1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #21 マフェトンノススメ 202..
2021-05-14 1:13:08

#21 マフェトンノススメ 2021初夏

Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第21回のテーマは「マフェトンノススメ 2021初夏」ということで、マフェトン理論について暑苦しくおすすめします。

これを聴いて、マフェトン理論をやってみようと思った方はぜひ下の参考資料をご覧ください!

【今回の内容】

1. オープニングトーク「ビワイチその後…」(人生初の帯状疱疹出てGWはおとなしく…、トレミ通信、MAFテスト17回目とか)

2.「マフェトンノススメ 2021初夏」今回はいただいたご質問にお答えしながら、僕自身のマフェトン理論の途中経過と、おすすめポイントを力説

3.「チカラコトバ」(信じましょう。アーメン)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーションを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7 

Clubhouseでサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーションについて一緒に話してくださる方も大募集中!

【Notes】

・100マイルなんてカンタンだ(ちょっとウソ) https://rb-rg.jp/author/blogger_uchisaka/

 RUN BOYS! RUN GIRLS!ウェブサイトの内坂庸夫さんのブログ

・『革命的エアロビックトレーニング『マフェトン理論』で強くなる!』 Dr. フィリップ・マフェトン著

・『決定版 体脂肪を燃やすスポーツトレーニング』 藤原裕司著

【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。ごはんのお供にぜひどーぞ!

今回おすすめしているのは「あさげの友」です。

http://www.komagawa-azumaya.show-buy.jp/

【けんたろーSNS】

けんたろーStrava        https://www.strava.com/athletes/71916256 

けんたろーInstagram   https://www.instagram.com/kentarojapan218/ 

けんたろーTwitter       https://twitter.com/kentarojapan 

けんたろーClubhouse  @kentarojapan

※エンディングテーマはFLASH☆BEATさんの「New Departure」(https://dova-s.jp/bgm/play6861.html)を利用させていただいています。 FLASH☆BEATさん、素敵な曲をありがとうございます!

