自己理解の開始
どうもゆず茶です。このラジオは、夢も希望もなかった絶望のわんわけ主婦から、自由なフルリモートフルフレックスの会社員になった私が、フルリモートの働き方やわんわんのカット、時にはコツ当ての気づきなどをお話ししております。
今は新たな挑戦としてビジネス構造を受講しており、自分業で何ができるかを模索しながら日々挑戦している様子をお届けしております。
今日からは、自己理解強化習慣ということで、シリーズ化としてお送りしたいなと思っています。
どういうことかと言いますと、私は先週、エキシャ対談という対談。占い師さん、リッピーさんとはじめ先生という占い師さんがその場で占ってくれる対談で、
冒頭の挨拶でも言っている自分業とか、自分の名前で仕事をしたいんだけど何をしていいかわからないっていう相談をしたら、自己理解をしましょうっていうね、
ことを言われまして、843回の放送で今更、自己理解って本当に大切だってことを知ったよみたいな放送を撮りました。
それを受けて、今週1週間は自己理解に特化した放送にしようかなと思います。
月曜日から金曜日まで、あるテーマに沿って私が自己理解をしていく様子をお伝えする形になるので、
どっちかというと自分語りみたいな内容になるかなと思います。
自己理解もね、きっと紙に書き出すとか、いろいろ方法があると思うんですが、
私も紙に書いたりもしてますけど、やっぱりスタイフをやっている以上、スタイフをアウトプットツールとして活用したい気持ちと、
私は何よりも一番喋ることで自己解除ができるタイプだと思ったので、
誰かに話しかけかけるというよりかは、自分自身、自分の気持ちをさらけ出すみたいな感じで、ちょっと1週間話していこうかなと思います。
なので、自分語りとか別に興味ないよっていう方は、今週は飛ばしていただければと思います。
逆に、どんな風に自己理解、自己解除をしていくのか気になる方は、今週聞いていただければと思いますので、よろしくお願いします。
他者からの視点
一応ね、5回のテーマ、チャットGPTと相談してゲット決めました。
1回目の今日は私は何者か、2回目は自分のスキルを頼ろうし、3回目は誰に何を届けたいのか、
4回目は不安やブロックと向き合う、4回目は着地地点を決める、これで5回に分けてやろうと思います。
記念しぶけ第1回目の今日は私は何者かっていう内容で撮りたいと思います。
私は何者かというのを3つに分けて話そうと思います。
まず1つ目が今の自分をどう見ているか、2つ目が他人から見た自分とのギャップは、3つ目、これまでに何喜びや嫌感を感じてきたのか。
1つずつ自己理解をしていきたいと思います。
私は何者なのかの1つ目、今の自分をどう見ているかなんですが、
今の私はフルリモート、フルフレックスの会社員で自分業をやろうとしています。
この自分というのは発信を始める数年前ですね。
3年くらい前の私からしたら本当に別人です。
前までの私は扶養内のパートで働いていて、それしかできないと思い込んでいたんですね。
だけど発信をしていたらいろいろ人生が変わっていって、去年転職活動したらいろいろ繋がりがあってフルリモートの会社員に定職できました。
一時期はノースキルからフルリモートの会社員と名乗っていたぐらい、自分が何ができるか全く分かっていなかった主婦でした。
3年くらい前の私からすると、今の自分というのは別人だし、手の届かないような存在じゃないかなというのを自分で思います。
最近私のことを知った方だと、ゆうじさんは最初からすごかったんじゃないかと思われる方もいると思うんだけど、
全くそんなことはなくて、むしろ本当にどこにでもいるその辺の主婦というか、子供が2人いてパートをしている主婦といろんな方がいらっしゃると思うんだけど、
そんな風に生きていたので、今の自分は過去の自分からすると憧れの存在というか、
言ってしまえば今は理想の働き方ができているので、そういった意味では本当にすごい満足ですね。
一方で、今の会社員の仕事も私は興味のある職種につけたので、本業も楽しくやってますし、
リモートフルヘックスの特権を活かしてプライベートも充実してます。
なんだけどもやっぱり自分が得意なことが自然に価値を提供できることで、マネタリズとかビジネスをやってみたい気持ちが最近は芽生えてきたので、
ファンビジネス講座という講座を受講して、自分が提供できる価値について9月まで学んでいく予定です。
これが自己理解になっているんでしょうか。ただの自己紹介みたいになったような気もするんだけど。
なので今の自分はどう見ているかっていうのは、自分は理想の働き方ができていて、働き方は本業は満足なんだけど、
それだけだと物足りない気持ちがあるので、自分の得意なことで自分業として自分の名前で仕事をしたい。
副業でですね。会社員辞めるつもりは全くありませんので、自分業で稼いでみたい気持ちがあるので、今この自己理解をやっているって感じです。
