ラジオの始まりと悲しみ
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
ちょっとラジオを撮ったり、休んだりしていますけれども、今日土曜日ですね。
なんかすごくコンディションは、あんまり万全ってわけではないんですけど、
ラジオで話すっていうことに関しては、今ロックオンボタンを押してまだ20秒ですけど、
なんか今日いいなっていう、もうね、1100本とかやってると、最初の第一声で、今日いいなとか、
ちょっと今日なんか、話の内容というよりは、喋りができなそうだなっていうのが、なんとなく直感的にわかるんですけど、
今日はなんかいい感じですね。はい、というわけで、
やったりやらなかったりしてますけれども、やった時にしっかりとね、何かヒントになったりとか気づきになったりとか、
おもろいなって、また次も声を聞こうっていう風に思ってもらえるような、なんかそういうもの、
何かしらプラスなものを持って帰ってもらえるように、そういう話をしていきたいと思っています。
というわけで、今日なんですけど、今年ね、本当に僕の身近でもそうだし、
僕が当事者ではない他人事のような話でもそうなんですけど、
すごくね、僕の特に趣味の中で悲しいニュースがね、すごく多いんですよね。
で、そういう時にそのニュースを受けて、すごく凹んだりとか、なんかため息ついちゃったりとか、
何ならもう大事なものが奪われて、すごくもうしんどいような気持ちになったりとかね。
僕自身もそういうものを今年何度か味わってるんですけど、
それだけを切り取ると、本当になんでこんなことが起こるんだっていう最悪の出来事なんですけど、
でもなんかそういう悲しい気持ちになるっていうことは、それまでの時間がすごく幸せだった、満たされていたっていう証明でもあるんじゃないかなと。
なんかそういうことをね、昨日の夜中にふと思ったんですよ。
で、今のこの気持ちをちょっと喋っておきたいなと思ったので、今日はそういう話をしたいと思います。
好きなアーティストの解散
生きてるとね、本当に良いこともあれば良くないこともあるし、何なら良くないことの方が多いんじゃないかって思ったりもするんですけど、
でもなんかそういう感情が下に下がった時に、それ自体はね本当に辛かったりとか、自暴自棄になったりとかっていうことも時と場合によってはあると思うんですけど、
でもそこで終わらずに、それプラス、でもこの気持ちって本当に悪いものしかないのかみたいな考え方をね、できるとちょっと楽になるんじゃないかなと思ってます。
確かに辛い悲しいんだけれども、でもそれって今日までの過ごした時間とか、今日までに作った思い出があってこその気持ちだから、
そうなってくると、でもじゃあ今まですごく良い時間を過ごせていたんだなっていう、なんかちょっとハッピーな気持ちに、無理やりかもしれないけど、
でもね、こうネガティブで終わるよりは、そういうポジティブな要素を最後少しでもね、こう見つけて、でまた明日から今日から生きていくっていう方が人生トータルで見てプラスなんじゃないかと思うわけですよ。
なので、こう多分まとまってないかもですけど、まあ今ちょっと思っていることを言葉にしておきたいなという気持ちで話をしていきます。
悲しいニュース皆さんありますか?まあ自分に関係ないところでのニュースってまあいろいろとあると思うんですよね。
それこそこう演技でもないけど人が亡くなったりとかね、本当にその人に何の罪もないのに命を奪われたりとか、
まあそういうところもあるし、あとは自分の応援している、例えば野球選手とかサッカー選手が引退するとか、怪我で今季もう試合に出れませんってなったりとか、
大好きなアーティストが活動休止をするとか、解散するとか、推しのメンバーが脱退するとか、
まあ生きているとね、そういうこともありますよね。で、好きなものが多ければ多いほどその起こったこと、出てきたニュースが自分に当てはまる。
確率はわかんないけど、数は増えますよね単純に。好きなものが多ければ多いほど、1個好きな人よりも100個好きな人の方がその出てきたニュースがその100個の中に当てはまる数がね、
