ドM対談の延期
はい、こんばんは。
えーっとですね、本日、今ね、ライブを始めたとこなんですが、
えーっとね、今日はドM対談っていうのはね、アップル吉田さんとやるという話になっていたんですよね。
そうそう、なんですけど、なんかアップルさんがね、今ちょっとご都合により、今日来られないということで、
いや困ったなぁと思ってですね、なんかドMの人が来てくれたら、あの、上がってくれたら嬉しいなとかね、思ってます。
いるかなぁ、ドMさん。あ、あら、まぁまぁまぁいるね。
どうもーこんばんはー。
あのー、今日ドM対談のね、はずだったんですけど、
あのー、相手のね、アップルさんっていう方がね、えーっと、
今日、ちょっとあっちの家事がね、あってですね、えーっと、大船渡市の、そこの隣町に住んでいるということでね、
ちょっとね、あのー、来られなくなっちゃったんですね。
そう、なので、そこらへんの事情を説明してね、みたいな感じになって、
まぁドM対談っていうのはね、延期になったんですよ。
マミオバンドのライブ
しかし、どうしようと思って。
なんか喋ろうかなと思ってね、いるんですけど、そうそう、それで、あのですね、
そう、そうなんですよ、やっぱそういう状態だとね、そういう、ちょっとね、不謹慎なネタではーっていうような状態じゃないですからね。
なのでね、まぁその、私もそこら辺で不謹慎なネタを喋っていていいんだろうかと思いつつ、
まぁちょっとね、話したいな、話したいな、こうせっかくのね、予定をね、皆さんに告知しちゃったから、やってみようかなと思ってですね。
今背景になっている、あのマミオバンド、樋口舞さんのね、2マンライブがね、今度あるんですね、東京でね。
で、それが、あのー、今日はね、酔っ払いたい、あ、飲もうかな、実はね、ある中あるんですよね。
そう、酔っ払いたいですね。そうか、明日はね、熟女スナックがあるんで、
あの夜のね、10時から、カブさん、戦略的仮面夫婦のカブさんのチャンネルで、アーカイブなしの、あのー、熟女スナックがあります。18禁の。
明日のおしながきは結構、面白いと思いますよ。はい。
なので、明日の夜の10時にカブさんのチャンネルでね、見てもらえると結構、際どいお話が面白く聞けるんじゃないかなと思っております。
はい、そうなんです。でですね、えーと、そう、だから、このマミオバンドのライブがね、今度あって、そこのボランティアスタッフの、
一緒になっているAppleさんという方とね、じゃあなんか、僕はドMだから、どんなネタでも大丈夫ですよって言うから、
あ、じゃあドMですね、お揃いですねって言って、ドMの話をしましょう、みたいなこと言ったら、面白いですね、みたいな感じになったんですけど、
ね、ミネさんはどうですか?Mですか?どうですか?
そう、なんでね、どうしようかなぁ。
ね、Mの話を一人でしても恥ずかしいですからね。
どなたか上がってくれると嬉しいなぁと思っちゃうけどね。
うーん、ね。
両面、なんと、いいですね。どっちもいけるっていうのは、強いですね。
でもなんか両方の人って、あの、何て言うんだっけな、振り幅が弱いっていう印象があるんですけど、
振り、両面に振り切れる感じなんですかね。
両面に振り切れるとね、強いなぁとね、思いますね。
そうなんですね。
二刀流、すごい。いいですね、二刀流。
そう、なんか私、ライブあんまり上手じゃないんですよね。
どうしようかなぁ。
今ね、ライブというか、のみおばあちゃんのライブの告知もしちゃったし、
ドMタイダーの延期の話もしたし、
どうしようかなぁ。
後でもう一個告知をしよう。
明日は熟女スナックがあって、
今度、いつだっけ。
6日?
