2023-09-17 23:44

保険の話

【NFTクリエイターrippiの開運ちゃんねる♪】

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00:02
こんにちは、NFTアーティストのリッピーです。
今は9月17日日曜日の夜中の2時51分です。
昨日、一昨日、その前、水木、木金で東京に行って帰ってきて、
昨日土曜日に子供の絵が飾ってあるやつがあったので、行ってきました。
ナウンズダウンジャパンの全国バトンリレーのバトンを持っているので、中田島砂丘で撮影をしてきました。
そのあたりのお店に食事に行ったのでね。
全国バトンリレーのバトンも、また次に回さないといけないなと思っています。
昔、保険をお勧めして入ってもらった方とお話しする機会があって、
ちょっとお病気されたみたいなんですよね。
その病気は結構お金がかかる病気だったんですよ。
でも私がお勧めした保険は、定額じゃなくて全部出るよっていう保険だったんですよね。
すごく私はそのシステムが大好きで、
このシステムは最強と思っていて、他に絶対負けないと思っていて。
だけど保険をお勧めすると、セールスとか保険屋さん押し売りみたいな感じするじゃないですかね。
あと保険に入るときも、保険に入ってあげるみたいな感覚の人ってすごく多くて、
保険屋さんもありがとうございますってなるんですよね。
毎月がノルマなのでね。毎月締め切りなんですよ、私のところはね。
しかも、締め切り日が25日なんですけど、
そのやっと締め切り終わったってなったら、月の25日までじゃなくて、
じゃあ月内に1件やりましょうとか言って、10日までに1件ですとか、
結構ラップがあって、その刻んでくるんですよね。
でもワーワー言われたくないから月内に1件やろうって言って、
月末にできたのを温存しといて、26日に申し込みみたいにお客さんにちょっと調整しといて、
で、月内できたみたいな感じにして、なんかうるさく言われないようにしてるんですけど、
でも早々やると、今度10日までにいくつねとか言われて、
03:01
やってるじゃんとか思うんですけど、
とりあえず10日までにって言われながらも15日とかに1件とかやったりとかして、
そうすると、25日までにまだいくつだよねみたいな、目標はいくつだよみたいな。
最低限やらなきゃいけない分をやっても、どんどん上乗せされてくるんですよね。
できない人は1件でいいよみたいな。
とりあえず25日までに1件やってみたいな感じで、
24日にやっとラップが取れましたとか、一緒に行ってくださいとか、
25日に申し込みもらえましたみたいな人とか結構いるんだけど、
そんな私ギリギリ絶対嫌なので、
25日は働かないぞっていうね。
25日まで仕事を残さないっていう風に思っていたんですけど、
でもやっぱり契約をもらえるとありがたいじゃないですか。
何してもとにかく追われているので、
ありがとうございますーってなるんですね。
そうすると、保険を契約してあげた側の人は、
自分の保証で自分が大切の保険をもらって、
何かあった時のための保証なんだけど、
入ってあげたみたいな感じになる人がすごく多いんですよ。
なんか不思議ですよね。
自分の保証を自分で選んで入っているのにね。
でも保険屋さんって常にどんな保険会社の人も、
契約をもらえると嬉しいのでね。
よくわからない上下関係が出来上がるんですよ。
で、その上下関係をめっちゃ使う人とかいて、
あれ買ってきてよみたいな人とかもいたりするんですよね。
それとかなんか、すごい変な人も時々いるんですよ。
うん、なんだけど、
普通のお客さんとかめちゃくちゃ優しいお客さんも
すごくたくさんいるのでね。
保険営業のお仕事はすごく楽しかったんですよ。
その後、病気されたお客さんはすごくいい人なんですよね。
だけど、なんていうのかな。
やっぱり保険というのは、
使う時にならないと、ありがたみがわからないものなのでね。
使った時にすごい、
こんなに出るの?みたいな感じに思ってくれたらしいんですよ。
で、本当に勧めてくれてよかったよ、ありがとうって言ってくれて、
本当に助かってるよって言ってくれて嬉しかったんですけどね。
でも本当に本当にお客さんが病気にならないと、
なかなかわかってもらえないっていうのがね、
保険営業のつらいところですよね。
一生懸命その方のために、
カスタマイズしてですね、
その方の余力っていうか、
このぐらいなら保険料にかけられるよっていう文を聞きながら、
06:00
その方の年齢とか家族構成とか考えて、
よりベストなもの、
一番私の中ではこれが一番好きなものだったかなって思って、
持っていきながらお客さんと調整するよっていう話、
話というか、ものなんでしょう。
なので、でも、
保険料は安いに越したことがないし、
で、保証もたくさん欲しいし、
っていうのでね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
