フルリモート勤務の実態
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もない1オフィシャルからフルリモートのフルルフレックスの会社員、自由な会社員に転職したゆず茶側のままの働き方やフルリモート勤務の実態やたまに子育ての気づきをお話ししている番組です。
私なんてと嘆くぜんままに届けたい人の働き方に近づくヒントがあるかもしれません。
ごめんなさい、今日はちょっと外で撮ってて風が強いので、いろんな音が入るかもしれないんですけど、お聞き苦しかったらすみません。ご了承ください。
今日はフルリモート×小1の壁イコール最強。壁は乗り越えるためにあるんだよっていうようなお話をしたいと思います。
ちょっと思いのほか風が強いのと線路が近いのは本当にいろいろうるさいかもしれませんがごめんなさい。
私は今フルリモートフルフレックスの会社員として働いてます。下の子が今年小学校に入学をするんですけど、いわゆる小1の壁が全然怖くないなっていうのを思ってます。
まずは電車が通ってます。私は上の子もいて、今小学2年生なんですけど、上の子の時は小1の壁もぶち当たったというか、いろいろ悩んでいたんですけど、やっぱりフルリモート×小1の壁って無敵だなって今思ってますね。
なので、いろいろ言語化したかったんですけど、なんか今日出先で撮ることになっちゃってあんまり、あ、電車がうるさい。言語化できてないんですけど、とりあえず上の子の時の小1で思ったのは、入学してすぐに4月の何日にTTAをやるので来てくださいみたいに言われて、え、小学校ってそんな急に平日行くの?みたいなのに衝撃を受けた覚えがあります。
で、私はその時2年前ですね、2年前が初出社の時で、小1娘の上の子の時にいたわけなんですけど、パートだったからなんとかだったんですけど、これ本当にフルタイムで会社員で出社してる方だったらどうすんだろうなって普通に思いましたね。
で、他にも4月がそうなんで、確か6月とか7月とかにもやっぱり個人懇談とか、学級公開みたいなのがあったりとか、あとは運動会とか、何か行事があると月曜日が休みになることとかがあって、そういうのはでもやっぱり保育園とは違ってちょっとやっぱり親側がどうにかしないとなって思いました。
ただ学校の振り返りとかは学童に通わせていれば問題はないんですけども、上の子の時は学童は行ってなかったんですよね。というのもパートが3時に終わって娘が帰ってくるのが3時半とかだったので、ギリ会話なくてもいいぐらいだったので、そういう突発的な振り返り休日とかの時は私が仕事を休むっていう選択をしてました。
ただ今は通年で学童を申し込んでいるので、今はそういう振り返り休日とかあっても、仕事を休むということは別にしなくてもいいんですが、そういったところもワーマンさんにとっては結構悩みかなと思います。
ちなみに私の行っている小学校は割と小一の壁に当たりづらいのかなって思って、これは小学校によると思うんですけど、聞いた話によると小学校って入ったらすぐ帰ってくるみたいなことを結構聞いてて怯えてたんですけど、
本当にこれは学校によると思うんですが、私が通っている小学校は入学して3日目ぐらいから給食がありましたね。しかも授業も結構1週間も経たずに5時間授業とかあったので、逆にこっちが心配になるぐらい帰りは遅かったですね。
普通に給食を食べて帰ってくるのが入学して3日目からあったので、今の小学生ってすごい大変じゃんって思った覚えがあります。
あとはこれが私が住んでいる市の政策なのかもしれませんが、今は働く方が多いということで、基本的には5時間授業、3時ぐらいに帰る授業なんですけども、週に2回、それとは別で自由参加の授業みたいなのがあって、下校が4時になるっていう日があります。
フルリモートのメリット
それは授業ではなくて、一応クラスで宿題をやったりとかするみたいなんですけど、別に例えば3時に帰りたいからって言って迎えに来てもらってもそこは欠席にならないっていうような取り組みが市であるのか学校であるのかわからないんですけど、そのおかげでうちの子たちは4月の20日ぐらいから1年生なのに6時間、帰りは4時っていう生活をしていました。
なので言うほど、私もしかしたら消逸の壁ってないのかもしれないなって今喋ってて思いましたね。
