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2025-05-04 14:50

もしクライアントさんが行動できなかったとき、どんな対話をする? #1003

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自分を許すことに理由はいらないからね
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00:05
みなさんこんにちは、ということでやっていきましょう。
はい、今日はですね、もしもクライアントさんが行動できなかった場合に、僕はどんな対応をするのかっていうちょっと変わったテーマでお話をしていきたいと思います。
僕の仕事感みたいなもの、僕の姿勢とかマインドっていうところも一緒にお伝えできるかなと思うので、よければ最後まで聞いてみてください。
で、一旦お知らせを挟みます。あの、もうくどいですけれども、先日スタイフの収録の数が1000本になりまして、
まあこのタイミングでちょっとリスナーさんとコミュニケーションを取りたいなというところで、ちょっとね企画をやってます。5月いっぱい募集をしているんですけど、
ざっくり言うと、僕と一対一でコミュニケーションを取りませんかという感じで、僕もちょっとね、やっぱりここまで一緒にね、進んでこれたリスナーさんと是非コミュニケーションを図りたいなと思っていますので、
この機会に誰か1人でも2人でも新しく接点が芽生えたら嬉しいなと思ってます。
で、えっと、概要欄にある公式LINEに登録してもらって、そこからそのリスナー向けの企画に参加しますっていう旨を一言送ってもらえたら、そこからね、僕の方でお返事をしますので、
まだ僕と話したことがない人もそうですし、まあ話したことがあるような人もきっといると思うので、まあ誰でも結構です。あのスタイフを聞いてくれていれば対象になるかなと思うので、あの是非この機会に連絡をね、応募してもらえたらすごく嬉しいなと思います。
はい、告知終わりというわけで本題に入っていきましょう。えっと、もしクライアントさんが行動できなかった場合、例えばね、じゃあこうセッションをしていく中で、じゃあそうだな。
次のセッションまでにどういう行動します?何します?っていう場があったとして、じゃあこういうことをやろうと思います。
こういうことを取り組んで、これぐらいやってみます。で、それを次のセッション、もしくは何かこう報告できることがあれば、もしくは相談したいことがあれば、都度連絡しますっていうふうにそのセッションが終わったとしましょう。
で、次のセッションの場になって、そういえば前回こういうふうに行動しますっていうことでお話をしましたけど、どうでしたか?っていうふうに僕がもし聞いたとして、
実はセッションでやるって言ったんですけど、できなかったんですよね。何もあれから進んでないんですよ。ってなった場合にどういうふうに接するのか、ちょっと考えてみたいなと思うんですよ。
で、僕の結論はもう決まっていて、僕はどうするかっていうと、100%肯定します。絶対に。僕は絶対に否定はしないんですね。基本的に。
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それは行動運なんじゃなくて、その人の言っていること、やってきたこと、思っていること、こうしたいっていう気持ち、これは嫌だっていう気持ち、僕はどんなことであれ絶対に肯定するっていうふうに決めてます。
何でかっていうと、そもそも僕に否定する、何だろうな、僕に否定される筋合いは別にクライアントさんにはないと思ってて、
もちろんね、明らかにその努力の方法は絶対に間違っているとか、自分の、僕の経験上、あるいは客観的に見ても、それだけは一番やっちゃいけないって思うことがあれば、それは僕の意見としてお伝えすることはありますけど、
いや、あなたのその考えは間違っている。そんな努力は意味がないとか、そんなことやっても売れない、そんなことやってもうまくいかない、成功しない、幸せになれない、なんてことは絶対に言わないです。
基本的に僕は、コーチングっていう場だけではなくて、ありとあらゆるコミュニケーションの場において、僕は基本的に前後っていう姿勢なんですね。
その人が感じたこと、その人がこうしたいなって思っていること、こうしてきましたっていう経験、過去っていうのはもう紛れもない事実であり、そうしたいって思っている、そこに対してすごく熱量が高いんであれば、そこは僕は一旦肯定したいっていう気持ちがすごく強いんですね。
