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  2. 歳を重ねるのは劣化だと思って..
2024-06-23 18:00

歳を重ねるのは劣化だと思っていたけど違った #817

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00:06
みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
今日なんですけれども、日曜日ということもあるので、
いつもよりは、別にいつも力んでいるわけじゃないんですけど、
いつも以上に肩の力を抜いて、ちょっと緩いお話をしたいなと思っています。
そういうね、メリハリっていうのも発信とかね、何かを続けていく中で、やっぱりあった方がいいなって。
ずっとハンバーグばっかり食べているよりも、ポテサラみたいなものがあった方がいいかな、みたいな感じですね。
はい、という感じで、今日のお話は、年齢を重ねていくっていうことに関して、
僕はすごくね、劣化っていうものを、劣化っていうイメージがあったんですよね。
どんどんどんどん自分が衰えていくっていうふうに認識をしてて、
その誕生日を迎えるのが、いつからかすごい楽しみじゃなくなったんですよね。
なんかまた一つ劣化しちゃったなっていう、下り坂をまた一歩前に進んじゃったなっていうふうに、
いつだろうな、20代後半ぐらいからかな、思うようになったんですけど、
なんかね、今になって思うことがちょっとあって、そうじゃないんじゃないかなっていうふうに今は感じてるんですよ。
僕は最近年齢の話してないですよね。
僕、去年30代に突入して、今年31になるんですけど、
まあそれはそれはね、もっと5年配の人生経験の長い方からすると、
30なんて若いじゃんって思うかもしれないんですよね。
多分そう思いますよね。
けどなんか僕はすごくこう、多分皆さんもそんな感じだったんじゃないかな。
やっぱ20代から30代に入るときって、ちょっとこう今まで感じたことのない感覚っていうか気持ちになったんですよね。
なんか10代から20歳になると、なんかやっと20歳になったみたいな、やっと大人だなっていうふうな楽しみな感情の方が強かったんですけど、
なんか20代がだんだん30代に近づいていって、
20代30になった時に、なんかこう、そんなにウキウキしなかった。
あー30代かーみたいな感じだったんですよね。
そう、で今年も31になるんですけど、なんか29から30になる時よりも、30から今年31を迎える今の方が、
なんかその20代に近い、そこまでは行かないけどぶっちゃけ。
でもなんかこのマイナスっていうよりは、ちょっとこう楽しみというか、前向きな感情の方が強くなってきたなって今感じてます。
ちなみにあの2ヶ月後、8月に僕は誕生日を迎えるので、もうすぐまた年を重ねるんですけど。
やっぱりこうでも体力的には劣化を感じてはいますね。やっぱり衰え、その体力。
たまに運動とかもするんですけど、やっぱりこう僕は大学まで体育会系で部活野球をやってたので、ずっと野球部として大学も現役だったので、
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すごいこう運動、人生の半分ぐらいは運動してきた人間なんですけど、そういうのもあってか、やっぱり今でもたまに運動するとすぐに筋肉痛になったりとか、
体力の衰えをすごい感じるんですよね。
それはでもやっぱしょうがないですけど、他にもなんかこう、僕は多分ねこうやって喋ってるからまだマシですけど、でもなんかこう、
言葉が出てこない時があったりとか、それこそ度忘れがちょっと頻度が増えた気がしなくもないような。
あと視力はね僕めちゃくちゃ良くて、裸眼でねずっと何でも見えますよみたいな感じだったんですけど、なんか視力検査で一番ちっちゃいやつ、
本当に米粒以下みたいなやつが見えてたんですけど、最近なんか直感になっちゃって、やっぱ衰えてきてんだなっていうのを感じるわけなんですけど、
そういうなんか機能的な衰えは感じるけど、なんだろうな、表現力みたいなところでは衰えるどころか伸びてきてるんですよね。
表現力って何かっていうと、自分の見せ方とかどういう自分であるかみたいな、ざっくり言うと外見、ビジュアル的なもの、別に顔はイケメンになっていってるとかじゃないんですけど、
自分のこういう機体服とか身につけたいものとか、こういう髪型にしたいとか、こういうアクセサリーとかをつけたいとか、そういうね、自分っていう人間はこういうのが好きとか、こういうファッションが好きとか、こういう人間なんですっていうその表現、
自分っていう体とかアイテムを使った表現っていうのが、その力が増してきているなっていうのをすごく感じるんですよね。
明らかにそれこそね、やっぱりこう、僕は美容にもハマっているから、ぱっと見ね、それこそ顔とか皮膚とかね、衰えないように日々気をつけてメンテナンスは多分男の人の中ではしている方だと思うんですけど、
まあでも、そういうのはやっぱり上がっていくことはなかなか難しい。普通にこうやっぱり落ちていくのが自然、一般的だなと思いつつも、でもなんかそのそれ以外の部分で自分磨きみたいなものがいい感じになってきてるなっていうのをすごい感じてるんですよね。
