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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
今は、1月24日水曜日の夜の10時半です。
えーと、今日はすごい寒い日でしたね。
で、アケピロゲのお寺で占いだったんですけど、
凍えて死んでしまうと思ってですね、
あのー、タイツとハイソックスとレッグウォーマーと、
さらに靴下を履いて、ヒートテックを着て、
セーターを着て、カーディガンを着て、コートを着て、
そして、なんだっけ、ショールみたいなのやって、
あのなんか、どんだけっていうぐらい着て、
そして、あのー、電気毛布みたいな膝掛けを乗っけて、
さらにもう一個毛布乗っけて、で、挑みました。
それで、あのストーブが一個ちっちゃいのがあってですね、
それでダウンを取りながら、なんか凍死しそうだなーって思って、
でも、お客さんいないときは超至近距離に持ってきて、
で、当たってたら、もう眠くなってきて、
寝たら死ぬぞーみたいな感じで、
ガクッてなって、ストーブに顔突っ込みそうになって、
危ないみたいな感じの、ちょっといろんな危険を、
ね、危険だなーって思いながら占いしてました。
はい、それで、えっとね、先日ね、
ちょっとなんか、初めての有料放送を出してみたんですけど、
一個買っていただけた方がいたのでありがとうございますっていうね、
嬉しいなーみたいな、で、ちょっと撮ってから、
いや、これちょっと普通に出すのあれだなーと思って、
有料にしてみたんですけど、
ちょっとどの、どの口のどの口で、すいません、みたいな感じでした。
なんだけど、まあでも普通の放送ではちょっと喋りにくいぞっていうね、
感じの内容だったのでね、
ちょっとあの、なんていうのかな、異常性癖、異常性癖、
なんていうのかな、ちょっと変わった人がいてねっていう話なんですけど、
まあそれはね、聞いてくれてありがとうございますっていうことでした。
助かるっていうか、嬉しい、嬉しいですね。
有料なのに聞いてくれてね、嬉しいなーって。
はい、で、どの程度ね、ハードなことを言っているのかわからないので、
ね、あの、まあそんなハードなネタはないんですけど、
ハード、かなりハードなことをお話ししたかったら個別鑑定で、
カウンセリングとかで、という感じですね。
はい、で今日、あの、日曜は占いの館だったんですけど、
夜はなんか占い師さんの交流会みたいのがあるよっていうことで、
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オンラインでね、参加してみました。
で、あの私ってやっぱ占い師なんですけど、
結構現実的な人なんですよね。
もともと占いが好きだったわけじゃないし、
なんだけど、本当にスピリチュアルあるんだっていうことになって、
これはみんな知った方がいいよと思って、
これを知ってると知ってないとじゃ、やっぱり人生も違ってくるぞっていう感じになってですね、
いいものは人に勧めたいよねみたいな、
みんな怪しいと思って、やらないとか知らないままでいるっていうのはもったいないと思ってですね、
でも私もすごく目に見えないものがあるということを知ってから、
もっと見たい、もっと知りたいっていうので、
すごいもうブクブク溺れちゃうっていうか、
貪欲に掘って掘って、これが気になる、
わかった、じゃあ次はこれ、これね、はいはい、じゃあ次次、みたいな感じで、
どんどんどんどん探求をし続けてきたので、
勉強だと思うんですよね、たぶん学びというかね、
なんか知ることが楽しいっていうね、
だから学校の勉強と違って、知りたいことを知るっていうことなので、
本当に楽しく生きと突き進んで研究というかね、してきたんでしょう。
で、習得したりとかして、楽しいな楽しいなってやってたんですけど、
自分なんて犯人前なんじゃないかといつも思っているんですが、
フェスに出たりとか、いろんなところに行くと、
なんか意外とできるんじゃないのかなっていつも思うんですよね。
で、たくさんの占いさんとかが集まるところに行くと、
ものすごいスピリチュアル寄りの人と、ものすごい素人の人と、
ちょっと大丈夫かなみたいな人と、プロみたいな人といてですね。
なんか私どこに属しているのかなって思うんですけど、
半分ぐらいは結構、まだ初心者ですっていう人と、
ちょっと僕一部を追うみたいな人がいたりとかするんですよね。
なので、この人とはお話ししたいな、この人と交流したいなって思う人と、
いやちょっとごめん、本気で無理っていう人と、ものすごい分かれちゃうっていう感じがするんですよね。
本気で無理っていう人と、ちょっと無理っていう人と、
どちらでもないっていう人とかがいるじゃないですか。
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ちょっと気になるっていう人と、だいぶ気になるっていう人とかいると思うんですけど、
だいぶ気になるっていう人ってやっぱり少数になってきちゃうんですよね。