6日に。
3月6日に。
あ、違う、7日だった。
3月7日にセミナーやります。
私がね、AIを雑に使って願望実現、スピリチュアルかけるAI活用セミナーっていうのをやります。
それが夜の9時半からやるんですけど、
AIを雑に使うっていうのがね、すごくみんなあんまりやらないかなぁと思うんですけど、
簡単にできる方法をお話ししようかなって思ってます。
あと次に、
3月10日の月曜日の夜の9時半に、みおさんっていう方の駅舎対談をやります。
それは駅舎の英語指導室のはじめ先生と2人でね、駅占いをやるっていう公開占いになります。
それもすごいね、結構人気でですね、第6弾になるのかな。
占ってほしいよーっていう方が順番待ちをしてたりしててですね、興味のある方は言ってください。
一人ライブの苦悩
ハッシュタグ駅舎対談ってやってもらうと過去のものが聞きます。
というわけでね、ちょっとみなさん来てもらったけど、
なんか私すごいね、ライブが一人だと下手なので酔っ払ってないからね。
なのでまぁ、告知でいいにしちゃおうかなっていう感じです。
ありがとうございます。もう来てもらってね、一人で喋ってると寂しいからね。
ありがとうございます。
こんな6分ですけど、ライブを締めようかなと思います。
ありがとうございました。
いやいや、全然大丈夫でしょう。来てくれただけで本当神みたいなね、本当に嬉しいです。
もう一人でゼロでしょぼしょぼしてたらね。
あ、そうですね。ぜひね、私ライブ変なので、こんなのでよろしければね。
みなさんがグイグイ引っ張ってくださいよ。
ぜひよろしくお願いします。
中にどなたか。
あ、そうね。
なんとヤナドンさん!ヤナドンさん来てくれた。
こんばんは。
今ね、ドM対談をするはずだったんですけど、大変な相手の方がちょっと事情で来られなくなってしまって。
私一人ライブがめちゃくちゃ酔っ払ってないとできないんですよ。
だからね、もうそろそろ締めようかなって思ったところです。
すいません。
明日ね、カブさんのチャンネルでね、熟女スナックがあるので、ぜひね、またヤナドンさんお越しください。
はい、そう。
今回のお品書きをね、さっきカブさんからもらったんですけど、面白そうでしたよ。
結構ボリュームがね、あるかもしれない。
明日は。
話さなければならない議題がたくさんです。
はい。
では、ちょっとまた明日のライブをお楽しみにしてください。
あ、はい。
というわけで、
おお、カブさんこんばんは。
今ね、一人ライブがあまりに下手すぎて、そろそろ閉じようかとしてたところでね、
喋ることがないと思ってね。
本当に。
そうなんでしょ。
明日のね、熟女スナックの議題はたっぷりですよね。
そう。
えーと、ちょっと。
18禁。
そう、酔っ払ってないと喋れないでしょ。
こんなに私一人、よし、ライブやるぞ、ピーってつけて。
やべ、出てこないみたいな。
収録の時は勝手にピラピラ喋るのに、
なんていうの、シラフライブってこんな喋れないのかってね、ちょっとショックを受けているところです。
うん。
そう、なのでね。
あの、ちょっと。
いや、もうね、なんもできないんですよ。
わー、なんかありがとうございます。
歌ってみては?出して?そんなのダメですよ。
こんなマミオバンドの人たちが聞くところでこんな、こんな無理でしょ。
鼻歌出したら無理ですよ。
わー、なんかありがとうございます。
ハート、ヤナドンさんがアンコールとハートをくれた。
嬉しい。
なのでちょっとね、
なんかネタがね、ネタがないんですよ。
しょぼしょぼ。
まあ、そうそうそうそう。
なんかね、なのでまあ、このマミオバンドのね、ライブがあるのでね、
ヤナドンさんも東京に遠征してみてはいかがでしょうか。
ね。
そうなんです。
お店のインゴ?
インゴ?インゴ?
インゴ?え?
