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どうも、だおかつの広報部長のゆず茶です。
この放送は、不要ないパートから脱却を目指す中のゆず茶が、
自分の強みで仕事をするために挑戦する業種や、
子育て、だおかつ、働き方などについてお話をしている番組です。
今日は、パーソナルカラー診断と顔タイプ診断を受けてきましたというテーマで、
お話をさせていただきます。
今日は問題から入りますが、ちょっと今日歩きながら撮っているので、
いつもとちょっと声の音が違うかもしれませんが、ご了承ください。
私は、パーソナルカラー診断と顔タイプ診断を受けてきました。
今、その帰り道に撮っているのですが、すごすぎて感動して、
そのまま撮ってしまおうということで撮っています。
そもそも、ちょっと前の放送でも言ったのですが、
パーソナルカラー診断を、私の友達のあっ子が受けていたのです。
パーソナルカラー診断がすごくよかったよと言っていたのです。
私もパーソナルカラー診断を2年くらい前に受けたいと思っていたのですが、
結構いいお値段をするのです。
だからずっと迷っていて、迷わずに2年経ったのです。
パーソナルカラー診断はどういうものかというと、
自分の似合う色をプロの方に見てもらって診断してもらうという感じです。
それを受けた結果、まじで感動しました。
私はイエベの秋という診断でした。
やり方は、受けたことがある方はわかるのですが、
たくさんの色の布を自分の鏡の前に座って、
鏡で見るのですが、赤でもイエローベースの赤とブルーベースの赤があって、
緑色でもブルーベースとイエローベースがあるのです。
そういうのを意識したことがなかったのですが、
私は全体的にイエローベースだとなって、
そこからさらに春夏秋冬という色があるのですが、
見比べた結果、私はイエローベースのオータムというのがわかったのです。
ここまではよく聞く言葉で、
それからまたどんな服の色が似合うかとか、
あとは化粧品ですね。
化粧品はこういうのを使った方がいいよというアドバイスをしていただきました。
これで何が変わったかというと、
たぶん化粧品選びはこれからすごいだいぶ変わるだろうなというのが思いましたね。
やっぱり私に合わない色というのが明確にわかったのです。
私の肌の色だとイエローベースが近いから、
紫とか青とかそういうキリッとした色は似合わないということがわかったのです。
私も確かにあまりそういう色を選ばなかったんだけど、
これからは絶対に選ばない。
似合わないなら選ばないという選択ができるし、
よくインスタとかで化粧品を見ていると、
イエベーさんにオススメとかブルベーさんにオススメみたいなのがよく出てきていたのです。
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今までは自分が何ベースなのかわからなかったから、
そういうのを見てもあまり参考にならなかったのですが、
化粧品をこれから選ぶときはマジで選び方が変わる。
インスタの見方が変わるのではないかと思いました。
パーソナルカラー診断もすごくよかったのですが、
さらにそこから私は顔タイプ診断も受けたのです。
顔タイプ診断はあまりメジャーではないと思うのですが、
私の受けたところだとパーソナルカラー診断と顔タイプ診断がセットでできたのです。
骨格診断は私の受けたところではやっていなかったのですが、
カラー診断にプラス3000円くらいで受けられたので、
顔タイプ診断もやっていただきました。
顔タイプ診断がすごくよくて、
顔タイプ診断は人の顔には4種類あるのです。
まずは子供顔か大人顔か、
そこからさらに直線が多いのか曲線が多いのか、
大きく4つのタイプに分かれるのですが、
私は大人顔で曲線と丸みがある中間みたいな感じで、
ソフトエレガントだったかな。
私の顔タイプはソフトエレガントというタイプの顔になるみたいです。
これが分かると何がいいかというと、
顔の雰囲気から自分に合う服が分かるんですよ。
服がまず分かることと、
帽子とかメガネとかネックレスが自分に何が似合うのかが分かるんですよね。
これすごいなと思って。
同じような骨格診断もあると思うのですが、
あれは本当に肉付きとか体の形を見て、
自分の体に合った服を選ぶためだと思うのですが、
私が受けたのは顔のタイプだけで、
雰囲気でこういう服を選ぶといいよというアドバイスですね。
芸能人の方で言うと、
すごい分かりやすいと思うのですが、
例えば女優さんの天美由紀さんは、
大人顔で直線なんですよ。
多分皆さん分かると思うんですが、クールじゃないですか。
そんな顔タイプの天美由紀さんが、
フリルなブラウスを着て、
かわいいスカートとかを履いても似合わないのって、
分かりませんか。違和感があるの。
逆に誰だったかな。
小倉優子さんとかが、
ライダース系のかっこいい系の格好をしても、
多分違和感があると思うんですよ。
だから人には顔のタイプによって似合う服と似合わない服があるというのが、
