親のマインドと行き渋り
どうもゆず茶です。このラジオは元自己肯定官ゼロの質問のアーフェクトだった私が、アラゴでフルリモートフレックスの会社員に転職し、キャリアを積み上げたり挑戦している様子をお届けしています。
自分には何もできないと思っているあなたへ、発信で人生を変えてきた私だからこそ伝えられる働き方や行動のヒントをお話ししております。
今日は子供の行き渋りに関連してなんですけど、行き渋りや親のマインドが整えばちょっとは改善されるのかなって今ちょっと体感として思っておりますので、
不登校とか行き渋りとか発達に悩むお子さんがいらっしゃる方とか、まだそういうフレーズじゃないけどどういうことかなって気になる方は最後までお付き合いいただければと思います。よろしくお願いします。
はい、うちはですね、小学3年生の娘と小1の息子がおります。結構前から聞いてくださっている方だったらご存知の方もいると思うんだけど、小3の娘がちょっと前まで行き渋りだったんですね。
学校に行くは行くけど毎日10時11時とかに送り届けて、本当に毎日そんな感じな日々を小学2年生の3学期から、2学期この前運動会ぐらいまでかな、そんな生活をずっと送っていました。
なんですけどね、ここ最近本当に11月から12月にかけて本当に一回も休んでいませんし、なんか行きたくないとかそういったことも全く言ってないんですね。
で、これ何でだろうなって思った時に私がちょっとマインドが整ってきたからかなっていうのを思っています。
何があったかと言いますと、娘のことももちろんそうなんですけど、実はこの前息子、小1の息子の方も行きたくないって言ったんですよね。
それが月曜日の朝で、月曜日の朝行きたくないのって、まあ大人も一緒だと思うからそこはね、皆さんわかると思うんですよ。
わかるけどやっぱり親としては行ってほしいというか、行かせなきゃいけないっていうのがあると思うんですよね。
子供が学校行きたくないってあるあるだと思うんですよ。でもね、今回は私は息子に対してかなり良い対応をできたんじゃないかなと思って、
それが理由が上野子の時の息子ぶりの対応と、あとかつ最近私が受けているスパルタ都大塾という井原氏三子さんという方が主催されている長期講座を受けている影響で、
ちょっとマインド、その息子ぶりに対してのマインドが変わってきたんだなっていうのを私自身が実感したんですよ。
皆さんね、もし月曜日の朝に子供に学校行きたくないと言われたらどうしますか?
そこで普通に共感はするかもしれないけど、行くんだよみたいなことを言うのが大半かもしれないです。
私もかつてはそうだったし、私がフルリモート勤務になったのって去年の7月で娘が2年生の夏休みぐらいだったんですよね。
なのでそれまでは出産の仕事をしてますので、行きたくないとか言われても行くしかないんだよみたいな、そんな感じだったんですよ。
働かれている方だと出産の方も多いと思うから、そんな子供に行きたくないという学校なんて毎日は休めないでしょうから、それでいいと思うんですけど、
私はフルリモート勤務を今しているのがいいのか悪いのか知らないけど、子供が行きたくないと言ったらママが家にいるから休めるんじゃないかみたいな、
そんな感じに多分思われているというか、私がそうさせちゃったんだと思うんだけど、
3年生の娘が息子ぶりが始まった当初というのも行きたくないというか、
彼女はお腹が痛いから始まったんですけど、お腹痛いだけで休ませるのもどうかなと思ったんだけど、
最初は本当にすごい痛そうだったから休ませたんですけど、それが全然治らないわけですよ。
病院に行っても別にそういう体的な異常はないから、多分心理的なものだろうねという話になって、え?ってなったんですよね。
私もそこで、私どうせ家にいるから、別に用事でもないからYouTube見せたりゲームやらせたりとか、