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ポッドキャスト、Run LAB 、ワラーチとマフェトンと、 みなさんこんにちは、けんたろーです。
21回目の配信になります。 すごいね、白馬にも20回やったんですね。
このポッドキャストはですね、 大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
ランギングは大好きでして、日々いろんなことを試してるんですけれども、 僕自身は年取ってもランギング好きなんで、
ランギングで生活が充実しているというのを感じているので、 年取っても走れるように、今流行りの持続可能なSDGsみたいな感じで、
持続可能なランギングを目指して、日々サンダルランギングとかですね、 マフェトン理論、それとかファットアダプテーションなんかを実践しています。
それをブログ形式で、ポッドキャストで喋ろうと。はい、そういった番組です。 いつも聞いてくださっている方ありがとうございます。
初めての方、どうも初めまして。 よかったらこれからも聞いてください。よろしくお願いします。
まずはじめにそうですね、オープニングということで、最近のことなんですけど、 緊急事態宣言ね。また広がるというか、緊急事態宣言。
明後日、明後日ぐらいから今度は北海道、広島とかにも出るんですよね。
はい、もう第4波ですかね。変異株がどんどん広がって、 今怖いのはインド株がちょっとずつ日本にも来てるみたいで
どうなるんでしょうね。ほんまに。
もう、我々にできることは免疫上げて、
コロナにかからんようにする。 なるべく
不要不急の外出を避けて、他の人に
我々ランナー、もしかしたらかかってても無症状で発症してへんだけかもしれないんで、他の人に
うつつきなくてもうつしてしまったりとか、 免疫がちょっと低い人にうつしてしまって、その人が発症したりすると非常に怖いので、
ほんまにもうみなさんお互い気をつけましょう。 僕は
医療関係者とかそういうのでもないんで、なんとも偉そうなこと言えないんですけど、 ほんまにもうねみなさん
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ご自愛くださいと。 気をつけて免疫上げて頑張りましょうと、それしか言えないです。
で、免疫上げろと言うといてあれなんですけども、 前回ね、スマイルさんを迎えてお伝えしました記念すべき20回目の
ビューアイチランの放送が4月の28日かな、収録したのが。 あの後ですね、
人に今免疫上げといてや、と言うといて、 僕生まれて初めて体調方針って言うんですか?
出まして、 ゴールデンウィークはおとなしく
走ってました。 で、あの人にね体調方針出たんです。みんなめちゃめちゃ心配してくれ
はるんですけど、僕は幸い軽症やったみたいで、 まあね初めてやったんで何がきついかわかんないですけど、
あのブツブツは出たんですけど、ちょっと痺れてるぐらいでそんな痛くなく、
あの その湿疹って言うんですかね、ブツブツが壊れることもなくて
あのすぐ皮膚科行って薬持って、はい で
飲むのと塗るのとで1週間ぐらいで治ったか良かったんですけど、 なんかひどい人はすごいねあの神経痛いなるとかそういうのを聞いたんで
いやー気をつけようと思いました。で、あのお医者さんがね、僕行った皮膚科の先生がおばあちゃんの先生なんですけど、おばあちゃん先生に
こんな、どないしたん?って言われてエラ焼けてるけど、 これ関係あんの?って言われて、いや実はね先生
あの 何日か前に美輪行
一周してきたんです。何で?って言われて、自転車?って言われて、いや走って
何キロあんの?美輪行、いや193キロなんですけどねーって言うと、 はーい何時間かかった?いや30何時間なんですけどーって言うと
それ走ったの?って言われて、ははい それは出るわねーって言われて
ねあのこの間の美輪市の放送の後は、いやよいっすーみたいなこと言ってたんですけど、いや確かに筋肉
とか骨的には全然問題なかったんですけど どうも内臓は疲れ果ててたみたいで
ねえ 慣れへんことするとびっくりしたんでしょうね今までだって最長は100何キロやったのに
急に倍の190キロ走りましたからね ほぼ倍
体ごめんなさいというわけでゴールデンウィークはちょっと急にそんな退場方針出たんで
ほんまはあのスマイルさんと えっと比叡さん
走りに行こうとか 僕自身もいろいろトレーニングピークスでいろいろ
06:00
走るスケジュール立ててたんですけど全部キャンセルして ちょっと軽めに
トレッドミル走ったり あの
バイク漕いだりですね して
ちょっと大人しく過ごしてました でええ
まあそんなこんなで今治ったんですけどちょっとまだかかゆいのがあってねはい それが早く終わってくれたらいいなぁと思っています
今のトレッドミルの話したんですけど トレッドミルねえ
えっと 演技体でトレッドミル
やってるの走ってるんですけど 傾斜15%
今んとこ 自分のエアロビック心拍数ないでやろうと思うと
180から年齢引いた137ですね僕43歳なんで 137以下でトレッドミル15%を走ろうと思うと今んとこまだあれですね
時速6キロから6.5キロぐらい じゃないと走れないですね初めの方は調子いいんですけど
やっぱ15分 とか20分経ってくるとめちゃくちゃ汗出てきて心拍上がって
もう6.3キロとか5キロやと140超えてくるので結局後の方はシンプル8時速6キロ つまりキロ10分かなはい
9分何秒から10分ぐらいの間で ずっと登っていると
そんなところですただやっぱり1ヶ月ぐらい続けているのでだいぶ慣れてきて その
なんて言うかな心 パークが140にどーんっていくまでの時間っていうのは
だいぶこう 初めの方よりは結構時間
持つようになってきましたね初め10分ぐらいでも言ってたんですけど今15分20分 ぐらいはもう
あの役についかないですね 発汗量とで発汗することによって汗かくことによって水飲むのでそれでまた心拍数が
こうね一緒に上がってくるっていうのもあるから なかなか難しいんですけどはい
までもねトレッドミルはいなんとかやってます おかげでねあの峠層とか言っても登り楽になってきたのでこれはちょっと3
ヶ月ぐらいだったら効果は 出るんじゃうかということで
トレミ通信とこれが呼ぼうと思うんですけどもはい トレミ通信でしたはい
それからあのマフェトン理論をずっとやっているのを実践しるんですけど その中で maf テストというのがありまして
2週間1回ですね 3キロのタイムトライアルをやっています
09:00
まあいつも説明してるんですけどもあの えっとマフェトン理論の中で言われている最大エアロビック心拍数ですね
180から自分の年齢引いた 心拍僕の場合は180引く100
100ちゃんなんせ180-43で心拍137以下になるように 抑えて
タイムトライアルやってるんですけど いやもう今回ダメでしたね4月20日になったんですけどもういった瞬間に来なきゃわからな
と思ったんですけどめっちゃ風強くて 火ずらそうかなぁとも思ったんですけどまぁね
もうせっかくなんか 走る気ままで行ったんでまぁ参考記録でいいやっていうことでやりました
はいで3キロ13分31秒07 えっとキロあたり4分半
巻きませんね前回が13分24 その前が13分7なでも
13分切ってた時もあるんで30秒近く遅いですね まあまあまあでもこういう環境によってやっぱり変わってくるっていうのはありますけど
まあまあそれでも参考記録でもあれ 定期的に行なっていくというのがすごい大事だと思うので
まあ次回以降はいまた記録が伸びたらいいなと思っています はいそんな感じで今日のオープニングでござい