母数が増えるわけなんで、増える可能性があるわけなんで、好きが広がれば広がるほど悲しいニュースに自分が当事者になるケースも増えていくんですよね。
で、僕は今年ラジオでも話してきましたけど、7月にね、今まで僕はずっと音楽といえばバンドみたいなロックしか本当に興味がなかったんですけど、
2年前に初めてアイドル、一組だけ本当にすごいグループを見つけて、なんだこの人たちはと思ってね、2年間追っかけてきたわけなんですけど、
まあでもね、言ってもロックアイドルなので、そんななんか今テレビに出ているなんかね、こうメンバーの色があって、色のそれぞれの衣装があって、で、
めちゃくちゃバズった曲をいろんな番組で歌ってるみたいな、そことはもうある種真反対。で、別に揃った衣装もなければ、
なんか可愛い系、キラキラ系というよりはロックアイドルなんで、もうライブハウスの、僕たちお客さん側のフロアなんてもう、
なんかペンライトなんて誰も持ってないんですよ。押しカラーのね。ペンライトなんか誰も持ってなくて、誰もなんかこうキャピキャピしてなくて、もう戦場みたいな、
本当にロックバンドのライブみたいな感じのフロアなんですけどね。
そういう僕の好きなグループが7月に解散しまして、
で、その時僕はね、あの前後でいろんなラジオでもね、話をしたんですけど、やっぱりこう、僕初めてなんですよね。好きなバンドが解散したことはなくて、
活動休止はここ直近で何回か経験してしまってるんですけど、解散とかはなくて、
けど好きな、まあ今回バンドじゃないけど、自分の好きなアーティストが解散する。つまりもう活動しないわけですよ。
音源は世の中に残っているけど、けどもうライブをすることはないわけですよね。
ライブを見ることはない。その中のメンバーが個人で活動していたとしても、4人が揃うことは、人前でね、4人が揃うことは、まあないわけですよ。
やっぱりこう解散、今まであったものがなくなる、好きだったものが一つ形がなくなるっていうのを初めて経験した時に、
やっぱりね、落ちましたよすごく。悲しい、寂しい、
なんかすごく、もちろんね、その新しいスタート、それぞれの人生を、まあ別に否定する権利はないんだけれども、肯定すると言っても、何がどの目線やねんって感じではあるんですけども、
まあでもやっぱ肯定したいとか、応援したいみたいな、それに近い気持ちはもちろんあるんですけど、
まあでもやっぱり自分の好きだったものが形がなくなってしまう、もう見れなくなってしまうっていうのは、
今まで経験したことのない感情と僕も出会って、それはそれはもう凹みましたよ。何日泣いたかわかんないですよ、夜とかね。
もちろん最後のライブもね、もうそれは泣きますよ。今年ほんとどんだけ泣くねんってぐらい、ここ数年で一番泣いてるかもしれない。
ってぐらいやっぱりこう自分の中ではインパクトの大きい出来事が今年、まず夏にあったんですよね。
そこからというものですね、そのちょっと前に自分の大好きなバンド、これはうちの妻も好きで夫婦でね、ずっと好きなバンドがいまして、
心の持ちようと感情の整理
そのバンドが活動を休止するという発表が出ました。ちょっとね、こうトラブルというか問題があって、で活動を休止すると、それも無期限というわけで、
まあそこでもね、こう僕もそうだし、まあ僕たち夫婦としても共通の好きなものが一つまた形がなくなってはないけど、まあ一時的に、でもいつまでかわからないんでね。
いつ帰ってくるか本当にまだ何も見えてないんですけど、まあでも見れていたものが今は見えなくなってしまっている。
下手したらこのままもう終わりますなんてことが、まあないとは思うけど、でも可能性としてゼロではない1%でもあるかもしれないので、
まあなんかこう、本当に虚無感というか、心に穴が開いた。それもね、ちょっと夏前ぐらいなので、僕は本当夏に心に穴が何個か開いてるんですよね。
で、去年も去年で自分の好きなアーティストが、バンドがね、バンドが活動を休止を何ヶ月かすることになって、
今年はこの1年から1年半ぐらいで、本当にこう活動を休止など、解散など、なんかそういう辛いことをね、経験している、悲しいことを経験している。
まあもちろん世の中にはもっともっといろんなそういうものがあって、最近だとね、Perfumeが一旦お休みに入るみたいなニュースもあったし、