なにインゴって。
インゴってなんですか。
インゴ?
それ、なにそれ私読み上げるとキャーってなるやつ?
www
NNってなんだろう。
私ちょっとそこらへんのね、
普通の夜のお店なんでね、
あの、そのさらに上の夜のお店は、
基盤?
ちょっとね、わかんないでしょ。
そのクロートの方々のお店のインゴはちょっと、
わからないですね。
あ、マミオさんこんばんは。
今日ね、アップルさんがね、来られなくなってしまったんですよ。
あのね、隣町がね、
山火事ですごく大変な状況ですね。
ちょっとね、来られなくなっちゃったんですよ。
なので、ちょっと一人でね、告知をしてました。
あの、延期になりましたって。
で、マミオバンドのライブ来てねとか言ってね、
ドMネタが、あの一人だと出てこらなくてですね。
あ、でもドMマミオさんが会われたらね、いいんですけど。
でも今ライブのときのところですもんね。
うんうんうん。
そうなんですよ。
あーれいこさんこんばんは。
ちょっとね、来てもらってね、嬉しいんですけどね。
あの、ちょっとアップルさんが来られなくなってしまったのでね。
なので、なんか酔っ払ってないと喋れないなって。
ちょっと次回のドM対談のときは飲んでからにしようかなって思いました。
ふふふ。
あーそう、スコーさんのね、ライブね、
今日か今日だったなーと思ってね。
ね、いいですね。
えー、マミオさんとれいこさん一緒にいるんですか。
めっちゃいいな。
ねー。
そう、私はれいこさんもドMなんじゃないかなって思ってるんですけどね。
どうなんでしょうね。
そう、なんかね、嬉しいなんか、みなさん来てくれて。
あー、いいないいな。
ねー。
そう、なんでね、なんか、ちょっとね、どうしたらいいのかわかんなくなっちゃったんでしょ。
なので、明日ね、あの、
えー、いいでしょね。私もこの前ね、マミオさんのライブでね、ホカホカしましたよ。
もう、ロスになりました。
ね。
だからまたね、ボランティアスタッフにね、立候補しちゃったんですよ。
そうそう、札幌出身なんでしょうね。
そうそう。
うんうん。
そうなんです。
えー、なんだっけ。
あ、そうそうそう、みねさん札幌ですよね。
うん。
そうなんですよ。
なんでね、なんかね、こう、一人喋りでも面白いこと言えるといいんですけどね。
面白くない人なんですよ。
すいませんね。
うん。
そう。
あ、マミオさんの出会い、あ、そうですね。
あ、それもいいですね。
NFTとコジキプロジェクトの紹介
そうだそうだ、それもいいですね。
そうだ、そうしよう。
あの、私、あの、もともとね、NFTを作っていた時があって、NFTってわかるかな。
Non-Fungible Tokenっていうやつなんですけど。
それで、あの、イラストをね、デジタルイラストを、あの、世界、オープンシーという海外の取引所にアップして、
みんながね、買ってくれたりとかする、世界の人たちがね、買ってくれたりするっていうのがNFTなんですよね。
で、そんなデジタルイラストなんかになんで価値がつくの?って思うかもしれないんだけど、
それにはなんかこう、えっと、この人がこれを買って、その次にこの人がこれを買ったっていうような揺るぎが全部残るので、
なんかすごい人が買った、あの、このイラストの次の所有者が俺だぜみたいな、どやれるみたいなのとか、
そういうような、あの、意味がね、あるようなものなんですよ。
だから一枚のデジタル画像だけど、この画像はたった一枚しかないっていうような根拠のあるものがNFTって言うんだけど、
それを私は作ってたんだけど、それが、一人でね、一生懸命神様のイラストを発行してたんだけど、
そしたらコジキプロジェクトっていうね、あの人たちがやってきてですね、
