1. りょーちんのわがままラジオ
  2. みんながすごい人のサポートを..
2024-11-30 16:10

みんながすごい人のサポートを求めているわけじゃないから #913

▼セットで聴きたい
対話で誰かをサポートしたい人こそ、ラジオを上手に活用してほしい
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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、何日か空いてしまいましたけれども、この期間もですね、僕はずっと喋りたいなという気持ちを持ちながら喋れずにいたんですよね。
やっと今日満を持して収録できるという感じで、僕自身もすごいテンション高く今日を迎えてますので、早速本題に入っていこうと思います。
今日のお話は、自分で何かサービスを作って届けていこう、販売していこうって思うものの、
自分なんかができるのかなとか、もっと自分よりもこの業界に長い人とか、それこそレジェンドっぽい人とか、すごい人他にもたくさんいるのに、
自分なんかがこんな偉そうなこと言っていいのかな?発信においてね。
っていうような気持ちって、特にこう始めるぞっていう初期の頃に思っちゃうことなのかな?って僕は考えてるんですけど、
今日はそういうなんか不安とかいいのかな?っていう悩みに対してお話をしていこうと思ってます。
結論は、みんながみんなすごい人のサポート、レジェンドっぽい人から商品やサービスを買いたいっていうふうに思ってるわけじゃないよね。
そういうことを今一度今日は一緒に理解していけるといいなと思ってます。
みんながいつ何時もすごい人のサポートが欲しいわけじゃないっていうのを、
このラジオを聞いた後に、そうだよねっていうふうに思ってもらえると、この10分15分間におけるゴールかなと思っています。
僕は実はあんまり自分なんかがこんな偉そうなこと言っていいのかって思ったことあんまりなくて、
それはなんかこう僕のマインドが最初から今日話すようなそういうマインドになったからっていうよりは、
良くも悪くもあんまりそこまで考えたことがなかったんですね。
今になって僕もこうやってね、自分でサービスを作って、
自分だったら、僕だったらコーチングセッションですけど、セッションを作って販売して、
まあこれこれ、まあいろんな波はありますけど、4年くらいこういう発信だったりとか、
自分のビジネスを作って売るっていうことをやってるんですよ。
今になってつくづく思うのは、本当に何回も言いますけど、
みんながみんなすごい人から教えてほしいとかすごい人から買いたいわけじゃないんですよ。
レジェンドだからとか、あの人すごい実績あるから、
みんな自分なんかじゃなくて、その人からみんな買いたいに決まってるじゃん。
なんてことは僕はないと思います。
僕って学生時代野球をやってたんですよ。
小学校3年生から始めて、大学までね、僕はちゃんとサークルじゃなくて、
03:00
別にサークルを下に見るつもりはないですけど、
ちゃんと野球部でね、体育会系の公式の野球部でやってました。
だからいわゆるガチ勢なんですよね、野球の。
野球をやっていく中で、それこそみんなが知っているような一郎選手とかね、
今だったら大谷翔平選手とかいますけど、
僕が子供の頃、一郎選手に野球を直接教わりたいなんて思ったことは、
本当に一回もないです。
単純に僕が一郎選手に憧れてたわけじゃないですけっていうのもありますけど、
じゃあ、僕が例えば誰々モデルとかっていうね、
今もあるのかな、誰々モデルっていうグローブが売ってたりするんですよ。
僕が買ってたモデルとかで、
その選手に直接教わりたいかって言われると、別にそんなことはないんですよね。
ただ、もし仮に一日の、今日だけ、今日一日野球教室がありますと、
で、なんとそこにプロ野球選手が教えに来てくれますとかだったら、
むちゃくちゃテンション上がるんですよね。
マジか!みたいな。
なんとか選手が来てくれて、直接教えてくれるとか、
もうたまらんみたいなことになるんですけど、
じゃあそれもね、毎週毎週その教室欲しいかって言われると、
別にそうでもないんですよね。
プロ野球選手に教わりたいなっていう瞬間が別にあったとしても、
いつ何時も常に、必ずこの超有名な一郎選手とかっていうわけじゃないんですよ。
で、これって別に野球とかスポーツに限った話じゃなくて、
ビジネスでも同じだと思ってて、
僕はクライアントとしてコーチングセッションを受けたこと、買ったことがありますけど、
見ていくとね、コーチ探していくと、
資格がたくさんプロフィールに書いてある人とか、
今まで何人やりました?何時間セッションしました?資格何個です?みたいな人もいますし、
ドコドコスクールのトップみたいな、
この人って多分すごいんだろうなーって素人目に見てもわかるような、
レジェンドっぽい、ボスっぽい人いるんですよ。
ただそれを見て僕は、
この人からセッション受けたいとか、
この人のやっていることを盗みたい、教わりたいっていう思考には、
嘘じゃなくて本当に一回もならなかったんですよね。
これは僕がそうであるってことは、
おそらく僕みたいなやつが他にもいるわけだし、
なんなら僕のクライアントさんもおそらくですけど、
直でこういう話をしたことがないんで、
でもおそらくほぼ100%、
コーチングのレジェンドとか、
すごい超有名、日本一のコーチからセッションを受けたかった人なんて、
06:00
多分いないと思うんですね。
じゃあちょっとコーチングから一旦外れて考えてみましょう。
今このラジオを聞いてくれているあなたが、
何かしら自分の仕事を今持っている人もいるだろうし、
これからこういうことをやっていきたい。
例えばSNS運用代行したいとか、
イラストレーターとしてデザインをやっていきたいとか、
カジ代行じゃない、
オンライン書とかね。
いろんな副業とか個人でできる仕事ってありますけど、
じゃあ今あなたがやりたいこと、あるいはやっていること、
その道の本当の超プロ、超レジェンド級の人に、
すごい技術を教わりたいとか、
その人から何か買いたい、
その人じゃなきゃダメなんだ、
その人からじゃなきゃ買いたくない、
受けたくないっていう、
そういう気持ちってありますか?