それこそもうなんか嵐のファンなんてね、もう今度最後のライブとかどんな気持ちなんだろうっていう、その前後ね、含めて僕はちょっとファンではないので、その気持ちは理解できないけど、
まあでもそういうね、今度カトゥーンもなんかね、最後のライブがあるだろうっていう話を聞きましたけどね。
そうやって別に僕がその好きなものとか、自分がファンである対象以外の場所でも、似たようなことがたくさん起こっているわけですよね。
活動を休止、解散、怪我で出れません、試合今年は見れませんとかね。
で、そういうニュースに対して自分が当事者であることの方が、まあトータルで見たら少ないわけなんですけど、
悲しみの意味
まあでも当事者になった時に、やっぱり何とも言えないような悲しい気持ちに辛い気持ちになって、本当に心に穴が空いたような、
そういう日々を過ごすことにもなるし、僕も実際になった、経験したんですね。
でもなんか本当にしんどいんですよ。なんか僕以上にしんどい人もいると思うんですけどね。本当にそれしか生きがいがないみたいな、それに生きがいを見出している人もやっぱ中にはいると思うので、
そういう人なんて本当にもう、何のために生きてるんだろうって思ってしまうぐらい辛いと思うんですよね。
でも、それでね、このなんかしんどい夏なんで終わってしまうと本当に、なんかこうこれ先希望がなくなってしまうので、
ここでなんとか明日も生きる希望をどうやって見出そうか、見出せるのかって、頭の中をちょっと考えを変えた時に、
これは昨日本当にふと思ったんですけど、悲しくなれるってプラスなんじゃないかなっていう気持ち?
おいおい何を言ってねっていう感じかもしれないし、僕もなんかあんな辛い悲しい気持ちにはもうできればなりたくないですけどね。
まあでも僕たちが好きなもの、追いかけているものっていつか終わりがあるわけですよ。
アーティストだったら解散とか活動が終わるとかっていうのもあるし、スポーツ選手も引退とかがあるし、
なんか好きなものってね、いつか終わるものを僕たちは追いかけている。
これは大前提あると思うんですよね。アニメとかにしてもいつか終わるしね。
そうやって自分のいわゆる現代における推し活みたいなもの、好きで追いかけているものとかって、いつかは終わってしまう、見れなくなってしまう。
そういういつ来るかわからないその終わり、終わりがいつ来るかわからないものを僕たちは追いかけて、
そういう人生の中でね、そういう時間というか趣味というかものを見出しているっていうのは大前提あると思うんですけど。
でもね、当事者である喜びってあるような気がしたんですよ、ふと。
むしろこういう気持ちを味わえない人生の方がちょっと寂しいんじゃないかとさえ思ったんですね、昨日。
何が言いたいかというと、好きなものとかがなくて、追いかけているものとか推しとかが一切なくて、解散とか活動休止とか終わってしまいますよっていうところに対して、
当事者に何もなれない、誰が解散しようが、誰が活動を辞めようが、誰が表舞台から消えようが、自分には関係ないや、全てが関係ない他人事。
だとしたら、僕はなんか寂しいんですよね。極端な話で、僕が今音楽が好きじゃなくて、好きなアーティスト、好きなバンド、好きなアイドルがいなかったとしたら、
音楽一切興味なくてライブなんて行きませんみたいな、人間だったら、そういう人生だったらって思うとすごく嫌なんですよね。
僕はこの趣味というか、そこに見出している価値っていうものがやっぱりあって、すごく好きなことをやっている自負があるので、
この生活はいつか感情が熱が冷めたりとかっていうのも来るのかもですけど、少なくとも今はこの趣味というか、自分の好きな時間は誰にも奪われたくないっていう気持ちなんですね。
そう考えると、活動を休止とか解散とか、悲しいニュースを受けた時に他人事しかない人生よりも、一つでも二つでも自分がすごくショックを受ける、自分が当事者になるっていう人生の方が確かに辛いんですよ。悲しいんですよ。
一度経験したらもう二度と味わいたくないような気持ちになるんですけど、でも、そこで悲しむっていうことは、それまでの時間がすごく幸せだったってこと?
