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2025-08-20 14:10

高単価のサービスを買うとき、時間や回数じゃないものにお金を払った #1091

▼note記事はこちら
副業を3年続けたぼくが、9ヶ月止めて痛感した習慣の重み
https://note.com/minority28/n/ne70f5c74a4a0


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サマリー

高単価のサービスへの投資において、リスナーは時間や回数よりも得られる変化と自己成長に注目しています。特にコーチングサービスの経験を通じて、対話や関係性の重要性が強調されています。高単価のサービスを利用する際には、時間や回数ではなく、関係性や得られる変化に投資することが重要であると語られています。この考え方を持つことで、より納得のいく意思決定ができるようになることが期待されています。

自己投資の重要性
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、お盆休みが明けまして、月曜日ラジオを再開しました。
また昨日1日空いてしまったんですが、水曜日今日はやっていこうと思います。
本題に入る前にお知らせがあります。
月曜日にも少し話したんですけど、お盆休み中に新しいノートの記事を更新しています。
2本投稿して、1本目は月曜日の放送で概要欄にリンクを貼って紹介をしたんですけど、
今回は2本目の記事について概要欄に今日は貼っているので、よかったらそちらもチェックしてみてもらえたらなと思います。
副業をね、今僕は始めてもう5年ぐらいかな、経つんですけど、
当時、当時というか3年ぐらい続けたタイミングで、ラジオでも何回か話してるんですけど、
発信とか自分の副業っていうものを9ヶ月ぐらいお休みしたことがあるんですよ。
それはその9ヶ月空白を作って、その後また再開することになって、今に至るわけなんですけど、
その9ヶ月ストップしたことで、すごくね、習慣ってめちゃくちゃ重いというか大事だなということをすごく身をもって体感したんですね。
ちょっと寒いな、エアコンを上げよう。
そう、なので、その時のことを振り返ったラジオをね、ラジオじゃないブログを書いてますので、よかったらそちらもチェックしても見てもらえたら嬉しいなと思います。
てなわけで本題に入っていくんですけど、今日は僕が高単価サービスを買った時、買う時に、
どういうものに対してお金を払ったのか。もっと言うと、そのサービスに対してお金を払ったのではないんですね。
僕の感覚、感覚というか、僕の中ではそうで、サービスを買って、僕の場合は、ちょっと待って整理する。
高単価のコーチングを具体的には購入した経験があって、それがね、今でも人生の中でも、
本当5本とか3本の指に入るぐらい良い買い物だったなって今でも思ってるんですけど、
単価の高いサービスってやっぱりこうね、こっちが払うお金が大きくなるわけなんで、
こう気軽に、はいじゃあそれ払います、はいどうぞって感じで、もう財布の紐がめちゃくちゃ緩いかって言われたらそんなことないと思っていて、
すごい慎重にね、ああでもない、こうでもないっていう風に悩んで考えると思うんですよ。
そういう時に僕は考え方として、セッションの回数とかセッションの時間でそれを掛け算して、
合計どれぐらいの時間とか回数にそこにお金を払うみたいな考え方は一切しなかったんですね。
じゃあ、僕は何にお金を払ったのかっていうと、そのセッションを通じて得られる自分自身の変化っていうものにお金を払いました。
この変化を100%こうなれるっていう風に約束されたものではないんですけどね。
コーチングって対話なので無形のサービスだから、これを買ってこれを使えば絶対にこうなりますよみたいなものではなくて、
ある種買った後の自分自身にどれぐらいの成果とかどれぐらいの変化が得られるかは買った後の自分自身によるというところが大きい中で、
僕はそこの変化っていうものに根拠はないけど根拠に近い自信はあって、
この人と一緒にセッションをすれば、この人と対話をして時間を共有すれば、
今こういう状況だけれども絶対もっとこうなれるとか、
