1. 耳で学ぶAI、ロボシンク
  2. #18 君はDifyを知っているか?..
2024-05-15 25:02

#18 君はDifyを知っているか?ノーコードでチャットボットを作成できるDifyがアツい🔥

Difyとは? / Difyで出来ること / Difyの使い方 / 商用利用の可否 / 機密情報はどうするの?


「耳で学ぶAI、ロボシンク」ではChatGPTなどのAIを初心者向けに分かりやすく解説します。


【内容】

話題のDifyについて解説します。Difyの概要から、何ができるのかなどを話します。

商用利用や機密情報の取り扱いについても詳しく解説します。


【リソース】

◎Dify公式サイト

https://dify.ai/jp


◎Dify Premium

https://aws.amazon.com/marketplace/pp/prodview-t22mebxzwjhu6


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サマリー

彼はDifyを知っていますか。ノーコードでチャットボットを作成できるDifyがアツい🔥について話しています。Difyってそもそも何なの?Difyを使うとできること、Difyを実際に使う方法について分かりやすく解説しています。AIを活用したチャットボット作成プラットフォーム、Difyの特徴や利用方法について解説しています。Difyでは会社独自の情報をAIに参照させて回答させることができるほか、会話の履歴やユーザーの満足度を管理できる機能も備わっています。Difyはノーコードでチャットボットを制作できるプラットフォームであり、広がりがすごいと感じられています。プログラミング知識ゼロでも作成可能ですが、プログラミングやIT関連知識があるとより良いものを作れます。

