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どうもゆず茶です。こちらではWEB2とWEB3の掛け橋になりたい主婦のゆず茶が日常や子育ての築きから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のテーマは、ギャルスペースをやることによって気づいた過去の私の向き合い方というテーマで話をさせていただきます。
本題の前にお知らせです。
本日の1月22日のお昼12時15分から人妻カフェのスペースで、人妻カフェというスペースをやります。
今回はマネリテイダオさんとのコラボスペースになりまして、テーマは子供のマネリテイドをしているというテーマでやります。
こちらは人妻ダオとマネリテイダオで通訳されているみくさんとともに今日はやるんですけれども、
子供のお金回りのことってなかなか聞く機会ないと思うので、
これを機に皆さんが子供の小遣いとかお年玉の管理どうしているのかというのを、人妻ダオの方でアンケートを取っております。
人妻ダオに入っていただくと雑談部屋があって、そのピン止めにアンケートがあるので、
アンケートを答えていただいた方は時間のある限り内容を紹介させていただきたいと思います。
皆さんお金回りのことってなかなか聞く機会がないと思うので、アーカイブも残しますが、
よろしければリアルタイムで参加していただいたりアンケートを答えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
というわけで今日の本題です。
今日はギャルスペースやることによって気づいた過去の私のことというテーマで話をさせていただきます。
私は今は毎日のように発信をして明るい人というか、そんなようなエゴ的キャラで生まれているんですけれども、
過去の私は全然違ったんですよね。
なのでちょっといろいろ思い出すことがあったので、そちらのお話です。
そもそもなんですけれども、このギャルのスペースをやろうと言ったのは私の友達のレントンですね。
レントンとは最近ヤンママスペースとかちょっとふざけたようなエンタメに特化したスペースをやってるんですよ。
ヤンママスペースというのもそもそも私がちょっとふざけて関西弁で喋ったら、
それがヤンキーママみたいだねって話になって、私がたまに関西弁でヤンママ風に喋るっていうスペースをパンダのほうで、
本当にエンタメですよ。エンタメとしてやってるんですね。
その話の延長線上でレントンがギャルについて語りたいって言い出して、
だから私がギャルになろうっていうことで、スペースで役ですよ。
エンタメです。ただのエンタメ。ガチで聞かないでくださいっていうスペースをやろうっていうのを決まりました。
日にちは今月の木曜日だから25日の12時15分からXのスペースのほうでやります。
またリマインダー、告知ができたらXのほうでしますので、そちらを聞いていただきたいんですが、
今日朝ポストでギャルだった方集合っていうポストをしたんですね。
そしたら本当に元ギャルだった方とか、ギャルが好きな方とかが私のポストにコメントをしてくれたので、
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そちらも概要欄にリンクを貼っておくので見ていただきたいんですけど、
なんか面白いですよね。ギャル好きな人こんなにいるんだっていうような。
彼らはどんなギャルを想像しているのかなと思うんですけど、皆さんはギャルは好きですか?
何の質問だろうかこれは。ギャルは好きですか?