これで本当に自己理解になるのかな。もっと深く話せると思うんですけど、とりあえずこれで一旦1つ目終わります。
2つ目なんですけど、他人から見た自分とのギャップはっていうことですね。
これちょっとチャットGP定義でそのまま作ってもらったから、多分他社理解と自己理解が何かその差がないかっていうことだと思うんですけど、
多分他社から、皆さんから見た私は言ったけども、すごい人っていうか理想の働き方をしてて、行動力があったり爆速で動けたり、
あといろんな幅広くいろんな知識とか馴染みがあったりとか、巻き込み力がすごい発信力がすごい、そんなようなことを言っていただきます。
あと自己開示が上手いっていうのも言っていただくので、これも一種、今日の放送も自己開示ですね。
他社から見た私というのはそんなような感じじゃないかなと思います。
自分から見た自分なんですけど、他社から見られているのとそんなに相違がないというか、さっき挙げたのも意見として聞くんですけど、
自分が自然と他社に対して思うことっていうんですかね。
例えば自然とやっていることとか感じていることとすれば、皆さんの放送とか発信を聞いて、もっと自己開示をすればいいのにとか、
もっと弱音を見せればいいのにっていうのを思います。
さっき言ったように、私自身が自己開示ができるというか、自己開示にそんなに苦手意識がないので、
ちょっと弱みがない、あんまり見せてない方は、ちょっと遠い存在というか、もっと弱いとこ見せてほしいなって思ってます。
それに関連して、私結構失敗した話とかも話すので、リスナーとしてもっと有益な話ばっかりじゃなくて、失敗した話が聞きたいんだよって思うこともありますね。
あとはちょっとおせっかいをしたくなる点もあって、
例えば私はAIにすごい詳しいわけじゃないんだけど、それなりに毎日使っているので、
すごい詳しいわけじゃないけど、この人にはすごいこのAIを使ってほしいとか、こういうデジタルツールをお勧めしたいとか、
そういった気持ちが芽生えてくることはあります。
スタイフも2年半くらいやっているので、もっとこの人の放送はこうした方がいいのになとか、もったいないなって思うことはあるので、
たまに放送でも人がちょっと言いにくいことをズバッと言ったりとか、そういったこともしているかなと思います。
この自分目線で自然とやっていることっていうのは結構言語化が難しくて、
あとよく言われるのは私すごいでしょってさらっと言うんだけど、それは本当に才能なんだけど、だから何っていうのもあって、
自分のこと結構すごいって言うんだけど、それが本当に嫌味がないんですよね、嫌味がないらしいんですよ。
私自身も別に過去の自分から見たら今の私でも本当に何回も言ってるけどすごいと思うから、
そう言っているんだけど嫌味に聞こえない、それは何でなんだろうって深掘りをしていくと、
もっと見えるんじゃないかなと思うんだけど、そこの言語化ができていないので、
自分の凄さを嫌味なくみんなに伝える方法、周りの方が聞いていても怪異にならないような伝え方が何だろうなっていうのは、
私も深掘りをしていくと何か見えてくるんじゃないかなと思うので、ちょっとここは私の今の課題かなと思っています。
喜びと違和感
3つ目は、これまでに何喜びや違和感を感じてきたかってことなんですけど、
まず喜びに関しては、これは発信を始めてからが多いかなと思うんですけど、
やっぱり誰かの役に立てた時、誰かとの繋がりを作れた時がすごい喜びを感じるなと思います。
例えば、私が放送したことによって、ユズサさんのおかげでこれに登録してやってみましたとか、
ユズサさんのおかげで誰々さんと繋がることができましたとか、
そういうのをスタイフとかXで聞く機会が多いので、
そういった言葉、ユズサさんのおかげって言ってもらえるのは本当に嬉しいですね。
これは発信をしてから気づいたことではあります。
私がきっかけでいろんなムーブを起こすことが何回かあって、
そういったムーブの先駆けになれるのも嬉しいですね。
最近だと、私が誕生日の時に欲しいものリストを公開して、
いろんな方にプレゼントを送っていただいたんだけども、
そのブームが結構来ましてね。
欲しいものリストを公開して、みんなでプレゼントを送り合うみたいなね。
そういうムーブを起こしたりとか、
スタイフで勝手に私の転職ストーリーという企画をやって、
いろんな方に参加をしてもらえたりとか、
巻き込み力があるとよく言っていただくんだけども、
巻き込んだ一番最初の人みたいな、
それになれるのは結構嬉しいですね。
あと、逆に違和感を感じてきたことで言うと、
発信よりかはリアルで違和感を感じることが多くて、
働き方になるのかな。
例えば今は、うちは夫婦共働きなんだけども、
私が結構フルリモートで家にいるから、
家事、育児は私が全般に行っているんだけども、
育児と社会的期待