ます今日はメインでその mf テストにも関連するマフェトンについてちょっと話をして いきます
読み宜しくお願いしますはいえーそれではですね 21回目の
トピックなんですけれども 21回目のトピックはマフェトンの進め2021初夏ということですね
今まであの 202021春っていうシリーズでポッドキャストとかですねサンダルランニングの
すすめということをやってきましたけども ススメシリーズ
第3弾ですねマフェトンのすすめということで今日は話をしていきたいとおもいます はい
で今ねあのオープニングとってふと思ったんですけど 今オープニングに10分かかってるんですよねはい
で なんとなく思ったのあの
あのユーチューバーのガチオさんのあの 走るラジオ
でしたっけポッドキャストねめちゃくちゃ面白いあの ポッドキャストなんですけどいつも10分ぐらいでまとめて貼るんですよね
ガチオさんのあのもうすごい密度の濃い内容のある10分 と僕のダラダラ喋ったのオープニングが同じ時間というのはすごい何か申し訳なくて
12:10
皆さんお時間を奪っているよすごい申し訳ないんですけど まああのなんかしながら聞いてくださいね耳だけ貸してくださいはい
ちょっと思いついたってはいしょうもないこと言いましたけども でえっとはいマフェットのすすめ20日初夏ということで
まあねもうこれでもいいか明けてあの5月7日でしたかね 立花ねえ立つ夏と書いてですね24世紀の立花を過ぎましたはいつまりもあの子
読みの上ではですね夏 なんやそうですよはい今日もエラー2なってきてますね木の
今日でえらい気温上がってますけどあの はい夏ですはいでましょうかね
なんですけどもあの
今回はマフェトンについてしゃべろうというのは何でかというと まああの前回前々回ぐらいからあの
まあ宇宙のこのポッドキャストも何かアクセス 結構増えてきましたよという話してたんですけど
まあね一番アクセスが多いのがあの 2回目だかなあのおっちゃんは何でサンダルあちゃ靴を脱いだのかいう
あれが一番多かったんですけど最近ねー 実は逆転しまして第4回のマフェトン理論
実践中 1回目ねあの
マフェット4回ぐらい連続であったんですけどその初っ端のやつですね 第4回のマフェットの理論実践中が今一番アクセス多いんですよ
はいということはこれが今皆さんの何か偉い 関心事なんかなと思いましてで今回マフェットの進めということで取り上げました
あとはからずもですね ご質問をまたいただいてましてそのご質問が2つとも
まあのマフェトンに関連することだったのでそれと絡めて話をさせてもらえたらいい かなぁと思って
はい取り上げました でこれ先言うていいのかわかんないですけど
マフェットンの話 あの
最近 最近て前からあったのに全然気づいてなかったんですけど最近気づいたのが
あのランギングショップのランボーイズランガールズさんのあのサイトのブログに 内坂さんというねターザンの
ライターさんかなはいが連載記事書かれてて 100マイルなんて簡単だ
カッコちょっと嘘カッコ閉じるっていう なんかすごい面白そうなタイプタイトルだけで面白そうなんですけど
あの記事が連載されてまして何回も何回もやったかな5回5回ぐらい それがめちゃくちゃ面白かったんですよ
15:02
でねあの 1回目2回目はどっちかというと走るとはーっていうことであの
ボンツーランですね僕が3回目の時にちょっとご紹介したの
ランナー必見の筆読ですかね筆読のあの名調 ボンツーランめっちゃ読みにくいけどはい
ボンツーランの内容にほぼほぼコーナーが似てるんですけども そもそも人間って
あの長距離走るに向いてるんですよみたいな話が1回目2回目に書かれてて 3回目からマフェトンについて取り上げられてるんです
であの内作さんの記事はどっちかというとその タイトルの通り100マイルですね100マイルを
走るにはということで あのそれについてどないしたら100マイル走るになるんだっていうことを書かれているんですけども
でもあの別に100マイルに限らずまあどっちかというとロングロングですね
フルマラソンよりもさらに長い距離を走っている方なんかにはすごくお勧めの記事なんで まあもう皆さんご存知の方多いと思いますけどまだ読んでない方ぜひぜひ
読んでみてください リンクはですねこの今回の回のノートですかね
はい概要のところに リンク載せてますのでそこから飛んでもらえればと思いますはい本で
まあそこにもあのその記事の記事にもいろいろみなさんの読者の方からの マフェトンに関する質問というのがいっぱいあって
僕今回その記事を読んで改めて思ったが なるほどながとめちゃくちゃなんか納得したのが
あの マフェトンそもそも
なんか結構誤解されているところがあのあるんですけど そもそもマフェトンって
トライアスロンのオリンピックディスタンス51.5ではなく アイアンマンですねアイアンマンをやっていた
選手向けにマフェトン博士がこう提唱した理論 やったんやなということを改めて思い出しまして
であのこの内坂さんの記事にも書かれているんですけど だからそのなんていうかな
普通ランナーって言ったらイメージするのが100メートルとか短距離ですね 400メートルとかですね100メートルとか
はたまた今流行りのマラソンフルマラソンであったりハーフマラソンっていうのが いわゆるあのランギング
でメジャーなとこなんですけどそういうところの理論ってめちゃくちゃ要素があるし もちろん大学とか高校中学とか学校のクラブでも
18:06
もうそうやしあのスポーツクラブと呼ばれあの外国のスポーツクラブねと呼ばれているの ようなとことか日本でランギングクラブと呼ばれているところでも
だいたいみんながやっているのって そういうあの短距離であったりとかもしくはまあ長くてもフルマラソンまでと
でそういう
そういうなんていうかな競技に対してはもういろんな人がやっているからいろんな 練習方法とかちまたにこう溢れているわけですよね
でみんな高学生時代とかもクラブで習ったこととかをそのままこう 実践したりしてやってるわけなんですが箱根なんかでもそうですけどね
ただウルトラティスタンスって確かに そういうなんてやろう
知見みたいなが ないでもみんなそのクラブの時の経験とかなんかこう
ハーフマラソンのかフルマラソン向けに作られた練習メニューをそのまま当てはめて ウルトラでも実践しているような人が多いと
でもそのうちたくさんがおっしゃるのは書いているのはそれちゃうやろと別競技やん 完全にと
ですごいすごいすごいなぁと思ったのがフルマラソンぐらいまでやったら あの
死亡 燃焼じゃなくて等ですね糖質を燃焼させればいけるやん
つまり競技中に あの
水とか取るにせよ その食べんでいいやって今とってもジェルぐらいみたいな
糖質摂取でいけるやんっていうのが書かれてて本前確かに今僕やと40キロぐらい たらまあ
水だけでもなんとなんとかいけるみたいなただまあね 記録目指してちょっと早め安定さげようと思うとやっぱりジェルとか取るかなぁと思うんですけど
それに比べて
フルマラソン以上のロングディスタンスになってくると さあこの間の美和子でもそうでしたけども途中途中都度にこう何か食べたり補給しないと
さあ水だけださせに持たない でどっちかというと
あのエネルギーの方も糖質というよりは 資質対車ですね資質をメインに燃やしながら
それにプラスアルファは補給してやっていくとそうじゃないと持たへんやないかと ようなこと書かれててそういうウルトラディスタンスに対してマフェットが非常に有効だと
いう話の展開なんですね 本場やなぁと思ってあのさっきも言ったトライアストロンのアイアンマンなんかも
21:00
アイアンマン知ってます皆さんトランスやってなかったわかんないかもわかんないですけど あの
水泳がなんぼや3.8キロ4キロぐらい 3.8キロやったと思いますはいほんで自転車が180から200