今までそういうことを感じたことってありますか?
自分でやりたいことのレジェンドとか、
なんかボスっぽい、
本当トップの人にサポートしてほしいって思いますか?
中にはね、そんな人もいるかもしれないけど、
どっちかっていうとその方が少数派なんじゃないかなと思ってて、
じゃあ仮に1回ぐらい、
それは喋ってみたいよとか、
それは1回ぐらいレッスン受けたいよって思う人はいるかもしれませんが、
それじゃあ毎回いります?月1とか?
なんか常にその人のサポート必要ですか?って思うと、
多分違うんじゃないかなって、
まぁ一意見ですけどね。
僕はそういうふうに思うんですよ。
僕は思ったことがないんで、
そんななんかコーチングのレジェンドっぽい人から、
定期的に何か襲われたいとか、
関わりを持ちたいとかっていうのは、
僕は思ったことなくて、
そんなことよりも、
この人と関わると、
僕は今持っている問題が解決しそうだなとか、
この人と関わると、
僕はもう1個上のステージに行けるなとか、
この人と関わることによって、
僕の人生は間違いなくプラスになるな、
仕事もそうだし、プライベートも含めて、
今この人と関わることが間違いなくあったと聞いてくれる、
絶対にって、
そういう気持ちで、
僕はこの人から会いたいな、
この人のセッション受けたいな、
この人のサービスがサポートが欲しいな、
っていうふうに思って、
実際僕はコーチを選んできたんですよ。
多分、僕のクライアントさんもそうだと思ってて、
なんか自分のやってる仕事のその道のプロとか、
僕で言うとコーチング、
僕っていうコーチを選ぶっていうね、
状況にちょっとフォーカスすると、
僕じゃなくて、
僕よりももっとなんかすげーコーチにお願いしたい、
とかって多分思ってなくて、
僕に対しても、
こいつと関わったらなんかありそうだなとか、
こいつとこいつのセッション受けると、
なんか突破口を見えそうだな、
っていうふうに発信だったりとか、
僕とのコミュニケーションの中で思ってくれたから、
09:02
欲しいっていうふうに思ってくれたと、
僕はそういうふうに認識をしているんですね。
だから今日冒頭にも言いましたし、
もう1回言うんですけど、
みんながみんなすごい人のサポートが欲しいわけじゃないし、
いつ何時もすごい人のサービスとか、
商品とかサポートが必要なわけじゃないんですよ。
裏を返すと、
僕たちが選ばれる可能性も12分にあって、
この人じゃなきゃダメなんだって、
僕たちが思ってもらうこともできるっていうふうに、
今日は思ってこのラジオを切ってもらいたい、
切る?閉じてもらいたいなっていうふうに思うんですよ。
じゃあ僕たちがやっていくことは、
あのレジェンドに負けないぞ、
あのこの道のプロに負けないぞみたいな、
そういう立ち回りじゃなくて、
どうやればあなたと関わりたい、
あなたと一緒にやりたい、
あなたから教わりたいっていうふうに思ってもらえるかっていうのを考えて、
それが自分が思うにはこういうふうにしていけばそうなるんじゃないかっていう仮説を立てて、
じゃあ一旦その道で試してみようっていうふうに、
そのために必要なことを日々やっていく。
あれ?でもこれだとちょっとその道にはいかなそうだな、
遠回りだなって思ったら軌道修正をすればいいし、
うんうん、この感じこの感じっていうふうに思うんだったら続けていけばいいと思うんですよね。
なので、自分なんかが需要があるわけがないとか、
自分なんかこんな偉そうなことによって、
なんかあのすごいトップの人から迷惑つけられたらどうしようとか、
そんなこと気にする必要は本当にないと思います。
みんながみんなすごい人から何かを教わったり、
何かを受けたり、受けたりしたいわけじゃないんです。
すごくなくても別にね、僕たち、僕みたいにすごくなくたって、
こいつがいい、こいつじゃなきゃダメって思ってくれたら、
そこで需要と供給は成立するわけですよね。
だから自分なんかがとか、もっとすごい人がとか、
そういうことを思わずにすごい人なんて山ほどいるんですよ。
上には上がいるし、どのステージもそうですよね。
上には上がいるし、すごい人なんて山ほどいるんですよね。
でもみんながみんなすごい人じゃなきゃいけないっていう、
そういうわけじゃないから僕たちが売れる理由、売れるわけだし、
