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こんにちは、人生経験豊富で成熟しちゃった、癒し系熟女占い師のrippiです。
この間、熟女スナックの時に、保険の話をしたみたいで私が酔っ払って、
それが為になったよーっていう風に言ってもらって、何の話だったっけーと思ってですね。
ちょっとフロー超えなんだけど、なんとなくしてみようかなと思います。
確か離婚した後の話だったような気がするんですよね。
で、株さんがクソ夫婦さんの生命保険を自分で払ってたんですよね。
クソ夫婦さんはローンとかしか払ってくれなかったから、生活費2万円しか入れてくれないんだけど、
生命保険からすべての家計のものをガスとかね、NHKとか全部株さんが払ってたよーっていう話で、
クソ夫婦さんの私房保険もね、私房の医療とか農業保険も全部株さんが払ってたんですよね。
クソ夫婦さんって結構年がいってるはずなので、高いと思うんですよね、生命保険ね。
私房保険、子供たちまだちっちゃいから、きっと私房とかも結構かけてただろうし、
なんだけど、それ解約したよーって言ってて、
もしクソ夫婦さんに持病があった場合は新たに入れないと思うんですよ。
大丈夫かなと思うんですけど、
だから、解約をするのもいいんだけど、
自分が払いたくないから、医療の部分だけ全部解約して、
私房だけ取っとくとか、
私房はちょっと高いなと思ったら、
じゃあ3千万だったら2千万に減額するかとか、
私房保険料を調整して残すみたいなものも良かったかもしれないなって思います。
離婚とかしちゃうと受け取り人とか全然なれない赤の他人になっちゃうけど、
まだ夫婦の間は結婚しているわけで、
それでもし離婚をしちゃったとしても受け取り人のままでいた場合に、
受け取り人として受け取ることができるんですよね。
でも契約者が旦那さんだった場合に、
クソオトさんが自分で契約者だから受け取り人変更とか勝手にして、
保険料払ってるのかぶさんなのに、
受け取り人は次の奥さんとか勝手にする場合もないこともないと思うんですけど、
それって契約者しか保険の内容って言っちゃいけないから、
保険の更新ですよとか、
毎回毎回保険のお手紙もクソオトさんのところに届いちゃうから、
なんで医療だけ全部契約して脂肪だけ残してあって受け取り人かよとかっていうのはね、
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いずれバレてしまうかもしれないんだけど、
その時にだってあなたが亡くなった時に子供たち困るでしょみたいな感じで、
やっぱり受け取り人は子供にしてくれよとか言ったら、
じゃあいいよ子供にしてよみたいな感じで、
とにかくクソオトさんが亡くなった時に保険金を受け取ることができるよねみたいな感じは、
するんですよね。
でもなんならね、もう解約したとはいえね、
クソオトさんが子供たちのこと可愛いなら、
生命保険に入ってね、受け取り人を子供にするとか、
そのぐらい考えてくれればいいと思うんだけど、
そういうようなね、人だったらこんなことにはなっていないかもしれないなとはね、
思うので、
もしね自分が保険に入ろうって思った時には、
兄弟がいるのかわからないけど、
自分のお葬式とかの後始末をしてくれる人を受け取り人にするのか、
それかクソオトさんは貯金がいっぱいあるみたいだから、
医療だけ入って脂肪は入らないとかね、
そういうようなことをする可能性もあるんだけど、
でも自分がお金をたくさん持っていたとしても、
もし兄弟とかがクソオトさんのお葬式をやろうかと思ったとして、
まあね、相続するって言っても、
クソオトさんのお金は自分の子供に行くんですよね。
法廷相続人っていうと。
なので、その時に配偶者がいれば配偶者が半分で、
それで後は子供たち、株さんの子とかのところに配分されるんですよ、その半分はね。
子供しかいなくて、結婚してなかったらクソオトさんの財産は全部子供かな。
親が3分の1、3分の2が子供だったかな。
今調べてみたんですけど、そうでした。
もし一産が5億だった場合、子供2人がいた場合は、
お父さんが3333万円がずつ子供が受け取って、
その3分の1のお父さんだけが生きてた場合はお父さんが3333万円、
両親ともども行っていたら半分ずつが受け取れるようになっていると思います。
もし親が亡くなっていて、子供が2人でクソオトさんの弟とか誰かが生きていたよって言った時に、
本当にお葬式をやってほしいよってなっても、
法定相続には子供が2人だけで、兄弟までは行かないので、
兄弟にちゃんと保険か何かで現金を渡しておくとかしないと、
お葬式をやる資金は弟さんが全部持ち出しになってしまうよっていう感じでもありますね。