調整がなかなか難しいんですよね。
なんだけど、私はいつもお客さんに対して、
私がベストだと思うプランをお届けしていて、
それで、
でも、お客さんって入ると忘れちゃうんですよね。
だけど、本当に今回はね、
本当に、
よかったっていうか、
本当に今回はね、
本当に、
よかったって言ってもらえて嬉しかったですね。
そうなんですよ。
本当にいろんなお客さんがいるので、
なんかね、
ちょっと悲しい思いをしたこともあるんですけどね。
やっぱり、
保険屋さんの待遇って、
社会的地位が低いんですよね。
なんだかね、アメリカとかだと保険を、
セールスの人は、
弁護士さんみたいなのと同じようなぐらいに、
すごい人みたいな感じなんだけど、
日本だと、あ、保険屋ね、とかって本当にね、
ひどい、
あれなんですよね、職業差別的なものがあって、
保険屋のおばちゃんとか、保険屋のお姉ちゃんとか、
なんかね、
いう感じで、
アメ配ったりとかして、
いらないよ、みたいなポイってやる人とかもいたりして、
ひどいって、
お友達とか普通の知り合いからアメをもらって、
いらなくても、
ありがとうって後で捨てたり食べなきゃいいのに、
目の前でポイってやる人とかもたまにいるんですよね。
なんて性格が悪いんだとね、思いながらも、
なんか、いらなかったんですね、とか言って、
じゃあまた、今度から置かないようにしますね、とか、
ニコニコみたいなことをやらないといけなくて、
でも、
まあ、
まあそういう人がしょうがないやと思って、
だけど、そういう人と仲良くなると、
ずっとずっと通ってると仲良くなったりするんですよね。
そうすると、じゃあ入るよ、とかってなった後が、
絶対解約しないんですよね。
09:01
なんかすごい最初から調子よく、
ああ、いいよ、いいよ、って入る人って早期解約が多いんですけど、
すっごいな、
この性格悪い人って思いながらも、
いや、でもでも、そんなの、
大丈夫、私は大丈夫、みたいな感じで、
一生懸命ニコニコして通ってると、
なんか、
いいじゃん、みたいな感じになってくると、
じゃあ話し聞いてみようかな、みたいになるんですよ。
なので、そういう意地悪っぽい人っていうのは、
警戒心が強かったり、他人は嫌いみたいな人とか、
なんか、
そういうタイプの人だと思うのでね、
うーん、なので、
その、
エリアっていうか、
その人の範囲内にホイって入れれば、
めちゃくちゃいい人だったりするんですよ。
あとめっちゃ癖が強い人とか、
お友達がちょっと少ないぞ、みたいな人とかも、
すごい、謎に、
ちょっと、
すごいな、みたいな人とかもいるんですけど、
そういう人も仲良くなると、
なんか、すごい絶対火薬しないんですよね。
うーん、
なのでね、
あのー、
で、仲良くなったら嫌な人じゃないんですよ、実はね。
だから、嫌だなーってこの人、
マジで性格悪いなー、みたいな人も、
親族性格悪い人なんかいないので、
なので、
まあいいやって思って、
普通にね、
なんかこっちがニコニコしてれば、
どんどん向こうも、
あれーってなるんですよね。
で、しょっちゅう、しょっちゅう顔見ればね、
なんか嫌いじゃなくなるんですよ。
まず嫌いじゃないんですよ、もともと。
この人、
来る保険屋さんに対して、
興味がないんですよね。
だから普通に、
なんていうかな、
駅とかにすごいたくさん人がいた時に、
その、
自分の目当ての人以外は、
見えてないじゃないですか。
なので、
自分の知り合いを見つける時は、
その人だけがカラーで、
あと残りの人が白黒だっていうぐらいに、
興味がないようなのが、
保険屋さんの営業の人っていうような感じ、
なんだと思うんですよね。
だから、興味がない人に優しくしない、
みたいな。
コンビニの店員さんも、
その白黒な感じ。
だから、なんか、
あ、おはようございますって書いてたら、
いると思うんですけど、
そういう人で、
なんだろう、
なんか、
即応差別っていうより、
とにかく興味がない人に冷たい、
身内に優しく興味がない人は、
どうでもいい、
みたいな人ってすごくたくさんいて、
うん。
そうなんですけどね。
まあ、その興味がない人から、
ちょっと色がついたよ、
みたいな感じになってくると、
なんか楽しいんですよ。
そういう人とかもね、
割と得意で、
この人のとこ行かない方がいいよ、
とか、
なんか、この保険すごい前のやつって、
12:00
ちょっとトラブルあったやつ、
なんだよね、
みたいな。
だから、この人めちゃくちゃ、
なんか言ってくるかもしれないから、
気をつけて、
みたいな人とかのとこに、
普通に行く、
行ってみる、
みたいな。
でも、
申し伝えみたいなのとかに、
ビビって行かないので、
ああ、本当に保険屋さん、
何年かぶりに来たよ、
みたいな感じで、
なんか、
すごい喜んでくれたりするんですよね。
そうそう。
なのでね、
保険営業ってね、
そんな悪い仕事じゃないんだけど、
社会的地位が低いんですよ。
本当にあれをね、
変えたいと思ってて、
なんで言ってあるの?
