2023-06-17 14:52

#203 【重い】孤独なママを救うキッカケになりたい

重い話が苦手な方はスルーしてください!

私がweb3で活動している目的をお話ししました!

#web3 #NFT #APP #サードプレイス #子育て #ワンオペ育児
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どうもゆず茶です。この放送は、元鉄道会社勤務でWEB2とWEB3の架け橋になりたい主婦のゆず茶がWEB3での活動や子育てや夫婦関係の築きを発信している番組です。
今日のテーマは、私は孤独で苦しむママを救いたい。私がWEB3で活動している意味・目的という内容で放送させていただきます。
今日の内容は重たいです。撮り終わってからオープニングを撮っていますが、涙も流しています。
正直、朝とか聞くとちょっとしんどいかなという方もいらっしゃるかもしれないので、気持ちに余裕があるときに聞いていただきたい。
私の過去の経験とかも話していますので、暗い気持ちになりたくない方はぜひ飛ばしていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
ただちょっと私の思いが本当にこもっているので、聞いてほしいですが、重たいです。よろしくお願いします。
私が今WEB3で発信をし続ける理由、それはすべては過去の自分のように孤独や子育てで苦しんでいるママを救いたいから、それが一番大きいかなと思います。
今私は子供が、小一の娘と連中の息子がいるんですけども、子供たちが特に2歳と0歳の時かな、私の人生の中では暗黒期と言ってもいいぐらい、本当にしんどい時期がありました。
その時のお話をさせていただきます。
当時なんですけど、夫はブラック企業に勤めてまして、サービス業だったんですけど、土日ももちろんいないし、朝早く行って、朝6時とかに出て、遅い時は深夜2時とかに帰ってくるような、本当に代表的なブラックというか、そんな生活をずっとしていて、休みも週1あればいいし、
たまにあった週1回の休みも、そんな勤務だから、休みの日も寝てるだけみたいな生活だったんですね。それが0歳、2歳の時です。なので私は完全にワンオペですね。いわゆるワンオペです。
当時は実家ではないところ、関東に住んでたので、実家はまたお互い別のところにあるので、本当に完全なワンオペで、周りに友達もいないような、そんな環境で私は子育てをしていました。
本当に完全に孤独な子育てですね。孤独と書く子育てな状況で、私は子育てをしてたんですけど、私は正直夫が大嫌いでしたね、当時は。本当に嫌いでした。
ちょっと具体的に言うと、夫は泣く女が嫌いだったんですよ。これは付き合っている当初から言われたんですけど、ただ子供がいない付き合っている段階って、そんなに大きな喧嘩がなかったんですよね。
でもたまに、喧嘩というか私が意見を言うと、私すぐ泣くんですよ。こんな性格だけど結構涙もろくて、自分の意見を言うとすぐ泣いちゃうんですよね。
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でもその度に、泣く女が嫌いだと、泣かれると何言ってどうしていいかわからないから、泣くなとは言わないけど、とりあえず泣かれるのが嫌だってずっと言われ続けたんですね。
でも産後なんて泣くじゃないですか、普通に。もう涙もろくもなるし、イライラもするし、もう本当にすごい涙が出るのにこの人の前では泣けないんだっていう、なんか先入観みたいなのがすごいあって、一番弱音を吐きたい人に吐けないっていう状態だったんですよね。
一人目の時は私は割と育児を楽しんでて、娘の時は産後はいみたいな感じで、めっちゃいいママだったんですよ。離乳食も全部手作りだし、一日一回外出たりとか、娘の時は、大一死の時は産後本当に典型的ないいママみたいな感じだったんです。
だから夫も別に朝早くから遅くまで仕事してようが、なんか大丈夫だったんですよ、一人目の時は。でも二人目の産後も全く違って、その時に夫も全然いないし、夫の前では泣けないし、でも相談したら相談したで泣いちゃうし、泣くと嫌がるし、向こうは仕事で疲れてるしみたいな、本当全てが悪循環だったんですよね。
そんな中の子育てで私は弱音を吐く人もいない、友達もいない、もう完全に塞ぎ込んでしまいました。
思うことといえば、もう布団に入ると朝が来なければいいのにとか何回も思ったし、夜泣きで夫、帰ってくるんですよ、深夜に2時とかで帰ってくるけど、もう疲れ果てて、別に子供を抱っこするとかでもなく、そこにあったご飯、とりあえずご飯は作ってたんで、ご飯をほなが食べて別に特に会話もないみたいな、本当にそんな生活だったんですよね。