多分ね、僕は野球をやってたからっていうのもあるんですけど、ファッションとかにそもそも全く興味がなかった、学生時代。部活だから、なんかこう、例えば野球部専用の制服とかも大学時代あったし、普通大学って私服じゃないですか。
野球部専用の移動のときはスーツだよみたいな、そういうのもあったし、野球部だったから基本的に大学に行くときはジャージ。私服は練習、部活とか休みの日だけOKで、基本的にはジャージでいなさいっていう環境だったので、ジャージ。
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バイトに行くってなってもバイトの服、せいぜい僕移動も自転車だったんで、バイトの服にちょっと上羽織るとかその程度ですよね。そう、だから本当にファッションに興味がなかったんですけど、最近はね、やっぱこういう服を着たいとか、こういうジャンルのものを身につけたいみたいなものがだんだん出てきたりとか、やっぱ後は髪型とかもそうですよね。
高校までは野球部といえば坊主頭なので、髪の毛なんてなかったし、大学に入ると伸ばせるけど野球やってるから帽子もかぶったりとかするし、やっぱその短髪ですよね。とにかく機能性重視みたいなところがあったので楽をしていたんですけど。
で、ここ最近何年かでやっぱ髪を伸ばしたい時期があって実際伸ばしたりとか、その上で今はちょっと若干切ってるんですけど、それでも長い方かな。
とかこういう髪型に挑戦したいなみたいなものも出てきたりとか、それこそ僕がよく話しているネイルとかもそうですよね。全く興味がなかったんだけれども、この今ちょうどね、昨日僕ネイルしたんですけど、ネイルもやっぱりこの僕っていう人間を表現する一つの手段としてはすごくこう、僕にとっては大きい要素なんですよね。
そう、だから今までは全然若い頃っていうか20代の頃に興味がなかったものに関して、30代ちょい手前から今にかけてすごいその辺に興味もそうだし、磨きがかかってるというか、実際に自分が行動に移すことも、今までは興味もなかったしやろうともしなかったことを今はやってるっていうものがすごく増えたんですよ。
そう考えると確かに運動能力とか認知能力とか視力とかも含めて、そういう能力はだんだん落ちていく。あとは怪我したときにそれが治る治癒力とかもやっぱり落ちてくる。
けどそれ以外の、例えば服、髪型、アクセサリー、ネイルもそうだし、その辺も含めて自分を今のその自分の、確かに機能は落ちるけどこの体を使って表現できる幅とか、自分っていうものはこういう人間ですっていうのを訴える力はすごく上がっていってる。
って考えると年を重ねるっていうのは確かに機能的には劣化をするんだけれども、自分っていう人間の厚みというか深みというか、自分はこうですっていうふうに表現する、何回も言ってますけど、自分はこうなんですっていうのをアピールする力っていうのは劣化どころか上がっているから、
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今までは本当にその機能面にしか目が行ってなかったんですよ。機能、どんどんいろんな能力が落ちていって、老けていって、このまま下り坂になっていくんだろうなみたいな、その人間としての機能が落ちていくんだろうなっていうことぐらいしか頭になかった、認識できなかったんですけど、それは確かにそうですと。
それは確かに止められない。過去を緩やかにすることは日頃の運動とか食生活とか美容のケアとかでできるかもしれないけど、大前提下がっていくのは止められないとしても、確かにそこは劣化するんだけれども、でもそうじゃないところは全然上げていけるっていうふうに今は思ってて。
だから多分、なんか別に顔が整形とかもしてないから、顔がイケメンになるとか身長が爆発的に伸びるとかそういう変化はないけど、でもなんかこう、自分で言うと気持ち悪いですけど、でもなんかその一人の人間、僕は男性ですけど、一人の人間としての魅力っていうのかな、なんかそういう気持ち悪いな自分で言うのは。
でもなんかそういうのはやっぱ上がっていってるって僕は思ってる。どんどん自分っていうものは良くなっていってるっていうのが確かにあるんですよ、感覚として。
明らかに、もう僕古い写真とかないんですけど、興味ないから写真撮るとかに。けど、明らかに20代の頃よりも絶対いい感じの服装してるし、いい感じの髪型してるし、ネイルとかアクセサリーも含めて、あと身につける靴とかサングラスとか諸々含めてですけど、
明らか、学生の頃とか社会人1年目2年目みたいな頃より今の方が断然イケてるなって思うんですよね。ちょっと本当気持ち悪いです。気持ち悪いって思う人いるかもしれないですけど、でも本当に思ってて。
明らか自分、過去よりもイケてる。今がピークだなとさえ思う。若さとか運動機能、タフさ、体力っていう面では確かに何年か前の方がピークですけど、でもそうじゃない部分、機能面以外のところに関しては絶対今がピークだなって思えるんですよね。
っていう視点を持てるようになって、確かにそれを自分で実感できるようになって、歳を重ねていくことが劣化っていうだけじゃなくなった、僕の認識が。ここからまだまだ深みが出ていく。何ならもっと言うと、同じ例えば31歳、同じ35歳、同級生とか同世代の人と見比べたときに、
明らか若く見えるもそうだし、明らかキラキラしてるとか、そういう他と比べたときに輝いて見えるっていうのは自分で判断することじゃないかもしれないけど、でもそういうのって多分誰かから言われ始めると思うんですよね。
