2025-10-14 26:56

「40歳からの壁本」を37歳に読み返したら…やっぱ「自分業」やりたい!

「40歳の壁本」はこんな内容!
当たり前だけど「健康」が1番の投資
「自分業」のススメ
「自分業」何して良いかわからない人はまずこれをやるべし
「副業休みます宣言」その後…
思い浮かんでいるアイデア
「やりたい」を口に出してみての迷い
「タニモク」のようなWSをやりたい
「ゆずモク」爆誕!?
近々何か発表するかも!?
あるネタで有料note出します!

ライブで話した本はこちら
「40歳の壁」を超える人生戦略/尾石晴

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サマリー

今回のエピソードでは、小石春さんの著書『40歳の壁本』について、37歳のリスナーが再読し、自身の健康や人生戦略について新たな気づきを得た様子が語られています。特に、健康の重要性や「自分業」という新しい働き方について深く考察されています。40歳からの壁本を37歳で読み返すことで、目標達成コミュニティや自己理解の重要性について考えるきっかけとなっています。また、他人目というワークショップを通じて、自分の目標を他者の視点から実現する方法についても語られています。東京駅での経験を通じて感じたことや、ライブでのアウトプットの重要性についても触れられています。

健康の重要性
おはようございます、ゆず茶です。今日はライブしながら撮っていきます。このラジオは、アラフォーディフルリモート会社員に転職した私が働き方や挑戦のお気づきなどをお話ししています。
ライブしながらだと挨拶が物ならないんですけど、歩きながら撮っていますので、いろんな音が入るかもしれませんがご了承ください。
今日は通常放送を撮れなかったので、今ライブで撮っているんですけど、小石春さんの…、あ、千葉ゆずさんおはようございます。ありがとうございます。
今日ライブしながら収録になるので、今歩いているから10分、15分くらいの短いライブにしたいと思っています。
小石春さんという方が書かれている、40歳の壁本というタイトル。タイトルは40歳からの人生戦略みたいな、そういう本が確か数年前に販売されているんですよ。
それを私今37歳なんですけど、今読み返したら、もっと自分ごととしてもっと捉えられて、気づきが多いなと思ったので、ちょっとそんなアウトプット放送となります。
何だったっけ、40歳の壁本。みんな壁本壁本言っててね。正式名称は思い出せないんですけど。
とりあえず、この本はボイシーパーソナリティでもある小石春さんですね。ワーママ春さんという方が、ご自身の経験をもとに、
大体40歳前後で、特に女性は働き方とか生き方に悩むから、その壁とどうやって付き合っていくかみたいな、そんなことが書かれているんですよ。
これを、いつだったっけ、販売はちょっとうろ覚えなんですけど、確か2年くらい前で、私の時35歳で、40歳未だだなと思って、私37歳では、次の誕生日来たら38歳になるんですけど、
やっぱり年を重ねることに40歳が近づくにつれて、自分ごとになるなと思っていました。
で、この本はね、仕事とか健康とか家庭をどうするかみたいな、そんなことが書かれてるんですけど、特に今回刺さったのが、
70さんおはようございます。ちょっと今日は通常放送撮れなかったから、ライブしながら歩きながら撮ってるので、ちょっといろんな音が入るかもしれませんが、すいません。
40歳の壁本という、大石春さんが書いた本についてアウトプットしてるんですけど、とりあえず印象に残ったのは、やっぱり健康でいることがね、
どんどん健康意識が高まるというか、健康じゃなくなっていくから、とにかく健康を大事にしなさいみたいなのが書かれてたんですよ。
で、私これ2年ぐらい前に読んだときは、相談だぐらいだったんですけど、この2年で私、本当に体力とか健康面がすごいガタガタしてて、
7さんもそうよね、7さんも同じぐらいじゃない、歳。私38、今は37だけど、3月で38になりますね。はい。
なので、本当に40歳に近づくにつれて、この健康、なんか健康の大切さ。なんかよくさ、みんなウォーキングしたりとかジム行ったりするじゃない。
