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こんにちは、ルナです。
今日もお聞きいただきありがとうございます。
昨日、Kindleで本を書いているというお話をしたんですけれども、
出版することができました。
無事に出版することができました。
今回書いた本は、短編小説で、
「消えたリスナーの謎」というタイトルで出版しました。
この作品は、50代の主人公が始めた音声配信に
ある日届いた奇妙なメッセージから始まります。
一体誰が送ってきたのか、そこから展開する
ちょっぴり不思議でコミカルな出来事の数々、
そしてまさかのオチが待っています。
面白い作品がね、できたなって自分自身でも思うんですけれども、
本当に短いんですけれどもね、
短い小説なんですけれども、今書ける精一杯が
これくらいかなっていう感じなんですね。
自分自身のことのような50代の主人公が始めた音声配信ってね、
そういう自分の経験をちょっとミステリアスな小説にしたり、
楽しんでいるんですけれども、
今日それで話したいのは、この本を横書きで書いたんですよ。
普段小説というのは縦書きが多いですよね。
日本は縦書きが多いんですよ。
でもスマホでだいたいね、もう最近は、
Kindle、電子書籍、スマホで読むことを考えると、
横書きでもいいのかなとも思ったりするんですね。
今まで全部横書きで書いてるんですけれども、
小説っていうのはそんな出してないので、横書きばっかりだったんですけれども、
縦書きで読むといい場合もありますね。
でもね、その作品が縦書きで書いた方がいいっていうのも本当あると思うんですよね。
実際皆さんは小説を読むとき、縦書きと横書きどちらが読みやすいと感じますか?
Kindleなどの電子書籍だと横書きの方がスムーズには読めるんじゃないかなとは思うんですけれども、
でもやっぱり小説とかそういうのは縦書きなんだろうなとは思ってるんですよ。
でも私はワードを持っていなくて、パソコンで書くソフトですね、ワード。
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それを持っていなくて、Googleドキュメントでちょっと書いたんですけれども、
Googleドキュメントには縦書きの機能がないんです。
それは海外のツールだからですね。
ワープロからパソコンに移行する中で、その機器自体海外から始まっていると聞いてるんですけど、
だいたい海外仕様になっているらしいんですよね。
海外って英語なので横書きなんですよ。
日本は縦書きの本がほとんどですね。
ということで、みなさん小説を読むとき、縦書き横書きどちらが好きですか?
今のところでもGoogleドキュメントで書いたので、最初に書いたので横書きで書いてます。
そして、ペーパーバッグといって紙の本、紙の本でも出版ちょっと今回したんですけど、
もうそれもそのまま横書きにしてみました。
それで自分でちょっと買って、どんなもんか調べてみたいと思うんですけれども、
縦書きでも出版したいなぁとかも思ってきたんですよね。
いろいろとやってる中で、本もこれで21冊出したんですけれども、
本を書いたりするのが趣味のような感じで好きなんですけれども、自分自身。
やってると、こうしたいな、したいなってやっぱり思うんですよね。
とにかく何でもやってみると、やるごとにいろんなアイディアは出てきますね、やっぱりね。
何もしてないとアイディアって浮かばないものだなって思います。
いろんな創作活動をしているとね、どんどんこうしたいな、したいなみたいなことが
頭の中で浮かんでくるんですよ。
それでもね、やっぱり今ちょっと私、時間に余裕ができたのでこういうふうに考えられるようになったんですけれども、
それまで40代とかはもう全くこんなことを思ってなかったですからね、本当に。
忙しすぎて、パートの仕事とかも結構びっちり朝から夕方まで行ってたりして、
本を出版するとかちょっと忘れてましたね。
そういう本を書きたかったなっていうこと自体も忘れてたんですよ。
自分がそれをやりたかったっていうのは時間に余裕ができたからそんなふうに思って、
今時間に余裕があるからこういうことをね、できてるっていうありがたいことなんですけれども、
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ということでちょっとお話ししてみました。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。
ルナでした。