Difyってそもそも何なの?
皆さんこんにちは、ロボシンクの矢野です。このポッドキャストは、耳で学ぶAIをコンセプトに、初心者向けにAIを分かりやすく解説する番組です。
今回のテーマは、君はDifyを知っているか、ノーコードでチャットボットを作成できるDifyがアツい🔥について話していきます。
はい、今日はDifyについて話していきます。皆さん、Difyは聞いたことはありますでしょうか?
ちょうどですね、今月の頭ぐらいから、SNSを中心にDifyの投稿が目立つようになりました。
ごくごく最近騒がれ出したサービスなので、Dify知らないという人も多いと思います。
なので、今日のエピソードでは、このDifyについて分かりやすくですね、解説したいと思います。
今日のポイントは主に3つです。Difyってそもそも何なの?という話やですね、
あとはDifyを使うとできること、そしてDifyを実際に使う方法ですね。この3つを重点的にお話ししていきたいと思います。
耳だけでサクッとですね、Difyを理解できるように話していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ではそもそもですね、Difyって何なの?というそもそも論の話からお話ししたいと思います。
D-I-F-Yと書いてDifyと読みます。海外のですね、ユーザーの発音を調べてみるとDifyやですね、Diffyと発音している人が多いようです。
このエピソードではDifyに統一して解説をしていきたいと思います。で、これですね、簡単に言うとチャットボットをノーコードで作成できるプラットフォームになります。
で、このチャットボットっていうのはですね、チャットGPTをイメージしてみるとわかりやすいと思います。テキストボックスがあって、そこに人間が指示を与えるとAIが変身をして会話が成り立つようなものですね。
こういったチャットボットをノーコードで作成できると。ノーコードというのはプログラミングでコードをですね、書かずに制作できるというものですね。
つまりエンジニアでない方でもチャットGPTのようなチャットボットをですね、自分で制作できるわけですね。
で、なぜ今回のこのエピソードでですね、Difyを取り上げようかと思ったかについてお話をするとですね、5月の、2024年の5月ですね、の頭ぐらいから
異常にこう日本で盛り上がっているんですよね。SNSで検索をかけても結構日本人の投稿が目立ちます。
で、このDifyの公式YouTubeチャンネルを見ると約1年前から投稿が開始されているので、最近ですね、できたばかりというサービスではないんですね。
ただここ数週間くらいでですね、SNSを中心にワーッと盛り上がったというわけですね。
で、よくよく調べてみるとですね、2023年の3月にDifyのチームが立ち上がったと。
そして2023年の5月11日、ちょうど1年前ぐらいですね、最初のDifyのバージョンが公開されたというような経緯ですね。
ちなみにですね、Difyの開発チームですね、その多くはTencent Cloudのチームに所属していたという話ですね。
このTencentっていうのはですね、中国の巨大IT企業ですね。
WeChatっていうアプリが中国でよく使われているアプリがあるんですけども、そういったアプリなんかを開発している企業ですね。
でですね、この日本人の盛り上がりっていうのはDifyの公式も認識していてですね、先日Xの方で日本からのアクセスが多いので
日本人専用のDiscordチャンネル作りましたっていうふうに発表したんですね。
それだけですね、日本人の熱量っていうのは高いようです。
使う使わないかは別としてですね、一つの情報、知識として頭の片隅に入れておくと良いと思います。
こういった理由もあって今回ですね、エピソードで取り上げようと思いました。
このDifyの会社ですね、LangGeniusという会社が開発をしています。
国はですね、アメリカのデラウェア州に陶器場の事務所を置く米国企業ということで案内があります。
CEOはリューユージャン氏と、あとは共同創業者にリチャードヤン氏という人物が名前を連ねています。
であのDifyの商用利用の点についてお話をすると、商用利用は可能です。
一部ですね、まぁちょっと条件はあるんですけども、基本的には商用利用可能ということですね。
なので個人的なプロジェクトにも使うことができますし、あとは商用利用ということで何かしらのですね、サービスとして利用することもできるというわけですね。
Difyを使うとできること
このDifyを使うにはですね、2つの方法があります。
一つはですね、自分のパソコンにインストールして使う方法ですね。
実はですね、Difyってオープンソースで公開されているんですね。
でこのオープンソースっていうのは誰でも自分でですね、ソースコードをダウンロードして使うことができますと。
つまりインターネット上にあるDifyのコードをですね、自分のパソコンの中にインストールして使うことができるわけですね。
イメージとしてはですね、自分のパソコンの中にChatGPTのようなチャットボットを構築できるというイメージですね。
これ結構すごいですよね。
であのもう一つの使い方の方法というのは、Difyの公式サイトにアクセスをして使う方法というわけです。
Difyをですね、自分のパソコンにインストールする場合っていうのは、自分でこう色々環境を整える必要があるんですね。
でまぁその点ですね、Difyの公式サイトにアクセスをして使う方法であれば、もうDify側が使用環境っていうのを用意してくれています。
