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こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今日は、コジプロのピンオフ作品を作ろうというので、読み合わせがありました。
声優の指導とかをしていて、現役の声優さんで、レギュラーとかもやられてたりとか、活躍してるけいさんと、
スミノミヤさんもすごい声優さんなんですよ。スミノミヤさんと、あと人生の旅人たくみさん。たくみさんもライン劇とかでやられてるみたいでね。
あとね、クリプトファンタジーのジンの役をやっているりつとくんと、私とえじまるさんで読み合わせをしました。
なんて豪華なメンバーなんだっていうね。私とえじまるさんは素人なんですけど、なんとえじまるさんはゲーム実況とかをやってたことがあったりとか、
手品師の方なのでね、人前でお話しするのがたぶん慣れてるんですね。すごい上手でしたね。
それで、私は国語の教科書を立たされて読まされるぐらいしかそういう経験がないので、超盲読みだったんですけど、けいさんが結構優しく指導をしてくれて、
嬉しいなってありがたいなって思いました。しかもけいさんがすごいんですよ。何人いるんですかっていうぐらい声がいっぱい出るんですよね。
みやさんもすごいんですよ。何人いるんですかって。なんで声優さんってそんなに違う声をいくつも出せるんだろうと思ってね、ちょっと驚いてしまうんです。
このスピオ風作品を作ろうは素人さん関係みたいなプロジェクトなので、プロの方ばかりいると気を寄っちゃうよねと思って、
私みたいな人も必要なんじゃないかしらと思っているんですよ。なので、私はもう、はい素人です。何も準備もせずに来ちゃいました。
っていうのが自分の役目かななんて思ったりするぐらいズルい。何も予習もせずに行って、脚本ってどこだっけみたいなレベルで行ったら、
みんなもプリントアウトしたり蛍光ペンで色分けしたりしてあったらしく、おーしまったみたいな。私は画面を見ながらpdf見ながら話すというね、
一番素人のくせに一番何の準備もできていない状態だったんですけど。みんなすごいなーって思ってね、なっていこうかな。本当になっていこうかな。
っていうか、私声優になろうと思ったこともないのに、なぜ今これをやっているんだろうって思うはてななんですけど、なんかご縁だなーって思ってね、不思議だなーって思ってますね。
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でもこれをやることになったことにはきっと何か意味があるだろうと思っていますね。面白いなって。
まあまあまあ超下手ですよ私だってね。びっくりするぐらい下手ですよ。下手だなって思いました。
私、朗読をしたらとか言ってもらうことがあって、声優さんって声が3種類ぐらいに分かれるらしくて、
私は結構いいよっていう感じらしいですよ。よくわかんないんだけど。
練習しようかなと思ったんですけど、練習をスタッフに取りたいと思ったんだけど、この脚本を出すわけにはいかないから、
チャットGPT先生に脚本を書いてもらってみました。
あなたは脚本家です。条件をもとに今まだ世に出ていない名作を出力してください。条件、女性一人の一人芝居。
2分で呼び終わる長さ。著作権に触れないものっていうのを作ってもらったら、ちょっとこれ名作かもしれないみたいなのが出てきました。
でもこんなのどうかなと思ったりしてね。
もうちょっとなんかあれはどうかなと思ってね。あなたは脚本家ですとかっていうのをやって、
女性一人の一人芝居。ラジオで使用するため音声のみという指定にして、
夜のバーで働くお姉さんがお客さんの悩みを聞くという内容という脚本を書いてもらいました。
題名、夜のバーのお姉さん。マンバヤンみたいな。
登場人物、マリア。女性30代。マリアって外国人じゃんみたいな。
でもマリアっていう名前が出てこないので、ちょっと読んでみようかなって。
この超ズブズブ素人の朗読というか、本読みをとっておいて、また上達したかなとかちょいちょいなんかやっていこうかなって思いました。
なのでこのちょっとよくわかんないチャットGPT先生の迷っている名作を読んでみようかなと思います。
はい、マリア30代。バーのカウンターで働くボドボシ柔らかなお姉さん。
こんばんは。お客様、どんなお酒をお召し上がりになりますか?