その人たちだけが儲かってるわけでもないっていうのはそういうことなんですよ。
なので今日はなんかこう、自分なんかがみたいな、
自信がないような感じとか、ちょっと自分を下げてしまうような感じ、
そういう気持ちをここに置いていってもらって、
12:02
そうだよねってみんながみんな、あの人から欲しいわけじゃない。
自分から欲しいって言ってくれる人も絶対にいるから、
そう思ってもらえるために何をすればいいのか、
そう思ってもらうために頑張っていこうっていうふうに今ね、
今この瞬間思ってもらってたら、
今日の僕のメッセージはしっかりと伝わったんじゃないかなっていうふうに思います。
で、概要欄の方にはちょっともう少し具体的な話を、
今日の話に関連、直接しているかどうかはわかんないですけど、
特に僕はコーチなんで対話を使って、
目の前のクライアントさんをサポートしているわけなんですけど、
対話で誰かをサポートしたいなって思っている人こそ、
このラジオ、音声配信を上手に活用してほしいなっていうふうに思っていて、
それについてしゃべったラジオを概要欄に貼ってますので、
よかったら聞いてみてください。
はい、そんなわけでですね、久々のラジオを撮っていきました。
えーと、ここから超関係ない話をしますが、
僕は人生の中にいくつかの敵がいると思ってまして、
そのうちの一つが感想なんですよ。
笑っちゃいますよね。
何を言いますかと思ったら、
人生の中でいくつかの敵がいて、
その一つが感想っていう、
あの、乾く方の感想ね。
で、気温が下がってきてね、
もう明日から12月ですけど、
一気に感想がひどくなって、最近。
もう部屋の温度と感想、湿度が、
もうね、差がないんですよ。
で、僕は感想は本当に、
あの、僕美容好きなんで、
肌にも良くないしね、
そう、感想が僕嫌いで、
ちょうど今日から貸しつきを出したんですけど、
ね、人生の中で、
まあいろんな敵がいますよね。
なんか理不尽なやつとか、
ムカつく、ムカつくけど逃げられない、
なんかね、上司とか先輩とか、
それこそもしかしたら親かもしれないよね。
なんでこんなとこに生まれてしまったんだって、
僕も思ったことありますけど、
親を敵とみなすことも、
まあ僕も今まであったし、
まあそういうなんか、
敵が何個かあると思ってて、
そのうちの一つが感想なんですよ。
ね、あの、特に女性の方なんかは、
男性よりも特に感想とかね、
その辺のこう、ケアとかを
気をつけてるんじゃないかなって思うんですけど、
僕もね、すごい感想への敵視は強くて、
いやーこの時期来ちゃったなと思ってね、
もう貸しつき焚いて、
しっかり保湿してやんないと、
やばいなと、
こう、なんか危機感みたいなものをね、
ここ一週間ぐらいですごい感じてるんですよね。
はい、どうでもいい話をしましたけれども、
11月も今日で終わりで、
明日から12月と、
今年もあと31日かな?
あっという間ですけどね、
あのー残り1ヶ月で、
15:01
1ヶ月しかないんだけど、
1ヶ月でできること絶対あって、
なんかこう霧よくね、みんな来年から、
年明けから、1月からやろうって思うんですけど、
別に霧なんかどうでもいいから、
今からやればいいんですよね。
今からやると、1ヶ月差がつくんだから、
そりゃ大きいよね。
1月から始めて、
1月末にやっと慣れてきた、なるのが、
12月から始めたら、
12月末にはもう慣れてるわけだから、
1月にはもうね、
もう1月から始める人とは全然違うっていうのは、
もうこうやってパッと想像したぐらいでも、
わかると思うんですよ。
まあだからね、
なんかこう事情があれば別ですけど、
1月から何か新しいことって思ってる人は、
ぜひこの12月からやっちゃおうよという感じで、
明日から、
なんなら今からでもいいですけどね、
明日からまたこう、
新しいことにチャレンジしたい人は、
もう本当は明日からやっていこうよっていうことを、
最後に言ってこのラジオを終わりたいと思います。
長いですね、16分。
そんな感じででは、
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
16:10

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