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この放送は、ダオを仕事にしよう!移住先でごみ真似募集中、あるいは有無の提供でお送りします。
どうもゆず茶です。このラジオでは、ノースキル主婦の私、ゆず茶がダオ活や副業、子育てしながら理想の働き方に近づくための挑戦をリアルタイムにお話ししております。
挑戦したい、行動したい、あなたの何かのきっかけになれたら嬉しいです。平日の朝8時20分前後からは、雑談のメイクライブも行っておりますので、お気軽にお越しください。
今日のテーマは、私の行動力の言動は〇〇行動力爆速主婦というテーマでお話しさせていただきます。
本題の前にお知らせです。
今日の5月16日木曜日お昼の12時15分からは、スタイフでコラボライブをします。
コラボの相手はレントンで、今回のテーマは、人生初ゆず茶が公開コンサルをやりたいと思います。
レントンは私の初期からのお友達ですが、最近レントンも本業が廃業になりそうで、一緒に転職活動をしている仲間です。
相性の良いレントンですが、スタイフのコンサルをしてほしいとお願いされたので、ちょっと軽率に受けてみることにしました。
でも私とレントンの仲なので、ガチなコンサルというよりかは、こうした方がいいんじゃないみたいな、私的な客観的ではないかもしれないけどアドバイスをできればと思いますので、
気になる方はお昼の12時15分、私のスタイフの方でお待ちしておりますので、よろしくお願いします。それでは本題です。
今日の本題は、私の行動力の源は○○というテーマでお話をさせていただきます。
私は日々このスタイフで挑戦している様子とか、行動している様子をお届けしていると思うんですけども、
昨日1個前の放送で、私が2ヶ月半で挑戦した多数のことという放送をさせていただいたので、そちらも概要欄に貼っておくんですけど、
聞かなくても概要欄に私が2ヶ月半で挑戦したことを全部載せたんですね。
それだけ見て、こいつめっちゃ行動している、やばいなって思う方が多分いると思うんですよ。
私がそもそも何でこんなに行動をしているか、その根本の話を今日はしたいなと思います。
私が行動をしている原動力というか源は、自立をしたいからですね。これに尽きるかと思います。
自立と言っても精神的自立とか経済的自立とかいろいろとあると思うんですけども、私は経済的な自立を目指しております。
その理由なんですけども、これは離婚したいとかそういうことではなくてですね、
私は今は夫の収入を応援に、この前までパートをしていて、最近は個人事業フリーランスとしてもやっているけども、
そんなにフリーランスの趣味はないので、また別で本業を探しているわけなんです。
だから収入面では完全に夫に頼っている状態なんですね。
でもこの状態って私が決して望んだわけではないんですよね。
私はもうできることであれば、今すぐにデモフルで働きたいし、お金を稼ぎたいっていうのはずっと思ってます。
その理由を説明しますね。
なぜ私が経済的自立をしたいかというと、昔の私は母親のようになりたいというか、
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無意識に母親を目指しているんだと思います。
私の家庭は、過去のスタイフの放送で話したことがあるんですけども、
うちは両親が熟年離婚をしていまして、私が小さい頃から富永だったんですね。
どれくらい富永かというといろいろレベルがあると思うんですけども、
完全に家庭内別居で、親同士の会話は全くない状態で、
他人と何が生活しているみたいな状況で育ちました。
そんな中、小学校のいつぐらいだったかはあまり覚えていないんですけど、
母親から、何かの会話の時に、これからは女も自立する時代、
働く時代だから、自分で働けるようにしといた方がいいよ、
みたいなことを何かの流れで言われたんですよね。
それがずっと私の中に残っているんです。
小学校の3、4年くらいなのかな、あまり覚えていないんですけど、
それの言葉をすごい覚えているんですね。
実際、うちの両親は、私の家庭は、
小学校低学年くらいまでは専業主婦で、
たまにパートに行ったりとかはしていたと思うんです。
でもその傍ら、子どもたち、私たちが寝てから勉強をして、
ある資格を取って、私が小学校の5、6年くらいになったら、
フルで働き始めたんですよ、正社員でね。
本当に何かいつ寝ているんだろうというくらい、
いつも勉強をしていた気がします。
いつも教材があったし、何かちょっとね、
夜、トイレに起きたりとかすると、
勉強をしている母親の姿を何か無意識に見ていたんですよね。
で、実際ね、そう私が小学校の高学年になったら、
フルで働き始めて、で、そこから私がどれくらいだったか、
22歳とか3歳の時に両親は離婚しているので、
フルで働き始めて、12、3年で実際に離婚をしているわけなんですよ。
で、別にこれは私が何か離婚をしたいとか、
何かそういったことを言いたいわけではないんですけど、
何かやっぱり、私的に経済的に依存をするっていうのが嫌というか、
何かもう働くのが当たり前だよって言って育ったから、
私は無意識に大学に行ったら、もうどっか正社員になって働くと思ってましたし、
何か家も出て行くんだろうなっていうような感じでした。
何か実際、母親には大学卒業したらもう出て行きなさいと言われていましたし、
別にそんなね、そういう意味ではなくて、
つまり自立をしなさいかな。
何かちゃんと働いて、一人で暮らすんだよみたいなことを言われていました。
結果、大学を卒業して、私は東京の会社に就職をして、
自立というか家を出ていくわけなんですけど、
本当に何か私の中で、何だろう、小さい頃から大学に行って、
何かちゃんと就職をするっていうのが当たり前のことだったんですけど、
何だろう、小さい頃から大学に行って、
