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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日はですね、もう早速本題に入っていくんですけれども、
少し前に僕の好きなアーティストの人が、音声コンテンツで、いろんな音楽の話とか、ご自身の話とかをされていたんですよ。
その中で、すごく心に響いたことがあって、
それを聞いた時に、僕も絶対そういう生き方をしてやろう、したいなって強く思ったことがあって、
日々ね、これ本当嘘じゃなくて、本当に日々、そのことを考えながら、どういうふうに立ち振る舞うかとか、どういう選択決断をするかっていうのをリアルタイムで考えているぐらい、めちゃくちゃ響いたことがあるんですよ。
なので今日はそれを、僕の今の気持ちとかも交えながら話していきたいなと思っております。
もう結論ね、タイトルにもあるんですけど、
なんかこう僕たちって、今関わっている人にどう思われるかとか、
例えば親とか、周りの家族でもいいし、会社の先輩、同僚、後輩でもいいし、親友でもいいし、
もうなんか出会っている人に対して、こうしたらどう思われるかなとか、こういう自分になったら何て言われるかなとか、考えちゃうんじゃないかなと思うんですよ。
今わかりやすいのがイメチェンですよね。
その僕の好きなアーティストの方もね、そういうイメチェンの話をしていたんですけど、
じゃあ髪を染めたいとか、色をガラッと変えたい、バッサリ切りたい、ネイルをしたい、派手な服装をしてみたいとか、
ガラッとイメチェンをするってなった場合に、多分僕のラジオってなぜかわかんないけど、女性のリスナーの方が多いから、イメチェンしたいなって思ったことが過去にもあるんじゃないかなって思いますし、
今、男性の方でも服装とか髪型とか、僕で言うと僕今ちょうどね、両手の爪にジェルネイルをやってるんですけど、今ちなみに色はネイビーです。
それを置いといて、僕で言うとネイルを今してるんですよ。
今、そういうちょっと一見変わったこととか、ガラッと今の自分とパッと見変わる、イメージが変わる、イメチェンですよね、をするってなった場合に、どうしても明日、もう出会ってる、でも明日会わざるを得ない職場の人とか、家族とか、親とか、そういう人にどう思われるかな、なんて言われるかなって、こういう風に言われたら嫌だなって考えちゃうと思うんですよ。
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でもそれよりも、明日、明日から新しく出会う人とか、もう出会っていたとしても、明日からもっともっと濃く関わっていきたいとか、より関係を深めていきたい人、そういう人のことを考えた方が、考えた方がいいっていうか、そういう人のことを考えて生きようよっていうことを、その僕の好きなアーティストの方が言ってたんですよ。
僕それを聞いた時に、なんとなくそういうことをふわっと感覚的に考えていた気はしてたんですけど、バチッと言語化されて、それだわってめっちゃ思ったんですよ。
それこそ僕で言うと、今常にネイルをしてるけど、最近でこそ男の人でネイルをしてる人がちょっとずつ増えてきたのかな?
なんかそんな気がするんですけど、少なくとも僕の周りには一人もいないです。僕の知り合いには一人もいない。
でも僕は音楽が好きで、結構バンドマンとか、アーティストによっては男性でもネイルをしてることも、そういうのも見てます、僕は。
僕自身も、僕はいつも趣味って言ってるんですけど、単純にネイルしたいなと思ったからやってるんですね。
一つの自己表現みたいな感覚で僕はいるんですけど、こういう自分、こういうふうに見せたいとか、こういう自分でありたいっていうところに対して、僕は素直に行動した結果、今ネイルをしているっていう状況なんですね。
これって、僕はサラリーマンだから会社にも行くし、それこそ年末年始なんでね。僕も実家にも行くし、ギリの実家にも行くわけですよ。
考えちゃう瞬間は正直最初の頃ありましたね。ネイルをして結構もう経つんですけど、ネイルを初めてした日からかな?
