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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、えーっと、ちょっとどうでもいいことなんですけど、
昨日少し失敗をしてしまって、
あの、午前中にね、昨日ラジオを撮り終えたんですよ。
で、いつも通り、だいたい夜の8時ぐらいに
あの、投稿する、するように、こう、設定をしたつもりだったんですけど、
なんか、気づいたら午前中に投稿されてて、
なんか、一昨日の夜と、
昨日の午前中と、なんかすごい短、短いスパンで、
2本出しちゃって、うわー、ちょっと失敗したかなーって思ったんですけど、
まあ、そんな心配全く必要なかったみたいで、
あのー、いつも通りたくさん聞いてくれて本当にありがとうございます。
というわけで、本題に入っていきましょう。本当にどうでもいい、
あの、失敗の話だったんですが、まあ、それは置いておいて、
えー、今日はちょっと、
なんかまた、自分語りというか、なんかこう、
僕の仕事に対する考え方というか、
その辺をちょっと話をしようかなと思っていて、
僕はコーチとしてこうやって発信をして、
実際にクライアントさんと、ある程度長期の半年しぐらいかな、
大体半年ぐらいの契約を結ばせてもらって、
自分のコーチングセッションを提供しているんですけど、
僕はあんまり、
肩にはまったコーチだとは自分では思っていないんですね。
実際にコーチングスクールとか行ったことないですし、
だからコーチングとは、
こうやってやらなきゃいけない、こうやるべきなんだっていうのも知らないし、
僕は完全に自分がクライアントとして経験したこともそうだし、
あとは自分が信じているもの、
自分の今持っているこのスキルというものを使って
セッションをしているので、
クライアントさんにもやっぱり選ばれる、
ちゃんと選んでほしいなという気持ちでやってるんですね。
ちゃんとスクールに行って、
民間の資格を持っている人に
セッションをしてほしい人はやっぱりそっちに行ってほしいし、
そこに別にこだわりはなくて、
自分がこの人だって信じる人、信じられる人との
セッションがしたい人は、
僕に対してそういう気持ちが芽生えたら、
そこはぜひ一緒にやりたいなと思うし、
そこはやっぱりちゃんと選んでもらいたいなって、
当たり前ですけど思っているんですね。
なので僕はそんなにコーチングっていうのはこうやらなきゃいけないとか、
こうあるべき、コーチとはこうあるべきみたいなものに、
よくも悪くも縛られてないと思っていて、
だからこう自分はこうありたいっていうものをある程度
しっかり持ってるつもりなんですよ。
っていう中でちょっと前置き長くなりましたけど、
僕はやっぱり自分自身も話をする。
自分自身もちゃんと
語れるコーチでありたいなっていう風に思っています。
なんかこう、
一般的というか、
なんとなくのイメージで、
コーチはクライアントさんから話を引き出すとか、
クライアントさんの話を聞いて、質問して聞き出すみたいな。
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あとは形調とかっていうワードもよく使われると思うんですけど、
確かにそれは必要だと思うんですよね。
それはまあ普通に。
あとは教科書通りの本当にスクールで
習ったコーチングはきっと
そういう色合いも強いのかなって思ってます。
実際知らないんですけど、
形調って言葉を使うだろうし、
質問をしようっていう姿勢もやっぱり強い。
質問から引き出してあげようっていう、
そういうマインドも強いのかなって知らないんですけどね、
実際のところは。
僕はそういう風にイメージをしていますと。
でも、スクールに行って資格をもらってっていうコーチは、
コーチングとはこうやってやるんだよ、
こういう色派だよ、こういう概念なんだよっていうものに
しっかりとのっとったサービスを提供すると思うんですけど、
僕の場合はさっき言ったみたいに、
その辺が縛られるものがないので、
僕のサービスは唯一無二だし、
僕のセッションは唯一無二だと思ってます。
当たり前に語れるコーチでありたいとか、
僕も話すコーチでありたいって言っても、
それは目の前のクライアントさんの話を無視はしないし、
自分語りばっかりセッションの中でするわけじゃないので、
当たり前にその辺をタイミングだったり空気っていうものは読みますよ。
もちろんね。
さすがに今までのクライアントさんで、