って聞かれるんですよ、
よくね。
なんか、は?って、
AVの見過ぎだろうと思うんですけど、
でもね、
なんかね、
ゼロじゃないっぽいんですよね。
なんかこう、
私のお客さんもそういう、
誘われたことあるっていう人いて、
えーって思って、
すごい怒れたんでしょ。
なんで怒れるかって、
またそういうことをするやからがいるとね、
なんていうの?
専門保険営業の職員の、
イメージがね、
そういうイメージになるじゃないですか。
もうね、
本当に怒れるんですよね。
だってね、
それをすごく、
なんか、ちょっと、
保険屋さんってすぐ辞めちゃうよね、とか、
ちょっと、なんか、
頭悪そうみたいなイメージ持ってる人とかもいるし、
あのー、
そういう、なんかちょっと、
なんか体色仕掛けみたいな人とか、
色気みたいなのとか、
あとなんか、
押し売りのおばちゃんみたいなイメージの人が
すっごい多いんですけど、
それをね、
すごいイメージを本当に変えたくて、
だから、
すごいプロ意識みたいなので、
やってたんですよね。
うーん、
だけどね、
そんなのね、
一人がやったってね、
ダメなんでしょ。
ダメで。
だけど、会社がね、
採用がひどいので、
誰でも入れるぐらいに、
採用しちゃうんですよ。
うーん、
だから、入社の一般常識試験、
ね、
みんな受かるんだけど、
なんかすごいのとか、
結構入ってきちゃったりとかするんですよね。
そうすると、
そういう人たちが、
変な売り方するから、
永遠にね、
社会的地位がね、
上がんないんだよと、
思ってね。
11年やってきてもね、
私のお客さんが、
私に対する印象が良かったとしても、
15:00
やっぱり世のね、
あの、
全然変わんないんですよね。
だから新規でね、
なんか新たな保険の、
って言って保険の名刺を出すだけで、
ああ、ってなる。
だから、
あの、
異業種交流会に行っても、
保険屋さんですって言うと、
もうそれだけで入ってて、
別に何にも起こらないんですよね。
ネットワークビジネス進められるぐらいなもんですよ。
あとまあ、
保険屋さんをお金持ってるっていうイメージがあるのでね、
いろんなものを売ろう、
みたいな感じのね、
人とかもすごい多いし、
うーん、
なのでね、
なんかね、
結局私はずっとやってきたけど、
社会的地位を上げることは、
あんまりできなかったなぁ、
なんて思ってね、
志の端まで退職をしてしまったんですけど、
うーん、
でもね、
やっぱり今ね、
AIの時代がね、進んできて、
で、給付金の請求も、
普通にオンラインでやってください、
とか言われたりして、
対面のアフターフォローとか、
がなくなってくる。
なんか、
あんまりいらないんじゃないかな、
みたいな。
だって対面で丁寧に、
お姉さんが教えてくれるっていうのが、
国内政法の、
いいところだったと思うんですよね。
そんなん全部ね、
オンラインで済ませたらね、
外資系とかと一緒じゃん、
みたいな感じで、
そういうことが、
できないっていうか、
もうめんどくさい指示やってほしいよ、
みたいな人が、
ちょっぴり高いかもしれないんだけど、
国内政法を選んだりするんですよ。
あと手厚い。
本当に手厚いんですよね。
あとまあ、
いろいろカスタマイズができる。
外資系とかのだったり、
通販型のやつだと、
もう結構肩決めだったりするし、
なんかこう、
いろいろ組み合わせても、
なんかこう、
なんていうのかな、
誰でも分かるようにできてるんですよ。
なので、
入院がいくらね、
いろいろ説明を読まずに、
パパッと入れるようなものが、
通販型なので、
やっぱり、
ちゃんと、
保証のコンサルティングをしてほしいよ、
っていう人は、
なんか、
政法、国内政法とか、
それとか、
外資系でも来てくれるところに、
頼んだ方がいいんでしょうね。
だから、
保険代理店でいくつか入った方がいいでしょ、
みたいなところも、
そういうのも、
いいのかもしれないんだけど、
あの、
見直しが大変っていうのがね、
私はそこがすごい、
見直しがすごくめんどくさいなって、
思ってて、
だからワンパッケージになっているのがね、
楽だなって思うし、
18:01
私がお勧めしていた保険は、
本当に本当にいいなと思っててですね。
なんか、なのでね、
なんかあれ入っておけば、
安全だよって本当に思うんですよね。
普通に、
通販の方よりちょっと割高ですけど、
そのちょっとの割高で、
ものすごい安心感があるし、
なんかあった時に、
本当にちゃんと、
速やかに出るし、
しかもたくさん。
なので、
私はすごく自信を持って、
お勧めをしていたんでしょうね。
