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みなさんこんにちは。6月15日水曜日ということで、今日もやっていきましょう。
今日は、この前もチラッと話したんですけど、音声添削を公式LINE限定で僕はやっていて、
1週間くらい前かな、その音声添削のご依頼をいただいて、1件やらせてもらって、その方が感想を喋ってくれたので、
ちょっと僕も嬉しくて、もう1回その時のことを話そうかなと思っています。
その方が喋ってくれた収録を概要欄に貼ってます。
もうリンク見えてると思うんですけど、僕のこの話が終わったら、ぜひそっちに飛んでもらって、感想を聞いてもらえたらなと思います。
公式LINE限定で密かにやっていて、登録したらこういうことやってるんだっていうのはすぐわかるような仕組みになってるんですけど、
なかなか音声配信をそもそもやっている人ってそこまでまだ多くないし、
やっていたとしてもここから何か仕事につなげようとか、これをもっと良くしたい、自分の思う通りに近づけていきたいっていう風に考えている人はもしかしたらそんなに多くないのかなと。
ということもあって、めちゃくちゃ依頼が来るかって言われたら決してそんなことはなかったんですね。
僕もそれをなんとなく想定していたんですけど、自分がやりたいなと思って用意したものなので、いざやるとやっぱりめちゃくちゃ楽しくて、
こうやって感想まで話してもらえるとすごく嬉しくて、昨日はそれを聞きながらニヤニヤしてましたね。正直なところ。
僕はその感想の収録でも話してくれてるんですけど、
この音声を添削してくださいって言われたやつを、ただそれを聞いて、ただアドバイスをするみたいな、そんなことはやりたくなくてやってないんですね。
こうした方がいいとか、ここはなんかちょっと良くないよねとかっていうのを言える立場ではないと自分で思ってます。
そんな別に上からとか偉そうに、ものを言える立場ではないと思っているので、
添削の前にそのお相手の、依頼してくれた方のことをより知る、その背景を少しでも理解した上で添削させてもらった方がきっとこうお互いにとっていい機会になるのかなと考えているので、
添削をする前に、例えばその収録をした目的だったりとか、音声配信を何でやっているのか、どうして、どうしていきたいのかということを聞いたりとか、
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あとはその、実際に添削をされる前に自分でこの収録に対してどう思っているか、例えば何点、今点数をつけるとしたら何点かとか、
そういうことを聞きました。 でできるだけその背景とか目的っていうものを理解した上で、僕はフィードバックをしたかったんですね。
15分から20分ぐらい音声でお返ししようかなと思っていたら、しゃべりすぎて40分もしゃべっちゃったんですけど、
せっかく音声でやっていただいている音声を添削していることだし、
なんかこうやっぱり、テキストだとここの話し方がどうとか、ここの言葉選びとかテンションとかっていうことを、もし指摘する指摘、
フィードバックする場合に伝わりにくいというか、自分が伝えたいことがより伝わるのって何だろうって思ったら、やっぱりメニューはメモじゃないですけど、音声には音声だなと思って、
フィードバックも僕が自分でそれを録音したやつをお送りするっていう形をとっています。
これってコーチングにも言えるのかもしれないですけど、やっぱりこう自分一人じゃ気づけないことってたくさんあるんですよね。
その自分一人じゃ気づけないことがたくさんあるっていうことにさえもなかなか気づけないと僕は思っています。
自分で自分の背中って見えないじゃないですか、でもそこに何か自分の背中に何かのヒントとか突破口みたいなものがあったりすると思っていて、
自分で見えないんだから誰かに見てもらわないとそこは見つけられないですよね。
しかも今回の添削っていうのは1円もお金をいただいてないので、その上で僕の今までやってきた500何本?これ50本か60本かの経験だったりとか、
僕が日頃発信していることからその考え方とか自分の視点だったりとか、そういうものが僕のそういう部分が欲しい人にとっては、
自分で言うのもあれですけど、割といい企画なんじゃないかななんてことを思っています。
