「給料を上げれば、社員はやる気になる」──それは“短期的”には効いても、長期的な熱意(ワークエンゲージメント)にはつながりにくい。
なぜなら人は、どんな報酬にも慣れてしまうからです。
今回のテーマは、ワークエンゲージメントを高める理論として知られる JDRモデル(Job Demands–Resources Model)。
ポイントはシンプルで、求める役割(Demand)と、やり切るための資源(Resource)のバランスを整えること。
“簡単すぎる仕事”はマンネリを生み、
“難しすぎる要求”は心を折る。
だからこそ必要なのが、少し背伸びをする ストレッチ目標 と、それを支える 3つの資源 です。
🔍 今回の主なトピック
・金銭的報酬は必要だが、エンゲージメントとは直結しにくい理由
・「評価されている実感」がやる気を生む(なぜこの額なのか)
・JDRモデルとは? Job / Demand / Resource を噛み砕いて解説
・成長に必要な「ストレッチ目標」=適度な不安と挑戦
・任せる vs 放任:裁量権の“線引き”が重要
・リソース①:適切な裁量権(口出ししすぎは逆効果)
・リソース②:日々のフィードバック(過剰品質・迷走を防ぐ)
・リソース③:ソーシャルサポート(助けを求められる環境)
・管理職が陥りやすい「管理したくなる罠」と負のスパイラル
・明日からできる第一歩:「今の役割はストレッチになっているか?」の点検
💡 この回がヒントになる方
・昇給やインセンティブをしても、熱量が続かないと感じている経営者
・部下に任せたいのに、つい口を出してしまう管理職
・真面目なメンバーが“頑張りすぎて空回り”している職場
・チームの成果を上げるために、マネジメントの視点をアップデートしたい方
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