ファッションと距離の近づき方
みなさんこんにちは、Romiでございます。
今日は、第2回目ということで、やっていきたいと思うんですけど、
このチャンネルでは、ヘルシーをテーマに、日常の中を泳ぐハートに水分補給をするラジオです。
ちょっとね、今朝コーヒーを飲みながら撮ってるんですけど、すごい嬉しかったことがあって、みんなに聞いて欲しいんだけど、
この間ね、スーパーに行って、私最近メカブにハマってるんですけど、そのメカブをね、買ったんですよ。
メカブコーナーに行って、そしたら、こう、品出しをしてた店員さんがいて、
私がもう、明らかにこう、メカブに手を伸ばしてるねーっていうのを見てたんでしょうね、たぶん。
伸ばしてるねーってなった瞬間に、その店員さんがね、
あっ、こっちの奥の方が賞味金新しいんですって言って、出してくれたんですよ。
それを私の手にそっと置いてくれて、その優しさにびっくりしたっていう、嬉しかった話でした。
みなさんはどうですか?最近嬉しいことありましたか?
私はもうちょっとその日は、その一つの出来事だけで結構キュンってなっちゃって、朝からね。
そう、だから、この小さい幸せを築いていきたいなーって思った、というですね、
今日この頃のグロみでございます。
でね、今日はタイトルにある通り、見た目のファッションと中身の性格の話っていうのをしていきたいと思うんですけど、
みんなファッションって、自分にとってどんな存在ですか?
どんな存在?
私はね、服が昔から大好きだから、いつ頃からだろうって考えてたんだけど、
たぶん小学生ぐらいからかな、うん。
高学年くらいになってくるとさ、友達と近くのショッピングモールとか出かけるようになるじゃないですか。
ちょっと家から遠いところみたいな、遊びに。
その頃くらいから、結構周りの友達にも服好きな子がいて、結構流行りのトレンドの服とかを結構持ってたんですよ、周りの子が。
あとね、読んでる雑誌とかも貸してもらったりとかして、結構友達の影響が私は大きかったんですけど、
その中でもね、ダントツオシャレな子が一人いて、その子はね、もうね、洋服を持ちすぎてて、
今考えたらたぶんすごいお金持ちの家だったのかなと思うんですけど、
常に新しい洋服をね、着てたんですよ、その子が。
いつもお乳っていう感じで。
で、お家に遊びに行くとね、
あ、これ持って帰っていいよーなんて言って、そのままね、なんか私服もらって着て帰っちゃったりとかしてたんでしょう。
でもね、その子も、あれ返して?とも言われず、私は結構その借りた服をずっと着てました。
パクってはないですよ。パクってはないんですけど、はい。
まるで自分の洋服家のように着てたんですけど、本当に今考えるとその友達に感謝ですね。
あの時の私のトレンドを作ってくれたのは、もう間違いなくあの子です。
で、そう、だからその時期に結構自分の中で急速にファッションっていうのが、距離がぐっと近づいたなっていう感じなんですよね。
みんなはどうですか?いつ頃から距離近くなりました?ファッションと。
それ以外の好きなものとかでもいいと思うんですけど、そう、それぞれきっかけとかね、みんなあると思うんですけど、
学校卒業したらさ、大人になると制服ってなくなるじゃないですか。一旦、一旦なくなるじゃないですか。
でも、世の中に出ても意外と制服ってあるよねと思って。
例えばスーツとか、サービス業だったらお店の制服とか着て、接客とか。
あと、清掃員の人とかも同じの着てたりとかするのよく見かけることありますよね。
そう、意外とね、社会に出てからもう制服ってあるよねとか思ったんですけど、
私、昔販売員やってた頃があったんですけど、アパレルとかでも一見何でもありっぽくさ、自由に見えるんですけど、
あれね、意外とそのお店の規定とかルールとかちゃんとあって、
例えばトップス、ボトムス、シューズの3点あるじゃん。
その3点の中の2点はそのお店のものじゃないとダメとか、そういうのがある結構、実はね。
古着屋とかになるとちょっと違うと思うんだけど、
でも結局そのお店の服、私古着屋でも昔バイトしてたことがあって、
そんな時はね、結構お店の服…
いや、他のブランドも結構着てたわ。
いや、待って。
うん、他のブランドも結構着てた。
うん、着てました。
店長がね、あんまり突っ込んでこないタイプの人だったんで、
普通に着てましたね、他のブランドも。
本当は思ってたのかな、心の中で。
え、あいつ今日全身うちのじゃなくね?みたいな。
思われたかもしれないんですけど。
で、その後新品のセレクトショップで働くようになったんですけど、
めっちゃそこで聞かれるようになるっていう、いきなり。
やっぱりみんな服好きだからね。
え、それどこの?みたいな。
最初入りたての頃その質問がめっちゃ怖くて、
っていうか先輩自体もめっちゃ怖い人だったんですけど、
超体育会系のマッチョな先輩だったんで。
でね、そんな感じで私にとってのファッション、
ずっと今でも結構近くにある存在なんですけどね。
皆さんはどうでしょうか?