というか、ぶっちゃけ忘れました。
人って忘れるんですよね。
私スタイルフォン2年前もやってて、いろいろ不安ってことは伝えててそれちょっとだけ聞き直したんですけど、こんなこと不安に思ってたなっていうのを聞いて本当に思い出したので、
消逸の壁がどうだったかって言われたら正直そんなに覚えてないっていうか、なかったわけではないけども、アパートだったからなんとかなってたのかなっていうのは大いにあると思います。
こんなものなので、下のこの消逸の壁は全然怖くないですね。
私がフルリモートでフルフレックスで働けてるので、時間の融通がかなり効きやすいのと、休みも自分で調整ができるので、
平日の行事、いろいろボランティアみたいな感じで、子どもたちが近くの公園で虫取りをするボランティアとかもあるんですけど、そういうのも行けちゃうし、去年も実際行ったしね。
それぐらい今は本当にフルリモートというか、在宅×消逸の壁っていうのはすごい相性がいいなと思ってます。
ただの自慢かよみたいな感じで思われたら申し訳ないんですけど、自慢というか、本当に学校とか市によって違うと思ってて、
みんなどうなんだろう?他の小学校1年生って4月って給食食べたら帰ってくるのがほとんどだよみたいなことを聞いてたりとかしたので、
逆にうちの小学校3日目から給食あって、かつ4月末から6時間授業だよっていうのを聞いたら、他の年始の子にえって言われたぐらいなので、
逆に皆さんがどうやって消逸の壁があったのかっていうのを逆に知りたいですね。
上の子の時はやっぱりパートだったからっていうのは大いに本当にあったと思うんですよね。
だから感じてなかったわけじゃないけど、なんとかなった。
でもなんとかなったっていうか、その時は出社型の仕事だったし、結構上司ぐちぐちは言わないけども、あんまりそこまで理解がないというか、
また休むのみたいなことを言われてたから、そういったストレスはあったのは思い出しましたね。
今日タイトルも書いたけど、とりあえず壁を乗り換えるためにあると思ってて、
私フルリモートの働き方に変えたのは、下の子が風邪ひいて出社型の仕事じゃ続けられないと思って変えたのが原因ではあるんですけども、
やっぱりこういう消逸の壁とかにも、下の子の時も乗り越えたいというか、ストレスなるべくかけたくないとかそういう思いもあって、
フルリモートという働き方を選んだわけなので、本当に良かったと思ってます。
私も息子さん、また姉娘も息しぶりを最近してますので、息しぶりとかにも対応ができているのか、対応せざるを得ないというかちょっと言い方が難しいですけど、
やっぱり今の時代、柔軟な働き方ができるのは本当に良いなと思ってて、
でも本当にフルリモートだけが選択肢じゃないと思うし、世の中にはやっぱり現場じゃないとできない仕事もあるし、
そういった方のおかげで社会が成り立っているというのはすごいわかるので、
みんながみんなフルリモートになったらとか、うちの職場できないよとか、そういった声があるのも十分承知なんですが、
選択肢の一つとしてフルリモートっていう働き方があるよって知っておくだけでも、
今後のキャリアに迷った時に選択肢の一つとしてあるだけで全然違うんじゃないかなっていうのを思っているので、
私は最近はちょっと発信できなかったけど、フルリモートについて発信をしてました。
風邪も強いので帰ります。
最後に今日お昼12時から私のチャンネルでひげたやっこさんと小一の髪についてのライブをします。
やっこさんは下の子がこれから小一に、上の子だな、第一子の子が1年生になるということで、
小一の壁をすごい不安に思っているそうなので、その辺を私が大丈夫だよみたいな感じで言えるのか、それとも励ますのかちょっとよくわかんないですけど、
やっこさんも私も今年1年生の子供がいるのと、あと在宅ワークっていうところは共通なので、
そんなところもお話しできればと思います。
皆さんもこれを機に在宅ワークとか、小一の壁についてまた考える機会になれればなと思っています。
私のチャンネルでやりますので、まだ待ってます。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。それではまたね。