僕自身もめちゃくちゃいい経験になって、やっぱり人のコンテンツに対してフィードバックをするっていうのがなかなか経験できることじゃないのでありがたいなと思いつつ、
でもなんかそのフィードバックっていうか、ここはこうだね、ここはこうだねだけじゃなくて、ちゃんとなんかいいところはいいって本当に言ったつもりで、結構僕はめちゃくちゃいいっすねっていうのを言っていたと思います。
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なんかね、やっていく中でちょっと変えた方がいい、改善した方がいいところっていうのは、その道のプロとか経験豊富な人に聞いたらわかるのかもしれないけど、
それ以外のところはこのままでいいのかっていうところもちょっと不安だったりするんですよね。
だから僕はそのいいところはめちゃくちゃいいと、最高ですねって言った上で、
ここは例えばこういう方法もどうですかとか、その選択の中で僕だったらどうしますかっていうこともちょっと質問としてもらっていたので、じゃあ僕だったらここはこうですかねっていうことを選択肢として提示して、
最後はやっぱり実際にそれをやるのは本人なのでご本人に選んでもらうっていう形をとるように心がけています。
そう、だから今回めちゃくちゃ楽しくていい経験になったんで、なんかね、グループでやっても面白いなって思いました。
例えば、添削して欲しい人を3人ぐらい集まってもらって、そしたらグループで、例えばAさんのコンテンツを添削します、Bさんのものをします、Cさんのものをします。
それグループだから、僕以外の、僕以外じゃない、Aさんの添削をBさんとCさんも聞けて、Bさんの添削をAさんとCさんも聞けるみたいな。
自分の添削だけじゃなくて他の人の添削も聞けるっていうのは結構面白いんじゃないかなって思いました。
で、しかもそういうテーマで話すんだっていうところで、例えばこのテーマをね、じゃあ自分もそのテーマで撮ってみようって思ったらコンテンツ1本生まれるわけですし、
それこそ僕を介して横の繋がりができるきっかけにもなるかもしれないので、そういうのがね必要ない人にとっては全くいい企画ではないと思うんですけど、
なんか僕を介して横の繋がりだったりとか、他の人の添削も聞いて自分に活かしていきたいなって思っている人がもしいればグループで音声添削をやってみるっていうのも割と楽しそうだなーって個人的には思ってます。
まあ本当にいつやるかとかわかんないし、本当にやるのかもわかんないんですけど、公式LINEに登録してくれている方が基本的には対象になるので、
そこでグループでやりたいという声が2人3人から出てきたら考えようかなと思っています。
はい、ということで、今日の話を聞いたりとか、この後この概要欄に貼ってある感想の収録を聞いてもらったりとかして、
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音声添削自分もちょっと興味あるなーとか、フィードバックもらいたいなーとか、僕だったらどうするかを聞いてみたいなーとか、そんな人がもしいたらその感想の収録の概要欄の下の方に公式LINEのリンクも貼ってますので、そこから登録して、
登録したら音声添削に関するブログの記事を読めるようになってます。
もうすぐ一目でわかります。それを読んでもらってもいいし、別に読まなくても、添削してくださいってLINEでメッセージをもらえたらお返事しますので。
ちなみにその音声添削に関するブログはずいぶん古い記事になっちゃったので、近いうちにアップデートしようかなと思うので、その記事がまたアップデートしたら公式LINEでお知らせしたいなと思っております。
はい、そんな感じですかね。 えっとぜひこの後概要欄からね、感想の収録を聞いてもらえたらと思います。
いやーねー本当に、聞いて? 本当に聞いてください。あの僕2回3回聞きましたね嬉しくて。
ついついニヤニヤしながら聞いちゃったんですけど。 いや本当ねお話上手いんですよその方。
ずっと僕言ってたんですけど、添削の時も。お話上手くてちょっと羨ましいなーって思いますね。
僕なんか自分の話が上手いなんて全く思ってないので、いやーぜひね概要欄からこの後すぐ、もうすぐですよ。すぐ飛んでください。
ではまた次回お会いしましょう。バイバイ。
