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みなさん、こんにちは。ということで、やっていきましょう。
はい、2025年1本目の放送ですね。ようやく今収録しています。
今日これ1月6日の今朝にラジオを撮っています。
えっと、僕のラジオが好きなリスナーさんとか、僕の放送を楽しみにしているリスナーさんっていう、まぁちょっとマニアックな人たちを今年は少しね、あの1週間ぐらいかな、お待たせしたかもしれませんが、
今日からまたいっぱい収録していこうと思うので、今年もよろしくお願いします。
はい、えっと1月6日、昨日ですね、5日の、間違えた、1月5日?うん、5日の夜23時ぐらい?11時ぐらいに、あの、寄生から関東に戻ってきて、
でも、早く喋りたすぎて、今1月6日の朝一に撮ってるんですけど、
もしかしたらこれ朝上がってるかもしれないし、夜上がってるかもしれないし、どうしようかなってまだ考えてるんですけど、
まあいずれにしても今日からね、またあのラジオを撮っていこうというふうに思っています。
で、新年一発目何を話そうかなーって、こう寄生中にね、考えてたんですよ。
で、まあいろいろ考えた結果、まあ割と早い段階でこれだなっていうものが決まったんですよね。
なのでまあ今日はそれについて話していくんですけど、
今年こそは自分の名前で稼ぎたい、自分で仕事を作っていきたいという人に向けて、
今日は僕の伝えたいことを喋っていこうと思います。
で、僕のラジオを聞いてくれてる人の中には、まあ僕がそうであるように、
こうまあ会社員だったりとか、まあ会社員じゃなくても何かをしながら、
主婦だったりとかね、いろんなこう立場がありながら、
そんな中で自分で仕事を作って、自分の名前でお金を稼いで、
こう自由な人生にしたいとか、理想の人生を手に入れたいとか、
そういうことを目指してる人がきっと、
まあその辺のね、友達とかに比べるとそういう人が多いと思っています。
だから僕のラジオを聞いてくれてるっていうのも、
まあ全員ではないかもしれないけど、
まあそういう人もたくさん、そういう理由で聞いてくれてる人もまあ多いのかなと思ってます。
なのでまあ何を話そうかなって迷ったんですけど、
やっぱりまずはこれかなっていうテーマもビジット自分の中で決まったので、
あの本当に今年こそはという人に向けて話していきたいと思います。
まあじゃあこれから本当にゼロからね、今これから挑戦していく人もいると思うし、
もう去年実はちょっと始めたんだけれども、
まだ売上につながっていなくてちょっとこう迷ってる、迷子になってるとか、
どうしたらいいんだろうって思ってる人もいると思いますし、
最初の売上っていうものはもう作れたんだけれども、
でもこれぐらいじゃなくてもっと高く売っていきたい、
単価を上げていきたいっていう人、
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まあそういった人も中にはいると思います。
僕はもうかれこれ3年4年ぐらい個人の仕事をしている。
まあ僕は会社員なんですけどね。
会社員しながら自分で仕事を作っていて、
僕の場合はコーチなのでコーチングセッションを販売しているんですけど、
まあもう今では本当に高単価でね、僕の長期セッション、
僕のセッションは基本的には長期なので、
長期のセッションを高単価で買ってもらえるようなコーチに、
今でこそなることができましたけど、
始めた頃っていうのはもちろん僕も売上ゼロの期間というものはあったし、
単価を上げたいなって思った瞬間思った期間というものもあります。
なので僕の経験から言えることもそれぞれに対してあると思っています。
でも今日一番伝えたいことを話してしまうと、
これから本当にゼロベースで挑戦をしていきたい人、
始めたけどまだ売上につながってない人、
もう売上は出したんだけれども単価を上げていきたい人、
そういう人は自分が次売りたいもの、今売りたいものを買ってみてほしいんですよ。
それっていうのは、例えばコーチングを売りたいんだったらコーチングを買うっていうのが一番シンプルだし、
一番それがぴったりだと思います。
ただ、触手によっては同じものを買えない人もいると思うんですよね。
イラストレーターで誰かのイラストを買うのか、
誰かにイラストを依頼するのかっていうのもちょっとまたその辺は違う気もするんですけど、
だから売りたいサービスを買える人はそれが一番いいと思うけど、
じゃない人っていうものは単価感的に自分が売りたい単価のものを何か買う、
自分が売りたい単価のサービスを自分が受けてみるっていう風に捉えてもらえるとシンプルだし、
僕の意図した通りに伝わるかなと思っています。
自分が売りたいものを買ってみてほしいっていうのがどういうことかというと、
例えばまだこれから挑戦していきたい、まだ何もお金を生んでいないし、
本当にこれからスタートしますっていう人は、
まず安くてもいいから何か個人の商品やサービスを買ってみるっていう経験をしてみてほしいんですね。
