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おはようございます。アラフィフからブログやスタイフ、キンドル出版にチャレンジしている💫ルナ🫧🥂です。
昨日、私はブログのノートでコンテンツ販売出しました。
有料記事なんですけれどもね、早速お買い上げいただきましてありがとうございました。
本当に感謝します。
タイトルですけれども、ブログ音声配信キンドルで収益化した主婦がネットビジネス01の近道を教えますというタイトルで有料記事をノートで出しています。
告知欄の方に詳しいこと書いてますので、よろしければ見てください。
ということでね、今日ね、ブログのこととか話していきたいんですけれども、
自分がやっていく場所のこととかね、どういうところでやっていけばいいのか考えるとかね、そういうことを話していきたいんですけれども、
文章を書ける人、文章を書ける人というか、書きたいと思っている人って案外少ないなと思ったんですね。
ネットの世界にいるとブログを書いている人がたくさんいるので、書ける人って多いんだなーって思ったんですけれども、
リアルな世界ではね、そうでもないなーって感じたんですね。
私の周り、友達、アラフィフの友達に、ブログっていいよーとか言ってもね、誰も興味持たないんですよ。
本当に、もうね、ブログいいよって言ったらね、何書くん?ってね、100%返ってくるんですよ。
これ絶対みんな言うんですけど、何書いてんの?みたいなね。
だから、もうあの、Kindleで本書いてるとかはもう言わないです。
もうその先は全然言わないですね。
もし言ったとしても、Kindleって何?って言われるだろうし、
本書いてるってどういうこと?って絶対聞かれると思うので、言いませんけれどもね、言わないけれども。
はい、ということでね、そんなブログとか書いてる人がリアルな世界ではいません。
私の周りね、なのでブログを書いてるというだけで、きっとね、すごいってね、言われると思うしね、すごいですよ。
すごいことだなと思います。
はい、で、あとね、あのノート、プラットフォームのノートなんですけれども、ブログですね。
ノートって聞くとね、紙の白い紙を思い浮かべて書くね。
なんですけどね、これはネットのね、ブログのことなんですよ、ノートって。
私ね、あんまりね、詳しくなくてノートの中身どういう風なことをしてるのかっていうのは分からないまま、
3月の1日にまだ初めて2、3ヶ月しか経ってないんですけど、
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記事をね、集中して書いていきたいと思ったから、
もうとりあえずやりましたのでね、
昨日ね、見てみました、詳しいことね、ノートってどういうことをやってるんだろうと思って。
そしたらね、なんかコンテストとかやってるんですね。
エッセイ部門とかみたいな感じで、何々について書いてみてくださいみたいなね、
そういうお題があって、お題について募集している。
すごいたくさんの方がそこに記事を書いて、送ってみたいな感じでね、
その中で賞を取っている人とか、すごい人の作品を紹介して読んでたんですけどね、
すごいなと思いましたね、もうプロの作家さんに近い人もいるんだなぁとか思いながら読んでました。
でも読んでいて、自分はこういうところに応募しようかなっていうことはね、思いませんでしたね。
もうだってね、そこに自分の書いたブログを出したとしてもね、そのお題に沿って書いたとしても、
ここではもう私は評価されないって気づいたし、ここでは勝ち目がないなって思いましたね、本当に。
だからね、自分の文章がダメとかそういうことではないんですよ。
私は私で、だから違うことでやっぱりコンテンツ販売とか書いていったりとかね、
そういうふうにノートを使っていこうと思ったっていうだけで、
これにちょっと近い、同じような感じかどうかわからないんですけどね、
お話、いいお話があってね、いいお話かどうかあれなんですけれども、
その言葉が合ってないかもしれない、ごめんなさい。
林治先生って今でしょ?の先生、いらっしゃいますよね。
あの先生が前に言ってたね、お話、すごい印象的なお話があって、
この方ね、今国語の現代文の講師、予備校講師をされてるんですけどね、
本当は数学が得意だったんですよ。数学が得意だったの。
等身ハイスクールなど予備校で数学講師をしていたんですけれども、
今も等身ハイスクール予備校してるのかな?
私の娘がね、高校生の時に通っていたんですよ、等身ハイスクール。
その時この人は国語、この方ね、国語の現代文の映像授業なのでね、
あそこ出てきてたと思うんですけれども、
前は数学講師をしていたらしいんですけれどもね、
でもそこでは数学の大物の実力ある講師の方が多かったから、
自分はこのまま数学講師を続けてもダメだろうなって思ってね、
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ここでは生き残れないなと思ったから、
現代文ならトップでいけるだろうって気づいて、
国語の現代文に転身したという話をね、テレビでされてたんですよ。
その時は私は親として子育てでこういう考えをね、
持っておいたらいいかなーなんてね、思って聞いていたんですけれども、
自分がまあいざね、今こういうネットビジネス、
ウェブ在宅ワークとかいうのをやってきて、
同じようなことを思いますね。
どこの場所なら自分は上位でやっていけるのかっていうのが大事なんだなっていうのを思い出しました。
そういうことを思ったので、今回はね、ちょっとこういうお話をしてみました。
それでは皆さんね、今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
ルナのひとりごとラジオ、ルナでした。