何かちゃんと就職をするっていうのが当たり前の環境というか、
そういう精神で育ったんですよね。
なので、私は前鉄道会社で大学卒業で働いていたんですけど、
鉄道会社を全然辞める気はなかったし、
実際出産をして復帰をするママっていうのも、
私が辞める頃は結構いたので、
何か私も何となくその道を行くんだろうなと思ってたんですよ。
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それもあって、私は一人目の育休が終わったら、
普通に会社に復帰するつもりで保育園を探したりとか、
何かいろいろやってたんですよ。
鉄道会社っていうのは早晩とか遅晩とかがあるから、
早晩の時はどうしても私では導入できないこともあったから、
ファミリーサポートとかにも登録をしたりして、
ありとあらゆる手続きをしたんですけど、
いざ復帰するってなって保育園が見つかったってなった時に、
いろいろシミュレーションをしてみたら、
絶対無理だなと思って、
当時私が住んでたところから職場までは1時間ぐらいはかかったんですよね。
ドアトゥドアでね。
その中で一人で送り迎えとかもするってなったら、
絶対に崩壊する。私が崩壊するなと思って、
もう本当に苦渋の決断だったんですけども、
本当にごめんなさい。
育休まで取ってやめますっていうことを言ったんです。
そこに関してはいろんな意見があると思うんですけども、
当時私が復帰するってなったら、
もう完全にワンオペで復帰をするっていう選択肢しか
なかったんですよね。
今だったらいろいろベビーシッターとか、
もっと頼れるサービスがあるかなって思うんですけど、
当時は7年ぐらい前かな、
ベビーシッターとかもそんなに一般的ではなかったし、
母親なんだから仕事やめなきゃいけないんだっていう
マインドブロックが私にかなりかかっていたので、
無く無く仕事を辞めた感じでしたね。
仕事を辞めるって伝えた時は、
本当にこの世の終わりぐらいに私は絶望して、
私は望んで鉄道会社、鉄道会社に入りたかったんですよ。
入りたくて好きな仕事、鉄道が好きだったからやってたのに、
出産をしてそのせいで仕事を辞めたってこと?
自分で選んだ道なのに子供がいるせいで仕事を辞めたことに、
すごい悔しさを持っているんですよ。
その瞬間、私が成るはずじゃなかった専業主婦
っていうことになるわけなんですけど、
私は本当に専業主婦になるつもりは全くマジでなかったんです。
やむを得ず専業主婦みたいなね。
本当に今思えば、もっといろんな方法で仕事を
続けられたんじゃないかって思うけど、
当時はその余力もなかった。
ワンオープニングだったし、
子育てで仕事ができればよかったけど、
いろいろいっぱいでそこまで考えられなかった自分がいます。
その中、働きたいけど働けない。
そんなタイミングで2人目も妊娠したので、
また働けない生活の繰り返しかと思って、
下の子が1歳になったタイミングで引っ越しをすることになって、
そこでやっと私が働けるようになって、
その会社っていうのが前のパート先ですね。
そのパートを選んだ理由っていうのも、
当時も単身婚姻だったんですよね、夫が。
だから私1人でやらなきゃいけないから、
フルだときついっていうことでパートを選んでました。
そこからも夫帰ってきて一緒に住んでいるんだけども、
やっぱり基本ワンオープニングになりますので、
私のキャパ的にどうかなっていうのと、
あとそんな中でこういう発信活動にも入りあったので、
フルで働いたら発信活動もなかなかできない。
とりあえず経済的には、
今、夫の収入だけでいけるかなっていう感じなので、
こういう今の、
今はパートやってないけども、
夫の収入でやってるって感じですかね。
私は明確に目標を決めたんですよ。
それは、下の子供が小学校の小一の壁を乗り越えたら、
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フルで働くっていうのをずっと決めてました。
多分これは過去のスタイフの放送でも言ってるんですね。
実際今息子は年長3で、
小一の壁っていうのが来年の今頃かなと思うんです。
来年の今頃だったらちょっと落ち着けばいいと思うんですけど、
それぐらいになったら、
働き方を絶対変える。
フルで働いて稼ぐっていう目標を、
かなり前からずっと持ってるんですね。
多分その目標が、
あと1年ということで、
具体的に明確になったから、
これだけ行動できてると思ってるんです。
私はコネクティングドット、
点と点は繋がっていく精神で、
いろいろ動いているので、
それで3月に事情があって、
パートを辞めなければいけなくなって、
そこから2ヶ月、
フリーランスという、
無職みたいな感じで、
ゆるゆるやってたんですけども、
その間に私もいろいろ行動していたんですが、
全ては経済的自立をするため、
自分で設定した目標が近づいてきているから、
それに向かって、
多分行動する力がどんどん沸き上がっているんじゃないかな、
というふうに私は思っています。
やっぱり経済的自立をすると、
本当に離婚動向ではなくて、
お金を稼ぐことによって、
家族でできること、
旅行に行ったりとか、
いろんなものを買ったりとか、
そういう選択肢も増えるし、
学費も出してあげられるから、
子どもの選択肢も広げられるわけですよ。
だから私は、
何で自立をしたいかというと、
選択肢を広げたいというのもあるんですよね。
やっぱり経済的理由で選択肢が狭まるというのは、
私もすごい嫌なので、
その思いも強くて、
だから自立をしたいことと、
選択肢を広げたいということが、
私の行動力の源になっているかなと思います。
というわけで、
今日も最後まで聞いてくださって、
ありがとうございました。
あなたの何かの背中を押せたら嬉しいです。
それではまたね。