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同じ同年代とかで会ったときに全然変わってないとか、何なら例えば肌綺麗になっているとか、おしゃれになっているとか、そういう会話って多分生まれるんですよね。昔ながらの学生時代の頃とか20代の頃の友達とたまたま会ったり、そういう機会があったときに、多分そういう話って生まれてくるんじゃないかなって。
まあ僕友達が少ないから、そんなことあんまないかもしれないですけど。
まあでも、そう、なんかね、こう、イケてるおじさんになりたいですよね。
31歳だったら、まあ31歳ってどうなんでしょうね。僕今、まあ今年31なんで、まあ人によってはまだまだ若いって思う人もいれば、いやもう結構いってますよねみたいな人もいるかもしれないですけど。
まあでもなんかこう、その年にしてはいいじゃんみたいな、年を聞いてびっくりされるぐらいのなんかこう、輝きを放っていたいなって。
でもそれって別にこう、外見ももちろんそうなんだけれども、今日は結構外見の話をしましたけど、多分それだけじゃなくて、どういう日常を過ごしているかとかどういう気持ちで日々生きているかみたいなところも絶対出てくると思うんですよね。
なんかこう、毎日仕事がすごく嫌で月から明けまで働いて、もうつまんない、面白くない、辞めたいって思いながら働いて、
土日はなんかこう、家族サービスがめんどくさいなーとか、寝たいのになーみたいな風に過ごしている人生だと、多分輝いて見えない気がするんですよね。
そういう瞬間が他人から見えてなかったとしても、会った時に、なんかやっぱそういうオーラじゃないけど、そういうものって感じるんじゃないかなって思うんですよ、僕は。
だから、どれだけ日常が充実しているか、今日も確かに仕事は大変だし嫌なこともあったけど、一日通してすごい良かったなとか、良いこともあったなとか、生き甲斐があって楽しみなことがあって、そのために頑張っているとか、
そういう人の方が、多分その外見だけじゃなくて、全部トータルひっくり返った時に、すごい輝いている、生き生きしている。
例えば40歳なのに、20代みたいな目しているな、みたいな。そういう感じで年を重ねていきたいなっていうのを今すごく思っているんですよね。
なんかすごいまとまりのない話というか、これを聞いた人が何を持って帰ればいいのか分からない配信になっちゃいましたけど、
一つの気づきになってほしいなっていう気持ちがありますかね、一つ言うなら。
多分僕より年上の人のリスナーさんも多いと思うんですよね。
やっぱり誕生日っておめでとうって言ってもらえたり、贈り物をもらえたりとか嬉しいこともある反面、
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また年を取っちゃったなとか、40代から50になっちゃったなとか、僕みたいに20代が終わっちゃったなとか、
それなんかちょっと残念だなって思う気持ちも年々増えてくると思うんだけど、
でもそこは確かに止められないし、体の体力とか機能面の衰えも確かに緩やかにはできても止められないけど、
でもじゃあ他に何か良くなっていることはないのか、何か3年前5年前の自分よりも伸びているっていうか、
良い感じになっている部分はないのかって、そういう視点を持つだけでも何か気づけることがあるかもしれないし、
逆にそういうのは今は思いつかないけど、じゃあ3年後今よりも何だろうな、
良い感じじゃんって言われるように日焼けじゃないや、肌のケアしようとか、運動しようとか、トレーニングしようとか、
楽しいこといっぱいしようとか、そういう何だろうな、これからこういうことをやっていこうって気づきとかにもね、
この話を聞いてなってもらえる人がいたらすごく嬉しいなって思います。
なんか僕はどんどん年を重ねていくっていうことの認識がちょっと変わったという話でした。
2ヶ月後にまた誕生日を迎えますけど、1年ずつね、こうなんか去年よりもいいなっていう感じに、
誰かに言われることもそうかもしれないけど一番は自分が去年の自分よりも明らか今の方がいいじゃんっていう風に
思えるように1日1日を過ごしていきたいなという気持ちでいますというお話でした。
日曜日なんでね、緩めの話ということで、たまにはこういうのもいいのかなって思います。
概要欄に今日も収録を1本貼っているんですけど、せっかくなんで緩いやつを貼ってきました。
晩御飯のメニューをね、毎週一緒に夫婦で考えるんですけど、1週間分月曜とかに買い物をするんですけど、
晩御飯のメニューで何しよっかなーっていうのをすごい考える時期、今は考えるんですけど、
すごいそれが負担だった時期があって、何をやってたっけな何をやってないっけな最近みたいな、
めんどくせーなこれ毎週毎週考えるのって思う時があって、
でもそれがなくなったよっていう話をしてます。超緩いですけどよかったら聞いてみてください。
はい、というわけで今日もありがとうございました。
長っ、あんまり時計を見ずに喋ってましたけど20分弱ぐらいかな、喋りましたね。思ったより長かった。
はい、そんな感じで今日もありがとうございました。また明日から月曜日、張り切っていきましょうという感じでまた次回お会いしましょう。バイバイ。
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