そんな表情でいらっしゃると、何か悩みがあるんですね。
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私にお話ししてみますか?
ふんふん、なるほど。それは確かに悩ましい問題ですね。
時には自分の心の中に答えがあることもあります。問題を客観的に見ることが大切ですよ。
どうぞ、お召し上がりください。
このカクテルは、ちょっとからず心を軽くしてくれる効果がありますよ。
気に入っていただけましたか?
それなら私も嬉しいです。
お客様、悩みは一人で抱え込まないでください。
周りに助けを求めることも大切です。
私たちもお客様の力になりたいと思ってますから。
それではお客様、またお会いできるのを楽しみにしていますね。
どうぞお気をつけてお帰りください。
終わり。え?カクテル一杯飲んだだけで帰っちゃうの?みたいな。
え?どこの一杯飲んで相談ってほとんど聞いてないぞって。
カクテル一杯飲んで帰っちゃうの?っていう感じなんですけど。
まあ2分で終わるショートストーリーなのでね。
いやー、ちょっとGPTすごいなーって感じですよね。
これどう?って感じですけどね。
こんなズブズブズブズブズブ素人なのでね。
これがどうなるかなっていう感じですよね。
他にも、別のもね。
日本の神代の時代をテーマにしたものっていうのも書いてもらったんですけど。
それは、巫女の神楽が登場人物だよとかいうのとか。
これはちょっと神秘的すぎてあれだなーっていうのね。
一番最初は時の旅人っていうので、不思議な時計をテーマにしたショートストーリーで。
これはすごい名作なんじゃないかって。
よくもこんなものを作るな、ちゃんとGPT先生はと。
またね、GPT先生と仲良くね、遊んでいるんですけどね。
で、あと今、一生懸命ディスコードを構築しているんですよね。
構築っていうかな、サーバーを使えるようにしてるんですけど。
なんでホームページを作って集客する前にそっちのいつ使うかわからないディスコードを作ってるんだよっていうところが私のダメなところだなと思いながら。
作りながらまたそこに一生懸命絵文字を入れるっていうね。
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なんで誰も来ていない、誰も招待していないディスコードに絵文字を作っているんだというのでね。
この優先順位っていう感じですね。
それでそこをやり始めたら絵文字を作るのがめちゃくちゃ楽しくなっちゃって。
で、ラインスタンプ爆誕っていう感じでラインスタンプが出来上がりました。
そして審査が通ったので販売開始しました。
何やっているんだよっていうね。
本当にあなた何やりたいんですかみたいな。
本当にね、あちこち行っちゃってダメですね。
本当にね。
それでディスコードにMe6っていうボットを入れたんですけど。
で、あとはカールボットを入れて、コラボランドを入れれば指導できるなって。
でもディスコードサーバーだけ指導できてもしょうがないじゃんっていう感じなのでね。
早くホームページ作んなきゃなって思ってます。
ホームページもね、あとはパッケージの内容の入り口のものだけ表示してしまえば、
こんなのあるんだっていうのはわかってもらえるかなと思ってね。
それをね早く作ろうって思ってます。
本当に早く作んなきゃいけないのに、もう10日?もう10日だよっていうね。
本当にもう4月。もう4月。すごいですよね。
本当にね、あっという間にね、もうあれですよ。
1年の3分の1が終わってしまいましたね。
一体何をやっているんでしょうね。
会社を辞めてもう1年3ヶ月も経っていますよ。
もうそろそろ、そろそろやらなきゃね。
秋田町のスペースと村上さんの罵倒スペースというか、
今日というか昨日ね、ロモコ様と村上さんの対談と秋田町のスペースと両方聞いてて、
なんでみんな十字なのっていうぐらいにダブルで聞いて苦しいんですけど、
秋田町が、マネーリテラシとかお金の美学とかお金持ちの思考法がわからないと、
お金を持ってもどかしちゃうよっていうお話をしていて、
借金をするのを恐れちゃダメだよっていうのも言うんですけど、