なので自分のパソコンにインストールして使うよりも、もうあのDifyの公式サイトにアクセスをして使う方が一番手っ取り早いですね。
でこれですね、ある程度制限はあるんですけども、無料で利用することができます。
えっとですね、200メッセージまで無料なので、ちょうどですね、あのDifyがどういったものかっていうのを確認するためのお試しにはちょうどいい規模感だと思います。
ちなみに有料版が月額59ドルからですね、有料版になると一気に値段が上がってくるんですけども、無料版で利用できるのはありがたいですよね。
あの変な話ですね、Difyのサイトにアクセスをして会員登録すればすぐに利用開始ができるんですね。
でこの会員登録というのはGoogleのアカウント連携などになります。
もうですね、アクセスをして利用開始できるようになるまで1分もかからなかったですね。
あのサイトにアクセスして会員登録してすぐに利用開始ができると。
さらに無料枠が用意されているので、誰でも簡単に無料で試すことができるというわけですね。
興味のある方はですね、ぜひアクセスをしてみてください。概要欄にリンクを貼っておきます。
で次にDifyを使うとできることについて話をしたいと思うんですけど、
そもそもですね、チャットGPTがあるのに自分でチャットボットを作ってもあまり意味なくないですかと思う人もいると思います。
確かにその通りなんですね。あのチャットGPTがあるのにわざわざ自分でチャットボットを作っても意味ないでしょうとおっしゃる通りですね。
ただですね、自分で独自のチャットボットを開発できるというようになると結構できることは広がってくるんですね。
特に業務活用なんかでできることっていうのは広がってくると思います。
例えばですね、自社が運営するサービス内にチャットGPTのようなチャットボットを組み込むことができるというわけですね。
Difyを実際に使う方法
そうですね、例えばですね、ちょっとイメージをしていただきたいんですけど、あなたはアパレルブランドのオンラインショップを運営しているオーナーさんとします。
で、注文は基本的にインターネットから受けているんですけど、カスタマー対応はですね、メール対応と電話対応で行っていると。
でまぁ、あの昨今の人員不足でなかなかですね、カスタマーの対応が遅れていると。
でまぁ、それに対するクレームも結構あると。で、社内競技でですね、じゃあカスタマー対応にAIのチャットボットを導入しようという話が出てきたとします。
で、そういった時にですね、DeFiは選択肢に入ってくるのかなと思います。 例えばですね、DeFiの機能としてそのDeFiで作った自作したチャットボットっていうのを
ウェブサイトに埋め込むことができるわけですね。 チャットGPTのようなこうチャットボットがありますよね。
ああいうチャットGPTを自社のホームページに埋め込むことができると。 そしてお客様との窓口にですね
AIを活用できるようになるというわけですね。 今までですね、メール対応と電話対応のこの2つの選択肢に
AIによるチャットボットの対応という3つ目の選択肢が出てくるわけですね。 でもですね、ここでこう疑問に思う人も出てくると思います。
いやいや、その会社の業務に関する情報っていうのはAI答えれないでしょうと。 例えばそのアパレルブランドのオンラインショップでですね
お客様が、そうですね、離島の配送は可能ですかというふうに質問した時に AIのチャットボットは回答できないですよね。
なぜならAIはですね、世界中の論文やウェブサイトの情報を元に学習をしていますけど ある特定の組織や団体のですね
細かな情報までは学習してないからですね。 まあなのでAIにですね、離島への配送は可能ですかとかですね
あとは返品の手続きを教えてくださいというふうに質問をしても、一企業のまあそういった細かな内部情報っていうのは
AIは学習していないから回答できないんですね。 ただですね、こうしたケースを想定してDeFiではラグという仕組みが用意されています。
RAGと書いてラグですね。 でこのラグっていうのは簡単に言うとですね、その言語モデル
例えばChatGPTとかクロードですね、言語モデルが知らない情報について回答させる手法になります。
会社のですね情報をDeFiにアップロードして AIに情報を参照させることができるわけですね
例えば離島への配送はプラス500円かかりますとかですね 返品の手続きはこれこれこういった手続きですというふうに、その会社独自の情報というのを
AIに参照させて回答させることができるというわけですね でこの情報源となるのはテキストやですね
ウェブサイトを参照させることができます 簡単に言うと独自の質問に答えてくれる
MyChatbotを作成できるわけですね あとDeFiでは会話の履歴というのも管理者側で確認できます
例えばですね AIでは解決できないケースっていうのも当然発生してきますよね
お客様とAIのやり取りで解決ができないケースですね でそうした場合にはこう人間が対応するわけですけども
会話の履歴というのをお客様とAIが会話した履歴を確認して対応できると つまりですね人間が巻き取っても1からユーザーに説明させなくても
会話履歴を確認して引き継ぎができると なんならAIにですね会話の履歴を要約させてそこから人間に引き継ぐ
こういったこともできるわけですね でもこのようにですねDeFiでは管理画面が充実しているんですね
例えばどれぐらいの問い合わせがあったとかですね あとはユーザーのその会話に対する満足度も確認できると
