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はい、みなさんこんにちは。今日はいかがお過ごしでしょうか。
まあ、金曜日ということですけれどもね。
まあ、変わらずやっていこうかなと思います。
はい、ということで今日はですね、
やりたいことを見つける方法というテーマでお話ししていこうかなと思います。
いやー、でもね、今こうやりたいことを見つかっている人もたくさんいると思いますけど、
なんかこう、まだピンときてない。
自分何がやりたいんだろうっていう人もね、結構いると思うんですね。
で、これもし、あの聞いてくださっている方の中にいたら、
まあ参考になればいいなと思って、まあサクッとお話したいなと思います。
では結論、あの僕が思うのは、とにかく何でもやってみるってことですね。
で、実際に僕もそうやってきました。
で、なんでそうするかっていうと、
あの、これ僕が実体験もあるし、まあそういうふうに思ってるんですけど、
やりたいことって、その実体験からしか生まれないんじゃないかなって思ってるんですね。
で、まあ例えば僕だったら、結構過去に遡ると、
まあ僕野球をやってたんですけど、野球をやってたからプロ野球選手になりたいなって思ったし、
多分野球やってなかったらそんなこと思ってないんですよね。
で、結構英語をね、英語じゃないな、教師になりたいと思ってたんですよ、中学生の頃から。
で、中学高校ぐらいで、何の教師になろうかなって思った時に、
僕結構英語の勉強をそこで頑張ったんですよ。
まあ文系だったので、数学とか無理だなとか思ったので、英語頑張ったから、
じゃあ英語の教師になろうと思って、大学で教員免許取ったんですね。
まあ今なってないんですけど、一応免許だけは持っているんですよ。
で、結局今でもそうで、あの、去年かな、
去年、まあいろいろプログラミングやってみたり、動画編集やってみたり、SNS始めたり、
いろいろやってきた中で、コーチングっていうものに出会って、今コーチングをやっているし、
この音声配信もまさにそうで、一応、なんかこう、自分の興味がある人がやっていたから、
やってみようかなと思ったら、もうなんかあっという間に2ヶ月ちょっと経って、
まあ今でも続いているという状況なんですね。
で、これって結局やりたいことがなかった状態から、手当たり次第にやってみたんですよ。
だからこう、プログラミングとか動画編集したくてMacBook Pro買ったんですけど、
結局ね、今もMacBook使うのはブログ書いたりとか、あとZoom用みたいな感じで完全にね、宝の持ち具され状態なんですけど、
それもやっぱりやってみたから分かったことで、やる前から、やりたいけどなぁ、どうしようかなっていう状態だと、
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あの、続けようとも思えないし、続けるとか続けないとかの判断にも達しないし、
そもそもそれが好きかどうか、楽しいかどうかも分からないじゃないですか。
だからその、別にやってみて途中でやめたっていいと思うんですよ。
それはやってみたから、これはなんか違うなとか、自分に合わないな、好きになれないなっていう風に、
それがやってみたから分かったっていうことなので、
やらないとそれが本当に自分にとってどうなのかっていうのが分かんないんですし、
やる前の想像とか先入観と、実際にやってみて感じることっていうのはもう全く違うと思う。
僕は言えると思うので、やりたいことがなんかこう、なかなか見つかんないなーっていう人がもし、
この中にいたら、これ聞いてくださっている方の中にいたら、
まず気になっていること、興味があることからやってみることっていうのを僕はお勧めしたいなと思っています。
で、僕自身もまあまあコーチングと音声を今やってますけれども、
まあなんか気になるものがあればね、一回やってみて、それが今後続けていくのかやめるのかっていうところをね、
判断していくと、こう、いろいろやってみたいなっていうところから、
もう自分にはこれとこれだなっていう風に絞って、そこにね、全力を注げるっていう風にもなってくるので、
ぜひやりたいことがなんかこう、まだはっきりしないなっていう人は、
とにかく気になっているものを、1からこうね、1個ずつ順番にやってみるのをお勧めしたいなと思います。
はい、ということで今日はやりたいことを見つける方法というお話でした。
全然そのやりたいことがまだ見つかってないっていうのは全然悪いことじゃないし、
みんなそこはね、通ってくると思うので、まず1個ずつやってみるっていうことから始めてみてはいかがでしょうかということで、
今日はこんな感じで終わろうと思いますので、また明日お会いしましょう。
ではバイバーイ。