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みなさん、こんにちは。6月2日、木曜日ということで、今朝の6時なんですけど、今日はちょっと時間がなさすぎて、でも撮りたくて、もう台本もなしで、とりあえず録音ボタンを押してます。
家を出る時間までにいいものが撮れるかどうか、まあいいものって何なんだろうって感じなんですけど、まあでも喋りたいことはあるのでやっていきたいと思います。
タイトルも決まってません。 昨日あったことを話します。
昨日は、知ってる人も知らない人もいると思うんですけど、実は僕、ひっそりと音声添削企画っていうのをやってて、
このあなたの音声配信の、例えばスタイフだったらスタイフの収録を1個選んでもらって、この収録について添削してほしいですっていうものをもらって、
それを僕が聞いて、僕がフィードバックするっていうのをひっそりとやってるんですね。
公式LINEに登録してくれている人は、トーク画面に行くと、下から出てくるメニューのところに音声添削のボタンがあると思うんですけど、それです。
そこを押すと、ノートの記事に飛ぶんですけど、ノートの記事もずいぶん古くて、久しぶりに自分で読んでて、これはちょっと書き直すじゃなくて、今風の?今風っていうか、今の僕が書いた文章で同じものを書きたいなって、同じようなことを書きたいなって思ったので、
ちょっと近々、記事をアップデートしようかなと思ってるんですけど、そういう企画をやってますと。
そこで、実はお一人ご依頼、応募?添削してくださいっていう風に言ってくれた方がいて、収録を送ってもらって、昨日それを聞いてフィードバックをしました。
フィードバックも、せっかく音声をもらっているから、テキストでやるのって、やっぱり自分の言いたいことが伝わるかなとか、ここのここについてはこういう言い回してっていうのか、なんか文章で例えばこういうふうに喋りますとか、こここうですっていうのを、なんかちょっと違う意図で伝わると嫌だなって思ったんで、
僕も音声を録って、僕の録音をお返ししました。なので音声添削は、添削自体聞かせてもらって、そのフィードバックも音声でやってます。
で、それを昨日ね、撮ってたんですけど、40分ぐらい喋っちゃって、まぁでもその何?収録に対して話すだけだと、なんかこう一方的というか、その配信者さんの喋ってる意図とか、そもそも音声配信はどういう風に使っていきたいのかとか、そういうことを何も汲み取らずに、僕の物差しでここはもうちょっとこういう風にした方がリスナーさん、
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に、リスナーさんが行動するとか、こういう風にした方が動線としていいんじゃないですかとかって、そんなことしたくないのに、僕がね、僕の経験で僕の物差しだけで言っちゃうと、なんかそれを添削してほしいんじゃないんだよなっていう風になると思ったので、一応そのお相手の方のことも聞かせてもらった上で、そこをなるべく僕も汲み取る努力をした上でフィードバックをしたので、結構ね、長くなりました。
40分も誰か宛にですよ、このリスナーさん、スタンドFMっていう海の中で、ここでこう見つけてくれている人に向けて、こう、発信することはね、今まで500回以上やってきてますけど、なんか今イントネーションおかしかったね、はい、やってきたんですけど、一人の人に送る音声を取ったのは僕初めてなんですよね。
この人宛にその人の名前を言いながら、その人が後からこの人だけが聞く音声を取るのは初めてだったんで、なんかちょっとやっぱり、同じようなことを普段とね、普段と同じようなことをやっているように見えるけど、当て先が変わったりとか、ちょっとシチュエーションが変わると、なんか一気に緊張するというか、初心者になるんだなって、初めてのことだと思って。
そう、僕もドキドキしながら昨日は録音してフィードバックをしました。
40分ね、聞かされる方もすごい大変なので、でも僕もちょっとここはね、昨日やってみたことによって、改善点というか、もうちょっとコンパクトにしたいなとか、もうちょっとこうね、っていうのはあったので、
次回以降その辺は修正していこうかなと、いけるかなと思っています。
そう、なので、別に音声添削を皆さん受けてくださいっていうわけではないんですよ、今日の話は。そういうわけではなくて、興味ある人はね、ぜひ公式LINEから、ちょっと古いですけど、案内の記事に飛んでもらって、それを読んでもらった上で応募してもらえたらと思います。
全然お金とか取らないので、基本的には、その音声配信に対するお手伝いみたいなものを、僕ができればいいなと思ってやっているので、もし興味があれば公式LINEからチェックしてみてください。
で、やっぱりさっき言ったように、旗から見たらね、別に変わったことはしてないんですけど、大多数、大多数というか、複数名宛てのコンテンツと、特定の誰か宛てのコンテンツって、やっぱりこう、似てるんですけど、やってることは。でも性質は全然違うなと思って、それがなんかすごくいい経験でしたね。
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それは別に音声だろうが、文章だろうが、動画だろうが、多分関係なくて、誰か宛てにっていうのは、やっぱりすごく気持ちも入るし、いい意味で緊張もするし、ちょっと恥ずかしかったりもするんですけど、でもなんかめちゃくちゃいい経験ができたなと思っています。
で、この音声添削って、別になんか僕が添削をして、その人のやつを評価するとか、なんかコンサルして、アドバイスして、うち伸びるようにするとか、全くそんなことが目的ではなくて、なんか僕がやってきたことを1個2個ね、シェアできればいいなとも思うし、そうやることによってまた僕の配信にも多分いい影響が出ると思うんですよ。
実際にその受けてくれた方と、僕はテキストですけどコミュニケーションを取るので、そこでなんかやっぱりこう僕のことをより知ってもらえたりとか、いいなって改めて思ってもらって、ゆくゆくはね、僕はそんな音声添削を受けてくれる人ですよ。