だから否定することはまずないんですよ。だからもしクライアントさんが何も行動できませんでした、本当にあれから進んでませんって言っても、僕は絶対に責めないし、逆に気になるんですよね。
何があったの?っていう。あの時すごく前向きにやりますっていう熱量もあったし、今までのあなたを見ていると行動力もあるし、ちゃんと継続してやってきた、コツコツやってきたっていうところもあるじゃないですか。そんなあなたができなかったって何があったの?って僕は単純にもうそこに興味というか気になるんですよ、そこが。
絶対何かあったと。何か辛いこと?想定外のこと?トラブル?何かあったに違いない。もしそれがトラブルとか、すごく不良の事態になってしまったんだったら、それはもちろんしょうがないし、単純に気持ちが乗らなかった。
何かやりたいなってあの時は思ってたけど、他のことに時間を取られちゃってできませんでしたとかだったら、どうするかな。ちなみにじゃあ何やってたの?ってなりますね、僕は。何をそんなにやりたいって思って言ったことよりも、やってしまったことって何なんだろう?っていう興味とか、もし気持ちが冷めてしまったんだったら、じゃあ今どういう気持ちなの?っていう。
あの時の気持ちと今の気持ち、教えてってなりますね。そこの差があるわけじゃないですか、ギャップが絶対あるんですよね。そのギャップに対してちょっと考えていきたいなって多分僕は今ざっと思いつきて話してますけど、多分僕はそういうコミュニケーションをするんじゃないかなと思ってます。
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で、なんでこの話をしたかっていうと、ちょうどこの前ね、久しぶりに会った友達とお互いの仕事の話をしていて、そこでクライアントさんがもし行動しなかったらどうするの?って純粋に聞かれたんですよ。
その人は、例えば自分に何か教えをこうとか、教えてほしいですみたいなアドバイスが欲しいですって言ってきて、ちょっとコーチングとはまた違うコミュニケーションとして、教えてほしいって言われて、自分がやったことを教えました。
自分はこういう風にやってきたよ、こういう工夫をしたよっていう風に教えました。で、ありがとうございます、やってみますねって言って、やってなかったらなんで?ってその人は思うと。
僕はそれを聞いて、まあ自然だなって思うんですよね。教えてほしいですって言われたから教えてあげました。
で、もちろんそこに対して合う合わないとか、取り入れる取り入れないはありますけど、教えてほしいって言うから教えてあげて、やってないってどういうこと?みたいな、まあ自然な回答だなって僕は思ったんですよね。
そうならないの?って言われて。で、僕はならないんですよ。僕はやらなかったんだ、へーみたいな。逆にやらなかったのは責める意味じゃなくて、なんでやらなかったのかがすごく気になる。
他に何かいいものがあったのか、あるいは自分で考えて違う考えにたどり着いたのか、なんか変化があったんだろうなと思って、その変化って何なんだろうっていう興味が僕は湧くんですよ。
あとは、これが一番大事かもしれない。結局、僕が教えたとしても何かをね、じゃあ僕に何かクライアントさんがどうやって発信すればいいですか?継続ってどうすればいいですか?ラジオから公式ラインに繋げていくってどうすればいいですか?って言われたとして、僕はこういう風にやったよって、僕はこういう考えで、こういう戦略で、こういうのを狙ってやりましたよって教えました。
僕がやったことって、教える、ここまでなんですよね。やれよ、約束しろよ。約束破ったら知らないぞ、までがいかないんですね。僕は教えてほしい、いいよどうぞ、まで。
で、それをやるって決めるのも、この人、クライアントさんだし、やらないっていう選択を取るのもクライアントさんです。
ちょっとだけやってみたけど、なんか違うなと思ってやめました。これも決めたのはクライアントさんなんですよね。
僕はこれをやってくださいを決めることもできないし、これはやらないでくださいを決めることもできなくて、僕がやるのは、例えば何かを教えてあげる、何かを伝えてあげる、何かフィードバックを届けてあげる。
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ここまではしますけど、それを行動するか、行動しないか、取り入れるか取り入れないか、やるかやらないか、これを決めてるのは全部クライアントさんなんですよね。僕は決めないですし、決めれないです。
僕がやれって言っても、やらないって決めてしまわれたら、やらないが勝つので、僕はだから決め、そもそも決められないと思ってるし、決めようとも思ってません。