キロで最後フルマラソン42.195というだいたい230キロとか40キロぐらい ですね全部ではいそういった距離を
あのをこなうっていうもちろん競技時間めっちゃ長いとそれがアイアンマンなんですけど はいそれを
それのために編み出された トレーニング方法がマフェットんだと
もともとそうですよねその理論をいろんな子 資質対処するための競技とかに当てはめていってももちろん使えるよということで
トレーラーんとかウルトラマラソンにも a
いけんじゃないという話です で
じゃあなにフルマラソンあかんのっていうふうに思われるかもしれないんですけど そういうわけではないと思うんですね僕はあの
フルマラソンでも それこそあのトップ選手大坂さんとかね井上さんみたいなトップ選手のようにあの
もう3時間とか
3時間切るとかね そんなんで走る人らは
あのちょっとマフェットん はちゃうかなと思うんですけどもそうじゃなくてまああの僕はじめにこのブログの
ランにポッドキャストの紹介でも言ったように 持続可能な死ぬまで走り会とか
あの そんなもちろんサブスリーとかもやってみたいけどそれよりもそれもあるけどでもサブスリー
やったらやめますよとかそんなことないと思うんですよね皆さん サブスリーやっても今度はまたそのサブスリーをもっと早い時間を目指して頑張り
はると思うんですけど継続的にやっていくためには マフェットンは非常に有効的だと思っています
ただその
ネロ あと3ヶ月でサブスリー今から今例えばね3時間半とか3時間15分で走る人が
あと3ヶ月でサブスリーやりたいって言うんであれば僕はマフェットンは進めません はいもうぜいぜい母トレーニングで
なやろう スピードを上げたらいいと思うんですけどそうじゃなくて
まあまあサブスリーをとかはいつかやってみたいとかサブ3.5とかいつかやってみたい だけどそれよりも何よりもいつまでも走り続けたいという人はマフェットンやっていいと思うんですよ
なんでかっていうとまああの3 4回目の放送とか聞いてもらえばわかると思うんですけどマフェットンっていうのは土台を
24:00
作るエアロビックベースという土台をしっかり作ってそこから積み上げていくのが マフェットンそれに対して
スピードトレーニングとかぜいぜい母で自分の上限を追い求めていく っていうのがあのもう一点集中でば上ばっかり目指して
上限を高めていくっていうのが その
まあ短期間で効果を出すスピードトレーニングとかのあの 目的だと思うんですけどでも目的が全然違うんですよね
マフェットンの場合は本当にエアロビックベースを積み上げていくので早くなる までは時間か
かかります でも確実にベースは積み上がっていって少しずつ亀さんっていつも言ってますけど少しずつ
早くなっていきます
というところに差があると思うのであの本当に なやろう
今後でまた質問もご紹介しますけど今は 最大最大エアロビック心拍数が
の中でたでぼけた137で キロ
例えば サイダーよるエアロビック心拍数137以下やったら
キロも5分半がもう最あの最速やでとかそれ以上早くしたら心拍数140超えねー とかいう人も
3ヶ月したら 5分15秒ぐらい走るようになるし
でまた半年ぐらい経ったら5分ぐらい走るようになるとまさに僕そんな感じだったんです けど
ほんで さらにもっともっとそれが徐々にですけど
あの同じ心拍数以下で スピードが出るようになってきます
っていうか心拍数が上がらなくなるスピードを上げても心拍数が上がりにくくなる はいそれがマフェトンの効果です
なのであの すごい速攻性はないけど
サブスリー目指している人もキロ4分ですか4分とか4分10とか そのあたり
まで徐々にこう伸ばしていける はいちなみに僕さっき amf テストの結果いましたけど
あの 今やと4分半とか20とかそれぐらいで自分の心拍数137以下であれば
4分30分20ぐらいで走れるので ということは僕ももう後
まあここからが多分大変だと思うんですけどこれを積み上げていけばサブスリーペースで 走れるようになると
ただそれは多分33キロがねそこからそれを42キロまでまたこう 距離を伸ばしていかなきゃいけないんですけどそれはでも今までやってきた感覚でいけるん
ちゃうかなと思っていますとはいなんか話がまとまらなくなってきたんでとりあえず マフェトン
を目指してやってみようという方なんですけど マフェトンの目的について
27:03
ここでまとめとくとマフェトン理論はあのまず ハーフマラソンとかやってる人にあんま向きませんはいそこを目指している人には向かない
でどっちかっていうとあの短期的にスピードを上げたいとかいう人にも向いてません もう亀のように少しずつ少しずつ
ベースを積み上げてでも早くなっていくっていうのがマフェトンです えっとそうですねあとは糖質代謝から脂質代謝に体が変わります
でどうしてもマフェトン理論というとあの 先から僕が言うてるあの心拍数ばっかり気に心拍数トレーニングなんでしょっていう話になる
んですけどそうじゃなくてあの心拍数トレーニングも 走ることランニングに関しては心拍数をメインに行うのが
一番大事なんですけど まああの5回目6回目7回目の放送でも言いましたが
食事ですね食事の内容も変えていく必要があるし それから水の取り方とかねそういったものも変えていく必要があると詳しくは
あの4回目5回目6回目7回目の 放送を聞いてもらえればと思いますもしくはあのマフェトン理論で強くなるという本
とかですね藤原さんの えっと
あの本ですねええええええ 決定版体脂肪を燃やすスポーツトレーニングですね藤原ゆじさんの
本なんかを読んでもらうとすごく詳しく書かれていますとはい ちょっと仕切り直しますがはい
えっと そうですねあの
なので資質代謝に変えていくものだということはい それから
まあロングを目 やってる方には非常に相性がいいと
それから まあさっきから言ってますけど心拍をメインにしているので
あのめちゃくちゃ無理な キツイトレーニングにならないですぜいぜい母とかならないのであの
疲れが残りにくいですねまあイメージしてほしいんですけど インターバル層でスピードトレーニングガンガンやった次の日ってめちゃくちゃ筋肉痛が出ると思うん
ですけど あの関節痛いとかね
そんな次の日も同じことやろうと思わないと思うんですが あのマフトの場合はそこまで追い込むようなトレーニングはないので
筋疲労とか残りにくいから逆に毎日できるし時間も長い時間 走ったりすることができるとそういったところがすごいメリットですはい
30:03
で そういうのを含めて後はマフェットの理論の一番僕はいいと思っているのは今言った
ようなまあの点に加えて やっぱりトレーニングしていく中で
あの 不安というか失神みたいな欲しくないですか
これやっときゃ間違いないみたいな まああのハンドレッドマイルスハンドレッドタイムズの友さんのあの
トモズセオリーみたいに これはもう間違いないてパンやみたいな
もんがあの皆さんあったらすごい安心すると思うんですけど マフェットの理論にはあのそのトレーニングの方法のそうですしあと食事に関しても
あとストレスとの付き合い方に関してもちゃんとガイドラインが示されているのでそれを きっちりとやっていけばでもやる大変なんですよそのめっちゃ簡単なことじゃないんで
はいただあの全部できなくても これをやっていいことだよなこれはやら方いいことなんやなんていう自分の気だかの基準になる
からのでどちらかというとできたらやらほうが良いことやらなるべくやらんと やった方が良いことをやるようにしていけば
効果は出てくると いうお話ですはい
ではちょっとここで1回休憩入れてここからはあのご質問をいただいているのでご質問に 答えていきたいと思います
