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みなさん、こんにちは。4月20日水曜日ということで、今日もやっていきたいと思います。
はい、また思いますって言いましたね。
昨日の収録かな?最近悩んでるんですって話をしたんですけど、はい。
まだ聞いてない人は昨日の配信もこの後聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、ではでは本題なんですけど、今日は自分が一歩踏み出すために言い訳を使おうねっていうことを話します。
これまでに僕は何回か話しているんですけど、やっぱり自分から踏み出すとか、自分から連絡をするとか、
サービスとか講座を自分から受けたいですっていうの。そういうのって、まあやっぱりハードルは高いと思うんですよ。
なかなか自分から動けるかって言われたら、そうじゃない人の方が多いと僕は思っています。
じゃあ何があったら僕たちは動けるのか、一歩踏み出せるのかって思った時に、
まあいろんな要素がある中で、言い訳っていうのは一つ、結構重要な要素、キーワードかなと僕は思っているので、そういう話をします。
本当最近のことで言うと、昨日公式LINEに向けて僕はお手紙を書いていたので、その手紙を配信しました。
初めてやったことなんで、結構緊張というかドキドキしましたね。
まあいろんな感情がそこにはあったんですけど、多分このリスナーさんの中にも僕のLINEに登録してくれていて、読んだよっていう人もいると思います。
で、そのLINEの手紙の中ではとあるお知らせをしたんですよ。
そのお知らせに対して2パターンの人がいると思っていて、一つはもうその手紙を待ってました、そのお知らせを待ってた、やっと来たっていう人と、
なんか今の僕自分には関係ないなとか、これはいらないかなっていう必要な人とそうでない人がいると思ってます。
今回このお話っていうのは、昨日の公式LINEの話で言うと、僕からの手紙、お知らせを待っていた、欲しかった人。
公式LINEだけじゃなくて、もうちょっと広い意味で言うと、今何かに対して踏み出そうか悩んでいる、踏み出したいけどなかなかそれができていない人、
そんな人に聞いてほしいなと思っています。
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まあ結論、タイトルと同じなんですけど、自分から動けない時っていうのは、何か言い訳を見つけてほしいんですよ。
もし見つけたら、これは最高の言い訳だと思ったら、それをね、もう存分に使ってほしいと思っています。
僕は前にリスナーさんと一対一で話しましょうっていう企画をやって何回かやったんですけど、
そこには多分ですよ、多分それまで僕とコミュニケーションを取れなかった、コメントしたりとか公式LINEで連絡をしたりとかがあんまりできなかった人が多分いたと思うんですよね。
そういう人たちが、いやこの企画をやったのは、募集したのは、リョウチン、あなたですからねっていうふうに、これって言い訳なんですよね。
別に自分から言ったわけじゃないよ。あなたがこういうことをやります、募集してます、待ってますって言ったから僕は応募しました。僕は手を挙げました。
これって言い訳なんですよね。あなたが言ったんですよ。だから僕は来たんですっていう。
この言い訳っていうのは、僕が何もしなかったら生まれなかったけど、僕が企画をやったことによってリスナーさんが言い訳を使えた、使ってない人もいると思いますけど、使える人も中にはいたっていう話です。
だって何もない時、何にも起こってない日に、自分から急にLINEするとか、自分から急にDMするとか、できる人もいると思いますけど、相手のことを気遣ったりとか、なんか自分なんかがいいのかなって思っちゃうとなかなか難しいんですよね。
だからこそ、僕が作った流れ、さっきの話だったら企画だし、今回だったら公式LINEでの手紙だし、僕が作った流れに乗っかってほしいし、それを言い訳にしてほしいんですよ。
