをする、好きなものを買うとか、そういう形もあるかもしれない。
なんかあいつの、よくなんかこう、自責とか他責とかっていう話あると思うんですよ。他人のせいにするか自分のせいにするかみたいな。それで言うと多分自責の志向に近い話を今日はしています。
あいつに仕返しをしているじゃなくて、その仕返しを自分の成功とか自分の幸せとか自分の理想っていうもので間接的にリベンジをする。そういう感覚が僕の中にある仕返しとか復讐とかリベンジのあり方なんですね。
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別にこれを、みんなこれがいいよっていうわけではないんですけど、なんか多分ですよ、僕経験ないからわかんないけど、なんか自分と同じ思いをあいつにさせてやろうみたいな。なんかこう、あいつも傷つけられればいいんだとか、あいつも否定されればいいんだとか。
なんかそういうのってちょっと、やった後は気持ちいいかもしれないけど、何が残るんだろうなって想像すると、なんかその気持ちいいなって思う爽快感の後に、なんかこう虚しいものが自分の中に残るんじゃないかなって思うんですよね。
それよりも、なんか自分が満たされて自分がこう報われていった方が、それってずっと持続していくし、その満足感とか達成感とか、すごい満たされている感じっていうのは、別に今日で終わるもんじゃなくて、明日も続けられるし、その次の日も続いていくと思うんですよ。
そっちの方が僕は健全というか、自分が満たされることでのザマーメロみたいなの方がね、僕は持続的な爽快感を得られるんじゃないかなって思うんですよ。
なんかちょっとだけ今日は具体的にこうしていこうとか、こういうふうに立ち回って、こういうふうにやってみて結果出そうよみたいな、そういうちょっとハウトゥーみたいな話ではなかった、どちらかというと考え方というか、抽象的な話だったかなって思ってるんですけど、
たぶんリベンジとか仕返しとか見てろよみたいな気持ちで努力してる人っていると思うので、なんかこう、それを自分の中でそのエネルギーを燃やしながら、自分の燃料にする、それを武器にして相手に投げつけるんじゃなくて、
そのエネルギーを自分の中でぐるぐるぐるぐる回して、火を起こして、行動につなげていく、自分のバイタリティーにしていって、結果を出していく、自分自身が進化していく、そういう気持ちで相手にリベンジしていくのはどうかなっていうような提案みたいなものです。
僕がそういうね、復習系のドラマを一気に見てる手前、ちょっとこういう話をしてみようかなと思って今日はお話をしました。
ちょっとビジネスとかハウトゥーみたいな話とは違いましたけど、なんかこう、どちらかというとモチベーションみたいな話かな、今日は。
まあでもせっかくその自分の中に、形はどうあれ、エネルギーが湧いていることは間違いないので、そいつをできるだけ自分の中に残しながら、自分のためにそいつを使っていく。
自分で起こしたエネルギーを自分のために使って、それを循環させていくみたいな感覚かな。
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なんかそういう捉え方、考え方をした上で、引き続き僕もやっていきますので、お互いに努力していけたらいいのかなっていうふうに思います。
はい、というわけで、概要欄の方には今日は成功や結果の前に自分の幸せを叶えてほしいなっていう話をしたラジオを貼っておくので、よかったら聞いてみてください。
はい、ちょっと喉が疲れた。水飲む。ちょっと水を入れますね。
ライブ配信みたいなことしてる。
これ収録ですよね。
ここからアフタートークなんで、ゆっくりします。
はい、フーとか言って。
ライブ配信ちゃうぞって感じですね。
ドラマね、僕大好きで。
本当見てほしい、不倫者とか復讐者とかが苦手な人はあれですけど、
夫の家庭を壊すまでマジ見てほしい。めっちゃ面白かった。
ちょっとハラハラした瞬間もありますけど、
マジか、お前、お前みたいな瞬間もあるんですよ。あるんですけど。
松本マリカさんがね、すごい。
僕、女優で一番好きなのは北川圭子さんなんですけど、
ずーっと、もうずーっと昔から何回かリアルイベントにも行ったことがあるぐらい、
僕、北川さんと握手したことありますからね。
何の自慢にもならないけど。
それぐらい大好きなんですけど、
松本マリカさん、やばい。
マジで狂気じみた演技がたまらなくて、
いや、すげーなって。かっこいい。本当に。
ネットフリックスで見れるのでよかったら、興味があれば見てみてください。
っていう、はい、どうでもいい話でした。
はい、そんな感じで今日はこの辺で終わります。また次回お会いしましょう。バイバイ。