はいえーではここからはですねえっと番組の メールボックスにはいまたメッセージが届いておりました
そのご質問にお答えしようと思います メッセージをくださったのは前回もくださった横田さんです
横田さんありがとうございます で横田さんからのメッセージなんですけども
こんにちは先日メールを読んでいただいたものですはいやこちらこそありがとうございます あの頃はまだ5話までしか聞けていませんでしたがようやく最新まで聞くこと聞くことが
でき追いつくことができましたいやーありがとうございます 20全部聞いてくれたすいませんねほんまに
でキャノンボールの会も出てみたい大会の一つなので楽しく聞かせてもらいました ありがとうございますもう僕のただの自己満足
振り返りだったんですけどもはいでここから質問質問です 現在エアロビックベースでのトレーニングを実践していますと
自分のエアロビックベースで走るとキロ6分40から7分くらいになり かなり遅いペースのランギングになります
走っていても全く疲れないですし練習量が足りないんじゃないかと感じてしまうくらい です
33:05
ケンタロウさんはエアロビックトレーニングを始めた頃は不安じゃなかったですか
えっと 自己ベストですね pb は3時間58ですと
多分 フロマラソンのことだと思うんですけどはい
カナースもしくは3分58走るキロ3分58走るってことかな 多分3時間58だと思うんですけどもはい以前のトレーニングではキロ5分20から5分
40くらいで走っていました という
まあちょっとあのメッセージいただいたんですけれどもあの横田さん 連続でありがとうございます
であのそうですね 不安じゃなかったですかというご質問なんですけど
僕自身は大学の時に1回 マフトやってたので
不安はなかったですというのはもうマフェットを1回やってたので あの
そういうもんやということはわかっていたっていうのがあるので不安じゃなかったんです はいただあのまあもともとマフェットを知ってたんでそういう意味で不安じゃ
なかった部分はありますはいで前の放送でも言いましたけどもともとその頃名前って あの週に2回ぐらいインターバル入れたりとかあのダッシュですね
300メートルダッシュを何も20本やるとかですねそういうぜいぜいハーハートレーニング やってましたはい
だから3分半とかでキロ3分半とかで走る練習とかキロ4分で 2キロ
を3本やるとかですねそのやってましたはい で
でも その時の練習の充実度とその後コロナになってからマフェトン始めた
今の充実度で言うとマフェトンの方が効果が出ていると思いますはい で何でかというとあの僕番組の冒頭でも言いましたけど maf テストっていうのを
やっているんですねずっとでその時の記録 ですねを見ているとあの
やっぱり始めの方って 何分だけちょっと待ってくださいね
はい a そうですね初めの方が
分ぐらい 入ってない
はい4分後半ぐらいですねはい 4分50
10日で はい
走ってました 本分50
かなちょっと待ってくださいはい それがあの
36:01
どんどんですね あの4分10何秒まで
いっとき冬場調子良かった暑くなかったんで 4分15秒ぐらいまでマフェトンテストの記録がどんどん上がっていたぜキロあたり
はい で
そういうのもあり 30秒近く早くなったんですねそういうのを考えるとまぁ今ちょっと落ちてまぁあのこないだ とか風の影響打ちましたけど
あの始めの方で多分キロ5分ぐらい で走ってたのが今4分
早かった時4分15とかで走れるようになったのであのだいぶ伸びてますね その1回目の時ってつまりスピードトレーニングであの
ガンガン追い込んでてその後すぐですから マフェトンを始めて
始める初っ端なまだ始まってないときですね始めるときに あのマフェトン mf テストやった時の記録が5分ぐらい
つまり スピードトレーニングやってもそんなに最大エロピック心拍数以下であれば
スピード出されへんかったんですね当時は 意味わかります
あのスピードトレーニングとかやって3分半とか4分とかで回してたけど それで心拍数がんがん上がっている状態です
それをマフェトンの提唱する最大エロビック心拍数自分の年齢 180が年齢引いた心拍数まで落として走ってみると
それぐらいそのスピードが全然出せなくて 心拍数が138ぐらいの状態だと記録5分
弱4分55とかでしか走れなかったんです あんまり
あのスピードトレーニングやってても 心拍数が
がんがん上がって心拍数180とか160とかの状態であれば速く走れるけど そうじゃなくて140ぐらいの時ってあのスピードが出せないということですね
出せなかった状態だったんです初めは 今はあのまあ4分15と20であの走れるので心拍数が140以下でも
つまり効果はすごい出てるんですけどあの でも前は4分とかで回せてたんでしょということなんで
はい心拍数がすごい高い状態なら回せてました ただ心拍数がめっちゃ高い状態ということは糖質をガンガン使っている状態なんでおそらく
2時間も持たへのちゃうかなぁのスピードとかで例えばキロ4分で ずっと走っても
多分も2時間ぐらいで足つったりとかどっか筋肉を貸しになったりしあの心拍上がりすぎで 多分
ガス欠を起こすとか なんかうまいことジェルとかこう
39:01
すごい良いタイミングでやっていけば 毎回は無理でもすごい運が良ければフルそのペースで走れるかもしれないけど
はいそんな状態でした前は でも今やと
まあ サブ3ペースはまだ無理ですけど
4分20ぐらいのペースやと心拍数が多分140 いくかいかんぐらいで走れるので
可能性としては 42キロは持つと思います脂肪を燃やせるからそういう体になったし
であのまあ何が言いたいかというと マフェトン理論始めた頃って
楽なんですよめちゃくちゃ横田さんも今 キロ6分40から7分ぐらいで遅いペースと書かれているんですけども
それって横田さんの最大アイロビック心拍数つまりずーっとそのペースやったら あの走り続けられるよっていう
あの心臓の状態ですね心拍数の状態なんですよ その状態を保つためには今は6分40から7分ぐらいのキロ
6分40かなぐらいの速度じゃないとそれ保てないんですけど だんだん練習1ヶ月2ヶ月
ただもう本当にそれだけスピードトレーニングはもやらないやってしまうとエアロビック ベースっていうのが構築されにくいのでもう
今はエアロビックベースで走ることだけを続ける アネロビック
つまりスピードトレーニングですねぜいぜいハートレーニングはもう今は一切しない 状態と後は食事等を気をつけて糖質過多にならないようにして
あの支出をなるべくとって支出対車 にしつつで自分のエアロビックベースっていうのをあの
気づいて構築していくと3ヶ月ですね今始められて っていうことであれば例えば5月からとか4月ぐらいから始められているんであれば
7月か8月ぐらいはあのかなり エアロビックベースというのは構築されていると思いますしあとは食事ですねだけを気をつけた
ほうがいいと思うんですけど であればおそらく
まあ6分とか5分半ぐらいで前のペースぐらいで走れるようになると思ったら暑いんで 心拍数上がりやすくなっているから
まあ冬場ですね半年後には間違いなくあの前走れてたような まああの5分
半ぐらいキロ5分半ペースぐらいで 最大最大エアロビック心拍数なんだけどキロ5分半ぐらいで走れるようになっていると思います
はい ただそれに行き着くためにはもう今は楽であっても
42:01
エアロビックペースを崩さないことが大事です で
いやもう楽なんだったら僕は思うのがあの遅くてもいいんで 時間を伸ばしたらいいと思うんですよね
はいだから楽なので今例えば30分だけとか1時間だけ走ってるんであればそれを2時間 とか3時間です
あとはあの何回目やったっけ 12回目の放送でも言いましたけど