私自身はギャルでは全然ないし、過去も全然違う。今もギャルだとは思ってないし、多分ギャルではない。
ただよく言われるのは、こうやって喋ってて初対面でオフ会で言われるのはギャルかと思ったって言われますね。
どんな想像しているんだろうって感じなんですけど、
よくギャル、私の声とキャラを見ているだけだとギャルに思われるけど、私は決してギャルではないし、
今も過去も普通です。
そんな私が中高生の時にどんなキャラだったのかと言いますと、ギャルに憧れていた人ですね。
あんまりこういう言い方好きではないんですけど、やっぱりスクールカーストというか、やっぱりそういうのがあるじゃないですか。
本当にこういう言い方したくはないんですけど、上中下とかで表せますよね。
それで言うと、私は決して上では絶対ないし、何なら中でもない。
とりあえず上ではないっていう、そういう光り輝いた子たちが苦手というか、そうなれない自分がすごい嫌だったんですよね。
だからそういうグループの子と席が近くなったりすると、すごい緊張して喋れなくなったりとか、何喋っていいかわからない、会話が続かない、緊張するみたいな感じになってしまって、
それで壁を作ってあまり友達ができないみたいなタイプだったんですよ。
でも私は心打ち明けた人には、このゆずちゃんのキャラとして明るく振る舞えるので、
本当に学生の頃から深く狭くなったから、たぶん関わりづらい子だと思われてたんですよね。
だからこの話が出てきたときに、やっぱりギャルだった子いたかなと思って、いろんな過去の学生時代の思い出がよみがえってきたんですけども、
別にいじめられてたことは全くなくて、友達も少ないながらにいたし、
普通に旅行に行ったりプリクラを取ったり、ご飯を食べたりする友達はいたから、それなりに楽しく過ごせてはいたんですけども、
その時の当時の自分が好きかと言われたら全く好きではないし、戻りたくはないですね。
私は言ってるけど、今の自分が一番好きなんですよね。
それはここ数年、この発信を始めてからだと思うんですけども、
自分で言うのもなんですけど、今の自分はすごい好きというか、好きになる努力をしているというか、
自分の機嫌は自分でとる、先週の放送のアイラブミーではないですけど、
そんなようなマインドになっているので、今の自分がすごい好きだから過去を振り返っていろいろあったけれども、
今の自分が心地よくいられる状態ならばいいかなという感じですね。
過去の自分を含めて自分ということなので、いいかなって思います。
でもやっぱり過去にギャルだった方、この写真というか、そういう話を聞くと、
私が憧れというか、戦亡のマナーズ時代を見てたあの子たちなんだって思うと、また勝手に壁を作るというか、
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そんなようなことは今すぐはしないですけど、そういうタイプの子だったんだなって、すごいなって思いながら交流してました。
別にそれが、だから何って話なんですよ。
昔ギャルでもギャルじゃなかったとしても、別にその方と関わるのは何も関係はないけども、
私はギャルに憧れてた?憧れてた?なんだろうな。
でも憧れはありましたよ。憧れはあったけど、正直ギャルが着る服って高いんですよね。
私は普通にその辺のイオン的なところで服を買ってたし、
でもギャル系の服って百貨店とかに売ってるんですよ。
名古屋だったら金鉄バッセとかそういうところに売ってて、
名古屋駅にたまに行ったとしても、そんなところで服を買うお金がなかったですね。
別にうちも貧乏ではなかったですけど、そんなにお小遣いとかすごいあるわけじゃなかったから、
そもそもそういう服を買ってもらえなかったっていうのもあったし、
自分なんかギャルになっていいんだろうかみたいなそういうのもあったり、
高校デビューとかもする勇気もないみたいな感じでしたね。
しかもそもそも高校がめちゃくちゃ校則が厳しいところで、髪の毛は染めちゃダメ、
ルーズソックス、白い靴下しかダメだったんですよね、高1までは。
高1まではだからルーズソックス履いてたんだけども、
公認になってなんか知らないけど、白い靴下、ルーズソックスも厳しになって、
スカートだけは短かったな、そうだそうだ、真面目だったけどスカートだけは短かったんですよ。
だからルーズソックスも履かずに、紺色のソックスも履かずに白いハイソックスでスカートだけは短いっていう、
髪の毛は真っ黒、そんな真面目でしたよ、私真面目なんですよ。
真面目だったから、このギャルスペースをやろうと言われて、
ギャルになりますって言ったけど、多分私ギャルにはなれないですね。
多分ギャルを演じることはできないけども、妄想のギャルでスペースはやりたいと思います。
これは本当にマジでただのエンタメなので、過去を思い出して辛くなるとかそんなことは全くなくて、
木曜の昼にエンタメに特化したスペースを聞きたい方はぜひ木曜日の12時15分にHiXのスペースの方でお待ちしております。
ギャル好きが集まるから、ギャルが好きな方にとってはたまらないスペースになるかもしれないですね。
こんな感じでパンダ王はエンタメに特化したスペースをかなりやってますので、
ダオとか言いつつも、本当にWeb3とかマジで何も関係ないので、
ちょっと気になる方はぜひパンダ王へお越しください。
パンダ王のディスコートリンクをこちらに貼っておきますね。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
ほなまた大きい、今日も喋り場、喋り具、わかんない。
じゃあね、ありがとうございました。