それってやっぱり、私が人をランク付けしてるみたいで良くないなと思うんですけど、
ランク付けっていうより、好き嫌いと、
好き嫌いってどうなんなんですけど、
感じる感じ、人と会った時に、
オンラインなんですけど、伝わってくるものってあるじゃないですか。
オーラというか波動というか、
みんななんかは、この人ちょっとっていう雰囲気とかで、
うんって思ったやつになると思うんですけど、
それって目に見えないけど感じていること。
初対面ですごくこの人明るくて気持ちいい、
この人すごく陰気で無理っていう人とかいると思うんですけど、
そういうのって、やっぱり目に見えていないものを感じているんだと思うんですよね。
そういうのを結構感じやすくて、
たくさん占い師さんがいると変に酔うっていうか、
うーんってなっちゃうし、
エネルギーがちょっと独特な人も多いし、
高い人も多くて、
12月の鴨さんのイベントの次の日に、
ナミキヨシカザさんっていうすごいスピリチュアルの人のイベントが、
東京ビッグサイトであったんでしょう。
それが5000人だか8000人だか入る会場で、
1人2万円だか3万円だかするんですよね。
それだけど、すごい埋まるらしいんですよ。ナミキさんのイベント。
5時間とか8時間ずっとやるんですよね。
行きたいなーって思ったんですけど、
スピリチュアルの人って本当にピンキリで、
すごい波動が高い、
次元が高い人から、
ものすごいすがるみたいな人とか、
すごい微妙な人もすごいたくさんいるんですよね。
怖いなっていうような人とかもいるので、
そんな中に何時間もいたら私具合悪くなっちゃうんじゃないかなと思って、
辞めたんですよね。
だから、イベントとか行っても、
グルグルしちゃったりする時あるんですよね。
なんですけど、私がいるスピリチュアル学生講座のメンバーの人たちって、
本当にエネルギーが綺麗な人が多いなっていう感じで、
嫌な人とか本当にいなくて、不思議だなって。
先生の引き寄せ力がすごいのかなって思ったりするんですよね。
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占いをするって言った時に、
みんないろんな志を持って、
こうしてあげたいとか、人を救いたいとか、
いろんな志があるし、
占い師さんの相性とかもみんなあると思うので、
私はちょっと無理だっていう人がすごく好きっていう人もいるんですよ。
だから、いろんな種類の占い師さんがいるのって、
当たり前なんですけど、
なんかね、疲れたなぁと思いましたね。
うわーって、うーんってなりましたね。
なのでね、私のところに来てくれる人は、
やっぱり私と相性がいい方が多いんだろうなって思うし、
一回やってね、なんか違うなと思ったらもう来ないわけじゃないですか。
なんだけど、また来てくれるとか、すごいよかったよって言ってる方もすごく多いので、
やっぱりね、自分に合った人のところに行ったりするのかなって思いますね。
この人のエネルギーが好きみたいなのとか、
多分ね、見えなくてもね、分かると思うんですよね。
感じてそれで来てくれたりするなと思うんですよ。
なのでね、あのー、
なんか、あのー、不思議な感覚に久しぶりになりましたね。
たくさんいたんですよ、本当にね。
その中でものすごく、なんか、きつい人がいてですね、ごくわずかなんですけど。
で、うーんってなって、なんか、
なんなんだろうって思っちゃったんですよね。
どうして、どうして、どうしてあなたはこれを?っていうぐらいに、なんかね、
どうしてなんだろう?どうしてここに?っていうぐらいに不思議な人がいて、
なんでしょうね。そうなんですよ。
なんかそういうのがね、時々あって、
なのでこう、
なんか敏感、敏感なんでしょうね、多分。
なんか私も全然気がついていなかった。
去年気がついたんですよね、自分がそういうことに対して敏感だということに。
それが普通だと思ってたんですよ。
みんなそうなんだと思ってたんでしょうね。
なんだけど実は違うっていうことに気がついたんですよ。
え?みんなそうなんじゃないの?って本当に。
だからみんなが見えているものってやっぱり、自分がこうだと思っていても違うっていう風だと思うんですよね。
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私が見ているものと同じね、
このリンゴ赤いねとか言っても、違う赤が見えているかもしれないねっていうことをね、
気づきというか。
それってスピリチュアルのそうなんですよ。
本当にみんな感じているものとか聞こえているものとか、
違うんですよね。
音楽を聞いてもね、
一人の人は低音ばかり気になってて、
もう一人の人は高音ばかり気になったりとかね、
そういうこともあると思うんですよね。
だからやっぱり周波数みたいなものとかの感じるのとか、
相性とかもね、あるよなぁなんてね、
思いましたね。
なんかね、スピリチュアルをやっている人、
占い師さんとかってね、
主にライトワーカーって言ったりすると思うんですよ。
あの、なんていうのかなぁ、
ライトワーカーってなんていうの?