峠層とか まあとは6回目7回目なんかでも紹介している
エアロビックインターバルなんかをまあそうですね2ヶ月過ぎたぐらいから取り入れて いくと今取り入れても多分
あの心拍が上がりすぎてできないと思うのであの 峠層とか坂道とか
ダウンフィルトレーニングですね坂道を降りる 坂道を駆け降りるっていうのは降りるのは心拍数全然上がらずにスピードだけ出せる
のですごいスピレインになります 体も早い動きになれるので神経系鍛えられますね
はいそういう意味でなんか体に刺激入れたいということであればまあ1ヶ月ぐらい は今のただ
エアロビックベース走るだけを続けた上で ダウンフィルトレーニングとかでスピレインみたいな形でやればいいと思いますほんと面白い
んですけど 下りだと気を4分とか3分あんとかなってめっちゃ早いのに心拍数
130超えないとかなるのではいあの始めちょっと ガンダがあるかもしれませんが慣れてくるとそうなってきます
はいそうすると体としてはあのスピードに慣れていくし ストライドも大きくなるので大きな走りの練習もできます
そういうこう組み合わせでトレーニングされていくとあの効果も上がりやすいんでは ないかと思います横田さんいかがでしょうか
またコメントくださいよろしくお願いします それからですね
インスタグラムの方にメッセージくださった 前回もくださったんですけどシードさんからまたメッセージ頂いてますシードさんいつも
ありがとうございます ケンタロウさんのポッドキャストを聞くようになってマフェトンが気になり
ガーミンと藤原さんの本を買ってマフェトン走をやり始めました 今までスマートウォッチは使ったことがなかったのでいろいろとつまずきながら
超スロージョブをしていますインターバルや四季一層を全くしないので ガーミン師匠が出してくる vo 2 max が下がってくるので不安になる今日この頃
です 大丈夫ですあのエアロビックベースができたら vo 2 max めちゃくちゃ上がってきますはい
でまあそういうトレーニングでもありますねえっと マフェトンでずーっとこうエアロビックベースを築いていくとまあエアロビックなので
体の中に酸素めちゃくちゃ取り入れるんですよ逆に言うとスピレンとかやってて あのアネロビック
してても酸素取り入れないのではいあのエアロビックトレーニングをずっと続ける ことによって酸素をたくさん取り入れられるようになり
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血液の循環が良くなり血液中に酸素をたくさん送り出す能力が上がります はい
なのであの今はちょっとこうがみさんのあの出してくる数値が気になるかもしれ ませんが
はい3ヶ月後とかなってくると変わりますさっきの僕の話なんですけど 僕自身もインターバルとか色地層とか
ダッシュとかやってたけど結局 心拍138以下で走ってみると対してスピードがせなかった
ということははいあのやっぱベースが大事なのではい あの大丈夫です
vo 2 max はあの マフェトンと非常に
関連性があるのでマフェトンを続けてエアロビックベースが構築されていくと vo 2 max は自然と上がってきます大丈夫です
でそんな不安な気持ちになる私を励ましてくれる力言葉 力言葉ですね今回紹介してくださっているんですけども
2つ紹介したいと思います 一つ目は漫画配給の中の登場人物田中の言葉です
田中は子供の頃から身体能力が高くバレーボールに絶対的な自信を持っていました しかし全国大会まで進むと対戦相手や同じチームメイトのプレーのレベルの高さに落ち込んで
しまいます そんな時に自分に向かって呟いた言葉ですはい力言葉
ところで平凡な俺を下を向いている日もあるのか
プライドを捨て自分を素直に平凡と認めること そしてこのままではいけないとすぐさま立ち直るメンタルの強さに感動しました
ジョグしてて抜かれる度に信念が揺らいでしまう私は羨ましい限りですありがとうございます ちょっと僕は配給ようなことないんですけど
でもねスラムダンクとかもそうでしたけどあの漫画って 名言めっちゃ多いですよね特にスポーツ漫画はもう
ね昔のあのキャプテンとかもそうでしたけど本番も素晴らしいですよね 日本の宝と思うんですけどはい
ところで平凡な俺を下を向いている日もあるのかという力言葉まで紹介してくださった 指導さんありがとうございますもう1個あるんですね力言葉
そして力言葉2つ目はケンタロウさんの言葉が僕 3ヶ月騙されたと思ってやってみなはれです
こんなゆっくり走ってて正解なのかスピレイした方が良くないかと自問しと自問自答し ながら他のランナーに追い抜かれる毎日ですがこの言葉を何回も思い出し
走っていますありがとうございます 健太郎さんは自分のこと大阪の普通のおっさんとたびたびおっしゃって早大普通のさんです
その健太郎さんよりさらにだいぶ年上のしかも総力がない 普通以下いやそんなことないと思いますけど
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のおっさんなのでどうなるのか人体実験のつもりで3ヶ月は続けてみようと思います 睡眠時間が短かったりボディバッテリーが少ないときに走ると心拍が乱れてまともな
ランにならなかったりしています 体調の悪さがすぐに心拍に出るのでランギングの前に体調管理の大切さにも気づかされて
います いやこれね修道さん本場にもあのすごいこれごっ極意みたいなこと前との極意をおっしゃってると思うん
ですけど なんかいや前とのいとこでそこなんですよまさに
あの ペース
キロ何分で走るみたいなのを軸にしてやってると自分の体調に合わせられないんですよね で怪我してしまう無理をして怪我をしてしまうってことがあるんですけど
心拍に合わせていると本当に自分の体調がモロに出るので 体調悪い時に無理ができなくなるんですよ
だからあの心拍が高い高くなっている時とかもう本当に寝不足って自分でも自覚して たり2日酔いとか思っているときって
心拍数がガーンと上がっちゃうのであの そう
ペース上げられないです でそうなると今シードさんがおっしゃっているように体調管理の大切さに気づいて
お酒 ネオまあ頃なってもうあの部分もほとんどないですけど酒飲まようになるし
し睡眠時間なんとか6時間確保しようとか思うようになるし はいなんかねー
あの食べ過ぎとかもやめようとかまあまるとの指針で食べるもんもいろいろあります けどそういうところを気をつけるようになるんですよね
でそういうところにだからつまり自分で自分の体調管理しやすくなるというのがこの 心拍をベースにしたトレーニングのいいとこだと思います
はいで休ませにと続き過去1回だけトレランレースに出ましたが 後半バテてまともに走れませんでした
うまくマフェトンがはまればもっと長い時間楽しく走れるのではないかと期待しています ポッドキャストの中でマフェトン以外にもいろんな情報を教えていただきましたが
とりあえずマフェトンを自分のものにしたいと苦戦しています 僕もトレーラーのレースはい最近何回かレポートしてますけど
前に出たレースと違っているのは本当に補給の部分とお腹痛くならない 胃腸トラブルなくなったことそれから
心拍を ベースに走っていると無駄時間じゃなくて心拍ですねまぁトレーラーの場合特にペース
ペースでできないじゃないですか
フルマラソンとかロードだと 1キロ何分ごとで走っていこうみたいな
刻めますけどトレーラーは登ったり下ったりとか道によって全然違うので 登りばかりの時は全然スピード出せないですから
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刻めますよねペースでなのでそういう時の本当にも指針として心拍であの 管理しながらやっていけるっていうのはトレーラーのレースの記録とかにすごく