別に1000円でも5000円でも1万円でもいいので、
個人のサービスを買ってみる。
もしそれがコーチングとかコンサルとか相談業みたいな、
だったら同じようなものを買うのが一番シンプルだし近いと思いますけど、
じゃない人っていうのは単価感的に、
じゃあまず5000円ぐらいで売りたいなと思っている人は、
5000円ぐらいの個人の商品サービスっていうものを何か買ってみてほしいんですよ。
もう売り上げを出している人っていうのは、
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単価を上げたい人で、
例えば30万で売りたいなって自分のサービスを思っているとすると、
30万円のサービスを買ってみてほしいんですよね。
30万円の家電を買うんじゃなくて、
30万円のサービスを買ってみてほしいんです。
それは30万円ぐらいでコーチングを買うでもいいし、
サポートみたいなものを買うでもいいし、
教材はどうかな、
でも何かそういう30万円ぐらいの個人が出しているものを買って、
そのサービスを受けるっていう体験をしてみるっていうのをやってみてほしいんですね。
自分が売りたいものを買うこと、
売りたいとそれを買うことにどれぐらいの繋がりがあるのか、
買ったことによって売れるようになるのか、
その単価で買ってもらえるようになるのか、
本当に01の最初の売り上げに繋がるのかっていうのが、
まだイメージわからない人もきっといると思うんですね。
ストレートに直結するかどうかっていうのは正直わかんないですけど、
ただ本当に自分が売りたいものを売るために必要なことが、
本当にいろんなことがわかるんですよ。
じゃあ初めて個人の商品とかサービスを買った場合はね、
自分のお客さん、自分のクライアントになりそうな人が、
その人が初めて何かを買う瞬間、商品やサービスを買う瞬間、
初めて買おうとしているのを、
あなたのサービスを買おうかどうかで、
その初めてを悩んでいる人と出会った時に、
初めて買う人が悩むこと、初めて買う人が考えること、
誰に相談しなきゃいけないかなとか、
自分の意思で買えるかな、
これを初めてだから詐欺とか怖いなとか不安なこともそうだし、
初めて何かサービスを買った時の感情もそうだし、
実際に受ける上での、そのサービスを受ける上での体験、
お客さんとしての体験、
お客さんとしての体験、
そういうものが自分の経験としてわかる。
自分の体、自分の感性を通して、
それが自分のものになっていくんですね。
で、高い単価のものを買った人というのは、
高い単価を自分が売っていきたいと。
だから自分の将来お客さんになる人が、
高いものを買う時にどういうことに悩んで、
何に対して不安で、
それを買う時に、安いものを買う時と
どれくらいの感情のそこに差があるのかとか、
高いものに対する満足度ってどういうものなんだろうとか、
そういうものが自分がお客さんとして体験することで、
感情も、感情とか考えることとか、
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実際のその体験としてね、
自分の中にすごくリアルな体験として入ってくるんですね。
それがそのまま自分の仕事に生きるんですよ。
自分が売りたいものを売る時に、
何が必要かっていうものをシンプルに考えられるようになる。
なんで考えられるのかっていうと、
自分がそれを経験してるから、
高いものを買う人はこういうところで悩む。
ここでつまづくから、ここをしっかりと
ブログでケアしてあげよう、発信でケアしてあげよう、
一対一のサポートでケアしてあげよう、
っていうようなことが分かって、
それを先に打てるんですね。
先回りしてそこを解消するようなコンテンツなり、
施策っていうものを打つことができるんですね。
初めて何かを買う人がどこに困って、
自分をその時に誰に相談をして、
何と何を比べて悩んでっていうものが、
自分の経験としてあれば、
他の人もそういうふうに考える可能性がある。
全く一致かどうかは分かんないけど、
でも可能性があるから、
そこを先に潰しにいくことができる。
そこに手を打ってあげて、
そこの悩みももう解消してくれてるんであれば、
もう安心して買えます。
勇気出して買えます。
っていうような経験をお客さんに与えることができる。
これが自分が買うからこそ分かるんですね。
僕は高単価で今コーチングを売ってるっていうふうに言いましたけど、
僕も高単価で買ったことがあります。
自分が売ってるような金額とか、
それ以上の金額で僕は買ったことがあるんですね。
だし当時まだ売上がなかった頃っていうものは、
とりあえず5000円とか1万円ぐらいのコーチングを買ってみるっていう、
で受けてみるっていう経験もしてきました。
し高単価なものももちろん経験してきました。
だから最初にじゃあ5000円とか1万円で売るために
こういうことをやっていこうとか。
高単価にしていくのであれば今やってることに
プラスアルファでこういうこともやっていかなきゃいけないなとか。
