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どうもゆず茶です。こちらではWEB2とWEB3の駆け足になりたい主婦のゆず茶が、日常や子育ての気づきから得たものをシェアして、皆様の考えるきっかけを作れればと思って放送しております。
はい、というわけで皆様いかがお過ごしでしょうか。今日はおっぱいライブの後目とコミュニティを楽しむための方法というテーマでお話をさせていただきます。
はい、先日なんですが、スタイフのお友達でもある山戸由紀さんとミルコ先生とバストケアについてのスタイフのライブをしました。
その時にすごい有益だったんですよ。おっぱいライブっていうとちょっとドキってする方もいるかもしれないんですけども、
本当に健康面でも大事なことだと思ったし、あと防災の観点でも下切っていろいろ考えさせることがあるなと思ったので、
エロとかそういう女性だからというわけではなくて、本当に皆さんに聞いてほしい内容になったので、
ちょっと1時間ぐらいの長い対談になるので、今日ちょっとまとめてどんな内容だったかというのをお話しさせていただくのと、
あとはおっぱいライブを通じてコミュニティで居場所を見つけるためにはというのをちょっと思ったんですよね、というお話をさせていただきますのでどうぞよろしくお願いします。
はい、まずおっぱいライブなんですが、概要欄にアーカイブのリンク貼っておきますので、そちらをまた聞いていただきたいんですけれども、
一言で言って、さっきも言ったけど有益です。
どんなことを話したかというと、ナイトブラー、ナイトブラー必要かってことですね。
これはミルコ先生っていう方と一緒にやって、ミルコ先生は元美容部員なんですね。
美容とかすごいいろんなことに詳しくて、ミルコ先生がピーチジョンのナイトブラーをすごいお勧めされてたので、
私もちょっと買いに行きたいなと思っています。
気になる方はピーチジョン、ウルフワブラー、忘れちゃったけど、そんなんで検索してみてください。
4,000円くらいするんですけど、買う価値あるって言ってたし、すごい気になるなと思っているので、詳しくはちょっと報道を聞いてください。
あと二つ目に話したのは、しこりの発見方法ですね。
やっぱり女性っていろんな乳がんとかそういうリスクもありますし、そういうのに早期発見するためにはやっぱり自分でマッサージをしたりとか触ったりとかして、
見つけるのが大事なんだよっていうことを言われたのと、あと授乳しているままとかだと、授乳が終わった直後にちゃんとケアをしないとしこりにつながるよっていうようなお話もされていました。
やっぱり胸にしこりがあるとドキッてしますよね。
そういうのを防いだり、そういうリスクもあることだなって思ったから、どうやってしこりを発見するかとか、健診のこととかいろいろお話ししていますので、気になる方は聞いてみてください。
3つ目に伝えたいのは、下着の洗い方とか、下着の変え時ですね。
これね、たぶん皆さん気になるけどなかなか聞けないっていう方もいらっしゃると思うんですけども、
このライブをやった翌日、私アンケート、Xのアンケートで、下着は手洗い派か洗濯機派かっていうアンケートを取って、また今回答募集中なんですけども、
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たぶんこの放送が公開される頃にはアンケート結果出てると思うんですが、今のところほぼ皆さん洗濯機派ですね。
私は放送でも言ったんですけど、リチギンや手洗い、ワイヤーが崩れるから手洗いをしていたんですが、手洗い派は少数派だということが結構わかりました。
でもやっぱりお気に入りのものを洗濯機に入れるのはちょっとなという気持ちもありつつ、でもめんどくさいなという気持ちもありつつ、皆さんがどうしているかというのも放送でお話をしています。
あと、変え時ですね。いつ変えるか。これも難しいですよね。皆さんどうですか。答えられる方は下着の変え時を教えてください。
最後に話したのは、下着の防災面ですね。防災、今の石川県の地震でいろいろ防災グッズ見直しとかされている方もいるかもしれないですけども、
防災グッズには100均とかでいいから下着を入れておくといいよというのと、女性用の防災グッズにも男性用の下着を入れておいた方がいいそうです。
なぜかというと防犯面で女性だけだと避難所とか危ないみたいなので、そこで男性用が欲しくてあったりすると、それだけで男性がいるって思っていろいろ守る、そういうふうになるみたいなんですよね。
だから本当にそういう情報もまさか出てきて、こんなおっぱいのライブからそんな話になるのかという、本当にいろんな方向でおっぱいから下着からについて語っているライブとなりましたので、
ちょっと長いので、家事している間とか運転中とかに聞いていただけたら嬉しいなって思っています。山戸由紀さん、みる子さん、本当にありがとうございました。
すごい大盛り上がったこのライブなんですけども、なぜこんなにこのライブが盛り上がったのか、なぜこういうことをやることになったのかというきっかけをいろいろ思っていてですね、やっぱりコミュニティの中でそれぞれみんな発信をしていたからかなって思うんですよね。
そもそもなんですけど、もともとこのおっぱいについてのライブっていうのは、私が所属しているパンダオっていうコミュニティである方が、ヒロインはGカップが多いっていうようなスタイルをとっていて、それが私がすごい面白くて、じゃあGカップについてスペースしようってXでね、そこから始まったんですよね。