あとは本当に仕事してるのかなって思ってる時もあって、あまりにも家にもいないから、実は浮気してるんじゃないかって疑ったこともあって、ひどい時とかは夫が朝何時に出て何時に帰ってくるかっていうのをメモしてた時もありましたね。
今思えば、そんなところに両力を使うよりも、もっと明るい未来のために変わる努力とかすればよかったんですけど、当時はそんなこともできずに、とにかく今の状況は全て夫が悪いと。
夫が何もしてくれないから、というかブラック企業に洗脳されている夫が嫌いみたいな感じかな、夫が嫌いっていうよりは。だから状況を変えようというよりかは、もう全部この人が悪い、この人のせいで私はこんなに苦しいっていう、もう全て旦那が悪い、旦那のせいにしていれば私の気が済むんじゃないかってぐらい、本当にそんな感じだったんですよね。
で、このブラック企業の夫っていうのは、結婚前は仕事を頑張っている夫がそれなりに好きというか、それがかっこよく見えてたんですよね、当時はね。今思えばいろいろ思うことはあるけども、そんな真面目な人だから結婚したっていうのもあるんですよ。
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でも本当にその仕事を頑張るっていうのが子供生まれた瞬間、もう敵にしか見えなくなっちゃって、それもあって夫が本当に本当に嫌いでしたね。
最近はちょっと喧嘩っていうかそういうのもあったし、だけど今は割と普通に話すし、割と向き合えるようになったんですけど、実は本当にこんなすごい夫が嫌い、もう嫌いだった、マジで嫌いだった。
もう離婚したいと毎日思ってたし、なんでこの人と結婚したんだろう、なんでこの人は私の話を聞いてくれないのに子供を産ませるだけ産んだんだろうっていう二人の子供のはずなのに、なんで私だけこんな苦しいんだ苦しいんだ苦しいんだっていう思いだけが募ってたなって今思ったんです。
思い出したら泣けてきちゃいましたけど、今日何が言いたいかというと、私のような苦しんでるママっていうかふさぎ込んじゃうママって絶対いると思うんですよ。本来の私っていうのはこんなんじゃないんです。
出産前までは割と普通に仕事も楽しくやっていて、飲み会とかも好きだったし旅行も好きで、みんなと仲良くできるっていうタイプではないけど、心打ち明けた人とはなんかすごいいろんなことをしたいし楽しいことをしたいみたいな、割と仲良い人の中では明るいキャラだったんですよ。
今ウェブ3発信してるみたいな私だったんですよ、このね。なんですけど、出産をしてから心病んでしまって、出産をするまで怒るっていう感情があまりなくて人にね。だから多分夫も、私産後すごいイライラしてる変わり果てた妻にいろいろ感じたんですよね。
それもあったと思いますが。何が言いたいかというと、そうやって産後変わり果ててしまうお母さんっていっぱいいると思うんですよね。吐き出す場所がないとか孤独になっちゃうとか。そんな人、そんなママたちがウェブ3とか、ウェブ3じゃなくてもいいんですよ。
サードプレイスを見つけてほしいなっていうのをすごい私は思ってるわけです。たまたま私は今このウェブ3の業界というか世界に来て、パンダホーがサードプレイスって言ってね。そこで本当に自分の妻でもなくて、母親でもなくて、大さんの居場所っていうのを今見つけて、今こうやって楽しく発信をしているわけなんですけど。
やっぱりそういった家庭じゃない自分っていう居場所は絶対に必要だと思ってて。私はたまたまそれがウェブ3だったからウェブ3にはこんな場所があるんだよっていうのを伝えたいっていうことですね。
ウェブ3、DAOのいいところっていうのは24時間365日誰とでも繋がれるのもある。でもそれはただのTwitterとかインスタとかそれでもいいんですよ。
でもこのDAO、NFTに関わるDAOっていうのはそこでみんなが協力して何かを作り上げることができるんですよね。
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才能が活かせるというか、私だったら音声配信とかできるし、あとは画像が作るのが得意なままだったらそこでコミュニティのために画像を作ったりとか、居場所を見つけて輝けるんですよね。
例えば今だと私はAPPJRGというプロジェクトに関わってまして、そこでいろんな宣伝とかをしてるんだけど、何もできないと思っている方でもツイートをするだけでみんなに喜んでもらえたりとか、とにかく自己肯定感が高まる場所だと思ってて、ウェブ3とかDAOっていうのは。
3号とか当時の私のような状況のままっていうのは本当に自己肯定感が低いと思うんですよ。
だけどこうやって仲間を作ることによって、ツイートするだけで褒められたりとかするから自己肯定感が上がるんですよね。
そうすると自然と私このままでいいんだって思えたりとか、スマホ一つで自己肯定感が上がって前向きに過ごせるとか、そんな居場所があるってことを伝えたいんですよ、私は。