ちょっと息しぶり期間が長くなったら日中はゲームやらないとかそういうのは作りましたけど、
こっちも強く言えなくなっちゃったんですよ、私も。
娘がそんなにお腹痛いとか行きたくないと言っているのに、休ませてあげない自分はダメなんじゃないかみたいな思想に本当に結構なってたんですよ。
そのままね、今年の1月から9月、10月ぐらいまで娘は通学班で行くことのほうが本当に少なかったんですよ。
なので本当に1,2ヶ月自分の足で歩いて行ってちゃんと帰ってくるっていうのが本当に奇跡だと思うので、
私はもうそれだけで娘に感謝というか、本当に素晴らしいなと。
宿題をやらなかったりとかいろいろ実際あるんですけど、
学校に行っているだけで私は100点だって、本当に娘この1,2ヶ月ですごい成長したなって思うんですよね。
っていうのがあって、この前ね、本当にこの前、昨日かな、昨日の朝ですよ。
息子が朝から行きたくないと言ったんですよ。
そこで今までの私だったら、その場が面倒くさいからもういいやってなってしまってたと思うんですよね。
っていうのも本当に息子も行きたくなさそうだったんですよね。
本当に今までの私、娘の時もそうなんですけど、そんなに行きたくないんだったら、
私が休めばいいじゃんって言えばその場が収まるんですよ。
その日結局子供は家にいて、ゆっくり過ごしているわけですよ。
特に勉強するわけでもなくね。
ちょっと違う意味でイライラはしますけど、
学校行きたくないということに関して子供の要望を受け入れられているし、
とりあえずその場、私はとりあえず仕事がしたいとか、
こういうやり取りしているのが面倒くさいからっていう理由でも休めばいいじゃんっていうのを
思い返しと言ってたなって思うんですよ。
でもですね、ここでまたスパルタト大塾が出てくるんですけど、
スパルタト大塾っていうのは簡単に言うと、そういうマインド?
いろんな、私もマインドグラグラなの自分でも思っているんですけど、
そういう真の強さを持とうみたいな。
そういうのを美津子さんとセッションして、
自分の本当の軸とか価値観を見つけていくみたいな長期講座なんですけど、
そこで一緒に受講されているデザイナーのアシモさんって方がいらっしゃるんですよ。
アシモさんはご自身のスタイフでもアメブラでも発信をされているんですけど、
3人の男の子のママで、一番上のお兄ちゃん、中学生のお兄ちゃんが不登校かな。
次男くんと三男くんは小学生なんだけど、2人ともちょっと生きしぶりがあった。
なんだけど、アシモさんはやっぱりスパルタト大塾を受けることによって、
本当はアシモさん自身がどうしたいのかっていうのを美津子さんとお話しされていく上で、
長男くんはちょっといろいろ難しい面もあるみたいなんですけど、
実体験を通じた学び
次男くんと三男くんは小学生だからっていうか、
アシモさんが本当は学校に行かせたいっていう思いがあるっていうのを美津子さんとのセッションで気づいて、
子供たちがどれだけ行きたくないと言っても連れて行くっていうのを今していたら、
11月とか本当に毎日行けたって言ってたんですよ。
次男くんも三男くんも本当にすごい生きしぶりがあって大変だったみたいなんだけど、
スパルタト大塾を受けて、自分のアシモさん自身が子供に学校に行ってほしいという気持ちを
強く持ったら行くようになったんですよね。
そこでアシモさん自身も言われてたのが、自分親がその場をめんどくさいとか思うことによって、
例えばアシモさん家の次男くんと三男くんは学校帰ってきたら割とケロッとしてるみたいなんですね。
朝行く時は行きたくないとか、泣きながら行く時とかもあるみたいなんですけど、
でも帰ってきた子供たちっていうのは割とケロッとしているから、
もしかしたらアシモさん自身が子供たちの頑張る力っていうのを奪って、
そういう機会を奪っていたのかなっていうのを言われてたのを聞いて、
私もまさにそうだなって思ったんですよ。