で、大事なことが、その過程とか形ではなくて、勇気を出して踏み出すっていう、その前に踏み出すっていうことが大事なんだとしたら、言い訳を使おうが何しようがいいと僕は思っていて、むしろ言い訳を使って踏み出せるんだったら、もうそれは絶対に使った方がいいと思ってます。
何にもなくて動けないよりは、僕が出した、僕が生み出した言い訳を、もうらいいって感じで使って踏み出せる方がいいと思うんですよね。
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だから、僕のリスナーさんには、挑戦するために、何か一歩勇気を出して前に出るために、現状とか今までの悔しかったこととか、今までの人生って言うと別に否定するつもりはないんですけど、やっぱり何かを変えたいって思った時に、それを実行する、それを形にするために言い訳を使ってほしいんですよ。
なので、この中にもし僕の公式LINEの手紙を読んだ人がいたら、もちろん必要なかったら必要ないでいいんですけど、ぜひなんかこうね、僕からの言い訳を、僕が生み出した舐めに乗って、言い訳を使って、自分の人生一歩踏み出してほしいなと思いますし、
全然僕の手紙とか関係ない人も、何か自分が踏み出したい、何か変えたい、前に出たいって思った時に、言い訳を探してください。言い訳を見つけたら、ぜひ使ってください。っていう話を今日はしたかったので、はい、めちゃくちゃ満足です。
ということで、あと概要欄の方に今日は、割と古い配信ではなくて、最近なんですけど、やっぱり欲しいものは欲しいって言ってもいいし、欲しいんだったら手を伸ばしてもいいということを話した収録を今日は貼っておこうと思います。
ぜひ知ってるんです。概要欄から。僕がね、こうやって紹介した放送を概要欄から飛んで聞いてくれて、今度はその放送で紹介しているやつをまたその概要欄から飛んでくれて、そういう風に聞いてくれているあなたがいることを僕は知ってます。本当にありがとうございます。
いやね、こんだけたくさんあると好きなもの探してねっていうのは、一見何でも持っていってねっていう風に言ってるように見えて、あんまり親切ではないというかね。これがいいよって、これどう?っていう風に一個提示してあげることが僕は親切だなって思うので、ホスピタリティというか。
ぜひね、まあ別に全部聞いてくれてもいいんですけど、多分探すのも面倒くさいと思うので、僕が紹介しているもので、ちょっとでも興味があれば聞いてもらえたらと思います。
はい、ということでちょこっとだけアフタートークをするんですけど、今日はいかんせんご飯を食べた後に撮っているので、なんか口の中がね、すっきりしない。なんかところどころ今日は変な間がある収録になっちゃったなぁと。
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ね、まあいいんですけどね。
昨日ね、公式LINEでメッセージ、手紙を配信して。
あれって、あのやり方で配信すると、誰がまではわかんないんですけど、何人開封したかってのがわかるんですよね。
開封率はめっちゃ高いんですよ。おかげさまで。ありがとうございます。本当に。
で、まだ登録してなくてLINEにね、でも手紙読みてーよっていう人がもしこの中にいないと思うけど、もしいたらね、LINE登録して僕に手紙をよこせとメッセージをください。そしたら個別に配信します。
で、まあ昨日ね、そういうLINEの人に向けて手紙を書くなんて僕は初めてやったことだったし、ドキドキしたりとかちょっと怖かったりとか不安だったりとか、でもワクワクもしていたりとか、いろんな感情がそこにはあったんですけど、
別にこうみんなに響いてほしいとか、みんなにとっていい手紙でありたいなんてそんな欲張ってはいなくて、
あの中の誰か一人にとって、あの手紙がきっかけでとか、あの時勇気出したからこうなれたんですとか、なんかそういう一つのターニングポイントみたいなものになったらいいなと思ってやった部分もあります。
でもまあ1回やるとね、2回目3回目ってやりやすくなるので、またどこかでいろんなそういう違う話でもね、手紙を書くとかそういうことをこれからも不定期で突然やってみたいなと考えたりもしています。
はい、ではそんな感じで今日はこの辺にします。また次回お会いしましょう。バイバイ。