なんだこのクオリティは?なんだこの希望は?みたいな、え、こんな神様のことをなんかいろいろやってる人がいる、すごい!とかなって、
それでこうまあ皆さんご存知のね、謎の男マルセロからですね、マルセロさんがね、
あの、なんかコジキプロジェクトをなぜだかね、どうしてコジキプロジェクトとマルセロさんがつながっていたのかわからないんだけど、
私にお手伝いしない?っていうふうに声をかけてくれて、運営の末席に入れてもらったんですね。
それで、あ、そうそう、コジキプロジェクトはその前から入ってたんだ。
そうだそうだ。そうそう。
最初に、クリプト忍者っていうのがあって、それを一人だけにあげるよ、みたいな、ギブアウェイっていうのをやっていて、
応募応募ってやってたら、村上さんのギブアウェイ、もれなく一人っていうね、抽選に私が当たってね、
村上さんからクリプト忍者パートナーズっていう、ちょっと高価なNFTをもらったんですよね。
だからすごいなっていうね、そこがすごい、何百人と応募してる中の一人に選ばれたですね。
それの後援からコジキプロジェクトに入ったんじゃないかな、あのコミュニティ、ディスコードコミュニティに。
それで、その中で私がヤオヨロズの神観音力守護神官邸師っていうのをやってるよって言ったら、
じゃあヤオヨロズベアみたいな、占いベアみたいなのをディスコードの中に作ってくれて、
そこで私が占いとかやってたから、そういうふうに声かけてもらえたのかわかんないんだけど、
それで、守護神官邸というのがあるんですよ。
あなたの神様はアマテラスですね、とかつってやるやつがあるんですけど、
それは千年月日から占う陶芸学になってるんですよね。
ボイスドラマとその内容
それで、その流れでコジキプロジェクトがNFTを発行する時にお手伝いをしてたんですよ。
だから、私は皆さんがミュージシャンっていうことも知らなかったんですよ。
そうそう、強そうでしょうね。
あのなんか、コジキのイラストを出している人たちみたいな感じだったんですよね。
で、そしたらボイスドラマっていうのを出してて、
それがね、コジキの内容をすごいエンタメにしていて、素晴らしいボイスドラマなんですよ。
で、なんかこう、皆さんコジキの内容知ってるかな?わかんないんですけど、
あの、イザナキとイザナミっていうね、神様がいてね。
で、その二人が、まあ、いっぱい国を産んでいくんだけど、神様とかを産んでいくんだけど、
その神様、あのイザナミが、あの、火傷して死んじゃうんですよね。
で、それをイザナキがね、黄泉の国まで会いに行って連れてこようとするんだけど、
もうすでにイザナミがちょっと腐敗していてね、
ウジとか湧いてて、うわ怖い汚いとか言ってね、逃げたんですよね。
そしたらイザナミが、なんか見るなんて言ったじゃないかーって、待てーとかって追いかけてきて、
それで、あの、ボンって石を置いてですね、イザナキが。
で、もう追いかけてこれないみたいな感じにして、石と石の間でね、
なんか、あの、なんかもう、なんかお前の国の人間をいっぱい殺しちゃうぞって言って、
じゃあ、こっちはもっとたくさん産んでやるからなーみたいな感じに。
あ、なんで古事記にご興味が。
そうね、これヤワルツの神を学んだ時に、その先生から教えてもらって、面白いみたいになったのかな。
そうそう、それで、その、そのところの、イザナキとイザナミの対決のシーンが、すごいドライに描かれているんだけど、
それを、あの、古事記プロジェクトの脚本家の、えっと、土屋良子さんがね、
すっごいね、え、こんな解釈ですか?みたいな、すごすぎる!みたいな感じにね、作ってあって、
まあ、なんてすごいこの人たち、すごい集団だ!みたいな感じになったんですよ。
で、そのボイスドラマは、もういろんなね、あのストーリーがあってですね、