っていうものを考えて実際に行動に落とし込んでいくことができる。
結果的に僕の場合は、
そういうものがあったから
高単価にしても売ることができたっていうふうに思っています。
僕自身も実際に買ったから。
買ってそのサービスを受ける体験を
お客さんの体験を自分自身がしたからこそ
自分もその単価で売れたというふうに思っています。
自分が売りたいものを買ったから
自分が売りたいものを売れたというふうに思ってますし
高いものを買ったから高く売ることができた。
高いものを買わなかったら
僕は多分高く売れてないと思います。
自分がこれだけのお金を出す価値があるんだっていうふうに
思えるものを思えたから
だからその価値を信じておくも売ることができた。
いやいやこんなのにこんなにお金払わないでしょって思ってたら
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自分がね。
その金額で自分が売れますかっていうと
まあ多分売れないでしょうと僕は思うんですよ。
なので本当にさっきも言いましたけど
これからゼロから挑戦していきたい人も
もう挑戦去年しました。
2024年にもうトライしたんだけれども
なかなか結果につながっていかない人とか
もう最初の結果ゼロ1は達成したけれども
満足してなくてもっと単価を上げていきたい
こういうふうにしてもっと稼いでいきたいという人
いろんな立場の人が
僕のリスナーさんの中にもいると思うんですけれども
とにかく自分が売りたいものっていうものを
まず買ってみてほしいんですよ。
結果が出てるんであれば
まずその結果が出てるうちは
そこに向き合ってもらうといいと思うんですけど
なかなかうまくいかないなとか
ちょっと今停滞してるくすぶってんなとか
現状打破するきっかけを探してる人
っていうのは本当に
いやいやって思うかもしれないんですけれども
僕のことをもし信じてくれるんであれば
ぜひ自分が売りたいものを買ってみてほしいんです。
それを買った上で
クライアント体験をしてみてほしい。
そこで感じたこと
得られたものっていうものを
自分の発信なり
自分のサービス設計に落とし込んでいくっていうことを
ぜひ今年トライしてみてほしいんですよ。
そうするときっと
自分が望むような結果が出ると思います。
そこにつながっていくと僕は思ってます。
なので今年こそは自分の名前で稼いでいきたい
自分で売り上げを作って
自分の仕事を大きく知っていきたいとかね
そういう人に向けて今日は伝えたいことを話してきました。
まず自分が売りたいものを買ってみてほしい。
そうするとそれがそのまま自分の仕事に生きるんで
必ず。僕もそうやって
自分の仕事を作ってきたので
今年こそはと思っている人の
背中を押せるような放送に
この一発目のラジオがなったらすごく嬉しいなと思っています。
概要欄の方には今年も
オススメというか僕的に
レコメンドしたラジオを一本
過去放送から抜粋して貼っていこうと思っているんですけど
今年まず一発目ということで
良いサービスを提供したいなら良いサービスを受けようと
今日とほぼ同じような話を
過去に何回も僕はしてるんですけど
それを今日は一本抜粋して概要欄に貼ってますので
今日の話を聞いてちょっとでも
共感できる部分とか確かになって思う部分があった人は
ぜひ概要欄からも過去放送を聞いてもらえたら
嬉しいです。
というわけで新年一発目ですね
自分の言いたいことをこれを話そうと決めて
やってきました。どうしようかな
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夜出してもいいんですけどね朝出したいなとか思ったり
まだちょっと今この場では決めないですけど
もしかしたら朝出てるかもしれないし
夜かもしれないどうしようかなって思ってますが
いずれにしても上がったタイミングで
聞いてもらえてたらもしくはそれ以降
明日でもいいので隙間時間とかに聞いてもらえてたら
嬉しいなと思います。僕なりに結構
熱量を持って今日は一発目だからというか
この話を本当に寄生虫に早くしたくて早くしたくて
しょうがなかったので
まだちょっと寝起き早い段階で撮ったんですけど
結構熱量を込めてお話をしたつもりです。なので
なんかこうちょっとでも
響いた人がいたらぜひ教えてほしいなと思います。
コメントでもいいですしコメントがみんなに見えるから
嫌だなって思う人は概要欄に公式LINEの
リンクを貼ってて公式LINEって僕と一対一で
LINEができる他の人には見られない場所で僕に言いたいことが
言えるし僕に相談したいことが相談できるような場所なので
よければ公式LINEに登録してもらって
何かこの放送を聞いて少しでも
響いた部分があったりとかこうしようと思った部分があったら
ぜひそこを僕にも教えてほしいなとフィードバックを
してもらえるとすごく嬉しいなというふうに思います。
はいそんな感じで一発目
ここら辺で終わりたいと思います。では
また次回お会いしましょう。バイバイ
