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みなさんこんにちは。6月4日土曜日ということで、
ツイッターを見てくれている人は、昨日もしかしたら収録休みかなーって思っていたかもしれませんが、
その感は当たっております。昨日はお休みをしました。
まあ別に意味はないんですけど、まあいいかと思って、ちょっと昨日はね、
遊んでたので、休みを、休みというか、まあ撮らずに、また土曜日から今日からやっていこうかなと思っていたので、
今日はしっかりとやっていきたいと思います。
今日のお話は、自分の視点を求められるってめちゃくちゃ嬉しいよねっていうことを話します。
何日か前の収録で、ちょっと触れてるんですけど、僕はちょっとあのー、
密かにね、音声添削っていうものをやってて、
つい何日か前に、そのリスナーさんからね、音声の添削やってほしいですっていうことで、
1本選んでもらったものを僕に送ってもらって、その配信を聞いて、フィードバック、まあ添削というかね、まあフィードバックですね。
っていうものをさせてもらいました。
その時に、僕に対する要望というか、例えばこういうところを見てほしいとか、こういう点に注目して添削をしてほしいとか、
そういうのをね、フィードバックする前に事前に聞いたんですね。
そこで、その方から、この配信のテーマ、その人のテーマを僕だったらどういうふうに伝えるかっていうのを教えてほしいって言われたんですよ。
で、もちろんそれにお答えする形でフィードバックもさせてもらったんですけど、僕はその要望お願いがめちゃくちゃ嬉しかったんですよ。
単純に、何か良いところを教えてほしい、悪いところを教えてほしいじゃなくて、僕の視点とか、僕の感性ですかね、そういうものを求めてくれて。
その人はきっとそこに価値を感じてくれたというか、価値っていうのかな、なんかそこ、そういう要望をもらえるっていうのは何かこう、
誰でもいいわけじゃなくて、やっぱり僕の視点が欲しいっていうことは僕じゃないとできないことなので、そういう点でめちゃくちゃね、心の中ですごく喜んでいました。
めちゃくちゃ嬉しいなぁと思ってね。
で、しっかりとフィードバックも音声でやったんですけど、40分ですよ。40分、フィードバックって長いっすよね。
ちょっと半分達成感、半分ちょっと反省してるんですけど、そんな感じでね、フィードバックの方をさせてもらいました。
もちろん、その依頼をくれた方と僕とでは音声配信における目的もゴールも違うので、やっぱりどこまで行ってもあくまで僕の視点でしかないんですね。
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でもその視点が欲しいって、僕にお願いしないと手に入らない価値だし、僕じゃないと提供できない価値だから、
そういう僕の視点とか僕の感性を取り入れたい、欲しいっていう人にとって、この音声添削っていう一つの取り組みっていうのはめちゃくちゃ良い機会なんじゃないかなって。
大多数には受けないかもしれないけど、僕の視点とか感性を日頃から発信を聞いてていいなって思ってくれている人にとってはすごくいい機会なんじゃないかなって、我ながらですけどちょっと思いました。
で、ちょっと話をずらすと、まさしく僕のセッションの価値もそこにあるというふうに普段から思っているので、
なんかそこはすごくね、今回の音声添削っていうところと自分のセッションっていうのはすごいリンクしましたね。
僕の経験とか考え方、感性に価値を感じてくれている人だから僕は僕との関係性を売れるわけだし、
そんな人だからこそ僕との関係性が欲しいと思ってくれて買ってもらえるっていうね、
やっぱり僕じゃないとできないことを求めてくれているっていう点ですごいリンクしました。
一緒だなって思ったんですよね。
ちなみに僕も昨日、Twitterを見てくれている人は分かったかもしれませんが、
マイコーチのアミさんと昨日は昼からずっと遊んでて、
昼は僕だけだったんですけど、
夕飯をちょっと別で済ませてから、うちの妻と一緒にまた会いに行って、
解散したのが朝の3時ですよ。
朝の3時に解散したんですけど、
その昼間のね、僕だけ遊びに行ってる時にちょっと僕がアミさんに聞きたいことがあったからそれを質問しました。
ちょっと内容は捨てるんですけど、
こういう場合アミさんだったらどうするっていうのをちょっと聞かせてもらって、
それと一緒なわけですよね。
僕は別にその正解を教えてほしかったわけでもないし、
答えをこういうふうにしなさいっていうふうに道を示してほしいわけでもなくて、
ただ同じ状況でだとすると、
この人だったらどうするか、あなたはどうするの?