絶対ここの状況を突破して、自分が思い描いているこういう風になりたいなっていう姿に近づけるっていう根拠のない自信みたいなものがありました。
あとは根拠に近いものとしては、やっぱりコーチの日頃の、僕もこうやって発信してる身ですけど、
いろんなブログとかラジオとかyoutubeとか発信を見て、この人とだったら変われるなって。
すごい確信に近いものがあって、だったらお金を払いましょうと。
そういう感じで僕は自己投資をしました。
変化に対する支出
セッションの回数が、僕の半年間の契約で特にセッション回数は当時決まってなかったんですけど、
月に1回やったとして、半年だから最低6回くらいかな。
6回で何十万払うってことは1回いくらかみたいな計算は1回もしませんでしたね、本当に。
だし、1セッション何時間ですかとかも全く興味なかった。
実際に時間の縛りはなくて、僕が話したければ2時間3時間話すことももちろんありましたし、
だから、この何十万円っていうお金をセッションに払ってるっていう感覚はほとんどなかったんですよ。
そのコーチと共有できる時間だったり、その時間、対話を通じて得られる変化。
あるいは、もっと言うとその関係性そのもの、コーチとクライアントっていう関係性になりたい。
この人ともっと密な濃い関係を築きたい。
そこにお金を払ったみたいな感覚がすごく当時強かったし、今振り返ってもそこは間違いないなって思います。
ついつい何十万ってことは1回いくらでとか、1時間あたりいくらでみたいな風に計算しちゃう人も中にはいるかなと思うんですけど、
そうすると、例えばあの人に比べてこの人が高いとか、あの人が安いとかっていうそういう判断基準になっちゃう。
一番コスパがいいのはここだなとか。
普段の買い物、食料品とかね、そういう買い物だったらまあまあまあいいかなって思うんですけど、
この中、自分の人生を変えていくため、この現実を理想にグッと持っていくための、ある意味そういう自己投資というか、そこに対してお金を払うっていう点において、
そういう決め方なんかこことここと比べてここ安くてコスパが良くて一番お得だからここにしようみたいなのって、
本当に自分の人生の大きな変化、ターニングポイントを迎えるその決断、意思決定がそれでいいのかって思うと、
僕はちょっと自分だったら違うなって思うんですね。
やっぱりお得とかコスパがとかそういうのじゃなくて、
本当にこれをこれだったらいけるとか、この人だったらいける、ここでこの人とこの環境でやりたいっていう、
なんかその自分のすごい単純なんだけどシンプルなんだけど、でもすごいピュアで前向きな気持ち。
これがここしか頼るものがないし、これしか信じられないなって正直思います。
僕は高いサービスを買うってやっぱ悩むんですよ。
僕も提案を受けて即断即決はもちろんできなくて、当時から結婚していて、
さすがに自分の独断で何十万円をちょっとその意思決定はと思って、
一旦持ち帰って妻にそういう話を持ちかけたっていうのも本当にリアルな話で、
次の日に話し合いの結果買いたいっていうふうに伝えたそういう記憶があるんですけど、
高ければ高いほど即断即決は多分難しくて、
やっぱり家族がいれば家族に相談するとか、
自分一人でもちょっと一旦冷静になって1日2日空けて考えたいですとか、
そういうことになっても何ら違和感ないかなって思うんですけど、
買うかどうかを悩むときに、さっきも言いましたけど、
時間だったり回数だったりにお金を払うみたいな感覚って、
ダメとかそこまでは僕は思わないものの、
なんかもっと違う考え方があるような気がして、
僕は実際にその時間とかお金に対して1回いくらで合計いくらですねっていう風な考え方で、
意思決定のプロセス
だったら納得できますっていう払い方をしたわけじゃなくて、
本当にこの人と関わる、この人と一緒にやる、
それにこれだけの金額が必要、払えますか払えませんか、
金額を払ってでも僕はあなたと繋がりたいです、
あなたと一緒に自分の人生のことを考えて取り組んで、
僕は行動していって変えていきたいですっていう、
一緒に走ってほしいですっていう、
それを叶えるために必要な金額がいくらです、
それを僕は叶えたいので、絶対に形にしたいので、
それじゃあ払います、一緒にやってくださいっていうそういう気持ちでしたね。
なので意思決定をするときに、
そういう考え方も一つある、
時間とかお金に対してその金額が割に合うかみたいな、