それだけこうなんか、僕のために受けてくれる人なんかいないんですよね。そもそもね、なんかリョウチンさんやってるし、なんか可哀想、誰も来なかったら可哀想だから受けてあげようなんてことを思う人絶対いなくて。
何かしらやっぱりこう僕に対してポジティブな印象というか、考えを持ってくれてるし、かつやっぱりこうもっと自分がこういうふうにしていきたいとか、ここをなんかもうちょっと良くしたいなとか、そういう前向きな思いがあるから受けてくれてるんだと思ってます。
そんな人とね、僕はやっぱりゆくゆくは、今すぐじゃなかったとしても、もっと長くもっと深いお付き合いができたらいいなって思うので、やっぱり僕と一番、濃く深く長く関われるのはやっぱりセッションなので、なんかそういうね、音声添削を受けてくれる人なんてまさにこう僕がセッションしたいような人ですよ。もう間違いなくね。
だからまたそうやってこういう企画を通して、より関係性を深めていって、またこう別の関係性、もっともっと長くて深い関係性までいけると僕もすごく嬉しいなと思っています。
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ね、何を言いたかったんですかね。今日の配信は。タイトルも決まってないし、昨日あったことをね、まあつらつらと喋ったんですけど、何なんでしょうね。このコンテンツのメッセージは。昨日添削をさせてもらって、それをその上でこのラジオを聞いてくれている、昨日受けてくれた方はね、多分ね、おいおいと人に添削アドバイスしてくれるのはめちゃくちゃ良いけど、
君何が言いたいのってね、そのなんか変な意味じゃなくて、ちょっとね、半分冗談でね、思ってるかもしれないですね。
ねえ、もうこんな奴が添削してるんですよ。まあ恐ろしい。でも結構僕も添削だからといって、なんか賢かったりとか、多分変にこう、ちゃんとしなきゃみたいなことは思ってなかったので、なんかこう、それこそお茶飲んだりとか、全然お茶がもうなくなっちゃって、
喉カラカラで、でもせっかくフィードバック撮ってるから、途中でお茶を取りに行けずに、もうカラカラの口めっちゃ乾いた状態で続けて40分喋ったりとか、普通にバンバン噛んでたし、なんかね変な間もあったし、考えながらね、そう、なんか全然不完全といえば不完全なんですけど、でもなんか受け取ってくれた方はそれなりにね、
こう、あの40分の音声を聞いて何かを感じて、それでまあなおかつやっぱり次のコンテンツ、次の収録にあの添削の内容をね、活かしてもらいたいなと思っています。
はい、ということで、何を言いたいのかよくわからないままもう10分喋ったので、この辺にしておきたいと思います。
概要欄の方には、ちょっとその音声添削に関する収録があったような気がするので、もしあればそれを貼っておきます。
だいぶ古いし、さっきも言いましたけど、ノートの記事もなんかね、読んだ時にちょっと恥ずかしくなっちゃって、書き直してと思って、まあでも消したりとかはしないですけど、まあそれを踏まえた上で、今の僕だったらこういう風に伝えるかなっていうものをちょっと近いうちにね、リライトしたいなと思っています。
当時は、記事にも書いてるんですけど、スタイフのコンテンツが200本に到達した時に、その音声添削企画をやろうって思ったんですね。
だから結構前の話で、今540とかなんでね、200ですよ。めちゃくちゃ前ですよね。
だから当時の僕の伝え方っていうのも、当時あれはあれですごく精一杯やってたっていうのは、めちゃくちゃ僕も記憶しているので、あれはあれでね、当時の全力なんですけど、今だったらもっとこうするかなっていうのもやっぱりあるので、その辺がやっぱりこう自分自身の変化とか成長とかっていうのを続けていて、
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かつ同じことを、また過去と同じことを今未来でもやろうとしてるからこそそこのね、差が見えてきて、なんか自分って成長してんじゃんと思えたりとか、今やるとこんな風になるんだなーってなんかね、どっちが、それはもう受け取り手によって過去のやつの方がいいじゃんって人もいれば、全然今のやつの方がいいよねっていう人もいるから、
片方を消して片方を残すっていうのは、ちょっとね、もったいない。だったらもう両方置いておけばいいじゃんってね。で、どっちを見つけてくれるか分からないし、でも両方読んで、片方がいいなって思ったら、もしかしたらね、動いてくれる人もいるかもしれないので、あんまりね、コンテンツを消すことを僕はお勧めしてない。まあ別にね、いいんですけど消しても。
うん。
まあ別に無理してね、なんかもう置いておきたいものは古かろうが新しかろうが置いておけばいいんじゃないかなって思ってます。
はい、本当に何が言いたいか分からなかったけど、まあでも途中言ってたように、
いろんなことをね、経験してたくさん量を積み重ねて、なんかベテランとかなんかすごい何でも知ってるぜみたいな風になったとしても、ちょっと環境がずれたりとか、ちょっと宛先が変わったりとか、
ちょっとこうね、そこのシチュエーションが変わったりするだけで、うわこれは初めてだわ、これは今まで経験したことないなっていう風なことと出会うので、
そうやってね、なんかまあ新しいことをするとやっぱ怖いし不安だし、大丈夫かなって思いますけど、普段やっていることをベースにちょっとずらすだけで、
新しい経験というのはいくらでもできるので、なんかそういうことをね、今日の話から持って帰ってもらえたらと思います。もっと早く言えよって感じですよね。
もしかしたらもう、概要欄に言ってる時にもうね、消しちゃった人がいるかもしれないのにね、もっと早く言えよって感じです。
はい、そうやってね、自分で話して、自分でツッコミをして、一応僕も関西人なので出身がね、そんなこともしてますと。
はい、もう終わります。ではではそんな感じで、音声添削が興味あれば連絡してください。また次回お会いしましょう。バイバイ。