あなただったらどういうふうにしますかっていうのをやっぱり聞きたかったので、
それを聞けて、最終的にその上でやるかやらないかを決めるのはやっぱり自分なのでね、最後は。
だからその判断を相手に委ねるわけではなく、
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そういうなんだろう、この人だったら自分が尊敬するこの人だったらどうするのかなって、
それをちょっと教えてほしいなっていう、それを知ることに意味があると僕は思っています。
だから僕の添削を受けてくれていた人も別にその通りにする必要はなくて、
添削を受けていいなって確かにと思ったところは取り入れてもらったらいいし、
でもそこはちょっと違うな、自分の意図はこうだなっていうのがあればそっちを優先すればいいだけなので、
ただこういうのもあるよ、こういうふうにしてもいいんじゃないっていうものを提示されることによって、
やっぱりこう改めてね、自分はどうしたいんだろうとか、自分は何が大事なんだろうっていうのを考えて、
で最後自分が納得のいく決断をできる、そういうためにも、
なんかこの人だったらどうするとか、この人の視点はどうなんだろうっていうのは、
すごいこう自分の背中を押してくれる材料にもなるんじゃないかなと思います。
まあまとめていくとそんな感じで、僕はね、僕の視点を必要とされることにすごく喜びを感じているし、
そういう仕事がね、これからもしていきたいと思っています。
音声添削もいつまでとかは特に決めてないので、
多分ほぼほぼ公式LINEに音声添削のメニューがある限り僕はやっていると思うので、
僕の視点だったりとか僕のフィードバックっていうものを欲しいとか受けてみたいとか、
そういう人はぜひ公式LINEからメッセージをもらえたらと思います。
これからもね、僕はこういう音声添削みたいなこともそうだし、
それ以外の取り組みとかも、あとは自分のセッションもそうですけど、
僕の視点とか僕の感性を求めてくれる人と、これからも付き合っていきたいなっていうふうに思っているので、
そういう人とより深く、より濃く関われるような仕組み作りを僕もやっていきたいと思っておりますので、
そこに関わりたいとか、そこにすごく関心があるというか、
そこを共有したいという人はぜひこれからも、これからも何なんだろうね、
これからをついていってくれは変だしなぁ。
これからも何か言葉を受け取ってもらえたら嬉しいです。
はい、そんな感じで。
あと概要欄の方には、これ結構僕大事にしている考え方で、
一歩目に、最初の一回目とか最初の一歩目に、
いろんなことを背負いすぎなくてもいいよっていうことを喋った収録を概要欄に貼っておこうと思います。
もうね、いろんな正解が飛び交ってて、
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この人の正解、あの人の正解みたいなものがね、
特にSNSとか開けばたくさんあるので、
なんか一発目から完璧にしなきゃとか、
一発目からあの人ぐらいはできなきゃって思っちゃう時もあると思うんですけど、
まだ一歩目ですからね。
そんなにいろんなことを背負わないでねっていう話をしています。
よかったら聞いてみてください。
はい、そんな感じで。
えーっと…
はい、まぁ伝えたいことは今日伝えたのでいいかなと思います。
いやー昨日はね、本当に…
いやー長かった1日。
昨日有給取ってて、
午前中はちょっと用事があったので出かけてたんですけど、
昼からアミさん家に行って、
で、夕方一旦別れて、別々で夕飯を済ませて、
でまた今度は僕は妻と二人で行って、
お酒を飲みながら3時ぐらいまで喋ってましたね、朝の。
僕はちなみに11時、1時ぐらいはアミさん家のソファーで寝落ちしてて、
自分家かよって感じですけどね。
まぁでもすごくね、本当めちゃくちゃとほ数分の距離にこんな良い関係性というか、
何なんだろう、人間関係っていうの?
そういうものがあって、いや本当に…
なんだろう、恵まれてるって言うとなんかね、たまたま感出てくるんで、
なんかそれは違うと思うんですけど、
自分がね、いろんな決断とかリスクを背負った上でやっとってきた行動が、
今こういう人間関係になっていると思うと、
確かに怖かったし、
それはこう、挑戦するっていう意味でもそうだし、お金を払うっていう意味でも、
なんか安心安全ではなかったけど、
でも限りなくそれに近いものはあって、
この人と一緒にやるんだから大丈夫だっていう感覚はね、ずっとあったので、
本当なんかその直感というか、自分が感じたことを信じてやってきたのが、
それはその今のこういうね、いい関係性になっていると思うと、
本当にね、あの、アミサのセッションを買うって決めた時の自分をね、
もういつまでも僕はね、めでたい。
本当に。
そんな感じですかね。
いいよね、こうやってなんか過去の自分を、
あの時の、あのワンシーンの自分を一生褒めたりとか、
よくやったありがとうって思えるっていうのは、
我ながら結構いいなと思うので、
なんかそういうの確かにいいなって思う人はね、
ぜひあなたの人生でもそういうワンシーンを作れるように、
何か決断をするのもいいのかなと思っております。
はい、アフタートーク長いっすね。
そろそろ終わります。
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はい、ではそんな感じで、また次回お会いしましょう。
バイバイ。