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この放送は、リニューアルアップデートしたご自身の教材、
やすよママノートでNFTやダオカツの初心者さんを応援するやすよママさんの提供でお送りします。
どうもゆず茶です。
こちらではWEB2とWEB3の駆け足になりたい主婦のゆず茶がWEB3での活動や子育てや日常の築きから得たものをシェアして、
皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、今日のテーマは働き方についてなんですけど、
あなたはずっと働いていたいですかというテーマでお話をさせていただきます。
皆様からいいねやコメントいただけると非常に励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
最近ですね、ある本を読みまして、そちらの本を読んで気づいたことと、
後は割と最近ね、昔の友達、友人に会うことが多くなってきたんですよ。
で、友人の話してて、改めて私は働きたい人生なんだなっていうのを思ったので、そちらの話をしたいと思います。
はい、私がまず読んだ本なんですが、チキリンさんの未来の働き方を考えようという本を読みました。
こちらの本は今はもう定年は65歳かな。
でも多分私たちが年を取る頃には70歳になってて、
下手したらもっと働く寿命が上がってるんじゃないかということで、
例えば今40歳だとしたら、それでも働く人生が30年ぐらいあるわけなんですよね。
だから40代でこそ、むしろ第二の人生というか、次の働き方をした方がいいんじゃないかっていうようなことが書かれてやる本でした。
チキリンさんの本って、この前も別の本読んだんですが、自分の頭で考えようという本ね。
チキリンさんもともとボイシーを聞いてて、すごい考え方が好きだなって思ってるし、
おそらくこのスタイルを聞いてる方は、たぶんチキリンさんのボイシー聞かれたことある方が多いんじゃないかなって思うんですけど、
改めて今、私も転職で迷ってるんですよね。
転職で迷ってますという放送はリンク貼らせていただくので、そちらも聞いていただきたいと思うんですけども、
改めてチキリンさんの本を読んで、これからまだまだ好きな仕事ができるかなっていうのを感じているわけでございます。
そこで皆さんに質問なんですけども、
例えばですよ、あなたのパートナーが、今パートナーがいる、いないに関わらずね、
仮にパートナーの方がすごいお金持ちというか、資産家で一生働かなくてもいいぐらいの稼ぎがあったとしたら、
あなたは働きますか?どうですか?
っていう話をこの前久々にあった友人としたんですけど、
私はどれだけパートナーに稼ぎがあっても働き続けたい派ですね。
皆さまはどう思いますか?
でもこれは結構意見分かれると思っていて、
パートナーが別に稼ぐなら、自分はそれで働かずに暮らしたいっていう方も全然いらっしゃるとは思うんですけども、
私はね働きたいんですよね。
それなんでかって考えた時に、やっぱりなんか自分のためかなって思ってます。
というのも私は子供が今、小1と年中の2人いるんですけども、
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0歳2歳の頃は専業主婦でしたね。
もうちょっと前かな。
合計で2年ぐらい専業主婦やったんですけど、
その頃の自己肯定感というか爆下がりだったんですよね。
育児だけしかしてなくて、でもその間に世間は動くわけですよ。
でもその頃の私っていうのは本当に閉じ込まっていて、
育児を原因にして、どこも行くにも大変だし、
友達もいないしって閉じ込まってて、結構育児の漏れみたいに病んだわけなんですけど、
その時の自分には絶対に戻りたくないんですよ。
強く思ったのが、私は本当に家にこもって専業主婦、家のことだけをやるのは本当に向かないから、
本当に早く働きたいっていう一心で、何とかいろんな環境が整って、
子供が3歳と1歳になった時に働けるようになって、
そこから割とメンタルを持ち直したわけなんです。
その時は本当に夫の家籍だけで成り立ってはいたんですけども、
私の心が持たなくて、私は何のために生きてるんだろうってね。
子供だけのために生きているのかっていう、そんな強い思いがあったから、
私は働いていることによって自分を保てるタイプなんですよね。
だけど、本当にいろんな考えの方がいるから、
別に全然専業主婦が悪いとか、
別にパートナーの家籍がいいから家にいるっていう選択をするのは全然ありだと思うし、
それが幸せだと思うなら全然いいとは思うんですけども、
私はそうではないんですよね。
今は扶養内のパート主婦ということで、
パートをしているわけなんですけども、
よくこの放送では言ってるんですが、
下の息子が今年中3なので、
2年後、小一の壁を乗り越えるぐらいには働き方を変えて、
もうちょっと長く働きたいなっていうのは思ってます。
その時に自分のやりたい仕事を見つければいいんですけども、
正直やりたい仕事っていうのはね、
特に今のところはわからないんですけども、
