DRIP TRIP通信vol.44 【2024.8】 Costa Rica編
今月はコスタリカです。大きな国でありませんが(九州地方より少し大きいぐらい)、中央に山脈が連なり、コーヒーの産地がいくつかあります。どの国も同じですが、同じ国内でも栽培される場所や地域で味の傾向も異なります。マウントコーヒーではコスタリカは定番で使っていますが、今回はこれまでまだ使用したことのない地域の豆です。タラスという首都に近いエリアのコラリージョという地方の豆を集めたものになります。ちなみに、このようなロットのことをリージョナル(地域)ロットと言います。一定の村や作り手のものだけを集めるのではなく、地域の小農家さんの豆をブレンドしているので、飛び抜けた個性は出てきませんが、品質にブレが少なくなるのが良い点です。
今回のDRIP TRIP通信も、W山本で、脱線しながらも深くてニッチなコーヒートークしています。
バリスタという仕事の地位について。物価とコーヒーの価格について。価格と好みについて、などなど。
品質や価格、お客様の好みや楽しみかた、選びかたなど、一つの物差しでは測れないコーヒーの面白さについて、あれこれ想像しながら聞いてみてください! 最近のDRIP TRIPでは、どのように日本に送られてくるのかということも含めて、マイクロロットのみに縛られることなく、リージョナルロットのもご紹介していきたいと思っています。今回はカプリス社という輸入業者がコラリージョ地区で生産指導・集荷を行い、品質基準を満たした豆だけを集めたロットになります。焙煎度合いは少し深めで、華やかさを残しつつミルクチョコレートのような甘味と柔らかなコクを楽しめる味に仕上がっています。
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