今月からDRIP TRIPはアフリカへ移動します。今回からDRIP TRIPはアフリカへ。最初は、コーヒーの原産国、エチオピア。産地はエチオピア東部に位置するハラー、かつて「アフリカのメッカ」とも呼ばれ、イスラム王国「ハラー首長国」が栄えたエリアでもあり、コーヒー生産においても古い歴史を持つ場所です。
ハラーのコーヒーは、野生的でスパイシー、どこか乾いた果実のような風味を持つと言われます。なかには黄金色に輝く「ゴールデンビーンズ」と呼ばれる豆が混ざることもあり、それもまたハラーのコーヒーの個性のひとつです。今回は、そんなゴールデンビーンも含まれたロットとなっています。
DRIP TRIP通信では、原産国エチオピアだからこその、マーケットの話でも盛り上がりました。
現在、生産者自らが、マーケットに参加し高い意識を持って生産、流通、そして発信まで担う時代になり、さまざまなエチオピア国内でもさまざまか思いとヴィジョンを持つようにうなりました。大きな経済や世界的な物価の動向のなかで、コーヒーというマーケットが今後どんな変化を見せてくれるか、注目したいと思います。
そんなエチオピアのハラー。今回焙煎は、現地で飲まれているイメージに合わせて、少し深めに仕上げました。柔らかい苦味の中に、ハラー特有のスパイスやドライフルーツのような風味も感じてもらえると思います。
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