それめちゃくちゃ若いなって思って、でも2年前って、言うてもまだ35だしみたいな、そんな感じだったんですけど、
2年経って、とにかく健康を大事にして、そのためにはウォーキングしたりとか運動習慣を身につけることを今のうちにやっておきましょうみたいな、
それが何かいずれ大きな投資になりますよって書いてあって、本当そうだよなと思って。
そう、千葉伊豆さん、そう歳変わらん認識をしてたけど、実は全然違った。
そうそう、千葉伊豆さんが若すぎるんですよ。千葉伊豆さん、若いですからね。
考えも見た目も本当若いので、私もそんなに変わらない感覚です。
はい、ななさんも3月30で40ってことは、私も3月で38だから2歳差ですけど、もうこの年の2歳差ってほぼ同い年じゃないですか。
さあみゆんさん、ありがとうございます。おはようございます。
今40歳の壁本っていう大石春さんが書いた本について語ってて、その中で健康を大切にしようみたいなところがすごい印象に残ったよっていうのをまず最初にしてました。
ななさん、今R-1とマルチビタミン飲んで毎日飲んでて、2月から風邪ひいてない。
あ、すごい、2月からってもう10月8ヶ月風邪ひいてないってすごいですね。
本当に千葉伊豆さん、筋トレは自己投資よね。
あ、美子さんおはようございます。バンパック終わりましたね。
ちょっとまだ放送聞くってないけど、バンパックロスになってますか。
そうね、ななさんほぼ同い年でしょ。
でさあ、この2、3年で健康の大切さを実感してて、とりあえずこの本にはとにかく健康を大事にすることがこの先の何よりも自己投資みたいなことに書かれたんですよ。
自分業について
だから本当にそうだなって思ったのと、あと副業の面ですよね。
なんか春さんもね、自分業って言葉結構使われてて、私は今までね、いがらしかりんさんのファンビジネス講座を受けていたから自分業って言葉が結構当たり前に言ってたんだけど、
でもなんか言ってしまえばこの界隈だけの話かなってすら思ってたんですよ。
でも春さんも自分業っていう言葉を数年前から使ってて、自分業の定義っていうのが自分が無理せずに労力をかけずに稼げること、つまり自分の得意なこととかで稼ぐこと、
その健康とか時間をそんなにかけなくても稼げることをやっていくのがいいってね。
そうすれば、いろんな意味で健康寿命というか、やっぱり労働型だとどうしても時間を使うし、それで健康を害したりするけど、そういうのを害さずにできるのは自分業っていうのをやっていこうみたいな。
そうすれば40歳以降の人生がもっと良くなるよみたいなことを書かれていたんですよね。
これまさにこれじゃんと思って、なんか私ファンビジネス講座を受けて自分業をやっていきたいと思ってやってましたけど、春さんも同じこと言ってんじゃんみたいな。
そうそう、本当に美子さん万博ロス、この本読んだらまさに自分業あったらいいと思ったね。
そうよね、そうそう。私もこの本2年ぐらい前に読んだんですよ。
発売してすぐ読んで、最近またちょっと本読んだら、すごい刺さるなと思って。
やっぱり40歳に近づくと自分ごとに捉えられるのと、あと何だっけな、奈々さん、読むといいと思う本当に。
自分業をやりたいけど何やっていいかわかんない人がほとんどだと思うってところに、やっぱりアウトプットとか自己理解とか書いてあるんですよ。
でもこれってもう我々やってるし、ファンビジを受けた方だったらみんなやってるじゃないですか。
ってことは、結局発信者って言ってること一緒じゃねみたいなことを思いまして。
そう、美子さんね、自分業の手めっちゃいいでしょ。
かりんさんもはるさんも、方針というかターゲットとかそういうのは違うけども、やっぱり自分業をやっている人って結局みんな同じことやってるんですよね。
だから本当に何やっていいかわからない人は、はるさん的には、今までお金と時間を費やしたこと、何でもいいから本当にそれをまず書いてみなさいってね。
そうすれば、自分ってこれにお金使ってるんだとか、こういうところに心ときめくんだとか、そういうのはわかるからまずそれを書きましょうって。
