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どうも、主婦型イノベーションリーダーのゆず茶です。
こちらでは、WEB2とWEB3の掛け橋になりたい主婦のゆず茶が、
日常や子育ての軌跡から枝物をシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日の本題は、個人事業主になろうかなという話をさせていただきます。
本題の前にお知らせとご報告なんですが、私は今ファンパスの第2弾を発行しています。
ファンパスは私のワンクラブのようなもので、1日1枚仕切りというプラットフォームから販売をしているんですけども、
そちらの第2弾として毎日21時に1500円で販売をしています。
昨日は3番線の発売だったんですけども、3番線を笹さんにご購入いただきました。
笹さん本当にありがとうございます。笹さんは第1弾に続いて、
まさかの昨日のレントに続いて2枚買い、まさかの連続2枚買いをしてくれて、
笹さんは今、DAO HEAVENというプロジェクトのアローリストの確認作業をしていてすごく忙しいみたいなんですけど、
笹さんはそもそもDAO HEAVENのコミュニティマネージャーかな、中心メンバーなんだけども、
すごく忙しい中で私のファンパス情報を知ってくれて手に入れてくれて本当にありがたい限りでございます。
笹さんはXこちらに貼っておくんですけども、最近はノロケポストを結構してまして、
3人のお子さんがいるパパなんですけど、愛妻家ともプロフィールで名乗ってて、朝からノロケてるんですよ。
朝にノロケてる方ってなかなかいないじゃないですか。だからたまに、毎日ノロケてるわけではないんだけど、
朝みんなおはようって言ってる中でノロケてるポストを見るのがほんのりというか、いいなと思いながら見てるので、
もし朝からノロケを見たい方は是非笹さんのことをフォローしてみてください。笹さん本当にありがとうございます。
これからも21時に毎日ゆるりと販売をして、こんな感じで冒頭で紹介をさせていただきますのでよろしくお願いします。
これでは本題です。
今日の本題は個人事業主になろうかなというお話をさせていただきます。
結論から言うとまだ決めてはいません。いませんというか、ちょっとまだ知識不足なんですが、
私の場合だと個人事業主として開業した方がいいんじゃないかなというようなところまで来ている感じですね。
私のパート、主婦の転職というのを今スタイルで撮っているので、その話の一環にはなるんですけども、
先日からユーザーとしての転職活動をしています。ユーザーとしての転職活動とはという方は、
私がユーザーとして転職していますというスタイルを撮ったので、そちらを聞いていただきたいんですけども、
いわゆる一般的な履歴書を出さずに、私の発信の履歴だけをプロフィールに書いて出せる転職サイトがあるんですね。
そこから今、企業さんにいろいろ面接をしていたりするわけなんですけども、
まだちょっと結果は決まっていないので、また決まったらそれは別でご報告します。
転職活動をしている中で、何社のかと面談をしたんですけども、
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個人事業主としてっていう企業さんがあったんですね。
私は今までパート、主婦で扶養内でしか働いたことがなかったし、
あと数年は扶養内かなってなんとなく思っていたから、
個人事業主っていう選択肢があることを知っていたんだけども、
自分がその可能性があるというのを全く知らなかったんですよ。
でもやっぱりこの発信界隈とかWeb3界隈って、
結構副業として個人事業主で開業している方が結構いるんですよね。
普通にサラリーマンであっても、専業種の方であっても、
開業を届け出して開業していて、授業をやっているからいろいろ経費で落としているよとか、
私ちょっと前から個人事業主ってどうなのとかいう発信をポストの方でもしているんですけども、
結構いらっしゃるからすごいありがたいことにいろんな情報が入ってくるんですよね。
私の今の立場としては本当に扶養内のパート主婦で、
一応130万の壁を越えない程度の収入かな。
毎月10万ちょっとかなっていう感じで、
週に5日5時間という契約で、
でもなんだかんだ子どもの予定とか自分の予定で結構休むので、
実質どうだろうな。
週5時間はほぼ毎月いけてないですね。
なんですけど扶養を越えないくらいでやっているんです。
その中で私はありがたいことに、
最近発信周りでちょっとずつ台数ができるようになっていて、
ただコンスタントにいったわけではなくて単発のもあるので、
それをずっと続けていけるかどうかはまた別なんですけども、
そんな今まで扶養内ギリギリで働いている中で、
こうやって扶養をいただけたら軽く扶養を越えちゃうんですよね。
そうなるとただただ扶養でもらって、
稼いだお金をプラスにして扶養を越えてしまうのであれば、
開業して経費として使えたら税金にも削減にもなるし、
次転職先も一応扶養内でということは伝えているので、