なんか、しかもね、その声がね、あの、ワンピースのね、ゾロ、ゾロの役の、
なんだっけ、人が喋ってたりとか、もうすごいすごいでプロ声優さんがね、やってたりするんですよね。
あ、そう、中井和也さんです。そうそう、そうなんですよ。うん、そうなんですよ。
それで、で、またそのボイスドラマを、舞台にするっていうのをやってて、
マミオバンドの活動と人間ドラマ
なんか、シルクとソレイユレベルのすごい舞台をね、1年目はやったみたいですよね。
すごいなんか、ゴッキーみたいな。
で、2年目の舞台の時は、もうすでに私は古事記プロジェクトの運営の方でちょっとお手伝いをさせてもらったりしてて、
あ、違う、そうだよね、その終わり頃か。
で、また3回目の舞台の時も、なんか一緒に、一緒にっていうか、まあ見てたというか、
応援というか、そばにいたというか、なんかそんなような感じだったんですよね。
そうそう、で、その間に知らない間に村上さんが、代表の村上さんがね、なんか鴨頭さんと仲良くなっていてですね。
それで、鴨頭さんが歌手デビューをするのがずっと夢だったから、大人になって歌手の夢を叶えるぞ、みたいな感じで、
で、バンドを結成するってなって、じゃあ村上さん、鴨バンドのドラマーに就任だよ、みたいな感じになって、
えー、みたいな、すごいじゃん、ってなったんですよね。
で、えーと、あそこ、なんだっけ、東京のすごい大きいところ、ホールみたいなところで、鴨さんがものすごいレベルの、なんですかこれっていうぐらいなデビューライブをやって、
で、でもずっとマミオさんと村上さんは、あのバンドをやりたかったんですね。
で、でもなぜだか、声優さんとかと一緒にそういうふうになっていて、
で、音楽とかずっとマミオさんが作ったりとか、あのアコースティックライブとかはやってきてたんだけど、
ロックバンドがやりたかったのに、みたいな感じで、あーなんか悔しいみたいになったんだそうで、
そう、それで、で、その時にね、私も鴨さんのデビューライブの時の村上さんとマミオさんのなんかこう、何とも言えない雰囲気を感じてですね、
村上さんのすごい、あの、演奏の後の達成感は、っていうよりか何か違う決意のようなものを感じて見てたんですけど、
はい、あ、ありがとうございますみなさん、はい、そうそう、それで、そしたらそこ、そこでやっぱ2人の転機になったみたいで、
で、マミオバンドやるぞみたいな、あ、それ最初マミオバンドっていうか、バンド名何にしようみたいな感じでね、
あの、しめのラーメンズがいいんじゃない?みたいな感じで、ラーメン食べたいよね?みたいな、あの、そんな感じでしめのラーメンとかになりそうになってたんですけど、
なので、マミオバンドのライブの時は、アンコールみたいなのがね、あの、かわいらま、かわいらまーってね、言ったりするんですけど、そうそう、それで、
あの、まあそんなような感じでね、なんかその、いろんな奇跡を見てきてですね、なんかすっごい大変な時とかもね、舞台ってやっぱすごいお金かかるから、
そうそう、それでかわいらまなんですよ、そう、かわいらまーってなるんですよ、そう、それで、舞台ってすごいお金がかかる割に、なんかどんだけ集客できるかっていうのってすごい難しくって、
で、なんか、黒字にしたいねっていうことで、あの、クラファンとかやったりとかしてきているのも見てて、で、なんか大変だなーって思ってね、お金、なんかやっぱね、赤字じゃつらいじゃないですかね、
で、そこで、だけど、なんかいろんなことやっていくのを見てて、で、今音楽とかもやり始めて、かもさん界隈でもすごく認知がされていて、
村上さんは他のイベントのプロデュースとかもすごい知ってて、なんか知らない間にプロデューサー業をものすごい規模でやるようになっていってですね、