だから、なんか、
良かったって言ってもらえてね、
嬉しかったなと思いました。
だから、
保険の話になっちゃったけど、
保険屋さんのお仕事、
大変だけど、
すごいお勉強になるし、
すごく楽しいし、
お客さんも優しいし、
ちゃんとやれば、
すごく稼げるお仕事なんですよね。
みんなに喜んでもらって、
稼ぐことができるっていうこともできる。
なんか、
自分の成績のために、
高くさせてもらって、
自分の成績のために、
高くするとか、
そんなこと別にしなくても、
いいと思うんですよ。
しろって言われる時もあるかもしれないけど、
しなくてもいいし、
だけど、
お客さんのためを思って、
勝手に安くしすぎなくても、
いいんですよ。
お客さんが安さを求めているわけじゃないから、
だから、
まず最初に、
自分がお客さんの情報を聞いて、
一番ベストな内容です、
っていうものを作って、
そこから、
削っていけばいいと思うんですよね。
お客さんがこれいらないとか、
これが欲しいとか、
お客さんにそういうことを説明して、
一緒にやっていくと、
お客さんが勝手に設計し始めたりするんですよね。
そうすると、
納得のいくものが、
出来上がって、
じゃあ申し込みしましょう、
みたいな感じになったりするんですよ。
ただ、
そうやってやっていくと、
お客さんがめちゃくちゃ下げまくってしまって、
評価っていうのが、
いくらだよっていうのが、
この契約の評価の中身がいくつです、
っていうのがあるのが、
めちゃくちゃ減っちゃって、
あ、やばい、
これじゃちょっと足りないぞ、
みたいな場合もあるけど、
それは仕方がないし、
その対話の中で、
その評価っていうより、
ここは必要ですよ、
っていうことを言っても、
いや、絶対いらない、
みたいな感じだったら、
お勧めしなくてもいいかな、
とは思うんだけど、
お客さんと一緒に作っていけば、
いいんじゃないの?
って思うんですけど、
なんかね、
めちゃくちゃ安くして、
そんなの付けなくていいよ、
とか言う人とかもいるし、
もともとある保証なのに、
高いからって付けなくて、
21:00
説明しない、
みたいな人もたまにいるので、
いやいや、ちゃんと説明しようよ、
みたいな感じでね、
まあでもね、
みんな一生懸命、
自分のできる中でね、
提案してると思うので、
嫌なものをお客さんに入れよう、
とか思わないだろうし、
そんなのでね、
生命保険業の人も、
一生懸命頑張っているんだよ、
っていうね、
なんていうのかな、
文句言われることも、
結構あるんですよね、
60とかなって、
もう一度も病院に行って、
病気したことないから、
保険屋に、
本当にいっぱい払ってやった、
みたいなこと言われる時とかあって、
いやいや払ってやったって言ったって、
その間あなた守られてきたでしょって、
あなたなんかあった時にね、
うんぜんまんとか出るようになってたんだよ、
とか、
そういうとこはもう若くしてね、
亡くなっちゃったりとかする人のところには、
本当に困ってる人のところに、
大きなお金が入るようにできてるんだよ、
それが保険なんだよ、
っていうのなんだけど、
そういうことを、
なんかいっぱい払ってやった、
みたいなこと言われたりするから、
いや健康でよかったなって思ったらどうなの?
ってね、
それでその間、
いつ何が起こるかわからないって、
保険入ってなかったら、
不安だし、
めちゃくちゃ貯金しなきゃいけないし、
いろんなこと選べなかったんじゃないの?って、
保険入らないで、
老後のことばっかり考えて、
貯金したりね、
万が一のことばっか考えて、
それを制限されるんじゃなくて、
保険があることで、
安心を買ってたんじゃん、
っていう感じでね、
だから保険やに払ってやったとか、
って言うわけじゃないよ、
って思う、
なんかね、
システムを分かってくださいよ、
って思いますね。
なので、
何か無かったら、
損した気分になる人も多いけど、
でもその分、
誰かを助けているんですよ、
って思ってほしいですね。
というわけで、
保険屋さんの葛藤みたいな、
保険屋さんじゃないけど、
思い出しましたね。
でも私がオススメして、
私が辞めた後も、
その保険に入っていてくれて、
ご病気されたんだけど、
ちゃんと私が、
放送のためにと思ったもので、
すごい助かったよ、
って言ってもらえたからね、
ちょっと嬉しかったな、
というお話でした。
はい、ではでは、
今日もいい1日になりますように。
23:44

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