一枚目はフルタイムで、かつ子供二人いて、
条件は同じなのに、なんで私の方がやっているんだろうとか、
あとは世間的な男女というか、
同じことをママとパパがやっていても、
パパが例えばお迎えに行くと、
いいパパだって思われるのに、
そんなお送り迎えしたからって、
いいママなんて呼ばれることはないけど、
いまだに送り迎えするパパイコール、
いいパパみたいな、最近は増えたとはいえ、
やっぱりそういうのってあると思うんですよね。
パパが育児をやっていると、
すごい称賛されるみたいなのが、
Cよりは減ったとしても、
やっぱり今少なからず残っていると思うので、
こういうママだからパパだから、
パパだけやたら称賛される世の中に対しては、
かなり違和感を持っていますね。
私がフルタイムで働き出したのも、
もともとフルタイムで働いてて、
その出産前はね、
でも出産を機に仕事を辞めてしまって、
専業出席期間があって、
不要ないパートの時間時期があって、
今フルタイムの会社員なわけなんだけども、
やっぱりフルタイムで働いているからこそ、
強く入れるというか、
お金を稼いでいるという安心感によって、
いろいろ挑戦できたりとか、
これの余裕はあるかなって、
本当にかなり思います。
子供が小さい生で、
仕方なく時短勤務をしているとか、
パート勤務をしている方ってね、
結構いると思うんですけど、
そういった方も一回ね、
フルタイム会社員が全てとは限らないですけど、
一定のある程度の収入を、
女性、ママであっても、
稼げるようになると、
見える世界がすごい変わると、
私自身が実感しているので、
私が伝えていける部分じゃないかなっていうのを、
思っています。
自己理解と変化
とにかく、
ちょっと育児しているパパが、
賞賛されるのとかも、
すごいイラッとするし、
ママだから諦めなきゃいけない、
ママだから子供一番に考えなきゃとか、
好きなことをやってはいけないとか、
泊まりでオフ会に行くのはありえないとか、
そういう考えがすごい私は嫌いなんですよね。
子供とか家族がいるから、
例えばイベントに行けないとか、
旅行に行きづらいとか、
飲みに行きづらいとか、
そういうのにはかなり違和感を、
私は持っているので、
母親なんだからブロックを、
すごい壊してやりたいなっていうね、
世間のね、
かなり強く思っています。
今日のまとめなんですけど、
今日私は何者かっていうお話をしましたが、
ちょっと話してて思ったのは、
最後ちょっと力づく話しましたけど、
やっぱ母親ブロックを壊したいっていうのが、
すごいあるのかもしれないなっていうのを、
ちょっと今これ話してて気づきましたね。
私自身が結構、
子供が0歳2歳、
今はね、
小3と小1なんですけど、
子供が0歳2歳の時、
かなり育児に悩みまして、
富士の色でみたいに物あったわけだし、
子供を産んで仕事を辞めたっていうのも、
かなり私根に持っているんですよね、
今だけね。
当時の悔しい気持ちっていうのは、
本当に忘れないし、
あの時の悔しい気持ちがあるからこそ、
今の自分があるんだって本当に思うんですよね。
その根底にあるのって、
やっぱり母親だから、
子供がいるから、
いろんなことを諦めてきた。
4,5年間かな、
子供を産まれて、
そうですね、
結構4,5年ぐらい、
いろんなことを諦めてきたので、
そのブロックを解放しているのが、
この1,2年かなって思います。
私が行動している原点っていうのは、
やっぱり女性だから、
母親になってから、
家族、子供がいるせいで仕事を辞めてしまった。
あとは社会に出ていたかった、
仕事をしていたかったのに、
母親なんだから、
それはダメで、
に向き合わなければいけないと。
目をつぶっていた自分が、
5年ぐらいいて、
が爆発して、
今の行動力に繋がっているんじゃないかなって、
話しながら思ったので、
この自己理解放送、
すごい良いかもしれないですね。
私は何者なんだっていう、
答えにはなっていないかもしれないけど、
母親ブロックがあって、
すごい悔しい気持ちがあったからこそ、
今の理想の働き方ができているんじゃないかなって、
気づきました。
今日、
明日以降も、
自己理解放送を撮っていきます。
自己理解放送は、
ゆずちゃんの自己理解っていう、
ハッシュタグでまとめようと思います。
良かったら皆さんもね、
自己理解をしてみたいっていう方は、
私の丸パクリしていただいて、
結構なので、
ちょっとね、
続けてやってみると、
何か見えることがあるかもしれないし、
自己開示をする練習にも、
なるかなと思うので、
良かったらね、
やってみて、
やってみたり、
聞いてみたり、
してみてください。
明日は、
自分のスキルを棚下ろしっていう、
自己理解放送を撮りたいと思います。
はい、では、
最後まで聞いてくださって、
ありがとうございました。
それではまたね。