娘の一緒ぶりで本当にすごい悩んで、スタイフでも発信をしていろんな方にコメントをいただいたりとかね、
中には本当にDMとかスタイフのレターで個別でメッセージいただくことも本当にあってありがたかったんですよ。
ありがたかったんですけど、でもやっぱり私の中でその時は娘とこれ以上向き合うのがめんどくさいしんどいとか、
とりあえず私が休むと言えば、私も家でいるから仕事はできるし、娘も行きたくないからしょうがないみたいな、
諦めの気持ちでやってたんですよね。
でもそれ本当は全然私自身は娘に学校に行ってほしいと本人にも言っていたし、
でも実際そこで行かないとか遅刻するっていう選択をさせてしまっているのも私というか、
そこを私が強く持ってていなかったのもあったのかなって思って。
またちょっと息子の話に戻るんですけど、息子がその月曜の朝から行きたくないと言った時に、
ちょっと話を聞いたんですけど、その場では息子は行ってくれなかったんですよね。
その場はお姉ちゃんとパパがいたので、それもあったかなと思って部屋を変えて、
2人でゆっくり話したら学校でこういうことがあって、
実は隣の子が嫌だっていうことを実は言ってくれたんですよ。
でも確かに週末から学校に行きたくないみたいなことは言ってたんですけど、
でも子供の言うことだからみたいな感じで、私もそんなに深く捉えてなかったんですけど、
そんなに色々気にしてたんだなと思って。
その時点で息子は遅刻することが確定だったんですけど、
例えば私がそこで今までの娘の時の対応と同じように、
もうこの場を乗り切りたいから、今日は休めばいいじゃんっていう選択をしていたら、
息子の友達と何かあったみたいなことにも気づけなかったかと思うし、
本当はちゃんと息子と話さないといけないと思ったんですけど、
そうなる前にね、でも私が気づけなかったし、息子も朝に泣くほどまで色々抱えてたんだなって思ったら、
ちゃんと日頃のコミュニケーションをとってたはずだけどね、
やっぱりちゃんと子供の様子を見るっていうのはまた大事だなって思ったし、
そこで諦めずに、その場がめんどくさいから休んでいいよって言わずに、
私も聞いて本当に良かったと思ったしね。
親のマインドと子供の行き渋り
その事例に関してはその日のうちに連絡書に書いてね、
このことでちょっとお話があるのでっていうことで、
先生から夕方電話がかかってきて、先生もうまく収めていただいたみたいでね、
学校のことなんでね、どこまで先生にお願いしていいか問題ってね、
私もすごい言うんですけど、今回のことに関しては子供同士の学校の出来事だったから、
私がどうこうできる問題じゃないなと思ったからね、
本当に先生に連絡書に書いて、そこで解決して息子もね、
今日火曜日ですけど、ちゃんと学校に行って良かったなって思いました。
なのでまとめると息子ぶりとか不登校は、もしかしたら親の方がそういう強い気持ち、
自分がどうしたいかっていうのをちゃんと強く持てば、
ちょっとは改善されるのかもなって思ったっていうところです。
ただこれは本当にお子さんの特性とかね、本当にクラスがすごい嫌でとか、
スパルタ土台塾での変化
本当にちょっといじめられるぐらい辛いとか、
そういったことも考えられるので一概には言えないんですけど、
このスパルタード大塾で、息子ぶりの足本さんとうちがね、
息子ぶりが改善されてるっていうのを見て、
足本さんも私も本当に同じようにね、その場がめんどくさいから、
子供を学校に行かせないっていう選択をしていたのを、
自分が強い信用を持つことによって、
なんかもう何が何でもいくんだよみたいな、
そういうマインドになったことでね、子供も行っているわけだし、
本当に娘に関しては、ちょっと前の放送でもどっかで言ったかもしれないんだけど、
私10月末から11月にかけて、
ちょっと本当に点滴打ったりとか、ちょっと体調崩したりして、