いやーよかったねって思ってね、なんかすごいなって、コミュニティってすごいなーとか思ってね、見てます。
だから、音楽ね、2人の音楽もすごい素晴らしいなーって思うんだけど、そういうなんていうのかな、目的に向かって突き進んでそれを叶えていく姿みたいなのとか、そういうのもすごい心を打たれるものがあったりとかするし、
なんかね、かっこいいなーって思いますよね。それをね、なんか、なんていうのかな、2人とも結構ドジっ子なところがあってですね、いろんなところで忘れ物をしたり、電車に乗り忘れたりとか、何かをなくしてしまったりとかね、ちょっとそういうかわいらしいところとかがあってですね、
で、そういうミスをすると、あまりにも村上さんがミスが多いので、そうなんですよ、そうなんですよ。rippiさんが推す理由とたくさんのボラスターが集まる理由がわかりますねって、株さん言ってくれてるんですけどね、そうなんでしょう。
で、そのすごいのに抜け抜けなところとかね、あ、そうそう山本さん、両辺ってどこに転がってるかわからないな、ほんとそうですね、私はそのCNPっていうNFTが当たったから知ったっていうご縁なのでね、だからこれってやっぱすごいお導きというか、なんかあるよねって思ったりしますよね。
こんな何百分の1に当たるってすごいご縁というかね、そうなんですよ。
それで、そうだからね、私が東京の癒しフェスとかのイベントに出てたりした時もね、まみおさんとか占われに来てくれたりとか、小敷プロジェクトの中にいる人たちがみんな占われに来てくれて、1日中休みなく満身御礼というか、すごいありがたいなと思ってね。
古事記の魅力
それでなんか、そういうのもあったりなんかしね、やっぱみんなすごい優しくていいコミュニティーだなぁなんて思っていますよ。
そうなんです。だからね、その中でさっきのれいこさんがね、もうねものすごいね、いないといけないスーパー、スーパーでしたでしょ。れいこさんがいないとダメっていうぐらいのね、すごい人でですね。
そう、なのでね、そんな感じで、私はお仕方なのかわかんないけど、なんかね、なんだかこう気になるというか、行きたくなっちゃうと会いたくなっちゃうみたいな感じになってね、なるべく行きたいなって思ってます。
今度また名古屋、なんだか大きなイベントを村上Pがね、なんかやってるらしくてですね、それも行けたら行きたいなぁなんて思ったりしてます。
そんな由来なんでしょうか。私がなんで古事記が好きなの?って、株さんが聞いてくれたんだけど、八百代園上海軍歴守護神官邸史っていうのが、初級、中級、上級とあって、その後に守護獣官邸とか、いろんななんかランクがあるってことですよね。
その時、守護獣がなくて、上級が一番マックスだった時に上級まで取ったんだけど、それがまた何でかっていうと、占いのお友達に、私は日本の神様の勉強をした方がいいって言われたんですよね。
そこで最初に勉強したのが、おして文字の、ふとんまにの、ことだまヒーリングの先生についたんでしょうね。
その先生で、ちょっとことだまとかの勉強をした後に、守護獣の神も勉強した方がいいなって、初級講座に行ったら、その先生がまたすごい面白い先生で、古事記のこととかめちゃくちゃすごい面白く話すし、
そのTikTokとかYouTubeとかもものすごいんですよ。なんて古事記面白いんだってなってね。その海軍歴を学んでると、いろんな神様が出てきて、何これ全然わかんない、神様の名前全然読めないみたいな感じだったんだけど、私の守護神は岩永姫っていう神様で、
誰それみたいになったんでしょうね。それはこの花咲夜姫のお姉ちゃんだよって言ってきて、この花咲夜姫って聞いたことあるけどなぁみたいな感じで、私が守護神間提示をやるとしたら、この神様は何の神様でどんなエピソードがあってってわかんなきゃちょっと嫌だよねお客さんってなって、調べるか勉強するかってなって、勉強して面白いなってなって。
