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はいみなさんこんにちは。明日が生きやすくなるラジオということで、このチャンネルでは明日を心地よく生きるためのヒントや考え方をお届けしております。
はい、おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。
えっと、僕は昨日有休だったので、2連休明けということでですね、フレッシュな気持ちで今日もやっていこうかなと思っております。
はい、で、ちょっと本題に入る前に、昨日の夜の収録って聞いてもらえたかなと思っていて、
っていうのも、昨日の夜の収録の概要欄に、ちょうど僕が昨日投稿したノートの記事のリンクを貼ってるんですね。
読んでほしいなぁと思っているので、もしどれどれと思う方がいたら、昨日の収録も聞いてもらってノートも読んでもらえたら、もう僕はハッピーです。
はい、では早速いきましょう。早速じゃないか。いきましょう。
今日はですね、自分の時間を取り戻すっていうことについてお話ししていきたいと思います。
あのですね、自分の時間って、ちょっと考えてみてほしいんですけど、あんまりないんですよね。
でもこれを取り戻すとめちゃくちゃ心地よくなるんです。
で、実際僕は昨日有休を取って自分の時間をね、1日取ったわけですよ。
そりゃあもう心地いいのなんのってっていうね、もう本当に良い1日を過ごせました。
で、どうでしょう。時間がないとか、忙しくてとか、忙しすぎるとか、誰かのために使う時間ばっかりだとか、そういうことを感じてはいませんでしょうか。
自分の時間があれば、そりゃあやりたいこともできるし、会いたい人にも会えますよね。
でも、自分の時間実際どれぐらいあるかって考えたことはありますでしょうか。
これ意外となくて、例えば仕事で、例えばクライアントのためにやることもあれば、上司のためにやることもあるし、会社のためにやることもあるじゃないですか。
仕事中に自分の時間ってないですよね。
通勤、通勤も自分の時間とは言わないですよね。
会社に行くための時間ですし、もちろん社内にいる時とか、例えば僕だったら営業に出ている時、運転中とか、自分の時間ではないじゃないですか。
家にいても家事も自分の時間とは言えないし、育児もそうですし、飲み会とか人付き合いもそうだと思うんですよね、僕は。
この時代って本当に自分の時間を失っているんです、どんどん。
それはやっぱり誰かのためにとか、自分以外の人のために何かをやることが本当に多くなっているからなんですね。
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でも、それは自分のためにこの時間を作ってあげて、その時間を自分に使うエネルギーを存分に自分に向けてあげたら、本当に心に余白ができます。
で、めちゃくちゃ穏やかになります、気持ちが。
僕はもう昨日1日取り戻すだけで、めっちゃ気持ち穏やかでしたね。
今もそうですね。
休んでよかった、みたいな。
自分の時間ってこんなにも幸せなんだなってめちゃくちゃ思いました。
で、実際僕は月に1回は有給を取るようにしてるんですね。
これは休める休めないっていう事情もあると思うんですが、僕の会社はね、割と有給ぱっと取れるんで、月に1回取って、予定があったりとか、
やりたいことをやる時間を作る、自分のために使う日を作っています。
やっぱり自分でその日1日、目の前の1日を彩っていける、好きなように色を塗っていける、そんな日が1日あるだけでもうめちゃくちゃ変わるんですね。
でもこれって、そんなこと言われても休めないとか。
もう仕事と例えば家に帰ってきて、家のこととお子さんのことと忙しいんだよっていう人もいると思うんですね。
そんな人は1日とは言わないんで、例えば毎日10分だけとか、週末だけでも10分だけとか、その短い時間から、小さなことからでもいいので、
自分のための時間っていうものを作ってみて、その時間をどう使うかっていうのに、たとえ10分でもそこに振り込みとする、この10分マジで自分のためだけに使うみたいな。
そういうことをお試しというか、ちょっといいなと思ってもらえたら、ぜひ試してみてほしいなと思うんですね。
本当に、やっぱり自分の時間って、僕最近ね、昔はお金が一番大事だと思ってたんですけど、今本当にお金よりも時間が大事だなって思うようになってきて、
やっぱそれをね、自分の意思というか自分でもう掴みに行く、取り戻さないとどんどんどんどん減っていくので、
ぜひ時間に悩んでたりとか、自分の時間を確保する努力をしてなかったなって今思った方は、ぜひ10分とか何日かに1回とか少しでもいいので試してみていただけたらなというふうに思います。
はい、で、今日はその自分の時間を取り戻すと心地よくなりますよというお話をさせてもらったんですけれども、
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概要欄の方に過去の配信で自分と向き合う時間があればこんな効果がありますよっていうことをしゃべった回がありますのでリンクを貼っておきます。
もしよかったらそちらも聞いてもらえたら大変嬉しいです。
で冒頭少し言いましたが、ノートの記事読んでもらえたら本当に嬉しいなと思います。
はい、いかがでしたでしょうか。
木曜日ですけれどもね、今日も楽しくいい1日にしていきましょう。
ではまた明日お会いしましょう。
バイバイ。