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なのでやっぱり資産があるから何とかやっといてくれよっていうわけにはいかないかなって、
前もって渡しておかないとダメだよねって。
じゃあ200万ほいって渡してこれよろしくねって言っても、
200万円をいきなり一気に渡すと雑用税がかかっちゃうので、
110万円以下を2回とかに分けて年を変えて渡すとかね、
そういうような大体100万ぐらいしか1年のうちに雑用しちゃダメよっていう感じですね。
別に雑用税払えばいいんですけどね。
あと離婚した時に苗字をどうしようっていう話も出てたような気がするんだけど、
旧姓に戻さずに、株さんの場合だけどクソ夫さんの苗字のまんまでいいかなーみたいなことを言ってたような気がするんだけど、
ここでもし株さんが再婚したりして、新たな人の苗字になりました。
苗字、苗字ですね。
じゃあクソ夫さんがもし鈴木さんだとして、次が佐藤さんだった場合、佐藤さんになるじゃないですか。
株さんがもともと田中さんだったとして、新たな佐藤さんになったのにまた離婚することになったら、
今度またクソ夫さんの鈴木さんになっちゃうんですよね。
もうなんか嫌だ嫌だ、クソ夫さんのせっかく苗字変わったのに、旧姓の田中さんに戻すよって言っても2つ前には戻せないので、
今は慣れ親しんでいるこののでいいかなーって思うかもしれないんだけど、
あんまり好きじゃない人の苗字を一生持ち続けて、
しかも新たに好きな人ができて、そこからまた離婚した時にまたこいつの名前を名乗らなくてはいけないのかみたいな感じになると思うので、
そこは慎重にした方がいいかなと思いますね。
あとなんか印鑑がめんどくさいとか、金融機関の変更がめんどくさいとかあるかもしれないんだけど、
やっぱり今ね、2回結婚する人とかもいっぱいいるから、2回3回とかね、
だからそういうことも考えて選んだ方がいいかなーっていう気がしますね。
あと、相続財産のこととかもね、そうですよね。
離婚した時に、じゃあ自分が×1子持ちみたいな人と再婚しましたみたいな。
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で、その人の子供がちょっとどこにいるかわかりませんよっていう状態だったとして、
で、その旦那さんが亡くなったよーって言って、じゃあ相続が始まったよーって、銀行からお金出したいなーって言った時に、
法廷相続に全員の署名をもらってきてくださいってなって、
で、私と子供たちよりですとか言って、あ、戸籍見たらここに子供いますよ。
あ、そうだったーって、前の奥さんの子供ですけどちょっとどこにいるのかわかりませんって言った時に、
いや、この人からちゃんともらってきてくれないとお金もらせませんよってなって、えーみたいな感じになるんですよね。
で、その人、旦那さんが事業とかやってたりとかしてね、お金を借りたりとか、資産もあるけど借金もあるみたいな、
でも借金が今いくらあるかわからないってなった時に、
でも家とか欲しいし、きっと借金より資産の方が多いだろうみたいな感じで普通に相続しちゃった時に、借金の方が実は隠れていっぱいしてましたって言って、
で、そうするともう全部資産と捉えて借金を相続することになっちゃうから危険なんですよね。
なのでそれで限定承認だったかなっていうのがあって、
プラスの財産があればそこまで、それよりも借金が多かったら消消しになるみたいな、なんていうのかな、
全部の資産を売っても足りなかったとしてもその借金は放棄したことになるよみたいなようなのがあって、
なのでどっちが多いかわからないっていう時は限定で相続することもできるんだけど、
その時は法定相続に全員が限定にしないといけないというふうに書いてあったんですけど、
ちょっと本当に正しいかわかんないんだけど、
だからその時にやっぱりどこに元奥さんの子供がいるのかっていうのとかがわかってないとすごい厄介だなとか思ったりするんですよね。
なのでやっぱりね、
バツイチみたいな過去に結婚してたことがあるけど子供は一緒に住んでませんよっていう人とかとね、
結婚したり恋愛したりする時あると思うんだけど、
相続がちょっとめんどくさいかもしれないなっていうのはちょっと考えといた方がいいかもしれないし、
その自分がその旦那さん側っていうか、
自分の子供がどこにいるか連絡がつかないみたいな状態になるべくならないように、
多少の細い糸でもつながっていられるといいですよね。
自分の新しい奥さんとか新しい子供たちが困らないようにしてくれてあるといいかななんて思ったりしますね。
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はい、というわけで今日はちょっと簡単にというか、保険のお話をしてみました。
はい、ではでは今日もいい一日になりますように。