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こんにちは、ルナです。
今日から3月1日ですね。早いですね。
今年、2025年になって、もう2ヶ月も経ったんですね。
卒業式の思い出
3月1日、今日は卒業式の学校もありますよね。
卒業シーズンということで、ちょっとお話ししたいと思います。
みなさんは、どの卒業式が一番思い出に残っていますか?
私は、親としては小学校の卒業式が一番思い入れがあるんですけど、
自分のこととなると、高校の卒業式かなと思います。
あの時はもう、自分の時は高校生で卒業して、高校の卒業式にやった自由だっていうふうな感じでしたね、やっぱり。
なんか自由になれるなーって感じました。
私はその後、短大に進んだんですけれども、短大の卒業式はもう、そんな人とするとか、
そういうのじゃなくって、すごく楽しんで、袴を着て、
友達と楽しんでいたっていう感じなんですよね。
なので、私は高校生の時かな。
もう本当に学生って終わるんだなって。
学生はその後、短大に進んだんですけれども、
学生というのはもう高校で終わりみたいな区切り、私の中ではそんな感じだったんですよ。
大学生とか短大生っていうと大人になるので、またちょっと違うのかなと思いました。
親としての子供の小学校の卒業式の思い出なんですけれども、
やっぱり6年間って長かったし、小学校1年生って本当に小さかったので、
やっぱりいろんなことがあったのは小学生なんですよね、子供を育てて。
親としてもいろんな経験ができて成長しましたし、心配事が一番多かったのが小学生なので。
なので、親としては子供の小学校の卒業式が何とも言えない寛慮深さがありましたね。
6年間乱力を背負って毎日同じ道を通ってたんですよね、学校に。
うちは乱力だったんですよ、ランドセルじゃなかったんですけれども。
まあそれが今日で最後かと思うと、なんかすごくしんみりして、
スマホで子供の後ろ姿、投稿、最後の投稿する日に、後ろ姿をスマホでバシャリと撮ったっていうことを覚えてます。
卒業証書を受け取る姿を見るとね、成長したなってね、しみじみしましたね。
あと、合唱ですよ、卒業式の時に、旅立ちの日にとか、仰けば尊しとかね、これがね、すごく人員として泣けちゃうんですよね。
はい、そんなことがありましたね。
社会人になっておりますので、うちの子供たちはずいぶん前なんですけれども、
卒業式といえば、私は子供は小学校の時の卒業式が印象に残っています。
自分自身の時は高校生、学生が本当に終わるんだなっていうのでね、思い出にはありますけれども、
新しい季節の始まり
もう自分の小学生の頃って、記憶がもうほとんどなくなってるっていうところもありますけれどもね、
みなさんはどうでしょうか?
まあ、子供の卒業式が終わるとね、すぐ入学式だったりして、すごくバタバタしますね。
子供が2人、3人といると、もう卒業式、入学式、卒業式、入学式みたいな感じで、
本当にね、この季節は忙しいかなと思います。
はい、ということで今日はね、卒業式ということでお話ししましたけれども、
今日、子供さんが卒業式の方もいらっしゃるかなと思います。
はい、そんな3月は卒業式があって、新生活が始まったりとかね、
新しい季節ですね。
はい、ちょっと気分を切り替えて、春なのでね、暖かくなってきますので、
新しい季節を楽しんでいきましょう。
それでは今日はこの辺で終わります。
また次回の配信でお会いしましょう。
るなでした。