なんであの古事記に出てくる神様はすごい人間らしいんでしょうね。だから、なんか浮気とかめっちゃするしね、なんかこれなんか人間っぽいなみたいな感じでね、面白いなぁって。しかもなんかひどいなって木に子供を結んで帰っちゃったりとかね、えーみたいなのとかね、あってねびっくりするんですよね。そんなことあるみたいな。
なんでね、そういうのも興味を引く内容なんですけど、それがあの古事記プロジェクトのボーイストドラマーと、スラーって入ってきて、しかもなんかマグマグするとか言って可愛いでしょ。マグマグするんかいみたいな感じでね。なんか可愛らしい感じで古事記がスラッと入ってくるようになってるんですよ。それもいいなって思ってね。こんなすごい人たち。
マミヨバンドのイベント
あーいますねいますね。あのこれ読むのかな。あのホトにね、ホトに刺さっちゃったんですね。あのスサノオがアマテラスの床にやってきて、牛とかをねハタオリ小屋にボンって投げ込んだときに、そのアマテラスが可愛がっていたハタオリ名のホトになんかクサッと刺さって死んじゃったんですよね。
それでガーンってなってアマテラスがもうやだーって言って岩戸にこもってしまったんですよ。そういうねお話ですね。そこで岩戸から出てくるように、なんかみんなね思い金とかが集まって会議をしてですね。
じゃあ宴会をすれば出てくるんじゃないだろうかみたいになって、で雨のうずめがちょっとこうなんかこう踊るシーンがみんなにちょっと。
そうそうそう、そうなんですよ。引きこもっちゃったんですよ。そこでね、柳野堂さん。そう、それね。
なんか雨のうずめが踊ってて、でわーすごいすごいってなんかみんな神様が言ってたら、え、なんで私ね、あのアマテラスが引きこもっちゃったら、あの火っていうかね太陽だから真っ暗になってね、いろんな悪いことがいっぱい起こっているはずなのに、なんでそんな楽しそうなの?ってなってちょっと岩戸がチラッて外を覗いたら、
あの、なんかね、こう新しい神様が来たんだよってなって、でほらほらって見せた八田の鏡に映ったね、自分を見てなんて光合しい神様が出てきちゃったの?ってなってちょっと覗き込んだときに、
タジカラオっていうカブさんがエーって引っ張り出して、で岩戸の石をポンって投げて、こもれなくしちゃったよみたいな話だったような気がするんですけど、そうそう、そんな感じでね、あの、あれなんですよ、面白いんですよ。なんて言って、こう、古事記の話をしちゃったら一人で30分も喋れるじゃないか。私すごい。
赤蔵で見た。すごいですね、八田さん。カブさんがお題を与えてくれたので、ちょっと喋れるようになって本当にありがたいです。
なんかね、皆さんの夜の大事な時間をね、あんまりこう奪ってはいけないのでね、はい。なのでちょっと今日はね、30分お話しさせてもらってありがとうございました。もう本当に良かった。
あのちょっとその、まごまごしてるとこはスラッと飛ばしてタイムスタンプを付けようかと思います。
はい、皆さん来てくれて本当に嬉しかったです。
山本さんめちゃくちゃ白色ですよね、本当にね、本当にすごい。
明日はね、本当にナイスパスですよ。ナイスパスってうちの方でバス乗る時の、あの、なんだろう、あれ、スイカのカードみたいなやつ、ナイスパスって言うんでしょ。
こっちスイカ使えなくてナイスパスじゃないとバス乗れないでしょ。おかしいでしょ。
と思ってね、電車もナイスパスじゃないといけないでしょ。意味わかんないなと思うんですけどね。
スイカ使えないって言ってね、いつも思います。
はい、ありがとうございました皆さん。ではではおやすみなさい。ではではまたまた。
またね。
