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こんにちは、アラフィフからブログやスタイルフ、キンドル出版にチャレンジしている💫ルナです。
今日は気になったニュース、最近気になったニュースがありましたので紹介してお話ししていこうと思います。
ちょっと前の夕方のニュースでやっていたんですけれどもね、今、若者の恋愛離れとか結婚しない人が増えて、
少子化ということでね、それを防ぐためにはどうしたらいいかということでね、内閣府の方でね、いろいろ考えた結果がね、
教育現場でね、壁ドンの練習をっていう風に、そういうのが出たっていうことをニュースで言っていました。
そして今のヤフーニュースにも書いているので、ちょっとね、読んでみますね。
内閣府の教育で壁ドン練習を⁉︎😳に批判の声、結婚研究会担当者の見解は、ということでね、
恋愛支援のために教育に壁ドンを組み込んではどうか、そんな内閣府の研究会の内容が批判を集めている。
一体どういうことなのか、関係者に話を聞いたということで書かれているんですけれどもね、
最初私はテレビでも壁ドン練習って書いてたから、これはちょっとギャグかなみたいな感じで、ギャグかなって思ったんですよ。
関西の番組だったと思うしね。
そしたら全然ギャグじゃなくて、本当に本気で考えた結果の壁ドンだったので、びっくりしましたね。
もうちょっと読んでみるとね、例えば、結婚支援事業に恋愛支援を組み込むということで、
セミナー開催、見た目改善、自信、そして理論などを、アドバイザー、要請、テキスト記事、テキスト配布ね、
Go to date、それから教育に組み込むのに、壁ドン、告白、プロポーズの練習、恋愛ゼミということでね、こういうことをしたら、
恋愛バネリしている若者がね、きっと恋愛も多くの人がまた恋愛してくれるし、結婚もね、どんどん増えていくんじゃないかっていう結果がこれだったようなんですけれども、
びっくりしますね。見た目改善とか、自信をつけるとか、プロポーズの練習まで、いやいや、違うと思いますよ。全然違いますよね。こういうことじゃない。
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若者が結婚しないとか、こんなことじゃないんですよ。もうこんなことじゃないですよね。いやだからね、それで批判ですね。たくさん批判があったっていうのはね、そうでしょうけれども、
どういう風にね、意見があったかというとね、壁ドンの練習なんてものが教育現場に組み込まれてしまい、強制的に嫌でもそんな練習をやらされるなんてことになったら、目も当てられないっていう意見とかね。
他にもね、これ税金使ってやってんの?本当に結婚を支援したいというのなら、社会保障や教育への公的支援を充実させて、若者が安心して結婚生活が送れる社会を作るべきだという意見もあった。
これこれ、こういうことですよね。全然見方が違うので、もうこれどう?っていう感じでね、びっくりしました。本当にこれをね、政府の偉い方々が話し合って、結果これをね、教育現場に入れようとしているということなんですけれども、
やったとしてもね、結婚する人増えるかな?増えないと思いますね、私は。私はZ世代の子供を持っているので、よくわかるんですけど、結婚しない人本当に多いというか、恋愛をしない人がもう多いですね。
私が若い時に比べて、それはすごく感じるんですよ。まあ、っていうのもね、本当にいろいろ状況が変わっているので、女性も4年大学に進学したりしていて、私の若い学生の時はそういう人は少なかった。少なかったんですよ。
だから、どんどん変わっているので、学校とか行くと、なかなかその結婚の年齢も遅くなりますしね、そういうところとかどうしても。4年生大学を卒業した頃は22歳、もう23歳ぐらいになるわけですよ。
そういうところでも違うし、そこからなんかね、やっぱり返済、大学のお金を借りている人は、奨学金ですか、借りている人とかはそこから返済もあるわけなので、結婚とかなかなかね、できないわけですよ、経済的なこととか考えたりね。
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やっぱり今の世の中、いろんなものが値上げしていたりとかして、給料が上がらないのにね、生活が大変だからどうしようかなとか、そういうことを考えるからなかなか結婚が進まないというところもあるし、もっとだからね、結婚してもね、その後の生活が充実していればね、
安心できるような環境があればみんな結婚すると思いますけどね、私は壁ドンではないと思います。ということでね、今回あの気になったニュースということで、このようにお話ししてみました。
はい、皆さんはどう感じられましたか。はい、では今日はこの辺で終わります。ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。