自分にとってのファッションってどんな存在ですか?
ファッション好きっていう人にとってはすごく常に近くにあると思うし、
別にこだわりもないし普通みたいな人はもうちょっと距離あるものだと思いますけど、
ファッションのリンクと見た目の印象
今日ね、私が話したいのはタイトルの通りなんだけど、
もう本当にファッション、見た目のファッションと中身の性格の話っていうことなんですけど、
みんなどう思います?
ここって結構リンクすると思う?
私はめちゃめちゃリンクするって思ってて、
よくさ、人は見かけで判断してはいけないよっていう言葉、
1回は聞いたことあると思うんですけど、
それはそうだと思う、本当に。
パッてその人を見ただけで、その人がどういう人かっていうのはわからないし、
第一印象でつかめるのって、なんとなくのその人が出してる雰囲気とかぐらいで、
多分その人のもう本当に10%とか、本当にそんなもんだと思う。
だから見た目はその人の一部でしかないっていうこと?
っていうか見ただけでその人がわかったらマジでエスパーかなっていうぐらいすごいと思うんだけど、
そう、だから人は見た目じゃ全てはわからないと思う。
でも、その見た目にその人の考え方って出るよねっていうことが今日は言いたい。
例えばさ、わかりやすい例で言ったら、ミニマリストとか。
そうだと思う?
彼らはさ、ちょっと私周りにミニマリストいないから、
服装にも出るぐらいのミニマリストな人って周りにいないからちょっとよくわかんないんだけど、
多分イメージ的にはさ、結構そぎ落としてると思うんだよ。いろんなもの。
一着いくらお金かけてるとかは人それぞれだと思うんだけど、
あんまりこう指輪とかさ、アクセサリーとかそういうものを布以外のものあんま身につけないなんか印象わかんないけど、
私の勝手なイメージだけど、なんかあるそういうイメージが。
もうTシャツとデニムみたいな。
とにかくシンプル is the bestみたいなイメージがあるんだけど、
ミニマリストはすごくわかりやすい例だなって思うんですけど、
あとは、私ね、昔販売員やってた時に、
お店に立ってて、
例えば同じそのお店の服を被って、その日立ってる別の子と被っちゃうことってあるんですよ。
これ販売員あるあるだと思うんですけど、
特にさ、今人気のトレンドのトップスとかだと、やっぱみんな欲しいからさ、買っちゃって被っちゃったりとかするんですよ。
でも、同じ服を持ってても着方が全然違う。
SNSとかでさ、あげる用の写真をお互いによくスマホとかでカシャって撮ったりとかしてたんだけど、
そういうのもさ、見ていくとめっちゃ面白いの。
例えば、同じミニスカートなのに、
あ、これこうやって合わせるんだ。
なるほどね。
そういうのが結構あって、毎日発見なんですよ。
しかもそれが結構自分の着こなしより、かわいかったりするんだな、これは。
うーん、めっちゃ勉強になるの。
え、ちょっと私次あの子の真似してみようかな、みたいになるの、絶対。
そう、だから同じ服でもね、全然着方とかも違って、
さっきのミニマリストじゃないけどさ、やっぱりその着てる人の考え方とかマインドがめっちゃ出るんだよね。
特に洋服はそれがよく現れるものだなって思う。
毎日身につけるものだし。
同じ服を着てても、その日のマインドとか、心の状態で変わってくるんだ、本当に。
今私早朝のカフェバイトしてるんですけど、
ファッションの表現と個性
ギリギリに起きた日とか、制服シュワッシュワですからね。
はい、シュワッシュワです。
うん、なんとかバレないようにその日をやり過ごすんですけどね。
多分バレてるね、気をつけます。
そう、で、その服だけじゃなくって、その人が着けてる香水とか、ネイルの色とか、あとメイク、
あとその服を着てる時の話し方とか、笑い方とか表情、そういうものがその人を作ってるよねっていう話。
そしてそれは、誰でもない世界で本当に一人だけの自分っていう個性だと思う。
服自体はさ、物じゃないですか。
でも、そこに袖を通して身に着けた瞬間に、そこにその人の思いが乗って、その人の表現となって、人に伝わっていくの。
だからファッションって、ただ見た目を着飾るためのものだけじゃなくって、
その着てる人のマインドも作ってるし、自分の内面を引き出してくれるものだと私は思ってる。
だからただの服と思って侮るながら。
ということで、私はですね、今このラジオを撮りながら、ダルンダルンのスウェット着てます。
ダルンダルンですよ。
ダルンじゃないですよ。ダルン。
ダルンのスウェット着てます。
マインドの状態はね、眠いっす。
はい。
この後、服を着替えてですね、ランニング行ってきます。
ではまた。
さようなら。
最後に私がマインドフルネスをテーマにして作った曲。
よかったら聴いてリラックスしてね。