そこでうまく調整をしてギリギリ扶養内で個人事業主でやっていくのが、
今は一番いいのかなというような感じですね。
ただ先日もポストしたんですが、
個人事業主が多分なった方が良さそうな感じ、私だと。
だけど扶養なんですけど、
正直今の段階で多分もう1月じゃないですか、
扶養を全然越えちゃいそうな目安はあるんですけども、
扶養を越えると前期の話になるから、
私も勉強中でわからないんですけど、
確か160万ぐらいだっけな、
それぐらい稼がないと実質の手取りが少なくなるんですよね。
そこの30万ってかなり大きいじゃないですか。
月でいうと2万とかね、
それぐらい今よりプラスにならなきゃいけないし、
たぶん実質本当に手取りが増えたって思うのって、
それこそ200万ぐらい稼げるようになった時期なんじゃないかなって思うんですよね。
そうじゃないとただちょっと疲弊して、
毎月の手取りで言っておくかね、
国民年金とかも自分で払わなきゃいけないから、
現金がめびりしていって、
何のために働いてるんだろうってなりそうな気がするんですよね。
私の気持ちとしては、
今すぐ、もう本当にすぐがっつり仕事モードにはいつでもなりたいんですよ。
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全然気持ち的にはね。
でもやっぱりそこは家庭とのバランスがあるかなと思ってて、
今うちは子どもが小1と年中なんですけども、
やっぱり2人との子どもの時間も大切にしたいから、
別に今正直、
学童も預けやすいし、
保育園も延長保育とか使えば、
システム的には全然、
勤務時間を長くはできるんですけど、
それをここで稼いで、
自分のキャリアを築きたいという気持ちもすごいあるんですけども、
でもやっぱりそれが全てではないのかなっていう気持ちも、
いろいろ発信をしているとね、
ワークライフバランスってあるじゃないですか。
そこもあるから、
どうかなっていう気持ちも結構ありますね。
不要ないに関してはポストもしたんですけども、
本当にいろんな意見をいただけて、
不要にとらわれずに、
今すぐもうガッツリ稼いだ方がいいよっていう方もいらっしゃれば、
子どもが小さいうちは今だけだから、
不要外れるのはもうちょっと後でいいっていう方もいて、
本当にいろんな方の意見があって、
すごいありがたいなって思いました。
私も本当に何も考えなかったら、
今すぐ突っ走って、
いろんなことに挑戦していきたいなっていう気持ちはあるんですけども、
私言えば基本は平日はワンオペなので、
それをやってしまうと、
いろんなバランスが崩れるんじゃないかなというのと、
やっぱりそれをやるためには仕組みを整える、
辞め組みに学童と保育園を延長するだけではなくて、
いろんな効率化とかね、
そういうのを整えないと、
多分ただただ大変になるだけなのが目に見えてるんですよね。
あとは不要にとらわれていると、
いただいたチャンスももしかしたら逃してしまうんじゃないかという心配もあって、
そこはいろいろ挑戦していきたいというのが今年の目標ではあるんですけども、
そこも難しいなと思ってますね。
だからその辺は税金のことをよく勉強して、
うまく経費を使うとか、
ちょっと次の転職先はまだわからないんですけども、
そことバランスとかね、
そういったことを考えつつやりたいなと思うから、
とりあえず今できることは、
税金について勉強することかなっていうのは思ってます。
本当に制度も10月とかに変わるんですよね。
ちょっとまだそこまで行けてないんですけど、
とりあえず一冊本を買って、
大小内顔振先生のフリーランスになる前に損しないみたいな本を買って今読んでます。
そちらのリンクはこちらのAmazonのリンクを貼っておきますので、
気になる方はまた見ていただきたいんですけど。
でも一つ言えるのは、
私がこんな個人事業術について勉強をしているなんて、
1ヶ月前ではこれっぽちも思ってなかったですね。
本当に年末の時点では個人事業主がこんなに自分の中でホットワードになるなんて、
これっぽちも思ってなかったので、
その点に関してはめちゃくちゃこの1ヶ月で、
いろんな視点から物事を見れるようになったなって本当に思っている。
1ヶ月で行動したことでこんなに世界が変わるんだっていうのを改めて実感をしているので、
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転職活動を、ゆずさんとしての転職活動を始めたのがまさに1月だったので、
そこから1ヶ月たらずでちょっとずつ面接も受けたりとか、
いろいろプロフィールを整えたりとかして、
こんなにも世界が変わるんだなって思っているので、
やっぱり突き進むときは突き進むのがいいんだなっていうのは思っていて、
私も今はそのフレーズに入っているかなって思うので、
やっぱり家庭とのバランスも大切にしつつ、
やれることはやっていきたいなっていうのを思っています。
はい、というわけで、
今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。
ほなまたおき。
