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こんにちは、アラフィフからブログやスタイルフ、Kindle出版にチャレンジしている💫ルナ🫧🥂です。
明日がバレンタインで2月14日ということで、今日は娘にバレンタインでチョコ作るから材料を買ってきて欲しいと頼まれています。
娘の方はアルバイトなので、私が買い物に行ったついでにバターとか生クリームとかをチョコとか買ってこようと思います。
今の若い人の恋愛って言うと、携帯スマホがあるのですぐに彼氏と連絡が取れるということで連絡も取れますし、
なんかねインスタとかは、ツイッターよりも若い人はインスタかな、インスタで今日はここにいるよとかね、自分の居場所を言うのでインスタにあげるので、どこにいるかっていうのとかがもう分かるんですね、今はね。
でも私、アラフィフ世代の私の昔の時はどうだったかっていうと、
もちろんスマホもないし、そのインスタとかもないので、彼、付き合っている彼氏との距離という距離感ですよね、そういうのって何をしているかお互い分からないですよね、毎日。
まあ電話ですよね、普通に、黒電話って言ったらかなり昔なんで、私の黒電話って小学校低学年ぐらいだったんですけど、あとはプッシュ式に変わっていきますけど、家電しかないわけですね、私の若い頃っていうのは、そしたら家に電話をしなければいけないんですよね、連絡を取りたいと思ったら。
その電話を取るのは親だったりとか兄弟だったりとか誰が電話をして出るか分からないっていう時代だったのでね、本当に若い人から、そういう若い人からしたら何っていう感じで考えられないかもしれないけど、私の時代は家に電話がかかってきて親が出る場合もあったから、どういう人と交流しているかっていうのはね、ちょっと親に分かったりしたわけなんですね。
で、お互いが何しているかっていうのは今よりも全然分からなくて、私はそれがいいなと思うんですね、その彼氏の状況を常にしておきたいっていう人もいるのかなと思うんですが、私はあえてそんなしょっちゅうね、お互いを探るじゃないですけど、そういうのはね、必要ないと思っていたんですよ。
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自分もやっぱりいろんなことをやりたいし、相手の彼氏も私と会っていない時は自由に友達なんかと遊んだりとかして、それが普通だと思っているので、今のこの状況であればね、私がちょっと窮屈だったんじゃないかなと思うんですが、もうそれは慣れなので、
若い人は窮屈とかも感じないんでしょうか。自分がね、どこにいるかとかすぐ分かるし、連絡もね、携帯があるのですぐ連絡取れるっていう状況ってね、なんか私はまあ古いんでしょうか、そういうんじゃなくてお互いね、自由な時間があって、知らないこともあってもいいと思うんですけれども、
そんなふうに思うですね、私は。
そしてまあ手紙とかね、メールとかLINEがないから手紙ですよね。
手紙を書いて渡したりとか、若い時はそういうのも良かったなと思うんですね。ずいぶん時代も変わって恋愛事情も変わっているんですけれども、
そんな話をしてみました。
はい、それではルナのひとりごとラジオ、ルナでした。