そういう考え方ももちろんありだとは正直思いますけど、
高単価のサービスに対する考え方
僕はそうじゃなかったよっていう話を
今日はお伝えできればなと思ってお話ししてきました。
僕のクライアントさんたちも多分そうなんですよね、
この半年間とかで数十万円の契約が基本ですけど、
やっぱりそれって一回あたりいくらですかとか、
セッションって何回できますかとかっていうのはほとんど聞かれたことがなくて、
多分僕と関わったりとか、僕と話す、
僕と一緒に人生の課題、問題の解決もそうだし、
何かやりたいことや挑戦も一緒に走らせてもらうっていうのにあたって、
僕がそれをやるために必要な金額はこれぐらいですっていう話から、
それをぜひお願いしたいんですっていう本当にシンプルなそれだけであって、
それが払っていただけるんであれば僕は全力で一緒に取り組むことができるし、
払えないんであればなかなかそれはね、
僕も仕事でやってるんでできないところは正直ある。
やっぱり払える金額のレベル感の中で探してもらうしかないっていうのは実際のところで、
だからすごくシンプルなんですよね。
払えるか払えないかというよりは払うか払わないかみたいなところでもあるんですけど、
そうやって僕は考えましたね。
本当に何回も何回もしつこいですけど、
僕は時間とか回数とかサービスそのものにお金を払ったわけではなくて、
関係性とかこの人と関わることによる変化とか、
得られそうな未来とかそこに投資をしました。
そこにかけました。
いけると思って。
多分僕のクライアントさんもみんなそうだったんじゃないかなって思ってます。
納得のいく意思決定
これから何か自己投資というか自分のために何かお金を使うという時に、
高単価なサービスを悩むような機会もあると思います。
それは対象は僕かもしれないし、僕じゃないかもしれませんけど、
高いサービス、でもこれ本当は欲しい、でも金額がどうかなっていうような、
そこで一旦悩む機会って多分出てくると思うんですね。
何かそういう時に、
今日のお話ちょっと頭の片隅に入れといてもらって、
そういえばあいつ何か言ってたなっていうふうな高いサービスを買う時に、
持っておくといいなって思う考え方として、
今日は持って帰ってもらえたらありがたいなと思います。
多分僕のサービスをもし今後こうやってラジオを聞いてくれてるあなたが、
僕のサービスを検討していただける機会がもしあるとするならば、
今日話したような考え方をちょっと持ってみてもらえると、
納得のよく意思決定ができるんじゃないかなというふうに思います。
はい、というわけで冒頭でもお伝えしましたけど、
納得の記事ね。
お盆休み中に投稿した記事のリンクを貼ってますので、
ぜひ概要欄からチェックしてみてください。
はい、というわけで、
昨日火曜日はライブに行っててちょっと更新ができませんでした。
明日木曜日もライブです。
今週ちょっとライブが多くて、
撮れるかな?わかんないんですけど、
撮れたら撮って、撮れなかったらまた金曜日になるかもしれませんが、
できる限りやっていきたいなというふうに思ってます。
はい、僕はどうでもいいんですけど、
もうすぐ誕生日でして、
僕は今月後半ね、誕生日を控えてるんですけど、
年取るのかーって思ってますね。
また若い頃はね、なんか年取ったら嬉しかったけど、
十何歳になって、
二十歳になって大人になったみたいな感覚もね、
まあありましたけど、
だんだん年を重ねていくと、
あーなんかまた一つ老いてしまったなーとかって思ってしまうんですけどね。
まあでもなんかこう、誕生日だからこそ、
こうなんか受け取れる言葉があったり、
逆に誕生日だからこそ僕が言える言葉とかも、
多分あると思うんで、
痛いなー、なんか鼻の中にね、
なんかニキビみたいなものができているらしくてどうやら、
それに今気づきました。
ちょっと痛い。
はい、どうでもいいですね。
えーと、誕生日。
多分ね、今日僕誕生日ですとかっていう放送を撮るような気がするんですが、
えーと、その温かく別におめでとう言ってほしいとかではないので、
またこう、まあいつも通りね、
その日が来たら楽しんでもらえたらなと思います。
ではまた次回お会いしましょう。
バイバーイ。
14:10

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