それまでの期間、多くのポジティブなものを受け取ったりとか、楽しい時間を過ごしたりとか、払ったお金かけた時間以上の価値を受け取っていたんじゃないかなって。
だから人生の中でそう思えるような、そんだけ楽しく夢中になれるような幸せを感じられるようなものを見つけることができているっていうことはものすごくポジティブなんじゃないかなって思うんですよ。
そう考えると、確かに悲しいニュースなんだけど、今まで本当に満たされていたんだなって、幸せだったんだなって思うことができる。そうすると自分の人生すごくいいものになってるんじゃないかなっていう捉え方ができるような気がしたんですよ。
昨日それをふと思って、僕は直近で言うと、さっき話した唯一好きになった、今は別のグループの推し方をしているんですが、初めて好きになったアイドルかな?
初めて好きになったグループの解散を経験して、2年間っていうね、グループのキャリアで言うと2年間は短い方なんですけど、
でもその最後の2年間、何とか見つけることができて、何回もライブに行って音楽を楽しむことができたっていうのは、それがなかった人生を想像すると絶対にあった方が良かったなっていうふうに思うんですよね。
そう思うと、僕はどちらかというとアイドルはあんまり、そもそも興味がなかったし、否定的ではないけれども、いやでもそんなこと言ったってバンドでしょ?バンドが一番でしょ?ロックしか勝たんでしょ?みたいな感じだったんですよね。
本当にアイドルを否定はしてなくても、でも心のロッカーではアイドルでしょ?っていう気持ちは少なからずそれまでの人生を持ってたので、
その辺の固定概念がぶっ壊れたんですよね。なんかすげえかっこいい、日の目というか地上に出てきてないだけでね、テレビとかでかいアリーナとかに出てきてないだけで、めちゃくちゃかっこいいグループいるじゃん?と思ってね。
絶望の再評価
で、自分の好きな音楽性ともマッチして、本当に楽しい時間を過ごすことができたっていうことを振り返った時に、良かったなって思えた。すごく良い人生じゃん?みたいな。
2年間しか、それはね、そのグループに関しては僕は2年間しか追いかけられなかったけれども、でもすごく価値ある尊い2年間だったなって思えたんですよね。昨日の夜ふとね。
そうすると、今僕が好きなバンド、グループ、アイドルとか含めてね、自分の好きなアーティストもいつかは終わるんですよね。
僕が先に人生が終わるか、向こうが先に終わるか、人生が終わらなくても活動が終わるか、節目が来るかっていうのはね、どっちが先かわかんないけど、確率的に言うと、特にアイドルなんてものは、いろんな要素があると思うので、いつかね、解散、卒業、脱退、いろんなものがあったりとか、バンドもね。
バンドってこう、長くできなくはないけど、でもやっぱり複数人が同じ方向を長い時間向き続けられるって、そう簡単なことではないと思うので、本当にいつ何があるかわからないっていう中で、いつか終わりが来るものを追いかけているんだっていう自覚はある中で、なんていうのかなぁ。
多分、今好きなものって、終わった時やっぱりね、この前感じたような、本当に悲しい、辛い気持ちになるし、追いかけている期間が長ければ長いほど、その気持ちって大きくなっていって、後に引きずっていってしまうと思うんですよね。
でも、それは確かに悲しいし辛いし、経験しないに越したことはないんですけど、でもなんかその気持ちを経験できるっていうこと、そういう見方をちょっと無理やりかもですけど、でも多分できるんじゃないかなって。
こんなにも長い期間、幸せな時間を過ごすことができたんだなって思える人生の方が、もちろん悲しいんですけど、でもそれ思えない、全く何も思えない人生よりは思える人生の方が僕はいいなっていうことに昨日気づいて、だからまぁ、遅かれ早かれ、僕が先に覚めない限りは、その日が来たら、本当に絶望するような気持ちになると思うんですけど、
まぁその絶望こそが、それまでの期間の幸せレベルを表す、絶望がでかければでかいほど、いい時間を過ごしていた、いい人生になってた、っていうことなんじゃないかなって思ったので、
まぁ絶望はね、しないほうがいいけど、したくないけど、でもまぁ、かかってこいぐらいの気持ちでね、絶望を迎え入れられるぐらいの方が、気持ちはしんどいけど、人生トータルとしてはめちゃくちゃいいんじゃないかなっていう、なんかそんなことを思ったりしました。