なんですけど、私の立ち位置というか、今私はそのウェブ3で、完全にウェブ3ではないけど、ウェブ3にいるある一人の人として発信をしてるんですけど、本当に子育てに苦しんでるママに届けたいと思ったら、今いる場所では行けないんですよね。
なんでかっていうと、そもそもウェブ3、NFTに関わる人口っていうのが圧倒的に少ないし、ここに今いるママっていうのはどちらかというと苦しみを乗り越えたママが圧倒的に多いんですよ。
みんな苦しみを乗り越えて何かをしたいから、このウェブ3とかNFTにコミットしているっていうママが多いから、本当に子育てに苦しんでるママに届けたかったら、今いる場所では行けないっていうのはすごい分かってるんです。
多分インスタで専門的にそういう発信をしたりとか、ツイッターでもそっち系のアカウントを作ったりとか、そういった方が絶対に届くんですけど、正直今の私にはそこまでの余力はないんです。
なんでかっていうと、別に完全にボランティアなんですよね、この活動っていうのは。お金をもらっているわけでもないし、私にもリアルな生活があるので、正直そこまでウェブ2の方って言っちゃあれですけど、インスタとかツイッターで専門的な発信をする余力はないし、今それをやってしまうと多分発信が楽しくなくなってしまう。
だから今私はウェブ2とウェブ3の架橋になりたいって言ってるんだけど、それはそういうことで、そういったママに直接届けたいんだけど、今の私の気持ち的な余裕とリアルな生活のバランスを考えると、ウェブ3で楽しく発信をするっていうのが私の今の生活スタイルに一番合ってるから。
だから今はこうやってスタイフで配信したりとか、たまにツイッターで発信をしたりとかっていうのが私の今の生活スタイルに合っているんです。
私に今できることは何なのかというと、今のように楽しく発信を続けることだと思ってます。
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今のウェブ2とウェブ3の絶妙な立場にいる私だからこそ、今の立場で発信し続けることによって、いつか助けを求めるママのためになるかもしれないかなって思ってます。
今すぐじゃなくても、私はいつもきっかけになりたいと思ってるんだけど、例えば私きっかけでこのウェブ3とかNFTとかいう言葉を知って挑戦をしてみたら、すごい楽しくて才能が開花したとか、サードプレイスを見つけて生き生きできたとか、子育てがちょっと楽になったとか、そういったママがいずれ出てくればいいなっていうのを私は思ってるんですよね。
今すぐじゃなくてもいいんですけど、いつかそういったウェブ2とウェブ3の架け橋というか、そういったママのきっかけになれればなっていうのは常に思ってるかな。
あとこれを聞いてる方で、もし周りにそういったすごい苦しんでるママとかがいたら、全然私のTwitterとか紹介していただいていいですし、何なら別にDMとかでやり取りしてもいいかなっていうぐらい、本当にとにかく過去の私のような思いを本当にしてほしくないんですよね。
めちゃくちゃ苦しかったから、今思い出しても本当に苦しかったんですよ。だからあんな思いをさせたくないっていうのがすごいあって、だから全て活動してるのは過去の自分のためなんですよね。
過去の自分のような方がいたら救ってあげたいっていう一心というか、それが強いかな、楽しくやってるのはって今思いました。
だから私はこれからも私ができる範囲で、今の立場で発信を続けて、いつか時間的余裕とか金銭的余裕とかができたら、もうちょっとママ向けというか、別にママじゃなくてもいいんですけど、孤独で苦しんでる方の助けに本当に直接なりたいなって思ってるから、そのための種まきみたいな感じもあるのかな、今の活動は。
何よりも本当に過去の自分に向けた発信っていうのが一番多いのかもしれない。何のために活動してるかっていうのは、過去の自分のためです。それで一人でも救われるママがいれば、それが私の生きがいというか、やりがいになるなっていうのを今すごい感じているので、
今日の放送を撮らせていただきました。本当に泣くかなと思ったら、泣いちゃったね。というわけで、今日はちょっと暑い放送になってしまいましたが、私はこれからも楽しんでやっていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。このちょっと重たい放送を最後まで聞いてくださって本当にありがとうございました。本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます。それではまた。
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