もう1年ぐらいかな?経つんですね。多分去年の年末ぐらいか、それぐらいかな?多分1年ぐらい前からちょうどネイルを押し始めたと思うんですけど、
最初はやっぱりね、規制すると親になんて言われるんだろうなとか、これで会社に行くと、何それって言われるのか、もしくはちょっと惹かれるのかとか、ダメだよそんなことしちゃって言われるのかわかんないんですけど、
なんかでも、何か言われるんだろうなーって何か思われるんだろうなーって気にはしてました正直。でも今は全く気にしてなくてどうでもいいやと思ってます。
別に親に何か言われても右から左にヒュッて流していくし、会社でね、僕も実際今ネイルをして会社に行ってますけど、別に何も言われないんですよ。結論。
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それこそ女性の方にはめっちゃ可愛いねって言ってもらえたりもしますし、男性の方もそれ何かネイルですかとかって聞かれて、ですよですよ、僕の趣味なんですよみたいな話をすると、それで終わりなんですね。
別に何も言われないので、別にもし言われても僕は全然やめないし、だっておかしいですよね。だって女性はネイルをしていい、している人がたくさんいるのに、別に男性でしちゃダメみたいな理由ないじゃないですか。
だから僕は何か言われたら、女性は良くて男性はダメなんですかねとかって言おうかなと思ってるんですけど、まあ今のところはそういうことを言う必要もなさそうで。
本当にでも、そういう、ちょっと反省をされましたね。会社のヒカとか親とかに何て思われるかなとかどう言われるかなとか、マジで今考えてなくてどうでもいいやと思って。
そんなことよりも、これも一つのなりたい自分だと思うんですね。こういう髪型を。
そのなりたい自分って言うと、お金を稼いで好きな時に好きな仕事をしている自分とか、お金に困らずに値段を見ずに食べたいものを注文できる自分とか、ちょっと壮大なことをイメージしがちなんですけど、でもこういうのも立派ななりたい自分の一種だと思うんですよ。
ネイルをしたいとか、こういう髪色にしたいとか、こういう服装をしたいとか、似合うかわかんないけど、でもこれが着たいみたいな。で、そのなりたい自分に、僕はまずなってると。なりたいから。それが一つと、あとは本当にそのとあるアーティストさんの言葉を聞いて、やっぱそうだよねって言語化ありがとうみたいな感じでもう振り切って、僕はもともと振り切って生きてるタイプなんですけど、
いやもうマジでこの、もう今出会ってて、会わざるを得ない人、親なり会社の人なり、別になんて思われてもなんでもいいやと思って、それよりもこれから新しく自分に出会ってくれる人とか、これから自分がもっと関係を深めていきたい人に対して、その人がどう思うかわかんないですよ。
そういう人が僕の、例えばネイルを見て、引くかもしれないし、めっちゃいいじゃんって言って、それがきっかけで打ち解けるかもしれないし、何があるかわかんないけど、でも少なくともそういうこれから出会っていく人とか、これから関係を深めていきたい人に、人に会う関わっていくときに、やっぱり僕自身がこう、ああしたいな、こうしたいなって思ってるけど、
それを我慢してる自分じゃなくて、それをもう思いっきり表現してる自分でありたいなってめっちゃ強く思ってて、だからネイルしてるんですよ。
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別にこのネイルが、例えば初めて会った、これから初めて出会う人とか、仲良くなりたいなって今思ってる人から、そんなんマジないっすわって言われたりとか、いやもう無理無理無理みたいに言われたらもうしょうがない、しょうがないけど、まあしょうがないんですよ。
そんなことは、それにビビるよりも僕は、こう、やりたいけど、なんか今ね、出会っている人とか周りの人に、なんて言われるんだろうな、どう思われるんだろうな、やめとこうってなってる、やりたいなって、表現したいなって思ってる心を抑え込んでる自分で、そういうこれから出会う人とか、これから仲を深めたい人に、僕はその姿で僕は会いたくないから、
目いっぱい自分の表現したいこと、自分がこう身に着けたいものとか、自分が着たいもの、なんでもいいですよ、着けたいもの、本当に目いっぱい表現して、これが自分ですっていう風に、もうフル装備で、これから新しい人に出会っていきたいし、これからより関わっていきたいなって思ってる人と接点を持ちたい。
結果、悪い方向に行く可能性もあるけど、でもその後悔はしょうがないと思ってます。もう、それよりも、自分自身を抑え込んで、やりたいのに、やめとこう、周りの目があるしなーって抑え込んで、そんな自分で会ってっていうのをこれから先やっていく方が僕はつまんないなって思ったので、そういう風に結構もう僕は、もともとね、振り切って生きてるタイプなんですけど、