言ってて、その次というか、次ははるさんはもう何年もやりたいことリスト100を年始に書いてるみたいなんですね。
最初は本当に、あの国に行きたいとか、海に行きたいとか、そういう曖昧な感じだったんだけど、はるさん何年かな、もう5、6年ぐらいそれを書き続けてるって言ってて。
で、本当に最初に書いた頃のやりたいことリストと今のやりたいことリストを比べると、本当にだいぶ夢というか、やりたいことがすごい具体的になってきてるみたいなんですよ。
副業と自己理解
で、やっぱりこれを続けていくことで、自分の人生の目標が見つかるから、それが決まると自分業とか、やりたいことがはっきりするんだみたいなのを、私これまだ途中なんですけど、それを書かれてて、
本当やっぱ、やっぱり何しよう自己理解だなみたいな、そうそう思ったの。みゆんさん、自分業の定義、あ、違うこれは万博売れたみこさん思い出した。
ななさん、あ、そっか。みこさんもそうだよ、3月29日。私は3月19日です、ちなみに。
あと、金ちゃんもおはようございます。ありがとうございます。今ね、小石春さんが書いた40歳からの壁本っていう本のアウトプット放送をしてたんですけど、なんかちょっと喋ってて、私喉おかしくないですか。
なんかすごい、なんだろう、なんかすごい喉おかしい。はい、で、そう、春さんも健康がまず大事だよっていうことと、あと自分業をこれからやっていくといいよみたいな、で、自分業をやっていくといいには、やっぱり何よりも自己理解、そうそう自己理解が大事だよってこと言ってて、でもこれ、かりんさんとか、てか発信会の人言ってるし、やっぱり発信してる人って同じことっていうか、まあ結局誰が言うかですよね。
あ、ベルさんもおはようございます。今、小石春さんの40歳の壁本のアウトプット放送をしてました。で、そこでも、まあよくかりんさんとかね、あのおっしゃってるけど、小石春さんも2年ぐらい前の本で、あの、自己理解をとにかくしようっていうね、あ、そう、ベルさんね、春さん好きよね。そうそうそう、最近、あの、この40歳からの壁本って数年前の本じゃない?うん、だけど、それを改めて、今この私37歳なんですけど、この37歳で読んだら、なんかすごい自分事として捉えられて、なんかすごい内容が入ってきたんですよ。
で、そこで言ってたのが、まあ結局、健康第一、そして自分業をやろう。で、自分業をやるためには、うんと、自己理解をしようみたいなね、うん、感じですね。うん、そうそうそう、ね、美子さんと奈々さんがまさかの誕生日一月違いだったっていう。はい。で、私、あの、各、私は今どうかというと、うんと、1ヶ月ぐらい前にね、なんか会社員専念するから副業ちょっとお休みします宣言をね、あの、したんですよ。
で、その時はそうだったんですけど、私先週ね、あの、出張にね、行ってたんですよ。あの、千葉県幕張メッセでやってた、あの、イベントに、あの、本業会社員として普通に出張行ってて、その3日間、なんか自分だけで過ごしたら、で、そのタイミングでこの40歳の壁本を読んだんですよね。
で、そしたら、なんかやっぱり会社員もいいけど、会社員だけに専念するのはなんかやっぱ違うんじゃないかなみたいに、すごいなんかちょっとズレを感じたんですよ。会社員専念する言って、会社員は好きだし辞めないけど、キャリアも築きたいけど、なんかやっぱそこだけになんか絞るのは違うんじゃないかなってすごいなんか違和感を覚えたんですよね、そこに。
そう、あの3日間ね、あの子供、なんだ母親っていうのをちょっと休んだらね。そうそうそう。
ななさん、誕生日近い人あんまいないからすごい親近感。いやでもそうよね、3月29と3月30ってさ、なんかなかなかいなくないですか。わかんないけど、そう3月の後半ってあんまいないじゃん。なんか学年も変わるしさ。
ななさんとみこさんがここで誕生日の繋がりでさ、繋がってるの笑えるわ。
ちばゆーさん、仕事与えられる側にフリーコミットするのもいいですか。そうそうそうそう。これね、ちょっとどっかでも言ったんだけど、私やっぱスタートアップ企業だからさ、会社の方と話してても、やっぱりなんか副業当たり前というか、スタートアップって本当どうなるかわからないから、やっぱそれだからこそ副業をするべきだってすごい本当この3日間で思ったんですよ。
