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2023-05-17 02:57

2023年5月17日 Vol.2〜ヤマソロがロボットのようなポスト一体型宅配ボックス「Hurm」の予約販売開始、テムザックが「WORKROID農業」を開始、イーデザイン損保が新CMを放送開始

■まるでロボットのようなポストと宅配の兼用ボックス「Hurm」のしくみ ヤマソロ製 

■スマート農業の先鋒 テムザックが群れで働くロボット『雷鳥1号』開発 雑草抑制&遠隔監視、ドローンなど「WORKROID農業」推進 

■「自動車保険にセンサーってどうなの?」松坂桃李がイーデザイン損保「&e」新CMで安心センサーの「センサーくん」と協演
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ロボスタへようこそ。この番組は、ロボットスタートによるロボット、AI、音声業界のニュースをお届けする番組です。
家具の企画、製造、販売を行うヤマソロは、ロボットのようなフォルムがユニークなポスと一体型宅配ボックス、HUMEの予約販売を運営するネット通販、ヤマソロ公式ECショップで開始しました。
上部のメールボックス部分は、A4サイズの封筒が折り曲げずに入り、厚みのあるレターパックも対応可能。
下部の宅配ボックス部分は、120サイズ程度の大きな荷物も収容可能で、どちらもしっかり施錠ができます。
価格は税込24,800円となっています。
株式会社テムザックは、医療、建築、パーソナルモビリティ、災害レスキューなど、人手不足が深刻化している様々な業界において、
人と共存しながら、より実用的な業務を遂行するワークロイドの開発を重ねています。
その業界の一つが農業。
人手不足や工作放棄地増加に歯止めのかからない状況の中、宮崎県延岡市にて、ロボット技術を用いて省力化を追求するワークロイド農業を開始しました。
今回、その取り組みの一部として、水田における雑草育成&遠隔監視ロボットのプロトタイプ雷鳥1号を新たに開発し、実証用の水田に投入しました。
また、ドローンによるハッシュ作業の実施や水管理システムの運用もスタートしました。
詳細を記事で解説します。
自動車保険にセンサーってどうなの?
松坂通りさんが、eデザイン損保アンディの新CMで、安心センサーのセンサー君と共演しています。
eデザイン損害保険が提供する競争する自動車保険アンディの新CMには、自動車保険どれも同じ編と、自動車保険にセンサーってどうなの?編の2つがあり、5月17日より放映開始されました。
松坂通りさんは、アンディの特徴である安心センサーをキャラクター化したセンサー君と共演、その掛け合いが必見となっています。
また、メイキングムービーも公開、記事ではインタビューと共に動画を紹介しています。
今回のニュースは以上です。もっと詳しい情報を知りたい場合、ロボスタで検索してみてください。ではまたお会いしましょう。
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