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こんにちは、ゆず茶です。私は2人の子供がいる主婦で、NFTの活動や子育てや趣味のことを身のままにお話ししております。
今日のテーマは、皆さんはリアルの自分とweb3の自分って同じですか、違いますかというお話をしたいと思います。
これはある方のスタイフの放送を聞いて思ったんですけど、名前を出していいかわからないので大まかに話すと、
その方は例えば40代とか50代とか会社員として働いている方。会社員だと結構上の方というか偉い立場にいる方が多いというか、そういう方もいらっしゃると思うんですけど、
でもそういう方がweb3の世界でどんなキャラでいるのかという。会社ではすごい怖そうなキャラというか、
やっぱり上司だからある程度威厳を放ってたりするけど、でもたぶん私に仲良くしてる方でもそういう偉い方っていうとあれですけど役職のある方とかもきっといらっしゃると思うので、
でも別にそんな怖そうな方とかも、テキストだけだったりするからわかんないですけど、別に怖い方もいないし、それでどうなんだろうねっていう話をされてたんですよ。
確かになと思って、周りの同世代が多いのかな、割と同世代が多いと思うけど、中には上の方もいらっしゃるので、それを聞いて、でも私も実際リアルの自分とweb3の自分って違っていて、
リアルでは私は決して陽キャではないですね。友達も、私は深く狭くタイプだから誰とでも仲良くなれるっていうタイプでは決してないです。
web3だとすごい軽率にみんなと仲良しみたいな感じだけど、リアルだと違うんですよね。
だからって別にweb3の自分が無理してるかって言われたら全くそうではないんですよ。
だから私はweb3に入って新たな自分を見つけたっていうのが正しいかな。
今まではもう本当にリアルの自分だけで、友達も深く狭くて、誰とでも仲良くなれるタイプではなかった。
今でもちょっとママ友とかいないし、そんなタイプだけど、だから最初は結構戸惑ったんですよね。
web3の世界に入ってすごい軽率って言われて、みんなと仲良くなれてすごいって言われることにすごい違和感を覚えてて、
9月頃とかの私知ってる方はそういうツイートとかも結構してたんですよね。
すごい私は今戸惑ってるみたいな、こんな平凡なのになんですごいと言われるかわからないっていうのを多分してたのを今話してて思い出したんですけど、
戸惑ってたけど、でもある時期から吹っ切れたというか、これがweb3での自分なんだっていうのを割り切れたので、
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だから今は楽しく活動してるんですけど、でも不思議とオフ会でweb3のつながりで会う方には、
スペースとかスタイフのテンションで明るく話せるんですよね。だから本当に不思議だなと思って。
どういう次元に生きてるのかちょっと自分でわかんないですけど、でもどっちも別に本当に無理してるわけじゃないから、
これが自分なんだっていうのを受け入れるまでにはちょっと時間がかかったかなと思います。
これは一回どっかで結構前にツイートもしたんだけど、リアルでちょっと行きづらいとか意見を言いづらいって思っている方はもうweb3だったら別に見た目とか性別とか年齢も関係ないので、
なんかちょっとできる自分を演じ切ってもいいんじゃないっていうツイートというかそういうブログを書かれている方がいたんですよね。
web3だったら別に演じ切ってみてもいいみたいな。その考えも確かにありだなと思って。
別にね、基本楽しくやるのがいいと思いますけど、別にリアルでちょっといろいろ行きづらかったりしても本当にweb3だったらちょっと最低限の思いやりとかマナーさえ持っていれば、
リアルと違っても別に全然いいと思いますし、別にリアルイベントだって行きたくなかったら行かなきゃいいわけだし、スペースだって別に出なくてもテキストだけでも十分楽しめる世界だと思うから、
そこで別にそういう自分を演じ切るっていうのもありなんじゃないかなっていうのをちょっと思い出しました。
そういえばそんなツイート過去にしてたなと思いましたね。
でもやっぱりあれですよね、スペースとかスタイルとか声でやるとなかなか演じ切るっていうのはちょっと難しいかもしれないですけど、
web3だからこそできる生き方とかもあるんだなっていうのを今日はお伝えしたかったので。
実際皆さん本当にweb3での自分とリアルでの自分の違いとかがあれば教えてほしいです。
実はそんなに友達いないとか、ちょっとこれ言い方あれですけど、私も本当に友達少ないタイプなので、いるはいるけどそんなに多くはない。
だけどweb3では明るい警察キャラみたいになってますよね。
でもどっちも自分なので別にいいです。楽しいのでそれはそれで自分です。
これからお深いで会う皆さん、多分私はこんなテンションで皆さんとお話できると思うので、その際はよろしくお願いします。
ということで今日はある方の放送を聞いて思ったことをお伝えしました。
聞いてくださってありがとうございました。それではまた。