別にだから会社がどうこうとかではなくて、自分の考えとしてやっぱ違うなと思って。そうそうそう。みこさん、いろんな役割があったら単純に楽しい。そうそうそれもあるんですよ。
そうだからやっぱりなんかちょっと自分業をやりたいなと。どこまでやるかはちょっとねわかんないけど自分業やりたいなとなったときに、私ちょっと昨日ね、あのライブでアイディアを出したんですけど、だからそういうのをやっていきたいが、しかしやっぱり私もなんか自己理解自己理解言ってるけど、自己理解足りないなと思って。
目標達成コミュニティの可能性
昨日ちょっとライブで話したのは、ちょっとすごい簡単に言うと、目標達成コミュニティみたいな。コミュニティか、そこまでガツガツしてなくてもいいけど、なんか緩くそういう、例えば健康でいたいと思ったら運動瞬間を身につけるとか、例えば自分業でゼロイチ達成したいって方は、この半年間の間に無料モニター募集まで行くとか、それに向けた自己理解をするとか、そういうのを一緒に頑張ろうよみたいな。
そういうガツガツしてなさすぎるコミュニティみたいなのとかあったらいいなみたいな妄想をしたんですよね。そうそうそう。
スタートアップの考え方素敵。本当にスタートアップ界隈の方って、すごい言い方をわかりやすくすると、大企業とかそういう方との考えは全く本当に違いますね。
いい意味で本当に発信界隈の方と似てるというか、本業だけでいいって思っている方は多分ほとんどいないんじゃないかなって思うし、やっぱりみんなリスクヘッジっていうか、そんなのがスタートアップの魅力でもあり、本当は一か八かですよね、スタートアップって本当に。
ドキンちゃん、好きにしたらいいよ。ありがとうございます。そうそうそう。だからやろうかなと思ってます。
ゆうちゃんのあたしすごいでしょ講座、自己理解応援講座ね。そうそうみゆーさんありがとう。めっちゃ押してくれてる。
おはよこはま。おはよこはまって、ベイスターズあれですね、クライマックス行きましたね。私、第2戦かな、リアルタイムで見てたんですけど、すごい叫びながら見てました。はぁーみたいな。
ちょっとごめんなさい、話ずれちゃうけど、みゆーさん明日からクライマックスね。
なおちゃん先生は横浜に住んでるから、横浜ファンというか、確か旦那さんが横浜ファンよね。そうそうそう。
だからどっち応援するっていうのは、ちょっとあえてここでは言いませんけど。
ドキンちゃん、何やってもゆうちゃんならうまくいく、大丈夫って、ドキンちゃんに言ってもらえるとなんかすごい今ちょっと、嬉しいですね。本当にありがとうございます。
なおちゃん先生、やっぱ旦那さん大騒ぎでしょ。うん、だろうね。
みゆーさん何、15日更新行くの?うそー。え、よくチケット取れたね。え、すごくない?15日ってさ、え、すごいじゃん。15日明日やん。うそー。すげー。え、すごいね。よう取れたね。
え、うらやましい。本当。いやー、うらやましい。ありがとうございます。明日、私もテレビの前で普通にプロ野球ファンとして見ますね。そうそうそう。
という感じで、40歳の壁本を37歳の今読んだら、なんかすごい染み渡ったのと、あと先週の出張により、なんかやっぱ自分業をすごいやってみたい気持ちが出ていて、アイディアはあるんだけど、やっぱそこから具体的になんかどう落とし込むかとか、
やりたいは口に出したんだけど、なんか実際それを商品として出すとかなったら、ちゃんと目的とか過程とかを、でも決めすぎると私あれよね、ファンビジネス講座ではゆーちゃんをやりながら決めればいいみたいなことも言われたし、
今になってファンビジネス講座で学んだことを結構今更見返してたり、この3日間とかもしてたんですよね。そうそうそう。だから今、やっぱ今復習。そうそうそう。
なおちゃん先生、自分業はゼロイチじゃなくて継続が大事。やっぱそうだよね。そうそうそう。で、私もゼロイチで言うと、私すごいでしょ講座を今年の7月とかに、8月に何回かに分けてやったから、9月はちょっと会社員に専念します宣言と、あとイベントとかやってて、ちょっと止まってるんですよ。