なんかもうまとまりというか、どこに着地するんだっていう今日話でね、しかも長く話してるんですけど、きっと僕以外にも、僕がアーティストとか音楽に対してそれを見出してますけど、他にもね、このラジオを聴いてくれてる人が好きなもの、追いかけているもの、音楽でも、音楽以外でもあると思うんですよね。
で、やっぱり何かが終わる瞬間っていうものは、当事者であれば、やっぱり何とも言えないような悲しい気持ちになって、心に穴が開いて絶望すると思うんですよね。したことある人もいると思います。
でもその気持ちを味わえるっていうことが、どれだけそれまでの期間がいいものだったのか、自分にとって価値があって大事なものだったのかっていうのを後から証明できるものが、その節目に感じる絶望感だと思うんですよね。
だから、その瞬間はすごくしんどいんだけれども、でもそういう気持ちに今後出会った時に、絶望はすると思うんですよ。でもちょっと落ち着いた時に、でもこの絶望ってそういえば悪いことだけじゃないんだったなっていう、ちょっとした気持ちの切り替え、考え方の工夫というかができるだけで、
なんかこう、ちょっと顔を上げる、前を向ける、なんかそういう希望みたいなものになるような気がしてます、今。わかんないけどね。
僕はなんかそういう気持ちを今持ってて、だからね、僕は明日もライブだし、明後日もライブだし、水曜日もライブだし、来週も日曜日も月曜日もライブだし、この1週間でライブいっぱいあるんですよね。全部好きで。
絶望貯金の考え
いやー、絶望貯金みたいなものを貯めていってるんですよね、日々。行けば行くほど絶望はでかくなっていくんですよ。会えば会うほどね、悲しい気持ちが大きくなっている絶望貯金ですよ。これもぴったりなワードが最後に出てきましたね。絶望貯金をしているんですよ。
で、ある日を迎えると、その貯金箱がぶっ壊れるわけですよね。
で、そこに溜まっていたものはもうどっかに消えていくような感覚。取り返しはつかない。もう貯めることはできないんですよ。その貯金箱はもう使えなくて。
けどなんか、その貯金箱がぶっ壊れたところから、貯金箱から溢れてくるものが多ければ多いほど、その溢れてきたものっていうのがそれまでに積み上げてきた時間とか、思い出とかね、そういうものなんじゃないかなっていう、なんか最後ちょっとかっこいいこと言ってた気がしますけど。
そう、絶望貯金を貯めていこうかなと、これからも。もう貯めざるを得ない。僕はもうこの好きなことをやめられないので、僕は絶望貯金を貯めていくしかない人生なんですけど。
なんかそういうね、こう、いざ自分が当事者になって、もう本当にもうダメだなって思った時に、ちょっとポジティブな側面を見つけられる過去のそれまでの時間とかをちゃんとこうなんか抱きしめてあげられるような、なんかそういう考え方ができるだけでもハッピーなんじゃないかなって思ったので、まあ多分ね、その時にこの放送を思い出してくれるかわからないですけど、
なんか少しでも自分の中にもっておきたい考えだなって思ってくれる人が一人でもいたら嬉しいなというふうに思います。はい、えーっといつも通りね、概要欄にも過去の放送1本貼ってるんでチェックしてみてください。
25分話してますね。いやーよかったよかった。ちょっとね、お休みしたりした分長い放送を結果的に撮れて、あのーいつも受け入れてくれてる方には2本分ぐらいの量なんで、これで梅朝ができていたらありがたいなというふうに思ってます。
はい、というわけで、えーっと僕は明日すごくハードな一日を過ごします。美容院に行って、友達のライブに行って、友達が出るライブか、友達がゲストで出るライブに行って、その後お仕方のライブに行ってみたいな激しい一日を明日は過ごすんですけど。
あ、そう。で、明日言えるかな?明後日になるかな?ちょっとわかんないですけど、個人的に、超個人的にリスナーさんには何も関係ない嬉しいちょっとしたニュースが多分起きるので、そのうち。はい、それをね話して、話します。また近日ね。あんまり期待しないでください。本当に僕しか嬉しくない話なんで。
あの、まあでも、そういう話もお待ちながらこれからもやっていこうと思います。ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。