だから僕は、なんで行動しないのとはならないんですね。行動しないっていう選択をこの人は取ったんだなって。その選択を取った背景には何があったんだろう、どういう考えがあったのか、何が起こったのか、どういう狙い、目的、何を目指してその選択を取ったのかっていうのが僕は知りたくなるんですよ。
だから、もし僕とセッションをしているクライアントさんが、これからこういうふうにやっていきます、次はじゃあここまでやっていきます、また報告しますって言ってくれたとして、できてません、やってません、進んでません。
僕は絶対に攻めないし、その裏に何があったのか、そうなってしまったのはなんで?もっと何かいい方法が見つかったの?もっと違う方法に興味が湧いてきたの?あるいは何かすごくトラブルとか落ち込むことがあったのかっていう、その裏に何があったのかっていうところに僕は興味を持つし、そこを聞きたいなって思います。
し、どんな内容、どんなことであったにせよ、最後にやっぱりやるやらないを決めるのは僕じゃなくてクライアントさんなんですよね。
だからクライアントさんが決めたこと、やるって決めた、やらないって決めたことに対して僕は否定は絶対にしない。
あ、この人は僕とのコミュニケーションの中でやるって決めたんだ。
その上でいろいろ自分なりにも考えてやらないっていう選択をしたんだ。
僕は自分の好きな人、この人とだったら一緒にセッションしたい、一緒に人生の時間を共有したいって思う人にしか基本的にはセッションを提供してません。
なんかちょっと違和感あるなとか、なんかあんまり何回コミュニケーションやだなって思う人にはセッション、占い、提案しないって決めてるんですね。
だからそんな自分の好きなクライアントさんが決めたことを僕が否定するはずがないんですよ。
そんな僕のね、こう大事なクライアントさん、自分の好きなクライアントさんが決めたことを僕は全力で肯定するっていう
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そういうなんかこう、姿勢、マインドを常に持ってます。
なので、ちょっと今日はケーススタディみたいな感じでしたけど、僕は絶対に否定はしません。
あ、この人はそういうふうに考えたんだ、その人はこういうふうに決めたんだ、それは絶対に肯定します。
で、その上でその背景には何があるのかっていうところを僕は気になるし、そこに何かヒントとか答えに近いものが眠ってるんじゃないかなって思うので、
僕はそういうコミュニケーションをするなっていうふうに思いますので、別にこうね、今すぐ僕とコミュニケーションを取る人がこの中にたくさんいるわけじゃないと思いますけど、
ちょうど今ね、冒頭でも言いましたけど、リスナーさんとコミュニケーションを取りたいなっていう企画をやってますので、実際に僕と直で話したことがない人たくさんいると思うんですよ。
だから、こいつと話したらどういうコミュニケーションになるんだろうな、こいつはどういう姿勢、立ち位置で会話をしてくれるのかなっていうところの何か参考というか、
ちょっと今日の話を持ってイメージできた人、ちょっと安心できた人は是非この機会にね、企画に参加応募してもらえたらすごく嬉しいなと思います。
はい、今日概要欄の方にはですね、自分を許すっていうことに理由はいらないよっていう話をした回を貼っておきます。
僕は基本的にクライアントさんのことを許す許さないっていうのはちょっとあれですけど、肯定しますと。
やっぱりね、でもそうは言っても僕自身は自分のことを許すのがすごく苦手なタイプで、自分に厳しいタイプでしたずっと。
今もね、そこはなくなってはないんですけど、まあでもだいぶね、過去に比べたら自分を許すっていうことはできるようになってきた。
そこに対して何かあってこうだもんねっていう理由がなくても許せるようになってきたなっていう自覚が少しあるんですよね。
過去に比べるとね。
そういうちょっとこうなんかメンタル的な考え方的な話をした回をね、今日貼っておくのでよかったら概要欄から聞いてみてください。
はい、というわけで冒頭お伝えした、最後も言った企画に関しては5月いっぱいまで受け付けてますので、
今ゴールデンウィーク中なんでね、あんまりタイミングないと思いますけど、
これに気づいて、あるいはよし踏み出そう、ちょっと話してみたい参加してみようって思ったタイミングでコースチェーンラインからメッセージをもらえたら嬉しいなと思います。
はい、というわけで今日はこの辺で終わりたいと思います。
皆さんゴールデンウィーク中ですけれどもありがとうございました。また次回お会いしましょう。
ではバイバイ。
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