顔タイプ診断だと分かるんですよね。
芸能人に例えると多分めちゃくちゃ分かりやすいんですけど、
私はその中で大人顔の直線、
曲線も持ち合わせている。
それがソフトエレガントっていう。調べると出てくるんですけど、
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私はソフトエレガントだったので、
こういうタイプの服が似合うよっていうのを診断していただけて、
またこれが良かったんですよ。
これが分かると、例えば白のブラウス一つ選ぶにしても、
Vネックが似合うとか、
フリルが付いているのはあんまり似合わないとか、
そういったアドバイスをしていただけて、
また服選びが変わるなって思ったんですよ。
その骨格診断と違うのは、
骨格診断は本当に体にだけフィットしているから、
私は骨格診断を受けたことがないんですけど、
顔タイプ的にはVネックのブラウスが似合うけど、
もしかしたら骨格診断的にはVネック似合わないかもしれない。
だけども結局、
可愛い服って結局顔の雰囲気に合うかじゃないですか。
あんまりみゆきさんが例えば骨格診断で、
フリルのブラウスが似合うってなっても、
多分違和感があると思うんですよね。
だから私の受けたところの方によると、
骨格診断もいいけども、やっぱり顔診断の方が、
自分に似合う服とかがわかるからいいんじゃないかということで、
めちゃくちゃ本当に私もその通りだなって思いました。
あとはメガネとか帽子とか、
そういうのはさすがに骨格診断だとわからないから、
私のソフトエレガントな顔立ちだと、
メガネは横長レンズっていうのがわかったし、
帽子も今まではキャップしかかぶったことがないというか、
自分にはキャップしか似合わないと思ってたんだけども、
ツバが広めの帽子、
ちょっとエレガントではないけど、
あんまり派手すぎない柄のツバの広めの帽子だったら合うんじゃないかって、
そこで実際にものを検索していただいて、
こういうのだったら多分似合いますよっていうアドバイスをしていただけたから、
本当に服だけじゃなくて、
小物選び、
イヤリングとかもアドバイスしてもらって、
イヤリングがすごいいっぱいあったから、
こういうイヤリングを選ぶといいですよっていうアドバイスもしていただいて、
感動です。
言葉だけだと多分忘れちゃうから、
顔タイプ診断の資料とか、
パーソナルカラー診断の資料とかも送っていただけて、
大満足でしたね。
気になるお値段なんですけども、
私が行ったところはパーソナルカラー診断で11,000円、
顔タイプ診断でたしか3,000円だったかな、
合計の14,000円という価格でした。
大体のところはパーソナルカラー診断だけで15,000円で、
骨格診断も20,000円とかそういうところが多いと思うんですけど、
私はちょっと安いなって思ったのと、
顔タイプ診断がちょっと気になったから、
ちょっと遠かったんですけど行ってみて大正解でしたね。
私は愛知県に住んでまして、
名古屋市の北区の志賀本通り駅からちょっと15分くらい歩くんだけども、
クローレさんっていうのかな、
だからもし愛知県にお住まいの方は、
ちょっと駅からは遠いんだけども、
私は行く価値があって、
他のところより安いのに、
私は他のところ受けたことないから知らないけど、
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満足度がめちゃくちゃ高くて、
1万4000円になったんですけど、
全然そういうのがなくても、
普通に私はこのスタイフで絶対撮ってましたね。
だからパーソナルカラー診断もすごい良かったけど、
顔タイプ診断が思いのほか良かったよっていう、
今日の放送でございました。
これを聞いてまたパーソナルカラー診断とか顔タイプ診断を受けて、
またすごい感動する方が増えるんじゃないかなと思います。
やっぱりこれから買い物をする視点が、
マジで変わると思う。
私は顔タイプ診断的には、
綺麗目で体のラインがくっきりした服が似合うっていうのを言われたんですけど、
実際は私そうなんですよね。
ダボっとした服とかあんまり着なくて、
どっちかというと大人は綺麗目みたいな服が好きなんですけど、
顔タイプ診断でもそうやって診断されたから、
私の着てる服間違いじゃなかったなって自信を持てたのも、
すごい大きいし、
これから服を買う上で、
洗濯をするのは楽になるなって思ったら、
マジでこれ投資だなって思ってるから、
迷ってる方は早く受けた方がいい。
多少高いかもしれないけど、
時間とか労力を考えたら、マジでこれ投資だなって思ったから、
今日は撮らせていただきました。
お店の情報のインスタのリンクをこちらに貼っておきます。
私のとこから飛んだからって別に何かあるわけではないので、
もし名古屋でパーソナルカラー診断を探されている方は、
ぜひチェックしてみてください。
今日はパーソナルカラー診断と顔タイプ診断が最高だというお話でございました。
聞いてくださってありがとうございました。
それじゃあまたね。