僕とセッションをして、
なんかこいつは話を聞いてくれないとか、
こいつは自分ばっかり喋ってるとか思われたことは多分ないと思うんですけど、
そういった当たり前に空気読むところは読みますけど、
その上でやっぱり自分の考えとか、
生き方とか哲学っていうものを語るような、
そういうコーチとしてクライアントさんと関わっていけると、
僕の理想に限りなく近いなっていうふうに思ってます。
なんかこう話を聞こう聞こうとか、
引き出そうとか、
こういう質問からこういうものを引き出そうっていう、
なんかそういう姿勢だけじゃなくて、
あと話をしっかり聞いてあげて、
心の声を聞いてあげようって、
もちろんそれも持ってますけど、
そこは大事だと思ってますけど、
でもそれだけじゃなくて、
対話、やっぱりクライアントさんだけが話すだけでもないし、
僕だけが話すだけでもない、
そこのバランスをしっかりと僕とクライアントさんの当事者感だけで、
しっかりそこのバランスを取った上で、
やっぱりそういう対話、聞くだけじゃないし、
話すだけじゃないし、
対話っていうもので僕は価値を提供したいなっていうふうに思ってます。
だからこう、
そこのなんだろうな、
当事者感にしかわからなくてよくて、別に外野の人たちから、
あいつはこうだって言われる分には言われないですけど、
言われたら言われたで、
僕はどうでもいいなと思っているので、
目の前のクライアントさんが不満じゃないとか、
目の前のクライアントさんが価値を感じている、価値を受け取っている、
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っていう状態であれば、
僕はそれが全てだと思うので、
そこに対して忠実に自分のサービスを提供していきたい。
そこにはもちろん、僕自身のこうありたい、
こういうコーチでありたいっていう気持ちもしっかりと、
そういう熱量も乗っけていきたいなっていうふうに思ってます。
なんかこういうね、
仕事に対する僕の考えとか向き合い方って、
あんまり頻繁に僕もラジオのテーマでは取り上げないんですけど、
今日はなんかこういう話をしたくなったのでお話をしました。
今までセッションを受けてくれた方は、
今日の話すごく、
僕とのセッションを思い出してくれたりとか、
こいつってこういうコーチだよなって、
なんか思いながら聞いてくれたような気がするんですけど、
僕は僕のやりたいようにやるし、
僕は僕が信じるものを信じるし、
僕はこうありたいっていう自分に、
やっぱりそこを目指していく、
そうあろうとするので、
その上でこいつと組みたいとか、
僕とセッションをしたい、
僕と関わりたいって思ってくれる人と一緒に、
これからもサービス、対話をしていきたい、
それで価値を提供していきたい、
それで人生をちょっとでもポジティブな方向に変えてほしいなっていうふうに思ってます。
はい、というわけで、
今日概要欄の方には、
もっと自由にみんな好きに生きていいんじゃないかなって、
常々僕は思ってるんですけど、
それを言語化した回を貼っておこうと思います。
本当僕常々思ってて、
みんながこうとか、基本的にはこうとか、
ここはいつもみんな今までもこうだったとか、
僕本当にしょうもないと思ってて、
どうでもいいんですよね。
大きく組織とか集団から逸脱はしないですけど、
でもやっぱりそこに対する違和感だったりとか、
これっておかしくないかっていうものを、
僕はやっぱり感じるし、
それは違和感として大事に自分の中で持っておきたいなって日々思ってます。
なんかそういうもっと自由に、
もっと好きに生きていいんじゃないかなって常々思ってるので、
今日の話と含めてよかったら一緒に聞いてみてもらえたらなと思います。
はい、というわけで、
日曜日でしたね。
特に話すことはこれ以上ないんですけど、
2月ももう半分折り返してね、
もう残り少し10日くらいかな。
僕は2月前半もライブがいくつかありましたが、
後半もあと2本楽しみなライブが待ってるんで、
特にね、
この時期なんで風邪ひかないように健康に気をつけて、
僕は僕の楽しみな予定を全力で楽しんで、
自分の日常をしっかりと、
より理想的に、
より充実した日常にしていきたいなっていう風に思ってますので、
このラジオを聞いてくれてる方もそんな風に、
自分の日常をより理想的にしていってほしいなと思います。
はい、そんな感じでまた次回お会いしましょう。
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バイバイ。