借金をして元手を作ってそれを増やせばいいんだっていうのがあって、
確かにそうだなって思うんですけど、
それが借金をして返せなくなって終わる人っていうのもいて、
私みたいにね、それはやっぱりマネーリテラシとかお金持ち思考とかがなかったからだなーって。
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お金持ちの人っていうのはやっぱりね、あんまり使わないんですよね。
やっぱりね、あるものをある水準に上げてしまうとダメなんだなって思って。
私もね、勘違いというか失敗したことがあるんですけど、
会社のお姉さん達はね、すごく保険屋さんのお姉さん達って華やかで、美容とかもすごく感動が高いというか、
それでいろんなエステとか紹介されたりとか、いろいろ行きましたよ。
本当にね、お金かかりましたね。美顔機買ったりね、いろんなことをやりましたね。
それとか、ジュエリーとかをみんな買ったりするとね、釣られて買っちゃったりとかもね、するじゃないですか。
みんな分不足なことをやっちゃうんだけど、みんなそんな感じなんですよね。
どうしてみんなそれから得るのかなーなんて思うんですけど、
それで、そのお姉さん達は稼いでるっていうのもあるんだけど、
全然稼いでなさそうな人もそういうのを買ったりするんですよね。
なんかあそこにいるとちょっと金銭感覚がおかしくなるっていうところがあるんですよ。
あと、秋田町が森林学みたいなので、ブラック企業で働いている人が、
自分はその仕事が楽しいと錯覚してしまうというようなお話とかもしてくれるんですけど、
あ、そうだなって思いましたね。
保険屋さんのお仕事ってすごく頑張るとたくさんもらえるけど、
なんか謎にもらえないんですよね。
謎にいろんなことがあって減ったりするんですよ。
だけどお客さんが喜んでくれるからいいとか、
いろんな不思議な洗脳がかかっていて、仕事にやりがいを感じてしまうんですよね。
その対価に見合っていない仕事だけど、
この仕事はいい仕事だと思い込んでしまうんですよ。
いい仕事ではある、悪い仕事ではないんだけど、
だけど、ブラック企業じゃないんだけど、ホワイトなんだけど、
なんだけど、なんでっていうことがあっても、
自分が悪いとか不思議に丸め込まれちゃう雰囲気があったなとか思ったりして、
秋田町みたいに上手に言語化できないんだけど、
秋田町のスペースとかボイシーとか聞いてると、
自分のマネリタラシーが、自分の人生の痛いことを思い出させてくれるんですよね。
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勉強になるなぁと思いながら、今からでもやり直し効くかなとか、
今からでもなんとかなるかな、なりたいなって思ってね、聞いているわけです。
なのでね、いろんなことをやるぞやるぞばっかりでね、どんどんやるんだけど、
それをちゃんと形にしてね、きちんとできるようにしちゃうとね、
もう本当に今年こそ、今年こそっていう感じですよ。
もうね、もう借金したくないんだけど、
それでも、なんかギリギリだけど、
でも、賭けたりするんだったら賭けてもいいかなとか思ったりして、
もう本当になけなしだけど、賭けるでもいいかなとかね、
でもそれはやっぱり賭けっていうか、ギャンブルではなくて、
きちんとした、勝てるものにっていうことをね、考えてね、
そう言ってもないんだけどあんまりね、
でも、なんかね、いろいろやろうかなって、やろうかなってかやりますっていうことですね。
やる、やるのは決まっているっていうところで、
なんでこの声優体験を謎に面白くて、
今度ロマコ様まで来てくれてね、ロマコ様とも一緒にこういうことやるのかなって思ったら、
すごい豪華だって思ってるんですけど、
今度私の超絶上手、ものすごいド素人でもいいんですかって思うのでね、
もうド素人な人来てくださいって感じですよ。
なんかイケボーに囲まれて幸せな気持ちになれますっていう。
あと可愛い声の子たちもいっぱいいるのでね、
ぜひみんなでね、わちゃわちゃね、本読みしましょう。
はい、ぜひぜひお越しくださいよ。
ではでは今日はそんな感じで、
今日もいい一日になりますように。