ユーザーがAIの回答に対してどれだけ満足しているかっていうのを確認できます 具体的にはAIとの会話内容にいいねやですね
バットというあの評価をつけることができます 例えばバットが多い会話を分析できると
このバットが多い会話というのはAIの回答に対して人間が満足していない 会話履歴ですね
でそういったものを分析することでユーザーが何を不満に思っているのかとかですね 何がチャットボットでは解決できていないのかということを管理画面を通して
分析できるようになります 例えばですねユーザーがまあよく不満に思っている問い合わせがあるとします
そうですね例えばですねアパレルブランドを運営していて ある t シャツのサイズが違うという問い合わせが非常に多いと
会話の履歴管理とユーザー満足度の確認
でチャットボットの回答に対してもバットが非常に多いということが管理画面から 分かったわけですね
じゃあそのサイズが違う問い合わせに関しては AI じゃなくて人間が巻き取った方がいいよねというこう判断もできる
わけですね でまぁさらにはですねその t シャツの購入ページのサイズ案内について取り急ぎ修正すると
そういった分析もできるようになります ここまでですねアパレルブランドを例にして解説をしましたけども
そうですね他の例で言うと例えばですね 社内情報を回覧できる社内ウィキのようなシステムを作っている会社があるとします
結構多いですよね あの従業員がたくさんいる会社では社内ウィキのようなシステムがあると思います
でそのシステムにチャットボットを組み込むと でこれにより対話形式で社内情報に全社員がですね
アクセスできるようになると 例えばですね新入社員向けのマニュアルとか
あとはそうですね年末調整の問い合わせとか 領収書の処理とかですね
そういった会社の中で決められている社内情報を AI に参照させて回答させると
こうしたチャットボットを作ればですね 社内の業務も効率化できるのかなと思ったりします
ただですねこうしたビジネス利用する場合っていうのは セキュリティの高いモデルを選択する必要があります
例えばですね人間からの入力をですね AI の学習に利用しないモデルの選定なんかも必要になってきます
でですねこの辺大事なところなのでちょっと詳しく調べてみました 具体的には DeFi のプライバシーポリシーを確認してみました
で確認するとですねこのように記載をされていました ユーザーがサービスを通じて直接提供した個人情報を収集保存すると
これにはテキストボックスに入力されたデータや サービスにアップロードされたファイルやリンクなど
セキュリティとAWSの活用
DeFi のプロダクトを通じて提供されるコンテンツが含まれますというふうに記載があったわけですね
でこれって結構あの見落としがちなんですけど大事なことですよね AI の業務利用を考えたときにその情報というのはどのように扱われるかっていうのは
考えるべきポイントなんですね これは DeFi に限らずチャット GPT やクロードでもちゃんと検討する材料ですね
自分が入力した個人情報や機密情報というのはそのままだと AI に学習されてしまうんですね
なので企業が AI を業務で活用する場合にはこういった点もですね あの踏まえる必要があるわけですね
もちろん個人の利用する場合もですね クレジットカードや個人情報などは必ず入力しないようにご注意ください
DeFi に話を戻すとですね これ結構あの大事なことなので直接 DeFi に問い合わせてみました
で質問から回答までだいたい約5時間ぐらいだったですね あの対応早かったですね
で DeFi からはこのように返信がありました 質問ありがとうございます
メッセージデータはパフォーマンス上の理由から暗号化されていませんと
エンドユーザーのプライバシー保護の必要性は認識していますが現状このような形と出ます
このようなケースでは DeFi をセルフホストするか これは自前のサーバーを用意するかという意味ですね
続きを読みますね このようなケースでは DeFi をセルフホストするか
AWS 上でワンクリックで公開できる弊社の AWS 製品 DeFi Premium をお勧めしますと
でこの方法ではエンドユーザーのデータを完全にコントロールできます というふうな返信があったわけですね
この AWS っていうのはアマゾンが提供するサーバーのサービスですね
実はアマゾンってアマゾンストア以外にもこういうサーバーのようなサービスも運営しているんですね
この DeFi Premium ですね これは DeFi の公式サイトを調べてみたんですけど記載は実はなかったんですね
でこれはですね AWS のマーケットプレイスのページに掲載がされています
なのでちょっと難しい話になりましたけど 要はですね DeFi で機密情報や重要な情報を扱うような
チャットボットを構築する場合でもですね ちゃんとこう受け皿はありますよっていうことですね
もしですね会社で本格的に DeFi を導入しようと考える場合はですね
まずカスタマーに問い合わせるのがいいと思います 返信も早くてですね返信内容も的確だと思いました
でここまでですね DeFi でできることっていうのを紹介しました 例えばそのアパレルブランドなどの EC サイトですね
EC サイトのカスタマー対応のチャットボットとして使うと あとは社内の情報にアクセスができる
対話型のチャットボットを作ると でこれあの話していてちょっと一個思いついたんですけど
例えばですね自治体が導入しても面白そうですよね マイナンバーや個人情報の入力はしないようにしてですね
