5月のDRIP TRIPは、タンザニア🇹🇿です。
今回は、ヒロ山本さんを広島に迎え、オフライン収録を行いました。タンザニアのコーヒー栽培事情に加えて、コーヒーと物価高の関係や、価格設定についてなど、コーヒーにまつわる経済事情についてもあれこれ話しています。
近年の物価高の背景もありながら、コーヒーが嗜好品から必需品へと消費者にとっての需要も変わりつつある現在。インポーターや研究・教育的視点で関わるヒロさんと、日本でコーヒー屋を営む経営者として関わるMOUNT 山本とのトーク、今回も興味深い内容となっています。
さてさて、今回のタンザニア。タンザニアらしいしっかりとし味わいで、深く焼いていくほどコクとキレが際立っていく、これぞキリマンジャロコーヒーといった仕上がりとなっています。
4月のエチオピアと同じ焙煎度合いで仕上げていますので、ぜひ味わいの違いも楽しんでいただければと思います。
今回お届けする豆は、小規模農家からなる組合で作られたもの。女性たちも積極的にコーヒー作りに参加するプロジェクトも行われ、コーヒー作りが彼らの暮らしを担っているよう。
コーヒー作りだけじゃなく、彼らの生活や経済も一緒に教育しながら成長していこうという流れのようで、コーヒーの美味しさだけなく、作られる背景や文化も大切にしていこうという動向が、産地でもみられているようです。
焙煎すればするほど、苦味が引き出されていくタンザニアの豆。しっかりとした苦味や厚みのあるボディ、そしてすっきりとした後味。ぜひお楽しみください!
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