ライトの方に導くみたいな感じかな。
光のことをやって働いている人みたいなことだと思うんですけど、
私は本当にネガティブになってしまって、
ぐるぐるしちゃう人が楽に生きられるようにとか、
ちょっと停滞している人が上に行けるようにとか、
見えてないものを見えるようにしていくとか、
次のドアを開けるお手伝いをするとか、
そういうことをやっているんですよね。
みんな自分のことが見えてないので、
このちっちゃい箱の中しか見えてなかったりするんですよね。
そこでここまでしか自分はいけないんだっていう風に思い込んでたりとか、
これしかないんだとかっていう風に思っているのを、
ガチャって開けて、
いやいや、あなたにはこの道がありますよ。
そうなんだみたいなことをいつもやっているんですけど、
なので、それでどんどん階段上がっていけるねって言って、
せっかく人として生まれてきているんだから、
毎日停滞とか、
毎日普通にルーティーンじゃなくて、
もっとあなたの使命ってあるんじゃない?とか、
もっと楽しく生きちゃっていいんだよとか、
自由でいいんだよとか、
どうしてそんなに抑圧されているの?みたいなので、
もっと楽しくね、自由に軽やかに生きていけるようにね、
そういうお手伝いをしているんですよね。
なので私は自分がライトワーカーだと思っているんですけど、
なんかどう見てもライトじゃないよみたいな人とかがね、
時々いるんですよね。
今回の中にそんなにいろいろいたわけではないんですけど、
今までにも何度かね、厳しいみたいな人とかいるんですよ。
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あとね、占い師の顔をした占い師じゃない人とかね、
いるんですよね。
占い師ですって言って占いしてるような素振りしながら、
スピリチュアルをバカにしているというか、
そんなのないよねみたいな感じで、
なんでもカウンセリングで心理学とかで上手く言えば、
それっぽいこと言うと、それでいいんだよみたいなことで、
なんか全然スピリチュアルじゃないよって、
スピリチュアルじゃなくてはいけないわけではないんだけど、
カウンセリングが必要な人もいるしね、
カウンセリングで救われる人もいるんですけどね。
なんだけど、占いというふうに名乗っているのに、
占いをバカにしていて、
占いをされに来ている人からお金をもらっているのに、
それっぽいことをやっているだけみたいなね、
人がいるんですよね。
そういう人とかもね、なんかもう嫌だなって思うんですよね。
本当にね、なんであなたは占い師と名乗っているんですかって、
困っちゃうんですよね。
なんで私がこう聖伝潔白でありすぎるのかもわからないんですけど、
なんか志がないというか、
占いに儲けちゃいけないって言っているわけじゃないんですけど、
やっぱね、儲けるというか、お金をいただくのは、
そういうのは正当な対価なのでね、
お金をもらわないというのはまたおかしな話になるんですよね。
あの、なんていうの、ご祈祷をしてもらうのに、
お金を払う、お布施みたいなのを払ったりするじゃないですか、
そういうのって、そういう儀式みたいなものになっているので、
やっぱりね、そういうものはもらわないといけないんですよ。
そう、なのでね、
当価交換的なものだと思うんですけど、
なんでね、それはいいと思うんですけど、
なんだけど、嘘とかつくのはどうかと思うんですよね。
嘘ついていけないと思うんですけどね、
救われればなんでもいいんだよみたいな感じだと思うんですけど、
でもなんか私は、
絶対占いを使わなきゃいけないわけじゃないし、
私もカウンセリングだけでいいんじゃないのかなって思う時もあるんですけど、
そうなんだけど、
だけど、でもカウンセリングをしていて、
さらに占いをすることによって、
別のメッセージが届いたりするんですよね。
この人絶対この人と別れた方がいいよ、みたいな。
DVD、こんなひどいじゃん、みたいな時でも、
ここはこういうことの学びがあるよ、みたいなのとかね、
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お別れするにしても、それは何かの意味があったんだよね、
みたいな話とかになったりするんですよね。
だからやっぱりね、
メッセージはちゃんとあるんだよっていうね、
それが分かんないのにね、
占い師って名乗るのやめてくれないかな、みたいな人とかもね、
いたりしてね、
なんかね、スピリチュアルの世界ってね、
あれやこれやなんですよね、
見えないからね、何でもありかよとかね、
思ったりするんですけど、
そんな綺麗ごとばっか言ってちゃいけないのかもしれないけど、
でも私はライトのワーカーですよ、
ライトのワーカーなんだよ、みたいな感じでね。
本当に嫌だなって、
あなたたち、あなたたちじゃないね、
何なのっていう人とかね、いるんですよね。
やっぱ白い人と黒い人が混じってるんですよね。
嫌だねってね。
でも知らないしね、遠くの人だし、
私に関わり合いにならないからいいけど、
繋がりたくないなっていう人がいたりとかね、
いやいや、すみません、これ誰も聞いてないで、
その間に海外の人は聞いていないでもらいたいですけど、
みんな分かんない、
私はその人はちょっと無理だなって思っちゃったんですよね。
でも本当にほとんど会話もしてないんですけど、
でもああいう人が好きな人もいるのかもしれないですよね。
闇っている人って闇っている方に行っちゃったりするのでね、
ずっとそこにいたいっていう人もいるんですよね。
抜け出さないで闇っぽい中にいる方が居心地がいいみたいなね、
人もいるので、何とも言えないんですけどね。
というわけでなんかちょっとモヤモヤしちゃったぞっていうね、
お話でした。
ではでは、今日もいい一日になりますように。