私はずっとしてるんだけど、そういう何かを自分業として、やるっていう意味では、1ヶ月ちょっとお休みをしていたので、なおちゃん先生、まずやってみて、それの連続、やっぱそうだよね。とりあえず口に出したから、コミュニティって難しいとか、やったこともないのに、だけどとか言ってるのはダメよね。
そこをちょっと明日も、ある方と相談のっていただくので、そうやって相談のってもらったりとか、何かで募集するか、目標達成コミュニティ、その辺がまだ曖昧なんですよね。
目標達成コミュニティって言うと、すごい肩苦しいというか、ガツガツしてるみたいな感じに思われるかもしれないんだけど、私がやりたいのは、別のコミュニティで、他人目っていうワークショップやって、他人目っていうのは他人の目標を、他人の目標っていう略なんですよ。カタカナで他人目って言うんですけど、そのワークショップがめっちゃ良かったんですよ。
他人目ワークショップの効果
これ何かって言うと、4人1組とかでズームをやって、1人ずつ目標を発表していくんですよ。その目標に関して各参加者が、自分だったらその目標をどうやって叶えていくかっていうのを発表するんですね。
で、それでみんな、アドバイスじゃないんですよ。自分だったらこうやってやっていくみたいな。で、それを聞いた上で発表者は、じゃあこうやって動けばいいんだっていう気づきを得られて、すごい良かったんですよ、ワークショップが。
ナナさん、40歳からのカフェボンって。あ、そうそう、おいしハルさん、それ40歳のコメをするとか人生戦略ってやつ。そうそう、それそれそれそれ。それそれそれ。
お茶番先生、仮目じゃないよ。他人目、他人目。他人の目標の略で他人目。仮目じゃない。そう、他人目。で、他人目はパーソルっていう会社、パーソルさんが登録とかしてるから、勝手に使っていいんだけど、そこでマネタイズはダメなんですよ。
多分、他人目っていう名前でやると、いろいろ商標登録とかそういうのはダメだから、やるんだったら他人目という名前ではなく、それを私なりにアレンジしてやると思うんですけど、本当にすごい良くて。
やっぱり、まず目標を言うってことで自分の意識が高まるじゃないですか。それを他者目線で自分だったらこうするって言ってもらうことによって、相手、参加者も考えるんですよ。自分がこの人だったらどうするかみたいな。
で、そこでまた、さらに参加者自身も考えが深まるし、目標を発表した本人も次に向かってこうしていけばいいなみたいな。本当に3歩よしみたいな、そういうワークショップだったんですよね。だから、それをやりたいっていうのはすごい考えてたんですよ。
ゆずもく、ゆずもく、ゆずもくちょっといいんじゃない、面白そう。ゆずもくいいね。そうそうそうそう。で、ポイントはガツガツしすぎないのがポイントだと思って。他人目も、なんかこれ本当に勇士でコミュニティメンバーでちょっと面白そうだからやってみようよみたいな、そういう緩い感じだったんですよね。
そうそうそうそう。だから、ガチで目標達成、それもいいんですよ。別にそういう方は全然いいんだけど、そこまでじゃなくて、ちょっと人生を楽しくしたいというか、ちょっと目標を持って動きたいみたいな、そういう方が変われる場所ぐらいな感じがいいかなと、ちょっと今思ってるんですよね。
で、このワークショップの難点はやっぱりちょっと結構時間がかかるんですよ。なんかだってさ、普通に1人、4人1組だとしてさ、1人自分の目標について5分語って、1人で発表者が、他の3人がね、自分だったらどうするかっていうのをやると、やっぱり1人20分から25分かかって、それが4人ってなると、やっぱり最低でも2時間とかかかるから、別にこれ無料で全然仲良しメンバーとかでやってもいいんだけど、
でもなんかそれもなんかちょっと今の自分のフェーザーとなんかちょっと違うのが、どうせやったらね、そこでお互いなんかお支払いしていただくことによって、なんかもっと目標が高まるかなみたいな。
【加藤】みこさん、短期でやるのはちっちゃい目標を叶える。あー、なるほどね。そうかそうか、別に長期じゃなくてもいいよね。そう、だからそれでちょっと昨日ライブでね、あの壁打ちライブしていったのは、今10月だから、とりあえず10月中に、これもちょっとなんかそんなにまだ具体化できてないんだけど、