最初の窓口部分を対応するチャットボットを作成すると あの自治体が持っている手引書っていうのがありますよね
いろいろな手続について書かれているやつですね であれを DeFi にアップロードすると
もともと公開されている資料なので問題はありません 自治体ですね市役所とかですね
毎日いろいろな問い合わせが多いと思うんですね で中にはですね割とシンプルな問い合わせというのも多いと思うんですね
でそういった簡単な質問は AI が対応すると で人の手が必要なコミュニタケースですねちょっと難しい案件なんかは今までと同じように
人間が対応すると こういった形でこう墨分けをするとですねあの窓口の負担も減ると思うんですけどね
であとは DeFi でできることで言うと DARI3 やですね スタビリティ AI という画像生成 AI にも接続ができるんですね
つまり画像生成ができる自分だけのチャットボットも作れるというわけですね で最後に今実際にですね DeFi を使ってみた個人的な感想なんかをこう紹介したいと思います
まずですねノーコードでこういったチャットボットを作れるのはかなりハードルは低いと思います
Difyの広がりと機能
何よりあの無料で利用できるのでお試しでやってみても面白いんじゃないかなと思います 私もですねあの実際にいくつかチャットボットを作ってみました
であの DeFi はですね簡単さも注目する点なんですけど 何よりですね広がりがすごいと感じました
DeFi の中にいろんな機能もありますし あとはこう外部のいろいろなサービスと連携することもできるんですね
なのであれとあれを組み合わせると こんなチャットボットできるんじゃないのみたいなこういろいろとですね
妄想が膨らむサービスと感じました あとはですね DeFi を使う時にプログラミングや IT の知識ですね
ゼロでも ok みたいな話も聞きます でまぁこの辺はですねどうですかねケースバイケースかなと思います
というのもですね簡単なチャットボットだと確かにですね プログラミングの知識ゼロでも作成することはできます
ただですねより実用的なアプリを開発したいとなると プログラミングや IT 周りの知識はある程度持っていた方がいいのかなぁと思いました
まとめるとプログラミング知識ゼロでも作成できると ただプログラミングや IT 関連の知識があるとより良いものを作れるという感じですね
ただですねものすごく高度な知識 プログラミングの知識が必要というわけではなくて
例えばですねそうですね プログラミングの変数や条件分岐についてある程度知っていると
あとは API の理解があるといったものでも良いと思います
DeFi ものすごい速さでアップデートしているので もしかするとですね今年大流行する可能性があるかもしれません
ただですねこうしたサービスはこう出てきてわーっと盛り上がって その後は続かないというパターンも時々あります
AI ってこういろいろなサービスが出てきますよね でまぁそのためにですね騒がれたりするわけですね
でも結局のところ大事なのはですね そのサービスや技術がですね自分の業務に役立つかだと思います
自分の業務であったり自分の個人的な趣味ですね なので結局はですね自分で使ってみて判断するとこれに尽きると思います
これはですね DeFi を批判しているわけではなくて AI 関連の情報というのは一歩下がってですね
冷静に判断する必要があると思うからですね 誤解のないようにお伝えするとあの DeFi はですね素晴らしいサービスでワクワクする可能性があると思っています
いずれにしろですねエンジニアでない方でも手軽に触れるので試してみる価値は あると思います
はい今日のポイントをまとめたいと思います DeFi はノーコードでチャットボットを制作できるプラットフォームです
サイトにアクセスすればすぐに誰でもお試しで利用可能です そして商業利用が可能です
はい今日はこの辺ということで本日も聞いていただきありがとうございました 先日ですねまたレビューをいただいていました
ありがとうございますモチベーションになります あとですねあの sns の方でもフィードバックをもらいまして
嬉しかったですねリスナーの方が何を求めているのかとか これを知るには直接のフィードバックがやっぱり一番ですね
本当にありがとうございます あともう一つですね iphone で最新のエピソードが更新されていないという情報もですね
リスナーの方からいただきました であのこのポッドキャストロボシンクはですね
スポティファイとあとはアップルポッドキャストで配信しているんですね で一部の iphone で最新エピソードが更新されていないという話を聞いたわけですね
でまぁこれもですねリスナーの方から直接フィードバックがなければ気づかなかったこと なので本当にありがたいです
今回からですね概要欄に感想フォームを設置しました あの番組の感想やですね
改善点要望などありましたら気軽に投稿してください 私の iphone でも最新エピソード公開されてないよっていう人いたらですね教えてほしいです
で現在この問題はですねアップルに問い合わせ中になります あの早く対応したいと思います
こんな感じでですねリスナーの方とは積極的に交流していきたいと思っています プロンプとの勉強会なんかをいつかやっても面白そうですよね
このように番組ではAIの情報を毎週発信していますのでぜひフォローお願いします お相手はロボシンクのヤノでしたまた次の配信でお会いしましょう
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