で、その私のスペースを聞いて、そこから私がおっぱいについてのスタイルを撮ったんですよ。こういうことになりますみたいなね。じゃあその放送も貼っておきますね。その放送を聞いたみる子先生と山戸由紀さんが、ちょっと私もそれ気になるんだけどみたいな感じで、そこからこのライブにつながったわけなんですね。
実際コメントとかで気になるとかそういったことあると思うんですけども、ライブでここまで盛り上がるっていうのは、やっぱり山戸由紀さんもみる子さんも発信をされてるんですね。山戸由紀さんはスタイフでも頻繁にライブとかされてたり、あと介護士なのかな、介護の仕事されてるから、そういった目線でいろんな角度でお話をされていて、結構いろんな方と交流を持たれてるんですね。
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みる子先生もスタイフで発信をされてて、過去いろんな経験をされてて、今もすごい大変みたいなんですけども、元美容部員っていう強みというか特性を生かして、すごい美容が好きみたいなので、そういう発信をされたりとか、他の方にいろんな美容の講義した方がいいよってアドバイスを自ら発信することによって、そこでやっぱり信頼ができるというか、スタイフで発信していることで信頼ができるから、
何かこの人と話してみたいってなって、ライブまで繋がると思うんですよね。
何が言いたいかと言いますと、最近私が所属しているボイシーパーソナリティの竹澤香夫さんっていう方のプレミアムリスナー限定のコミュニティがあるんですけど、そこをポジブって言うんですが、ポジブに最近すごい新しい方が入ってきてくださってるんですね。
私も嬉しいなと思うんですけども、たぶん途中からコミュニティに入った方って戸惑う気持ち絶対あると思うんですよね。
みんなすごい発信しててどうしようとか、私なんか入ってていいかなっていう気持ちはあると思うんですけども、でもそこはやっぱり自分から積極的に行かないとなかなか溶け込めないと思うんですよ。
初めましてのコメントをして、そこからできる声もあると思うんですけども、やっぱり自分から積極的にコミュニケーションを取ったりだとか、ミルコ先生みたいに元美容部員だったとか、前何かをしてたとか、自分の特徴というかそういうのを書いてあるだけでもやっぱり話しかけやすさとかあると思うので、
自分の他の人にはない強みっていうのも一言で言うと難しいですけども、例えばお子さんいたらお子さんの年齢がこうで、今はパートでこんなことしてますとか、それだけでも全然いいと思いますし、やっぱり自分だけの特性というか、それを書いた上でいろんな人のところに絡みに行く、ゆるく付き合い方もあると思うんですけども、
やっぱり横のつながりを作りたかったら、やっぱり自分から積極的に絡みに行くっていうのが一番いいかなって思います。何目線かよって話なんですけど、でも本当にやっぱり待っているだけなのと、あと自分から行くのではやっぱり今後のつながりを作る上では全然違うなって思うので、もしコミュニティをもっと楽しみたいっていうのであれば、自分からいろいろ動かれた方がいいかなっていうのは思います。
あとこれもすごい思ったんですけども、やっぱりコミュニティに属してその方を信頼することによって、信頼によって買う意識が芽生えるなっていうのをすごい思って、例えば今回の場合だとミルコ先生は元美容部員で美容に詳しいっていうので、いろんな本当にすごい詳しいんですよね。
なるほどなって思って、いろいろ聞いてた、勉強になるなと思ってたんですけども、そこでミルコ先生が勧めたのがピーチジョンのナイトブラだったわけですよ。
で、ミルコ先生が言うんだったらすごいやっぱりいいに違いないっていう、こっちとしては信頼感がおけるじゃないですか。別にそこで自分には合わなかったとしても、それは自分でナイトブラを買うって選択したわけだから全然いいわけなんですけども、やっぱり商品を売るとかそういった意味においてもコミュニティに属している、やっぱり信頼関係ができますよね。
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コミュニティに属して積極的に絡みに行くことで、この人なら信頼ができるって思うなっていうのがすごい感じたんですよね。
だって多分ミルコ先生の言っていることも本当にすごい有益なんだけども、多分それってインスタとかでも全然書いてあると思うんですよね。
だけどもそこは同じコミュニティにいるミルコ先生だからこそ、こっちも耳を傾けるというか、絶対そういうのってあると思うんですよ。
だから何が言いたいかというと、このオッパイスペースを通じてコミュニティに属することの大切さと楽しさというのを改めて知ったなというのをオッパイライブを通じて思ったわけでございます。
こうやってオッパイって言うと、オッパイに影響を取られて内容が入ってこないという意見がたまにあるんですけども、別にみんな3巡遊とかしてるわけだしそういうのは関係なく、
私の今日伝えたかったことはとりあえずオッパイライブが有益だったということと、コミュニティに属しているといろんな信頼関係ができたり楽しさとかいろんなつながりができるんだよということを言いたかったわけでございますが、まとまりがちょっと悪かったですね。
はい、というわけで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。ほなまたお会いしましょう。