10月中に1回、なんかそのなんか小さい目標でいいからやりたいことある人を募って、で、まあ今年あと、あとね、今年79日なんだって、もうあれですよ、79日で80日切ってるんですよ。あと79日でやりたいことを、なんかなんとなくちょっと3人か4人一組でやって、で、私は今年中にこれをしたいっていうのを発表し、年末にちょっと忘年会みたいな感じで、
この2ヶ月こうだったよ、みたいなのをなんかシェアするのもいいのかな、みたいなのをちょっと思ってたんですよ。で、思ってたら、ちょっと私これね、あの今、あっこのコミュニティ、ママスタ?そうそう、ママスタで、それちょっと行ったら、なんか千葉伊豆さんがね、なんかそれだったら、なんか今のうちにその年始からもしコミュニティをやるなら、年内からそういうふうに動き出すと年始から入りやすいんじゃないかとか、
だいたいの人は目標の決め方がわからないから、やっぱりそこを一緒に考える、そこから一緒にやればいいんじゃないかとか、ちょっといろいろね、意見をいただいたので、そう、なんか意見をなんかもらったり、自分で考えたりして、そこまでは言ってるから、あとはやっぱり自分がどうしたいかよね。
そうそうそうそう。なんか10分ぐらいで終わるって言ったけど、やっぱり喋りすぎちゃいますね。はい、この後本業があるので。はい、そろそろ戻りますけど、え、でも美子さんのゆずもくっていうの、すごいいいなと思ったし、やっぱりやりたいんですよ。なんか一回やってみたい。なんか集客動向とかは、ちょっとね、自信がない、自信がないというか、なんかやっぱりね、あのね、こういうの緊張しますよね。
なんかそこに需要があるのだろうかとか、そういうのすごい気にしてしまうんですけど、でも私はまだやっぱり経験不足というか、そういう面ではね、そうそうだから、とりあえず出さないと思うから、たぶん近々何かしらで出すかなとは思います。
はい、で、あとそれとは別で、美子さん面白かった。やりたいことやったらゆずちゃんはニーズある。ありがとう美子さん。だからそうそう、だからちょっと何かしらで発表すると思います。レントンちょっとってなんだ。ゆずもく、ゆずもくいいよな。ゆずもくしかもキーいいじゃん。キー、ゆずもくいいね。配信気づかなかったってもう終わろうと思ってたのよ。
メンション、メンション、レントン、今、今更するね、レントン、はい、レントン、はい、はい、メンションしました。
ちょっと働かないといけないからさ、そうそう、40歳の壁本を読んだ話から今やりたいことと、あとこれですごい余談なんですけど、何だっけ、私、有料ノートを出したいって言ってて、たぶん出すんですよ。でもその内容が何かまさかの新幹線の駅のガチトークみたいな、ちょっと有料ノートを出そうかと思ってて、
先週その出張中に一人でライブした時に、新幹線の座席の取り方についてめっちゃ熱く語ったんですよ。結構私、座席の取り方めっちゃこだわるんですよ。
っていうのも、私が6年か7年くらい駅員として、本当に何万人の人の切符を取ってきたんですよ、私が。だから本当に切符の取り方プロだと思ってて、自信あるんですよ。
っていうのを先週ライブですごい語ったら、それめっちゃすごいみたいな感じになったから、新幹線の座席の取り方みたいなのを有料ノートを作ったの。
今書いてて、やってたらこれめっちゃ面白いみたいな、自分が熱が高まっちゃって、世の中の需要はどうかちょっとわかんないけど、とりあえず自由席取るならこの辺だよとか、あとこういうタイミングでキャンセル出やすいよとか、
あとニッチだし、駅員の頭の中知りたい人がたぶん一部いるじゃない?一部いるんだけど、それを無料でやっちゃうと絶対変なテツオウタアンチ、てかテツオウタってうるさいから、無料だと危険だと思うんですよ。
あと現役の人とかも見て、そんなことやってねーよみたいに思ったりね、たぶんあると思うからさ。
みこさん、面白くなれるの最高。だから本当に下書き段階で5、6センチぐらい書いてて、これどこまでいっちゃうんだろうみたいな。
面白いと思ってくれる人はたぶんいると思うんだよね。駅員さんこんなこと考えてるの?みたいな。そういうのを、これたぶん10月12日出すかな。