送っていけなかったんですよ、物理的にね。
だからそれも、タイミングも多分あったんだと思うんですよ。
もうママは本当に今それどころじゃないから、
あなたを学校に送っていくのはできない。
しかも家にいられても困るみたいな。
それを多分1週間、2週間より続けた結果、
もう本当に毎日行くようになって、
今ではむしろ息子がそうやって行きたくないって言ってる横で、
私は行きたいからみたいなことを言うようになって、
え、すごいみたいに思ってるんですよ。
だからね、私も今もう2人、子供ね、2人とも学校行きたくないと言ったら、
最初は共感したりとか、話を聞いたりとかしますけど、
とりあえずかける言葉は、行くことが大事だから、
どれだけ本当に熱とか、すごい体調が悪くないであれば、
とりあえず行って、ダメだったら先生に言ってっていうのは、
私は今強く言ってるんですよね。
息子にもそうやって言ったんですけど。
でね、スパルタ土台塾受けて2ヶ月ですけど、
本当この子供のこと以外にもね、いろいろマインド面で、
本当にすごい私変化が出てると思ってて、
その1つがね、よく最近感謝ワークっていうのをやってるのもあって、
また感謝ワークについては別で撮りたいと思うんですけど、
別に現実が変わったわけではないんですけど、
私の心の中っていろいろ変化が起こってて、
本当に日々起こっていることに全てに感謝ができたりとか、
そうすると今までちょっとイライラせたことも、
生きてるだけでいいかみたいなマインドとかに、
本当に慣れてきてるんですよ。
これっていうのは本当に私がスパルタ土台塾って、
66ヶ月とか結構長くなお金を私は自己投資したわけですよ。
で、ちょっと大丈夫かなみたいな気持ちも最初はあったんですけど、
2ヶ月でこれだけいろんな変化が起こっているし、
あとまだ4ヶ月続くし、今もちょうどいろんなミッション出されてて、
ちょっとまた自分と向き合っているんですけど、
本当の自分の価値観に気づいたりとか、
自分が本当に大切にしたいことっていうのが、
どんどん見えてくる気がして、
3月の自分、スパルタ土台塾が終わる頃の自分が楽しみだなって、
本当に思ってます。
今日紹介したね、生きしぶりで悩まれていた足本さんの放送もね、
いろいろな生きしぶり関連の放送を撮られておりますので、
概要欄に貼らせていただきます。
私の過去の生きしぶりに関連したような放送は、
ゆずちゃんの子育ての悩みで、ハッシュタグで検索しますと、
ちょっと生きしぶりだけじゃなくて、いろんな子育ての悩みが出てくるんですけど、
そちらでもまとめておりますので、
もし生きしぶりとか、あと実は娘発達特性も検査も受けたりして、
特性があってね、今度児童精神科に行こうかみたいなことも悩んでいるんですけど、
そこもね、もしかしたらスパルタ大学受けたことによって、
もしかしたら必要ないかもしれないな、みたいなところまで来ております。
ちょっとね、まだ考え中ではあるんですけど。
ということで、だいぶ前向きに、今マインドが滞ってきているなと実感している、
今日この放送でございます。
いかにしみちこさんのスタイフですとか、スパルタ大学に書いてあるアメブロも、
概要欄に貼らせていただきますので、
今ね、募集はしていないんですけど、今後もみちこさんね、
今からノートを書きまくる会の募集をされたりとか、
今ね、公式LINEのほうで、ノート講座っていう、
昔そのノートを書きまくる会で有料でされたものを、
今ね、LINE登録すると無料で見れるようになっていて、
私も今ね、その動画見てノートの書き方とか学んでいるわけなんですけど、
私のようにね、いろいろ意外に考えてしまうとか、
爆速系の方にはぜひおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。
聞いてくださってありがとうございました。
それではまたね。