ネイルをね、したりね、してるわけですよ。本当は今あとちょっとこう、髪の毛を染めてみたいなーって、本格的に染めたことがないので、うっすら思ってる。でもまだそんなにこう、どうしてもってわけではないから、優先度は低いんですけど、
なんかまたそうやって、こういう髪色をやってみたいとか、普段全然着ない系統だけど、あの服めっちゃかっこいいなーとか着てみたいなーって着こなしたいなーって思った時に、でも自分たぶん似合わないよなーの系統はーと思ってやめるんじゃなくて、似合うものを着るんじゃなくて、着たいものを着ろっていうね、某アーティストの歌詞があるんですけど、本当もうそれもね、僕好きで。
いやなんかもう似合うものをね、自分に合うもの、無難なものを選んで生きていくよりも、これが良いっていう、あれが着たい、これに乗りたいみたいな風に思ってるんだったら、それを行動に移してる自分の方が僕はかっこいいんじゃないかなって今、強く強く思っています。
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ちょっとね、熱く語っちゃったんですけど、あのー、たぶん今聞いてくれてる方の中にも、もしかしたら今ほんとリアルタイムで、ほんとはネイルしたいなーとか、髪染めたいなーとか、バッサリ着たいなー、こういう服にチャレンジしてみたいなーとか、そういうのを思いながらも、周りの友達になんて言われるかなーとか、親とか会社の人とか、周りの人にどう思われるかなーと思って、
もうちょっといいかな、とりあえず今はいいかなって思ってる人、あのー、もしいたら、ちょっと今日の話を聞いて、心がちょっとでももし動いたら、ぜひ行動してみて欲しいなって、それは自分のためにね、自分の感情とか、自分自身のために一歩踏み出してみてもいいんじゃないかなってすごく思います。
まあ、今出会ってる人に別に嫌われろっていう意味じゃないんですけど、うーん、なんだろうなー、こう、別に僕はね、僕はもう親なり、友達なり、会社の人に、そういう人とは関われませんみたいな、ネイルする男子は無理ですって言われないけど、もし言われても、じゃあこちらこそどう思うみたいな感じで、もういいですわって多分なるんですね。
うん、なんかこう、やっぱ人生一回だしね、それこそ明日人生終わるかもしれないから、っていうのも実は最近すごい考えていて、明日人生終わるかもしれないよなって、これでいいのかなって、結構ね、リアルに考えてるんですよ。
だから、こうなりたいなとか、こういうふうに自分をデザインしたいなとか、こんな自分でいたいなって思ったら、今日の話を聞いて、自分ちょっといけるかもって、今までは遠慮してたけど、もういいや、振り切ろうってもし思えたら、ぜひ振り切ってチャレンジしてみてほしいなと思います。
僕はそんななんかが男だからとか、女だからとか、年齢がいくつだからとか、マジで関係ないと思ってて、どうでもいいと思ってるんですね、そういうこと、そういうの。
だからこう、お互い、僕もそうですし、リスナーさんの、リスナーの皆さんも、なりたい自分に、1日でも長くなっていられる人生の中で、なりたい自分にいられる時間が1分でも長くなると、めちゃくちゃいいなって思ってます。
はい、ちょっと厚く語っちゃいましたけれども、今日はこんな感じです。
で、概要欄に1本収録を貼るんですけれども、ちょうどね、お、これいいじゃんって思ったタイトルを見つけました。
あの、偏愛に、偏った愛ね。偏愛に振り切った仕事がしたいなーって、過去にすごく思った時期があって、まあぶっちゃけ今も思ってはいるんですけど、
その時に撮った収録、これ今日の話にいいじゃんと思ったんで、概要欄に貼ってます。
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偏愛、偏った愛に振り切って、振り切れてるかなーって、僕今このタイトルを見て、ちょっとまだ甘いなーって思いました。
だからこう、今日の話じゃないですけど、もっとこうね、振り切ってこう、好きなものとか、やりたいこととか、表現したいことを、なりふり構わず、周りとかもうどうでもいいから、それを、その表現に命を使っていきたいなーってすごい思います。
なのでよかったらね、概要欄から一緒に聞いてみてもらえたら嬉しいです。
はい、という感じで、なんか今日すごい熱が乗った、こもりましたね。
自分の感覚的に、めっちゃ今日は乗った、多分これなんですよね。
この熱が乗る感覚がすごい大事で、
今日のは、あの聞いてくれた方がどう思うかどう感じるかわかんないけど、作った僕としては、いいコンテンツができたなって思います。
最高だなって、今日のコンテンツは、今日の音声コンテンツは、めちゃくちゃいいなって、我ながら思ってますが、
はい、よかったらね、よかったらじゃない、ここまで聞いてくれた方、本当にありがとうございます。
ではそんな感じで、また次回お会いしましょう。
バイバイ。