再読のインスピレーション
今たぶん第3章ぐらいまでは結構書いたんですけど、この情報をやるんだったらもっとこの情報を伝えたいなみたいなのが今あるから、たぶん500円前後かなと思ってますね。
すごい高くするわけじゃないし、それを何冊売りたいみたいな、そういうのではないんですけど、とりあえずユールノート出したいという気持ちもあったし、
コンテンツ型?ちょっと私の思っているコンテンツ型はちょっと違うんだけど、私はね、ちょっと働き方とかそっちで出したいなと思ったんだけど、とりあえずいいかなっていう。
そうそうそうそう。ねえ、なおちゃん先生。そう、新幹線も東京駅の話めちゃくちゃ面白かった。ありがとう。そうそうそう。
東京駅を私、あのーちょっと話すべきだけど、ファンビジネス講座のね、トレファンの時にみんなを案内っていうか率先してやったら、
私東京駅で働いたことあるからさ、もう東京駅プロなんですよ。すごいみんなに感動されましたね。
みゆんさん、道のおしょっちを聞く人。私、聞かれる駅員さんの心理。あ、聞かれる駅員さんの心理はね、もうね、無ですね。
なんかもう、東京駅とかとも、京葉線どこですかって一日もうほんとマジで何十回聞かれるんですよ。
もう、あの、あちらでーすみたいな。お手洗いどこですか。まっすぐ行って、右曲がって、下でーすみたいな。
そんなんです。そうそうそうそう。あの、無ですね。そうそうそう。
で、あとは、あのーこれも先週ライブで語ったんですけど、金曜日とか日曜日の夕方ってね、新幹線全然席取れないんですよ。
めっちゃバツついてるの。バツついてるのに、あのーなんか、二人掛けまともにいい席でとか指定してくる人、おい!って思うっていう話とかした。
いや、空気読めよみたいな。いや、わかんない。あの、相手に悪気読めないとか、空気読むとかさ、わかんないじゃない。そんな、普段乗らない方が。
そうそう、そういう話とかしてた。はい、いう感じで。だめだ、もう25分も喋ってしまったんで、とりあえずあれですね。
40歳のカフェ本を読んで、自分業をやってみたくなったのと、あとやっぱ先週ね、出張行ったから、そこでインスピレーションをいろいろ受けて、何かやってみたくなったので、または何かはやります。
東京駅での経験
いや、終わらせねえ。終わらせない。私一応会社員なの。別に何時からとかないけど、ちょっと先週さ、3日間いなかったからさ、そうそう、ちょっといろいろあるので。
なおちゃの先生、業界ごとに多いって思うことあるよね、きっと。
いや、そうそうそうそう。なんか業界の中にいるとさ、そんな、いや今の時間、いや席取れるだけ感謝するよみたいな、なんかそういうのあるんだけど。そうそうそうそう。あるんだけど、わかんないじゃない、それは。
たぶん、なおちゃの先生もめっちゃあると思う。私もだって、犬のこと聞いたら、たぶんなおちゃの先生に、えー、なんか、そうそう、何も知らないからさ、たぶんそういう感覚よ。そうそうそうそう。
勤務中ライブ、会社名知られてなかったらいいかもしれないけど。
私それやったら、まあダメ。いや、聞くのはあるよ。別に仕事してればライブ聞くのは全然いいと思うんですよ。そうそうそう。それは全然いいと思うんだけど。
みんさん、いい席は満席だけど、なんか、それも諦めなければ取れるんですよ。諦めなければ取れる。
あと、なんか、そうそうそう。いろいろあるんですよ。
なおちゃの先生、おい、なんでその犬選んだわけ?とか絶対言わないけど、そうそうそう、そういう感じ、そういう感じ。そういうのがあるからね。
はい、ということで、この時間に聞いてくださってありがとうございました。
こんな長く喋るとは思わなかったんですけど、楽しく、やっぱり私はですね、ライブでいろいろアウトプットするとやっぱりいいなと思ったから、またちょっとライブでアウトプットも配信していきたいと思います。
じゃあみなさん、朝の忙しい時間に聞いてくださってありがとうございました。はい、じゃあね。ありがとうございます。
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