辛くないことで働いていければなっていうのは何となくは思ってます。
例えば本業は別にライスワーク、やりたくない仕事と割り切って、
こういう副業とかこういう端回りで好きなことをして稼げるっていう方法でも、
今の私なら取れるかなっていうのも何となく思ってるから、
そういう働き方でもいいかなっていうのは何となく思ってます。
このチキリンさんの本に書いてあったので、
すごい印象的だったのが、
やっぱり40代だからこそ選べる仕事があるんじゃないかっていうのを書かれてましたね。
例えばなんですけど、この本で書かれていた例題によると、
40代まで3人の子育てをして、
本当にずっと専業職で頑張ってきた風の方が、
この料理とかのスキルを活かして40代から正社員になって働くとか、
特技の裁縫だったことを活かして、
デザイナーとしてすごい稼ぐようになったとか、
そういった話もありましたね。
だし40代って、私今35歳かなですけど、
やっぱりそれなりに人生経験もしてきてるから、
自分に合う合わないっていうのが何となく分かってきてると思うし、
合わないかったら合わないで、やめるっていう決断がすぐできるような年齢でもあると思うんですよ。
まだ40代になってないから分からないんですけど、
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それなりに経験も積んでて、自分に合わないも分かってて、
だからこそ色々挑戦しやすい40代っていう感じも私は思ってます。
あとはこの本に書かれていて印象的だったのは、
やっぱりやりたいことが明確になっていれば人生豊かになるっていうのを書かれてましたね。
皆さんなんか人生でやりたいこととかって決まってますか?
私は明確にやりたいことっていうのは決まってはないんですけど、
ずっと思い描いてるのは、とにかく旅行がしたいなっていうのは思ってます。
私もともと旅行がすごい好きで、
出産前とかは結構海外に行ったりとか突発で旅行に行ったりとかも、
結構フットワーク軽めな感じだったんですけど、
今はちょっと子育て終われたり仕事に終われたりして、
そんなフットワーク軽くっていう旅行はいけないんですね。
でも子どもたちがそれなりに大きくなったら、
次の週末どっか行ってくるとか、
そんなような生き方が私はしたいと思っているので、
やっぱりそのためにはそれなりに稼ぎがなきゃいけないと思うし、
やっぱりそういう楽しみがあってこその仕事かなっていうのをすごい思ってるから、
私の楽しみっていうのは、
いろんなところに旅行に行って、
いろんな刺激を受けることかなっていうのを思ってるから、
そのために頑張りたいなって思うんだけども、
今ね、実際成果が出てるわけではないので、
あくまでこの本を読んで、
まだまだこれから人生、働き方いろいろあるし、
希望を捨てたもんじゃないなって、
この本を読んで本当に思いました。
でもね、きっとこのスタイルを聞いてる方って、
やりたいことがある方が多いんじゃないかなって思うんですよね。
きっとリアルだと本にも書かれたんですが、
やりたいことよりもやりたくないことを明確に言える人の方が多いかなっていうのは書かれてましたね。
例えば満員電車で仕事に行きたくないとか、
残業のない仕事がしたいとかね、
残業はしたくないとかね、
そういうやりたくないことがスラスラ言える人は多いけども、
でも実際に幸せな人っていうのは、
やりたいことが明確にない人なんだよっていうのが書かれたから、
そうですよね、やっぱり消去法じゃなくて、
自分でやりたいことをやれる人生がいいなって思うから、
だからっていうのは、
自分が旅行に行きたいっていうのはあるけども、
それ以外明確にないからね、
自立したいっていうのはすごい思ってて、
だからその自立の第一歩として、
実は最近転職サイトに登録したりとか、
ちょくちょく応募したりとかはしております。
でも今すぐ転職、いい話があったり、条件があったりしたら、
今のパート先から新しい職場に変えるかもしれないんですけども、
こういう転職の時期もね、
それもそれで貴重な時期だなって思うから、
焦らず自分に合う条件の会社があったら、
挑戦してみたいなっていう気持ちはあるので、
実はこっそり動いたりもしております。
はい、というわけで、
今日は働き方についてお話ししてみましたが、
いかがだったでしょうか。
皆さんはずっと働きたいですか、
それとも稼ぎがあればパートナーに、
本当は働きたくないですか、
あとはやりたいことがあったりとか、
家族でこうなりたいとか、
そういった夢があったら、
ぜひ教えていただきたいと思います。
あとは心に刺さった本は、
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尾石春さん、アバマハルさんの
40歳からの壁、何だっけ、スルッと戦略、
壁を超える戦略みたいな本。
チキニさんの本と春さんの本は、
こちらにリンクを貼っておきますので、
気になる方はチェックしてみてください。
余談で今日も最後まで聞いてくださって
ありがとうございました。
それではまた。