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こんにちは、癒し系熟女占い師のリッピーです。
もう、声がヤバいですね。ちょっとヤバいですね。
なんだけど、えっと、喉の痛みはね、治まってきました。
咳もね、ちょっと良くなってきました。
なので、まあ明日の忘年会は行ってしまおうかなって思っています。
一応、行っていいって聞いてあるんですけど、
ちょっとね、まあ良いと思うけどね、熱もないしね、ちょっと分かんないけど、
極力マスクをして、と思っています。
今日はね、あのー、半夜心経のことをね、急に思いなって見ていました。
なんか、お寺にね、行こうかなと思ってて、
で、なんか瞑想したいなって思ったんだけど、
これ、お経を読んだりしたら楽しいんじゃないかなって。
楽しいって言うのも何なんですけどね。
私、お経はあんまり詳しくなくて。
で、あのー、臨済宗とかだと、半夜心経を読むみたいなんですよね。
で、臨済宗は本当は経典とかはなくて、とかいう話なんですけど、
でも読むとは、半夜心経を読むことが多いみたいなんですよ。
ハンニャハラミタギャテギャテハラギャテとかいう風な感じ。
ね、っていうやつなんですよ。
半夜心経ってよく聞くけど、中身ね、わかんないなって思ったんですよね。
そしたら、三蔵法師が持ってきた大半夜経が原初なんだそうです。
で、本当は三千何個ぐらいお経があるんだけど、
三蔵法師が600巻ほど漢語に訳したらしいです。
すごいですね。
それで、なんかね、この半夜心経は、最初に開経儀っていうね、お勤めをするときに読むお経があって、
それで、なんか、今から教えを受けますよって思いながらやるお経があるんですよね。
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で、その次に半夜心経、半夜心経って言うんだね、を読んで、
で、最後に四苦正願聞っていうのを読むらしいんですよね。
そんなにいろいろ読んでたんだ、みたいな。
で、その前にも大秘書っていうのを読んだりとかもね、するらしいんですよ。
ふーんって思って、全然わかんないや、って思ってね。
で、半夜心経って読めるよね、なんて思ったんですよ。文字読めば読めそうだなって思ってたんですけど。
なんかね、半夜心経結構難しいんですよね。
なんか、浄土真宗なんですけど、うちは浄土真宗って読みやすいんですよ。
だけど、ね、あの、
で、浄土真宗って読みやすいんですよ。
だけど、ね、あの、
ちょっと、どこで何を区切ったらいいのか、わからないぞってなっちゃう。
で、これのね、意味がですね、半夜心経の簡単なのは、
いい僧義っていう、あの、サイト見てるんですけどね。
悟りを得てこの世の苦しみから逃れるにはどうしたらよいでしょうか。
で、シャーブ・リトラっていう人が聞いたら、観音様が、この世の荒れるものには実体がない。
つまり、本来は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚、心といったものは存在しないのだ。
だから物事に執着したり、一つの価値観に囚われてしまう必要はないんだよ、っていうことなんだそうなんですよ。
えーっと思って、えーっと、そうなんだって。
えーっと、観音様は、半夜心経の修行をされて、次のように見極められました。
私は、私や私の魂というものが存在すると思っているけれど、
実際に存在するのは、体、感覚、イメージ、感情、思考という一連の視覚反応を構成する五つの集合体であり、
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そのどれもが私ではないし、私に属するものではないし、
また、それらの他に私があるわけでもないのだから、結局どこにも私などというものは存在しないのだ。
しかも、それら五つの要素の幻に実体がないのだ、ということを言っているらしいんですよ。
わー、すごいなー、東京って、と思って。
そうだよね、って思ってね。
量子力学的な感じで、素粒子といったときに、今、私たちの体を作っているものは、本当に素粒子がくっついているだけで、
その素粒子がまとまっていて、このように見えるようになっているんだけど、
それも、誰かから見られているときに、素粒子はこういう動きをするよ、という風になっているのであって、
だから、誰も見ていないときに、もしかしたら、この肉体とかも見えていないのかもしれないとかね。
だから、いろいろな振動数で、バチャバチャバチャって振動していて、くっついているように見えるんだけど、
実際には、その超細かい隙間があって、すべてが素粒子で、だから、その素粒子の集まりであるから、
何も本当はないんだっていう、この近くとかも、なんか、ないんじゃないかなっていうね。
だからね、すべては何もないっていうのはね、すごいなって思って、そうかもって思いましたね。
だからね、死ぬだの、生きるだのっていうことだってね、別に素粒子が離れて帰っていくだけなんじゃないのかなとかね、
なんか、そんな感じがしてね、すごいね、悟りとかって思いましたね。
そう、だから、実体がないのだよっていうことが境地だとすると、体も感覚もイメージも念想も思考もないよ。
目も耳も鼻も舌も皮膚と同じだよって思っているんだけど、
感覚もイメージも念想も思考もないよ。目も耳も鼻も舌も皮膚といった感覚や心もないよ。
色や形、音、匂い、味、食感といったものもないんだよって言っている。
そうなんですよ。面白いなって思って。
そういうのをね、なんかね、急に見ちゃってね、仏教すごいなって思いましたね。
仏教ってね、前世とかだと結構、結構、亡くなった後とかもね、大変なんですよね。
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なんかこう、いろんな道のりを歩いていかないと極楽に行けなかったりとかね、するしね。
なんだけど、なんだっけな、この前。
えっとね、確か、自主、時、時の自主っていうのは、そこの観音様みたいな仏像に向かって、
ナムアミダ仏っていうだけでね、もう愛国楽覚定ってなるんだそうですよ。
それ別に自主の門徒じゃなくても、自主のお寺でナムアミダ仏っていうだけで、愛国楽ってなるらしいんですよ。
なんかありがたいねって感じで。
前世だと本当に大変なんだけどね。
浄土神宗もね、割と、なんか結構軽く極楽に生かしてくれる感じでね、ナムアミダ仏、ナムアミダ仏って言ってるとね、いいよって感じらしいですね。
まあ仏教本当に詳しくないんですけど、なんかちらっと見て、面白いなと思ったので、お話ししてみました。
神道はね、私結構好きなんですけど、
ノリトとかもね、気持ちいいなと思ってね、唱えたりするんですけど、ノリトの場合とこの仏教のお経と本当に全く違うなって思ったりしてね、面白いなーって思いますね。
仏教の神様達ってなんか結構、ちゃんと修行してる感じするんだけど、神道の神様達ってなんか結構人間っぽいよね、とか思ってね。
なんだけど、神仏集合みたいな感じでね、仏教の神様と神道の神様が一緒になってたりするから、それは本当にどっちがどっちでどうなの?みたいなね。
なんか不思議な感じがしますよね。
神道は結構なんか柔らかい、形的に言うとバシバシって四角いところもあるんだけど、なんかちょっと柔らかさを感じるなーと思いますね。
オーラとかもそうなんだけど、いろんなものがね、その形なんですよね。
色っていうよりこの人はすごく格子状だとか、この人は四角いとか、なんかギザギザしているとかね、そういう風に感じることが多いんですよね。
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なのでね、神道はね、パリパリっていうところもあるんだから、丸みがある部分もあるなーって感じなんだけど、
この般若神教の感じは結構もうザクザクっていう階段みたいな感じを感じますね。
感覚なんですけどね。
なので、まあね、お経も面白いなーなんて思いましたね。
上手にね、お坊さんみたいにね、スラスラ読めるようになったら気持ちいいだろうなって思いました。
はい、ちょっとこんな声ですけどね。
今日も頑張りましょう。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように。