バチッとハマってくると思いますはい でえっと何やったっけ
はいポッドキャストを配信している方がリアクションがないと虚空に向かって走っている ようで挫けそうだとおっしゃってました
できたらそうならずに長く配信していただきたいです あのネタが頑張ります
国語の先生は日本語なんですけどもはい作文を送るのはかなり勇気が入りましたが小さな ことには目を瞑って読んでくださいこれからも楽しみにしていますいやもうとんでもない
その人生の先輩からこんなあのありがたいメッセージいただけてすごく嬉しいです 指導さんいつもありがとうございますと言いつつですねこっからがシードさんの質問ですね
はいシードさんからの質問ですレース中の心拍はどんな感じなんでしょうか 最大アロビック心拍は守っていないにしても上げすぎないようには気をつけているのでしょうか
どこかで機会があれば話していただきたいですということでありがとうございます はいめっちゃ長くなってきたんですけども
まずですね ちゃんと
時系列で言うとコロナが始まってからマフェットを始めたので 僕計画してたフルマラソンとかウルトラマラソン全部なくなったんですよ
なのでレース中の心拍どんな感じでしょうかと言われても トレーラーのレースは何社何レースが出たのでトレーラーの時は本当に最大アロビック心拍数
プラス5までは上げましたつまり調子がいい時 の
プラス5ですねあの マフェットの理論で調子がいいとか怪我とかしてないのであれば
あの最大アロビック心拍数年で180から年齢引いた数にプラス5してもいいよって書いているので そこに合わせて自分の場合は142とか3とか
までは上げてもいいけどそれ以上上げないということを守ってやりました で
もしまあフルマラソンでねやったらそうですねプラー5 142が145ぐらいまでは上げるかもしれないですけどそれ以上上げないようにして
フルマラソン走ってみたいなと思ってますまあプラゴぐらいまではい でウルトラの場合は逆に最大アロビック心拍数
でいきたいですねはいどっちみち先長いんであの 初めの方からプラゴとかやっていくときついと思っています
はい思ってますはいなのであの始めは最大アロビック心拍数の137でずっとキープしていって あと30キロぐらいでも先はも見えるわでもゴールまでこれやっていけるわっていうの
なった時に
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もうちょっとペース上げて心拍もプラゴぐらいまでやっていけたらなというふうに考えて います
はいお答えになりましたでしょうか はいまあ今多分まだ始められて1ヶ月2ヶ月だと思うのでなかなかまだアロビックベースが
構築している最中だと思うのでこれがあの本当に 定着してきて
まあいわゆる先のあの横田さんもそうですけど マフェトン前に自分の中でこれぐらいが普通やと思ってた
ペースぐらいまであの上がってくると思いますそうなってきた時にまた感じ方って 変わってくると思うのであの走ってる時の
手応えというのは変わってくるはい変わってきます ということで今日は
ご質問にお答えしていきました はいちょっとここで cm です
はいここでちょっと cm です あの何回か前から cm ね始まった始めてるんですけど
あの実はうちのですね 親父がですねあの昆布屋関東でいうところの佃煮屋を大阪の駒川というとこで
やってるんですけどもはい 駒川あずま屋というんですけれどもはいこのポッドキャストではね
まあそのあずま屋を まああの息子である私が勝手に応援しようというそういう趣旨で cm
やってますはい親父らは殺してるのは多分知らんと思うんですけどはい 勝手に応援しているのではい
まあ普通はねあの番組恋ポッドキャストのスポンサーという形で応援してもらう もんなんですけども
はいまあそうではなくてですねまあ私のささやかな親孝行ということであの時間のある方 お付き合いくださいない方はもうこうすっ飛ばしてもらったりと思うんですけども
はい23分だけしゃべりますはいほんで毎回ですねあのあずま屋のちょっとおすすめ アイテムというかおすすめ商品を紹介しているんですけど
今回ははいご飯のお供の鉄板商品 振りかけです皆さんどうですか子供の時からも弁当やら
ねえ おかわりしたご飯に振りかけたかけて食べてありませんでした
で今回ご紹介するのは昆布屋のおすすめ振りかけということで昆布屋の振りかけ 食べたことあります気になりませんか
というわけでですね今日はあずま屋の振りかけ 朝揚げの友をご紹介します
まずは説明ですけどもあずま屋のウェブサイトによるとですね カツオでんぶ
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昆布ごまチリメン酸素を細かく振りかけにしました お子様から5年配までどんなどなたにもですねすいませんどなたにも食べやすい振りかけ
です お弁当にも最適
やそうですはいカツオでんぶ知ってありますあの カツオをカツオ節を
甘くあのを見たやつなんですけど はいそれとそれカツオ前田カツオですよはいカツオに昆布にごまにチリメン
しかも3章までというもこれも健康抜群な振りかけです はいで
栄養満点ですねはい でもうおかずいらんのちゃうかなと思うんですけども
はいおかわりしたご飯とかですねお弁当のおにぎりとかにパラパラっとかけてもらったり して食べてもらったと思います
僕も大好きな一品なんでぜひどうぞ これ聞いてですねええなぁとかこうてみようかなと騙されたと思ってこうたろかなと思って
くださった方はぜひ駒川あずま屋でお買い上げください はいネットでもメールを送っていただいた買えますし
電話でかけていただいても買えます 全国どこでもねー
遅れ遅れるのでぜひぜひ ご検討くださいというわけで
あずま屋の cm でした はい
今日はですね これあのもうちょっとメイン最後なんですけども
マンフェットンのすすめということでお話をしてきました でやっぱこういうポッドキャストですね何やかんや言いながらもう20回
ですね音でも紹介がいつでしたっけねやったんか 覚えてないですけど10月ぐらいだと思うんですけど書いてへんつかはい
第2回目が10月20日なんで10月頃に始めたんでしょうきっとはい でもう半年ぐらいやってるとやっぱりこういろいろマフェットンについてご質問
はいあのポッドキャストじゃなくてもいろいろな人とかあの sns とでもご質問 いただきます
でただやっぱりなんか皆さんあの マフェットンについて
誤解があるなぁと思うのは あの
たまないの練習を例えば毎毎日投げ週4回とか3回走ってる中で 1回か2回エアロビックベースで
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アイアロビックペースかエアロビックペースで180から年齢引いた数で走ったらいいんでしょ っていうようなことを言われてそれで違う
最後にあと1回とか2回はスピレンとかやってもいいやろうみたいなインターバル入れても いいやろうみたいなこと言われるんですけど
それは 違うんですねで
もランニングでずっとやってて でさらにその
マフェットンを3ヶ月から半年ぐらいも続けてて 3から6ヶ月はマフェットンだけエアロビックペースだけで続けてて
でエアロビックもちろん食事もしっかり気をつけた上で 本であのエアロビックベース
ですねができている人 つまりもうしっかりとしたベースが構築されている人
であれば スピレンとか入れても
必要かどうか別として
まあいいと思うんですが でも
あの今日ご質問いただいたお二人のようにあの まだ初めて1ヶ月とか2ヶ月の状態
で スピレンとか混ぜながらやっても
結局効果出ないですね出にくいって言った方がいいかな 出ないって言ったら嘘になるから出にくいですね
結局 効果出るのが遅くなっ
はい ので本当にもう騙されたと思って
マフェットン理論だけをやってみてください 特にまあこれからまだね
これから夏じゃないですかおそらくフルマラソンとかないと思うので あのトレランとかの大会はあると思うんですけど大会はまあさっき言ったような
心拍 それでもあんまり高心拍を上げないということでやればいいと思うんですけど
トレーニングに関しては本当にもうマフェットンの 180公式に基づいて180から年齢引いた数
上げたくてもプラゴンまで でやってみてくださいずっと続けてください233ヶ月ですね
やると効果は出ます ただやり方に
まあなんかこう a ちょっとぐらいいいやみたいなスピレン入れたりとか食事全然気にしないとか
寝不足とかお酒飲みすぎとかそもそもの うんあの
そもそものところがおかしかったりするとやっぱり効果は出ないそれはでもスピレン やってる一緒ですよねインターバルやったかやってても体調が良くなかったら伸びないので
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そこは気をつけてくださいはい
僕自身もまだ初めて半年 半年以上だったか8月からやっているので
8ヶ月ですね8ヶ月9ヶ月か ですけど
まあもうこの間の美は市もそうだし キャノンボールとか路線の明健さんでもそうでしたけど明らかに前まで走ってた時と
あの 疲れ方とか
まあ言った資質対象に変わっているので あの後心拍の上がり方とかも全然違ってません変わってきましたはい
そこはすごくも目に見えて効果出ているのでそこは自信持って言えますね長い距離 になっても全然疲れないなぜ疲れないかというと心拍数がそこまで上がるような
走り方になっていないから ただ
本当にもうなんか半年過ぎたぐらいから何回もこのポッドキャストでも言ってますけど 心拍数上がんないんですよ
だから自分の中で今日は なんか
ちょっと体だるいなぁと思ってても キロ5分15とかキロ5分半とか走ってても
心拍数120とか115とかで全然上がってないから えーってこれじゃトレーニングなれへんやってなって結局キロ5分とか
4分50まで上げたらやっと心拍130ぐらいになってきてやっとこう はい自分のターゲット
そうですねターゲットの心拍数になってくるんですよね だからもうほんと慣れてくると逆に心拍上がらなくなるのでそこに合わせるのが
しんどくなっていますとか心拍数150とか 前ねぜいぜい母やってるときはそこまで上がってましたけど今そこまで上げようと思った
たぶんどんだけ追い込まなあかんねやろうというのは思いますね まあそこまでやそういうのやってないかはもうわかんないですけど
あとは あの言うたら心拍数が最大エロビック心拍数ですね何回も受けて180から年齢引いた数より
上に行かなきゃなんでもいいんですよ いかんかったら何してもいいんで
時間 ね1時間のところ2時間3時間にするとか長い距離あの長い実距離ちゃ長い時間走れ
ばいい とか
はじめの時はじめのオープニングでも言いましたけどトレッドミルで軽車15%で 走ってみればいい
心拍数が超えないのであれば とか僕週末いつも言ってますけど峠層峠層もあの
上りはその心拍最大ロビック心拍数を超えない ペースで
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陶芸走って下りはもうガンガン飛ばしても心拍数上がらないんでそれで走ればいい はいだからあのこれ楽すぎねんけどっていう人は
時間伸ばすもしくは 違う意味で付加かけるスピードを上げるんじゃなくて心拍数以下で
上りや下りのトレーニングするっていうことをすれば 結局一緒なんでただに心拍数を超えなきゃいいだけなんでこう心拍数を超え
さえしなければ何しも ok です はいが自転車でもいいし
あの の後日とかでもいいと思うんですけど
まあなあ飛び長いことできへんからね20分30分できへんから そういう意味では自転車とかいいかもかんですねはい
というわけでマフェトン理論についてお勧めということで あのほんまに効果でますよ
ただ短期的に
ハーフマラソンとかですね10キロとかで 結果出した人はそれ目的違うんでインターバルとかダッシュ
ザッダッシュをやりたい人はそれは目的は何のためにやってるのか ですね大きな動きとか速い動きとか神経系に
あのフォーカスした練習をしたいのであればそういうことやりたいと思うんです けどそうじゃなくて
長い距離を 走れるようになりたいとかあの
先のシードさんもそうですけど最大酸素接種量とかを上げていきたいのであれば もうまさにマフェットの最適なんでやってください
ということでこれじゃ喋ってむちゃくちゃ長くなってきたんで終わります はい
ここまで聞いてくださってありがとうございます 力言葉のコーナーです
どうすいませんまた今回もめっちゃ長かったんですけども そうそう力言葉ねはい走ってる時とかですねやめようかなと思った時に
ググッグイッとですね背中を押してくれる力水ならぬ力言葉を私 日本語教師ケンタロウが選んで
ご紹介したいなぁというまあそういうコーナーですはいで まあ今回の力言葉はあの今日のトピックである
マフェットの理論 の話に
まあ通じるものなんですけれどもやっぱり先最後にも言いましたけど どうしてもこうマフェットの理論
っていうのを
なんていうかなやっぱりもう1回本読んでもらったらいいんかなと思うんですけど どうしてもこのヘッドの理論自体を投資で理解せずにその格論というか
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部分だけ例えば180公式180から年齢引いた 心拍数で走るんでしょうとかあの
投資通よりも資質を取るんでしょっていうようなその なんか部分だけを
皆さん結構知ってるんですけど全体通して知らない で
あのなんかその格論の部分で これにこれはやるけどでもこれもやっていいんでしょうみたいなこれもみたいな話が結構
多いんですよね でそこでいいまああの
ナチュラルボーンヒーローズというボーントゥーランのあの マクドゥガールさんが書いた本があるんですけどそこにもでそこでもマフェットの理論で
紹介されているんですけど マクドゥガールがですねまあいろいろマフェットの博士に
マフェットの理論について教えてもらっているときにやっ これはいいんでしょうとかこれ食べてもいいんでしょうみたいなことを言うと
あの博士が ちょっとちゃんと覚えてないですけどまずやらのエクセプションということであの
例外はなしやとはい言うてるんですね そういう
とこにも現れているなぁと思うんですけど ほんまになんかみんなこうこれはいいやろうみたいなとこってすごく出てくると思うん
ですけど マフェットの理論っていうのは
簡単に実践できるガイドライン 簡単にできるものでもありでも結構厳しいガイドラインでもあるということをあの
今回 なんか伝えたいうまくわからんけど伝えたい
はい僕別にマフェットの理論の回しもんでも何でもないですけどやってて思うのが もうほんまにこれだけ信じてとりあえずやってみてっていう
あの とこがありますはいというわけで今日の力言葉は
信じるものは救われる これだけですはい信じるものは救われる
信じて 3ヶ月から半年やってみてください
効果でます はいあかんかったら
またあのこの番組に極上苦情を寄せていただければと思います はい今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました
ほなまた
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